のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,120人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレわたし「人類は衰退し、わたしは疲労困憊なのです」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 人類は衰退しました + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    601 = 363 :

    ろじっくえらーはゆるされぬですゆえ

    602 = 551 :

    まさか良寛さん…

    603 = 553 :

    よくわからぬです

    604 = 343 :

    ねむけがうわまわっているじょうたいです?

    605 = 356 :

     幾つかの符号が重なり合います。
     そもそもにして、わたしはおかしいと思ったのです。
     ここの廊下は……今は真っ暗で見えませんが、茶色い木材の床です。
     そこに落ちていた紙は真っ白で、遠目に見て気付くはずです。
     でも、わたしが紙に気付いたのは……部屋の前に到着してから。

     紙はどこに落ちていた?
     わたしの足元? そうです。
     〝扉の前に立っていた、わたしの足元に落ちていた〟のです。

     では次、先程の鍵はどこに落ちていた?
     わたしの足元? その通りです。
     〝扉の前に立っていた、わたしの足元に落ちていた〟のです。

     そして、それらはわたしが扉に近付くまで、恐らく存在しなかった。少なくとも、廊下には。
     では何処から? 何処からなら、わたしや寮監さん、寮母ロボットに気付かれず、わたしの足元に紙や鍵を置くことが出来るのでしょうか?

     考えるまでもありません。
     だって、未調査の部屋がすぐそこにあるじゃないですか……!
     誰も入っていない未知の部屋。誰も入れない未知の部屋。そこには、そこからなら……誰にだって紙や鍵を置くことが出来る。


    『そしてリドルはおしまいへ。解明、おめでとう』


     足元に視線を向けると、目が合いました。

    606 = 353 :

    >>1さんはきのうからやってますゆえ

    607 = 363 :

    ぱんつみられてたです?

    608 = 343 :

    ねむるわけにはいきませぬ

    609 = 392 :

    てにあせにぎるとは、このことです?

    610 = 356 :

    わたし「……とまあ、こんな感じで」

    祖父「よくわからん」

    わたし(ずっこけました)

    わたし「いや、そりゃわたしだって即興で考えながらでしたけどね? 分かりませんか?」

    祖父「考えることをやめた」

    わたし「やめないで下さいよ。おじいさん、考えるのが仕事でしょう」

    祖父「ネタバレしてくれ。気になってねむれん」

    わたし「いやですよ……どうして自分が創作した話のネタバレを、今ここでしないと駄目なんです。難しくもないでしょうに」

    助手「……」

    わたし「え? 助手さんは分かってくれました? そうですよね、ヒントあげましたよね、わたし?」

    わたし「……というわけで、おしまいです。じゃあ次は何しましょうか」

    祖父「待て、私はまだ分かっていないぞ」

    わたし「知りません。一生分からないまま頑張ってください」

    つぎすること
    >>614

    611 = 525 :

    かそくしたです?

    612 = 353 :

    かそくしますな

    613 = 553 :

    眠い
    分からん
    かそくした

    614 = 551 :

    ハチミツの残り香に誘われてクマのプー太郎さんがやってきた

    615 = 360 :

    わたしとおじいさんと助手で3P(3人でセックスする)
    わたしは尻の穴と処女口を男二人の肉棒で貫かれる

    616 = 525 :

    助手とデート

    617 = 525 :

    ちくしょうです……

    618 = 353 :

    たさくひんとのゆうごうです?

    619 :

    ほんきのこわさにふるえたです?

    620 = 343 :

    よくわからないことになりそうです?

    621 = 525 :

    かおすー

    622 = 353 :

    こんとんー

    623 = 525 :

    げんまー

    624 = 359 :

    くろすおーばーかー

    625 = 356 :

    わたし「さて、それよりハチミツトラップの残りを回収しましょう」

    祖父「その前にさっきのオチの意味をな……」

    わたし「いつまで引き摺っているんです、それ」

    祖父「このままでは私がいつまでも登場し続けて、物語のテンポが悪くなるぞ」

    わたし「む……」

    わたし(それはなんだかいやでした)

    わたし「簡単に言うとですね、ほら……扉の下の隙間あるでしょう? あそこから、しゅって……」

    祖父「つまらん」

    わたし「だ、だから言いたくなかったんですよっ。最後は呪いの面がしゅっと出てきて、じゃあ誰が部屋にいるの? っていう意味深な……」

    祖父「自分で創作した話のネタバレをするのが、こうも滑稽だとは思わなんだ」

    わたし「ひ、ひどい……」

    祖父「私は帰る。おまえも適当にやったら戻って来い」

    わたし「ええ、そうします……」

    626 = 619 :

    しんじゃんる きちくおきな

    627 = 525 :

    これぞまさに

    628 = 360 :

    さんぴーできなくなったです?

    629 = 590 :

    あけてしまったらどうなるです?
    ひゃあー

    630 = 525 :

    えろしってますか?

    631 = 363 :

    しんのきょうふ

    632 = 619 :

    にょうもれするかも?

    633 = 553 :

    それもまたいっきょう

    634 = 356 :

    わたし「はあ。自分の創作物を否定されるのは、なんだかとても辛いものがありますね……」

    わたし(Yの同類誌が大コケしても、笑わないであげようと決めたのでした)

    ぷーさん「元気だして?」

    わたし「え、助手さん何か言いました?」

    ぷーさん「ぼくは助手さんじゃないよ?」

    わたし「……わー、メルヘン」

    わたし(そこにはまっ黄色のクマさんがいました。かーわーいーいー(棒))

    ぷーさん「きみがみつをあつめてくれたの? みつばちさんだー」

    わたし「違いますよ、喋るくまさん。それは妖精さんを捕まえるためにわたしが……」

    ぷーさん「妖精さん? あぁー、このごりごりしたのは、みつがかたまったわけじゃないんだね」

    わたし「ぺっしなさい! ぺっ!」

    わたし(このクソデブクマは何してやがるんですかー!)

    ぷーさん「んんー……ぺっぺっぺっ」

    わたし「だからなんでわたしにかけるんです!」

    635 = 360 :

    ぶっかけですー

    636 = 353 :

    ひどいですなー

    637 = 619 :

    われわれ、こなごな?

    638 = 551 :

    このくまさんはゆめのくにからきたですか?

    639 = 359 :

    ぴー!

    640 = 590 :

    このげんしょうはにじゅうえふくらいです?

    641 = 525 :

    けんりょくがあいてなら、さんじゅうえふはないとです

    642 = 392 :

    きいろいくまは、ふとどきものですなー

    643 = 619 :

    けんりょくはつよいのでー

    644 = 356 :

    わたし「ああ、もう……涎とはちみつでべとべと……」

    ぷーさん「かわいいよぉ」

    わたし「このクマ、射殺すべきでは?」

    助手さん「……!」

    わたし「え? 無駄な殺生はよくない? いいですか、助手さん。人間は道具を使える強い生き物です。そして、世界は弱肉強食……」

    わたし(懐からナイフを取り出します。こんな事もあろうかと、普段のナイフより大きいサバイバルナイフです)

    わたし「あなたの口調、わかりません!」

    ぷーさん「うわあああ」

    わたし(刃がクマに触れた瞬間、Hitを示す黄色いエフェクトとSEが現れます。そして、クマはぴゅーという情けない効果音と共に彼方へ飛んでいきました)

    わたし「解☆決!(横ピース)」

    わたし「……さあ、助手さん。もうそろそろやる事やった感じですね。まだ何かしたいことってあります?」

    助手「……」

    わたし「え? ディズニーから怒られる? なんですかそれ、童話をパクったり、ドブネズミをマスコットキャラクターに昇華させて大儲けした会社ですか?」

    助手「……」

    わたし「え? この話はおいといて、次は>>648をしたい?」

    645 = 525 :

    あのねずみもくるかもです
    おや?だれかがたずねてきたです

    646 = 619 :

    はつひので

    647 = 525 :

    でーとするです?

    648 = 360 :

    助手さんとキスの続き
    つまりわたしと助手でセックスする

    649 = 525 :

    >>648
    ぐっじょぶです!

    650 = 353 :

    あー


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 人類は衰退しました + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について