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    元スレわたし「人類は衰退しましたが、未来ある子ども達は健在です」

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    1 :

    わたし「人類が衰退しだして数世紀。未来を語るのも億劫なこの時代に、未来に向けての教育プロジェクトが発足されました」

    わたし「具体的にはクスノキの里に25名のクソガキ様を集め、その面倒をしばらくわたしが見るというもの」

    わたし「短期間の学修で得られるものなんて皆無だと思いますが、学ぶ楽しさというのを教えてあげなければいけないようです」

    わたし「妖精さんや他の協力者の力を借りて、なんとか上手い事この面倒くさいイベントをクリアせねば……」



    わたし「経験則から察するに恐らく絶対、わたしが性的な何かをさせられる可能性もあるでしょう」

    わたし「畢竟、それは避ける事の出来ない運命なのかもしれません……が、悉く上手い具合にやり過ごしましょうかね」

    わたし「さて、まずは何の授業をしましょうか……」


    >>5

    2 :

    わたしちゃんprpr

    3 :

    保健体育実技

    4 :

    セックス

    5 :

    人に笑われない肛門の通り方

    6 :

    保健体育

    7 :

    妖精交渉術

    8 :

    またか

    9 :

    いきなりヘビィなのが…

    10 :

    人類よりも日本がそろそろ衰退してきて後10年も戦えない

    11 = 1 :

    わたし「なるほど、それは実に有意義な授業内容です(棒)」

    わたし「しかし……肛門の通り方? まず通る機会が無さそうっていうか不可能そうですけど……」

    わたし「仕方ありませんね、ここはYの手を借りますか」



    Y「人に笑われない肛門の通り方? 肛門ってアナルか? それで間違いないのか?」

    わたし「はい、そうらしいです」

    Y「……難題だな。学舎時代にあっても、私はそんな事を教えてもらった記憶がない」

    わたし(あるわけありませんってば)

    Y「しかし、やろうじゃないか。私の華麗なる授業を見るが良い相棒。25人のクソガキ様にレクチャーしてやる」

    わたし「肛門の通り方を?」

    Y「ああ、そうだ。それ以外に何がある?」

    わたし「……じゃあ、お願いしますね」

    わたし(授業一発目がY担当。はじまる前から暗雲が立ち込めているのでした)

    12 = 1 :

    Y「やあ諸君、おはよう。君たちにとって初授業となる……ある意味、記念すべき授業の内容を発表するぞ」

    クソガキ「めんどくせー」「親に言われてきたけど、勉強する気になれん」「先生、といれー」

    Y「ふふ、実に調教のし甲斐がありそうな子ども達じゃないか……」

    Y「安心したまえ。私は堅苦しい事を好まない。最初の授業は……人に笑われない肛門の通り方についてだ」

    クソガキ「……」「……」「……」「……」

    わたし(空気が静まりました。あ、わたしは教室の後ろに授業参観気分で突っ立ってます)

    Y「手本を示す。今日はここに、超巨大な肛門を用意した……モデルは知らんが、恐らく男性のものだ。見ろ、これがケツ毛で……」

    わたし「ち、ちょっとー! あなたは一体子ども達に何を教え込もうとしているんですか!」

    Y「申し訳ありませんが、授業中は静かにしていただきたいものですな、マダム」

    わたし「マダム……!」

    Y「近年の研究で、これは39歳ぐらいの人間男性の肛門を再現したものだと予想されている。何の為に作られたのかは知らん」

    Y「ああ、安心したまえ。臭いもないし、中は空洞だ。必要なのは肛門だけだからな」

    13 :

    わたしちゃんけっこんしてるです?・・・俺と

    14 = 1 :

    わたし「ぜったいこれ、だめだ……」

    わたし(わたしの心配をよそに、Yは実に楽しそうに肛門についての知識を吐いていきます。子ども達、絶句)

    Y「いいか? いきなり肛門に入ったら相手がビックリするし、痛い。ここは相手を思いやる気持ちが必要なのさ」

    わたし「いや、まず肛門に入る機会がありませんってば」

    Y「あんたは静かにしておけ。子ども達より騒いでどうする……?」

    わたし「子ども達はひいているんじゃないですかねえ……」

    クソガキ「……」「……」「……」「……」

    Y「さてと。それじゃあまず、肛門に入りやすくする方法を教える。簡単にいえば、緩くしたりぬるぬるにしたりすればいい」

    Y「方法は色々あるが、今回はこのやり方を教えよう」


    肛門に入りやすくする方法とは?(超巨大肛門は、わたしの身長ほどの高さと大きさがあります)
    >>18

    15 :

    裸になってローション塗れになる

    17 = 3 :

    舐め回す

    18 = 15 :

    ローションまぶしたわたしの手をYのアナル使いフィストファックで実演

    19 = 13 :

    人類は滅亡しました主人公のわたしが全裸になって、
    超巨大肛門を全身を使ってローションマットプレイで愛撫して3回オーガズムさせる

    20 :

    またあなたですか

    21 :

    お前ら無駄に学習しすぎだ

    22 = 1 :

    Y「ここで本日のゲストを紹介する。クスノキの里が誇る調停官にして、私の友である彼女を!」

    わたし「え?」

    クソガキ「うおー」「調停官だって!」「妖精ってほんとうにいるの?」「すげー」

    わたし「話が違いますよー!」

    Y「こういうイベントは盛り上がるんだ。さあ、早く壇上にあがってこい」

    わたし「ただではすまさぬ……」

    わたし(言いながらも、わたしはYに並んで壇上に立ちます。ぺこりと一礼、子ども達、何故か拍手喝采)

    Y「ここにバケツいっぱいのローションがある。ローションとは……簡単にいえば、ぬるぬるにする為の道具だ」

    クソガキ「ぬるぬる?」「なんかすごそう」「さわりたーい」

    Y「あとで存分に触らせてやるが、まずは彼女の腕をここに突っ込む」グイッ

    わたし「きゃっ」

    Y「そしてよく混ぜる!」グイグイッ

    わたし「いたいいたいっ。っていうか、わたしの腕で混ぜる必要はないでしょう! ここに棒切れありますよ、棒切れ!」

    Y「あんたは馬鹿か。そんなもので混ぜて木片がローションに混入したらどうする? 考えてみろ、肛門に木片が入ってくるんだぞ!」

    わたし「い、いや。対象は作り物じゃないですか! っていうか袖! 服の袖までぬったりローションまみれにー!」

    23 = 13 :

    べとべとだー

    24 = 1 :

    Y「うむ、これで良いだろう。存分にぬったりぬるぬるだ」

    わたし「ああぅ、お気に入りの服だったのに……」

    Y「だから服を脱いでおけと言っただろう」

    わたし「言ってませんし、脱ぎませんよ……」

    Y「そしてここでアナル使いと称される私の出番だ。えーでは、テキストの15ページを開くように」

    わたし「肛門に関するテキストがあるというんですか」

    Y「私はテキストを開くという任務がある。相棒、実演は任せた」

    わたし「はめられた……」

    Y「さて、ではまず相棒。そこの超巨大肛門の……穴に沿うように、優しく指先を這わすように」

    わたし「い、いやですよ! なんでわたしが素手でコレに触れないといけないですか」

    Y「触れる際には、指先をうにょうにょと動かすように。気持ち良さそうだしな」

    わたし「うう……」

    わたし(しかし、やらねばならぬです。わたしは意を決して、肛門の淵に沿って指先を這わせます)

    肛門「……うおん♪」

    わたし「ぶっ!」

    25 :

    妖精さん「なにかおもしろそうなことしてるです」

    26 = 1 :

    Y「手が止まっているぞ。ええい、仕方ない……このゴム手袋をつけた上で、あんたの腕を使ってやる」

    わたし「いましゃべりましたよね!? これ、絶対だめなやつですよっ」

    Y「知るか! 肛門だってしゃべりたい時はあるだろう! ほら、手つきはこうだ! 軽く挿入してピストンしろ!」グイグイッ

    わたし(いやがるわたしの腕を取り、Yが強引に肛門に突き立てます。手首がぬめりと肛門に挿入されました)

    Y「小さくなったあんたに肛門を犯される、というシチュエーションで妄想するといいだろう」

    わたし「よくないですよー!」

    クソガキ「おお、すげえ」「やべ、なんか股間が痛い」「たってるんじゃねーの?」「はよはよ!」

    わたし(わたしの手首が肛門内で蠢く度に、肛門は喘ぎ声を漏らします。そう、これは巨人の肛門を腕で犯しているのです)

    Y「これをフィストファックと名付けよう。諸君、巨人の肛門を犯す際には、このフィストファックをマスターしておくとよいだろう」

    わたし「よくなーい! 子ども達に一体何を教え込んでいるんですか!」

    Y「ええい黙れ! そら、大分ほぐれてきたし、もっと奥まで挿入するぞ!」グイッ

    わたし「きゃーっ。腕が! 腕が! わたしの腕が全部肛門の中にー!」

    肛門「あぁん♪ うぉおぉっっ♪ いぐっ♪ いぐぅぅうう♪」

    わたし「な、なんか痙攣してますよ? これ危ないですよ? わたしの腕、肛門に食いちぎられるんじゃないですか?」

    Y「そんな危険はない。痙攣は気持ちよくなっているだけだ。……さて、中に入る前にもう1ステップ挟むか……>>30をやろう」

    27 :

    スパンキング

    28 :

    かそくした

    29 :

    スカルファック

    30 = 13 :

    超巨大肛門がより気持ちよくなるために、
    人類は滅亡しましたの主人公のわたしが公開オナニーを始めて、
    観衆のクソガキどもの士気を体をはって高めて授業を盛り上げる
    その時同時にYがわたしをスパンキング・罵倒・言葉責めしてSMプレイも並行する

    31 = 16 :

    じんるいはめつぼうしたです?

    32 :

    >>1さんはんにちぶりですな

    33 :

    >>30
    綿密ワロタ

    34 :

    しえんです?

    35 = 28 :

    ちょっとひくです

    37 = 15 :

    さっき文章ミスってYを参加させそこねたから
    >>30の綿密さは尊敬できるわー

    38 :

    じんたいえすえすはなぜいつもこうなるです?

    39 = 32 :

    あんかはぜったいですゆえ

    40 = 25 :

    にんげんさんたちなにしてるです?

    ぼくもまぜてくれてええやないの

    41 :

    おしりのなかでまぜますゆえ

    42 :

    いちさんおなつかしゅうございます

    43 = 1 :

    わたし「そんな事させませんよっ! こんな時のためにゲストを召喚します!」

    Y「な、なにー!」

    わたし(眩いばかりの強烈な光が教室を埋め尽くします。皆の視界がゼロになったこの時、わたしは妖精さんに預けられたアイテムを使用しました)

    Y「――くっ、一体なんだ?」

    わたし(光がおさまった時、そこに立っていたのは一人の太った醜い男性です)

    ワタシ「……なんてことだ。人類は滅亡したのではなかったのか」

    わたし「衰退はしていますけど、滅亡はしていませんよ」

    ワタシ「きみは?」

    わたし「在ったかもしれない、あなたです」

    ワタシ「……そうか」

    わたし(外見も性別も違うのに、彼とは何故かすんなり話が出来ます。そう、だって彼は別の世界のわたしなのですから)

    ワタシ「自慰をしてもいいか? ワタシの世界では、それぐらいでしか性欲を発散できんのだ」

    わたし「ご自由に。わたし達は外に出ていますから。……あ、残りたい子ども達がいたら鑑賞していてもいいですよ」

    44 = 32 :

    まいかいかいひおじょうずですな

    45 = 13 :

    おい

    47 = 1 :

    ピシャッ

    ワタシ「はじめよう。カーニバルを……うおおおおおおおおおおおおっ!」

    クソガキ「すげー!」「やべえでけえ!」「絶対あのチンコ、人間殺してるぜ!」「ぱねえっ!」



    わたし「……物凄く、盛り上がっているみたいですね」

    Y「あほかっ!」ポカッ

    わたし「あいたっ。い、いきなりなんでぶつんですか?」

    Y「あんたはいつもそうやって面倒事から逃げるよな。このチキンが!」ポカッ

    わたし「な、なんとでも言ってください。わたしだって女なんですよ」

    Y「だからなんだ! 何が別世界のわたしだよ!? そんなファンタジーな世界じゃない! この脳内お花畑がっ!」ポカポカッ

    わたし「いたいって! 大体、ここは結構なファンタジーな世界ですよ。妖精さんとか普通にいますしー!」

    Y「この世界ではそれが当たり前だろう。何を言っているんだよこのほうき頭!」ポカポカッ

    わたし「む、もうほうき頭じゃありませんしー!」

    わたし(これにはわたしも大激怒です。ポカポカとYと殴り合い、罵り合っている内に、授業は終わってしまったのでした)

    48 = 13 :

    ちょっちまっち

    49 :

    まえすれはねおちしてしまったです

    しえん

    50 :

    ようしゃなしですな


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