元スレわたし「人類は衰退し、わたしは疲労困憊なのです」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
601 = 363 :
ろじっくえらーはゆるされぬですゆえ
602 = 551 :
まさか良寛さん…
603 = 553 :
よくわからぬです
604 = 343 :
ねむけがうわまわっているじょうたいです?
605 = 356 :
幾つかの符号が重なり合います。
そもそもにして、わたしはおかしいと思ったのです。
ここの廊下は……今は真っ暗で見えませんが、茶色い木材の床です。
そこに落ちていた紙は真っ白で、遠目に見て気付くはずです。
でも、わたしが紙に気付いたのは……部屋の前に到着してから。
紙はどこに落ちていた?
わたしの足元? そうです。
〝扉の前に立っていた、わたしの足元に落ちていた〟のです。
では次、先程の鍵はどこに落ちていた?
わたしの足元? その通りです。
〝扉の前に立っていた、わたしの足元に落ちていた〟のです。
そして、それらはわたしが扉に近付くまで、恐らく存在しなかった。少なくとも、廊下には。
では何処から? 何処からなら、わたしや寮監さん、寮母ロボットに気付かれず、わたしの足元に紙や鍵を置くことが出来るのでしょうか?
考えるまでもありません。
だって、未調査の部屋がすぐそこにあるじゃないですか……!
誰も入っていない未知の部屋。誰も入れない未知の部屋。そこには、そこからなら……誰にだって紙や鍵を置くことが出来る。
『そしてリドルはおしまいへ。解明、おめでとう』
足元に視線を向けると、目が合いました。
606 = 353 :
>>1さんはきのうからやってますゆえ
607 = 363 :
ぱんつみられてたです?
608 = 343 :
ねむるわけにはいきませぬ
609 = 392 :
てにあせにぎるとは、このことです?
610 = 356 :
わたし「……とまあ、こんな感じで」
祖父「よくわからん」
わたし(ずっこけました)
わたし「いや、そりゃわたしだって即興で考えながらでしたけどね? 分かりませんか?」
祖父「考えることをやめた」
わたし「やめないで下さいよ。おじいさん、考えるのが仕事でしょう」
祖父「ネタバレしてくれ。気になってねむれん」
わたし「いやですよ……どうして自分が創作した話のネタバレを、今ここでしないと駄目なんです。難しくもないでしょうに」
助手「……」
わたし「え? 助手さんは分かってくれました? そうですよね、ヒントあげましたよね、わたし?」
わたし「……というわけで、おしまいです。じゃあ次は何しましょうか」
祖父「待て、私はまだ分かっていないぞ」
わたし「知りません。一生分からないまま頑張ってください」
つぎすること
>>614
611 = 525 :
かそくしたです?
612 = 353 :
かそくしますな
613 = 553 :
眠い
分からん
かそくした
614 = 551 :
ハチミツの残り香に誘われてクマのプー太郎さんがやってきた
615 = 360 :
わたしとおじいさんと助手で3P(3人でセックスする)
わたしは尻の穴と処女口を男二人の肉棒で貫かれる
616 = 525 :
助手とデート
617 = 525 :
ちくしょうです……
618 = 353 :
たさくひんとのゆうごうです?
619 :
ほんきのこわさにふるえたです?
620 = 343 :
よくわからないことになりそうです?
621 = 525 :
かおすー
622 = 353 :
こんとんー
623 = 525 :
げんまー
624 = 359 :
くろすおーばーかー
625 = 356 :
わたし「さて、それよりハチミツトラップの残りを回収しましょう」
祖父「その前にさっきのオチの意味をな……」
わたし「いつまで引き摺っているんです、それ」
祖父「このままでは私がいつまでも登場し続けて、物語のテンポが悪くなるぞ」
わたし「む……」
わたし(それはなんだかいやでした)
わたし「簡単に言うとですね、ほら……扉の下の隙間あるでしょう? あそこから、しゅって……」
祖父「つまらん」
わたし「だ、だから言いたくなかったんですよっ。最後は呪いの面がしゅっと出てきて、じゃあ誰が部屋にいるの? っていう意味深な……」
祖父「自分で創作した話のネタバレをするのが、こうも滑稽だとは思わなんだ」
わたし「ひ、ひどい……」
祖父「私は帰る。おまえも適当にやったら戻って来い」
わたし「ええ、そうします……」
626 = 619 :
しんじゃんる きちくおきな
627 = 525 :
これぞまさに
628 = 360 :
さんぴーできなくなったです?
629 = 590 :
あけてしまったらどうなるです?
ひゃあー
630 = 525 :
えろしってますか?
631 = 363 :
しんのきょうふ
632 = 619 :
にょうもれするかも?
633 = 553 :
それもまたいっきょう
634 = 356 :
わたし「はあ。自分の創作物を否定されるのは、なんだかとても辛いものがありますね……」
わたし(Yの同類誌が大コケしても、笑わないであげようと決めたのでした)
ぷーさん「元気だして?」
わたし「え、助手さん何か言いました?」
ぷーさん「ぼくは助手さんじゃないよ?」
わたし「……わー、メルヘン」
わたし(そこにはまっ黄色のクマさんがいました。かーわーいーいー(棒))
ぷーさん「きみがみつをあつめてくれたの? みつばちさんだー」
わたし「違いますよ、喋るくまさん。それは妖精さんを捕まえるためにわたしが……」
ぷーさん「妖精さん? あぁー、このごりごりしたのは、みつがかたまったわけじゃないんだね」
わたし「ぺっしなさい! ぺっ!」
わたし(このクソデブクマは何してやがるんですかー!)
ぷーさん「んんー……ぺっぺっぺっ」
わたし「だからなんでわたしにかけるんです!」
635 = 360 :
ぶっかけですー
636 = 353 :
ひどいですなー
637 = 619 :
われわれ、こなごな?
638 = 551 :
このくまさんはゆめのくにからきたですか?
639 = 359 :
ぴー!
640 = 590 :
このげんしょうはにじゅうえふくらいです?
641 = 525 :
けんりょくがあいてなら、さんじゅうえふはないとです
642 = 392 :
きいろいくまは、ふとどきものですなー
643 = 619 :
けんりょくはつよいのでー
644 = 356 :
わたし「ああ、もう……涎とはちみつでべとべと……」
ぷーさん「かわいいよぉ」
わたし「このクマ、射殺すべきでは?」
助手さん「……!」
わたし「え? 無駄な殺生はよくない? いいですか、助手さん。人間は道具を使える強い生き物です。そして、世界は弱肉強食……」
わたし(懐からナイフを取り出します。こんな事もあろうかと、普段のナイフより大きいサバイバルナイフです)
わたし「あなたの口調、わかりません!」
ぷーさん「うわあああ」
わたし(刃がクマに触れた瞬間、Hitを示す黄色いエフェクトとSEが現れます。そして、クマはぴゅーという情けない効果音と共に彼方へ飛んでいきました)
わたし「解☆決!(横ピース)」
わたし「……さあ、助手さん。もうそろそろやる事やった感じですね。まだ何かしたいことってあります?」
助手「……」
わたし「え? ディズニーから怒られる? なんですかそれ、童話をパクったり、ドブネズミをマスコットキャラクターに昇華させて大儲けした会社ですか?」
助手「……」
わたし「え? この話はおいといて、次は>>648をしたい?」
645 = 525 :
あのねずみもくるかもです
おや?だれかがたずねてきたです
646 = 619 :
はつひので
647 = 525 :
でーとするです?
648 = 360 :
助手さんとキスの続き
つまりわたしと助手でセックスする
649 = 525 :
>>648
ぐっじょぶです!
650 = 353 :
あー
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