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元スレわたし「人類は衰退し、わたしは疲労困憊なのです」
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リアルタイムで神主に会えたことに感謝・・・!
オリンピックで夜更かししてて良かった!
(このコメは赤色で)
オリンピックで夜更かししてて良かった!
(このコメは赤色で)
ないすふぉろーありがとさんです
しょうじきせっぷくがひつようかとおもったです
しょうじきせっぷくがひつようかとおもったです
>>1さんが、かんぬしだったしょうげき
私たち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀
すでに地球は“変態さん”のものだったりします
ぺろぺろ、えろえろ?少しえっちな物語の始まりです――
すでに地球は“変態さん”のものだったりします
ぺろぺろ、えろえろ?少しえっちな物語の始まりです――
>>761
それですれたてるべきです?
それですれたてるべきです?
わたし「そういえば、あのクソデブのイエローベアのせいで身体中べとべとでした」
わたし「まったく……怠惰に過ごしてハチミツを食うだけの駄目人生について、考えるところはないんですかねー」
わたし「本当にもう。あのクマ、今度会ったら夕食にしてやりたいです」
わたし「ふう」
わたし「ああ、昨日は色々あって疲れました。休日なのに肉体酷使しすぎですよ……ほんとうに」
妖精さん「はろー」
わたし「はろはろ。もう朝ですよ、妖精さん」
妖精さん「おっはー」「おはよござます」「にんげんさん、よふかしでー?」「おつかれのごようす」
わたし「ええまあ。でも、目には見えないたくさんの妖精さんに囲まれいるような感じでとっても楽しかったです」
妖精さん「はー」「さっきはすまんかた」「ないすふぉろー」「せっぷくしかけました」「かいしゃくは、すんだ」
わたし「それ、殺っちゃってますよね? ……まあ、わたしは気にしていませんよ。だって、何があるか分からないなんて最初から知っているんです」
わたし「そう、筋書きなんてない。即興の物語を、わたしと妖精さんたちで作っていくのが……人退安価SSなのです」
わたし(決まった……)
わたし「まったく……怠惰に過ごしてハチミツを食うだけの駄目人生について、考えるところはないんですかねー」
わたし「本当にもう。あのクマ、今度会ったら夕食にしてやりたいです」
わたし「ふう」
わたし「ああ、昨日は色々あって疲れました。休日なのに肉体酷使しすぎですよ……ほんとうに」
妖精さん「はろー」
わたし「はろはろ。もう朝ですよ、妖精さん」
妖精さん「おっはー」「おはよござます」「にんげんさん、よふかしでー?」「おつかれのごようす」
わたし「ええまあ。でも、目には見えないたくさんの妖精さんに囲まれいるような感じでとっても楽しかったです」
妖精さん「はー」「さっきはすまんかた」「ないすふぉろー」「せっぷくしかけました」「かいしゃくは、すんだ」
わたし「それ、殺っちゃってますよね? ……まあ、わたしは気にしていませんよ。だって、何があるか分からないなんて最初から知っているんです」
わたし「そう、筋書きなんてない。即興の物語を、わたしと妖精さんたちで作っていくのが……人退安価SSなのです」
わたし(決まった……)
>>766
知ってた
知ってた
>>762
ぶんさいないからむりですなー
ぶんさいないからむりですなー
妖精さん「たいして、かっこよくありませんが?」「うぬぼれ?」「かなり、ちょうしのってるかんじ」
わたし「ごめんなさい。調子に乗りました」
妖精さん「ならばゆるそう」「ちょうしにのるの、むずいです」「ぼくらはわりとのってますが?」「むいしきのうちに」
わたし「まー、これだけ妖精さんがいて、おかしな事が起こらないのを期待するってのが間違いなんですよ」
妖精さん「せやな」「かずあつまるとすごいですから」「ここはごみくずですが……」「むれるとつよきなぼくら」
わたし「それでいいと思いますよ。人間だって同じです。身体が大きいだけで、群れていないと何も出来ないのです」
わたし(一匹狼を気取っていても、誰かのお陰で自分がいるわけですしねー)
わたし「……という適当な話も済んだところで、」
>>774
わたし「ごめんなさい。調子に乗りました」
妖精さん「ならばゆるそう」「ちょうしにのるの、むずいです」「ぼくらはわりとのってますが?」「むいしきのうちに」
わたし「まー、これだけ妖精さんがいて、おかしな事が起こらないのを期待するってのが間違いなんですよ」
妖精さん「せやな」「かずあつまるとすごいですから」「ここはごみくずですが……」「むれるとつよきなぼくら」
わたし「それでいいと思いますよ。人間だって同じです。身体が大きいだけで、群れていないと何も出来ないのです」
わたし(一匹狼を気取っていても、誰かのお陰で自分がいるわけですしねー)
わたし「……という適当な話も済んだところで、」
>>774
>>765
そうだったのかー
そうだったのかー
わたしちゃんがじょしゅくんのいんけいまっかにぼっきさせるです?
わたし「米を赤く? お赤飯……なにかおめでたいことでも?」
わたし「仕方ないですね。料理は苦手ですけれど、着色ぐらいならどうにかなるでしょう」
わたし「お菓子を作る以外でエプロンを着用するのは久しぶりです。さあ、張り切って……あ、あれ? お米がない」
祖父「何をしとる。台所でエプロンなんか着おって、毒入り料理で私を殺す気か?」
わたし「違いますよ。お赤飯を作ろうと思ったんですけど、お米がなくて……」
祖父「……なに?」
わたし「ですから、お赤飯。おめでたいことがあったんです」
祖父「そ、そうか……米ならそこにあるぞ」
わたし「んん……あ、どうも。ありがとうございます」
祖父「うむ。まあ頑張れ」
わたし「仕方ないですね。料理は苦手ですけれど、着色ぐらいならどうにかなるでしょう」
わたし「お菓子を作る以外でエプロンを着用するのは久しぶりです。さあ、張り切って……あ、あれ? お米がない」
祖父「何をしとる。台所でエプロンなんか着おって、毒入り料理で私を殺す気か?」
わたし「違いますよ。お赤飯を作ろうと思ったんですけど、お米がなくて……」
祖父「……なに?」
わたし「ですから、お赤飯。おめでたいことがあったんです」
祖父「そ、そうか……米ならそこにあるぞ」
わたし「んん……あ、どうも。ありがとうございます」
祖父「うむ。まあ頑張れ」
わたし「さて……あれ、でもお赤飯ってどうやって作るんですかね?」
わたし「お赤飯っていうぐらいだから……血?」
わたし「……」
わたし(そんな……お赤飯って、そんなグロテスクな料理だったんですかー!)
わたし「覚悟を決めろと……ただでお祝いできると思うなよ、というメッセージが込められているんですね」
わたし「よし、ならば……わたしは別の方法を模索します。楽で簡単な方法を!」
その方法とは
>>790
わたし「お赤飯っていうぐらいだから……血?」
わたし「……」
わたし(そんな……お赤飯って、そんなグロテスクな料理だったんですかー!)
わたし「覚悟を決めろと……ただでお祝いできると思うなよ、というメッセージが込められているんですね」
わたし「よし、ならば……わたしは別の方法を模索します。楽で簡単な方法を!」
その方法とは
>>790
ピンクの巻き毛をした少女、わたしちゃんの生理用ナプキンの血とおしっこでご飯たく
わたし「赤い食材……? 赤といえば、そりゃもうドえらい真っ赤なキノコが近所にありましたね」
わたし「えーと……ちょっと名前が分かりませんが、キノコってぐらいだから食べられるに違いありません」
ボトボトボト……
わたし「このままご飯と一緒に炊けばOKですね。あとはトマト……リンゴの皮……」
わたし「よし。いい具合に炊けてきました。良い匂いですねー」
妖精さん「これはやばめ」「やめといたほうがええかも?」「おいわいなかんじがしませんなー」
わたし「これはお赤飯といって、とっても安全な食べ物なんですよ。どうです、一口?」
妖精さん「えんりょさせていただきます」「くちにあわぬので」「たぶん、にんげんさんにもきつそうかと」
わたし「分かりませんよ。妖精さんと人間では味覚が全然違うかもしれませんし」
わたし「えーと……ちょっと名前が分かりませんが、キノコってぐらいだから食べられるに違いありません」
ボトボトボト……
わたし「このままご飯と一緒に炊けばOKですね。あとはトマト……リンゴの皮……」
わたし「よし。いい具合に炊けてきました。良い匂いですねー」
妖精さん「これはやばめ」「やめといたほうがええかも?」「おいわいなかんじがしませんなー」
わたし「これはお赤飯といって、とっても安全な食べ物なんですよ。どうです、一口?」
妖精さん「えんりょさせていただきます」「くちにあわぬので」「たぶん、にんげんさんにもきつそうかと」
わたし「分かりませんよ。妖精さんと人間では味覚が全然違うかもしれませんし」
わたし「とりあえず盛りますか。付け合せにこのドえらい真っ赤なブラッディーなキノコを」
妖精さん「やめといたほーが」
わたし「珍しいですね、妖精さんがそうやって警告をするのって」
妖精さん「それ、やばいです」
わたし「わたしの料理の腕前は確かにやばいかもしれませんが……」
妖精さん「あー」
わたし「でも食べてみればハッキリします。味見という意味でも、是がひにでもわたしはこれを食さねばならないのです」
お赤飯をどうする?
>>800
妖精さん「やめといたほーが」
わたし「珍しいですね、妖精さんがそうやって警告をするのって」
妖精さん「それ、やばいです」
わたし「わたしの料理の腕前は確かにやばいかもしれませんが……」
妖精さん「あー」
わたし「でも食べてみればハッキリします。味見という意味でも、是がひにでもわたしはこれを食さねばならないのです」
お赤飯をどうする?
>>800
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