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    元スレわたし「人類は衰退し、わたしは疲労困憊なのです」

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    701 = 353 :

    夜明け前に散策

    702 = 686 :

    助手さんに裸体をかいてもらう

    704 = 525 :

    失踪

    705 = 353 :

    ふくへいがいましたかー

    706 = 619 :

    かのきせつですゆえ

    707 = 525 :

    あんいなえろはだめだといっとるです

    708 = 686 :

    いたんですー

    709 = 360 :

    ちょーおまぁー
    でもあんかやるですね

    710 = 553 :

    おわり のえーえーがこわいですな

    711 = 376 :

    まだだれのとはいっていないです

    712 = 580 :

    >>708
    はんとしろむってどうぞです

    713 = 619 :

    >>708
    いたんしゃは、ごうもん?

    714 = 390 :

    ここはようせいさんのおおいいんたーねっつですね

    715 = 359 :

    らたいもまたげいじゅつですゆえ

    716 = 686 :

    ごーもんはいやですー

    717 = 353 :

    しゅごがないですなー

    718 = 525 :

    あいあんめいでん

    719 = 553 :

    そふさんのらたいかくです?

    720 = 356 :

    わたし「スケッチしましょう。裸体の。倒置法」

    助手「……?」

    わたし「モデルですか? わたし以外にいない気がしますけど……まさか、アレ(あれです)の裸体を?」

    助手「……!」

    わたし「いやですよね? わたしも殿方の前で肌を晒すのには抵抗がありますけど……助手さんなら、まだ耐えられます」

    助手「……」

    わたし「え? せめて向こうをむいててほしい? ああ、背中側から書くって事ですね。いいですよ」

    わたし(安価は絶対なのです。ご都合主義です。わたしだって、たまにはそういう事をするんです)

    わたし「それじゃあ失礼して……」スルリ

    助手「……」

    わたし「ど、どうぞ」

    わたし(目が見えないので、助手さんが何を伝えようとしているのかも分かりません。……え、これどうやって終わったのを伝えるの?)

    わたし(助手さんが近付いてきたら色々見えちゃいますし、これって失策では?)

    721 = 590 :

    なにがおこってもふしぎじゃない?
    みつどがたかいですゆえ

    722 = 686 :

    きたですー

    723 = 360 :

    ふむ、さすがわたしちゃん

    724 = 619 :

    みかえりびじんときたかー

    725 = 525 :

    そこにしびれるあこがれるぅ

    726 = 353 :

    よがあけてきましたな

    727 = 686 :

    だれかほんとうにかいてくれたらうれしいですな

    728 = 619 :

    あすにはしまりますが?

    729 = 356 :

    わたし「……」

    助手「……」

    わたし「……」

    助手「……」

    わたし「あのー、助手さん。そろそろ終わりました? このポージング(ご想像にお任せします)、結構辛いんですがー……」

    助手「……」

    わたし「も、もう動いて……」

    助手「……!」ビリッ

    わたし(少し動くと、紙が破れた音がして再びキャンパスにペンが走る音が聞こえてきます。そう、動いたら、やり直し)

    わたし(完璧主義者だったんですか……助手さん?)

    わたし「し、しかしこれは辛い……どうにかしなければ」


    どうにかするほうほう
    >>732
    >>

    730 = 619 :

    ぼくらのたすけで

    731 = 686 :

    わたしそのまままわってまえをむく

    732 = 665 :

    なまえがないひと?ななしのごんべぇですか?
    ななしのごんべぇとはにんげんもたいへんです
    ななしのごんべぇでもこまらないということはなかまがいないということです?
    なかまがいないならはんしょくもふかのう
    それではすいたいしてもふしぎではないのです

    733 = 590 :

    わたし「思い切って前を向いてしまいましょう」

    734 = 665 :

    やってしまったです
    ごめんなさいです

    735 = 580 :

    地面に横たわる

    736 = 525 :

    ふっきれましたか

    737 = 686 :

    なんてことですいたんしゃです

    738 = 590 :

    ななななそ?

    739 = 353 :

    >>732
    どんまいです

    740 = 619 :

    なんというあんごう

    741 = 525 :

    あーあさひがめにしみるー

    742 = 356 :

    妖精さん「なまえがないひと?ななしのごんべぇですか?」

    妖精さん「ななしのごんべぇとはにんげんもたいへんです」

    妖精さん「ななしのごんべぇでもこまらないということはなかまがいないということです?」

    妖精さん「なかまがいないならはんしょくもふかのう」

    妖精さん「それではすいたいしてもふしぎではないのです」

    わたし「……あの、妖精さん? 今は耳元で喋らないでもらえますか? なんかこそばくて……」

    妖精さん「それがねらいかも」「たのしそうですし」「やらぬてはありませぬ」「ふーふー」

    わたし「あッ……だ、だめですってば。耳はだめですってー!」

    妖精さん「かいはつしてしまた」「せいかんたいですな」「やってしまったです」「ごめんなさいです」「せいいなきしゃざい」

    わたし「喋らないでー!」

    助手「……」ビリッビリッビリッビリッ

    わたし(わたしが動く度に、助手さんの方から紙が破れる音が。これではいつまでたっても裸体スケッチが終わりません)

    743 = 390 :

    なんというきてんまちがいなくてんさい

    744 = 686 :

    これはいいですがもうねむいです

    745 = 360 :

    わたしちゃんかんじてるです?

    746 = 376 :

    うまくまるっとおさめないとねおちしそうです

    747 = 619 :

    かみはやぶれたとにーちぇも

    748 = 360 :

    こんどはぜったいのがさんです

    749 = 356 :

    わたし「もうだめ……助手さん、一瞬そっち振り向いて服取るから目を閉じてー!」バッ

    助手「……」ビリッ

    わたし「……助手さん? その手に持ってるカメラは何ですか?」

    わたし(衣服で身体を隠しながら、助手さんに問いかけます)

    助手「……」ビリッ

    わたし「え? 盗撮防止用のシャッター音? あ、そう……ややこしい」

    わたし「ていうかスケッチはどうするんですか?」

    助手「……」

    わたし「え? 動いているのを描くのはまだ厳しいから、あとで写真見ながら描く? そ、そうなんだ。賢いなー助手さん(棒)」

    わたし「……じゃあ、服着ますね。もうそろそろ本当に家に帰りましょう」


    帰宅後、最初にすることは、
    >>753

    750 = 590 :

    じょしゅさんのよるのせいかつがはかどりますなー
    かそくしたです?


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