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    元スレわたし「人類は衰退しましたが、安価は未だ絶対なのです」

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    タグ : - 人類は衰退しました + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    わたし「我々、旧人類が破竹の勢い(言い過ぎ)で絶賛衰退中の今、この星の現人類は妖精さん達だったりします」

    わたし「妖精さんは旧人類とは比較にならないほどの技術力を保持していますが、その用途は主に遊びです」

    わたし「ストッパーが無いというか、もういくところまでいっちゃえ? 的なテンションでオーパーツ量産しちゃったりもします」

    わたし「妖精さんにそんなつもりは無くとも、人間達は色々と心配して不安になってしまう生き物なのです」

    わたし「そんなこんなで新旧人類の間を取り持つ調停官という職が生まれ、かく言うわたしも調停官だったり」

    わたし「……という前置きもすんだところで、今日は何しましょうか」

    わたし「予定も仕事もあまりに無さ過ぎると、自分の足で仕事を探しにいくしかないのです……」

    最初の仕事内容
    >>5

    2 :

    ポールダンス

    3 :

    ポールダンス

    5 :

    世界征服

    6 :

    ベリーダンス

    7 :

    取り敢えずP子充電

    8 :

    殺人事件捜査

    10 :

    なんかあの世界だと案外できそうだな

    11 = 1 :

    わたし「旧人類の覇権を取り戻さねば!」

    祖父「おはよう。朝から騒がしいな」

    わたし「おじいさん、わたしは野心に目覚めてしまいました」

    祖父「と、言うと?」

    わたし「かつての旧人類は、野蛮な武具を身にまとって他者を殺戮し、領土を奪い、天下を我が物にせんと争いに争ったとか……」

    祖父「うむ、まあ相違ないな。その果てが現在絶賛進行中の衰退なのだが」

    わたし「どうも人類はそういった野性を失いつつあるみたいです。これが衰退という未来を決定付けたといっても過言ではありません」

    祖父「まあ、戦争は技術力の向上にも一役買っていたというしな」

    12 = 1 :

    わたし「……まずは現人類である、妖精さんをどうにかせねばなりませんねー」

    わたし「野心に目覚めたといっても、冷めやすいのがわたし。野心ある内に現人類を何とかしましょう」

    妖精さん「にんげんさんー」「なにやらたぎっておりますな」「てんかわけめです?」「おーだ」

    わたし「あ。こんにちは、妖精さん」

    妖精さん「こんにちはです」「あるいはこんばんはかも?」「あー、たいだにいきるとじかんがわかりませぬなー」「これがにーとのつらいところです?」

    わたし「あはは……」

    わたし(寝坊が日常化しているわたしには、少しばかり耳が痛いのでした)

    妖精さん「してきょうはいかようでー?」「おかしくれればなんでもしますが」「せいとうなほうしゅうとひょうかもとめますー」

    わたし(現人類である妖精さん。世界征服の一歩目は、やはりこれをどうにかするのが肝要です)

    わたし「今日は>>15しようとおもいまして」

    13 :

    兵器開発

    14 :

    子作り

    15 = 9 :

    性具開発

    16 :

    相撲

    17 = 1 :

    わたし「せ、せ、せ、せ、せ……!」

    妖精さん「ーのよいよいよい?」「あるぷすですか」「いちばんですなー」「なにやらいみしん」

    わたし「せ、せせ……!」

    妖精さん「あせってるです」「ものすごいどうよう」「ゆさぶられてますな」「たのしそう」

    わたし「せ、せ、せせ、せ、性、性具の……! 性具の!」

    妖精さん「はて?」「せいぐとはなんぞや」「りかいこんなん」「にんげんさんにおしえてもらえばよいのでは?」

    わたし「せ、……!」

    わたし(相手は妖精さんだというのに、ものすごくアガってしまいました……)

    18 = 8 :

    わたしちゃんならしょうがない

    19 = 1 :

    わたし「ふう」

    妖精さん「おちつきましたか」「さきほどはやばかったです」「おおゆれでした?」「こころここにあらずですか」

    わたし「はい、何とか落ち着きました。性具というのはですね、つまり人間の性欲を効率良く発散するための道具でして……」

    妖精さん「せいよくとは?」「なにやらそこなしなよかん」「にんげんさんは、せいよくのかたまりですか?」

    わたし「三大欲求と言いますしね。まあ、ほどほどに……」

    妖精さん「なるほどー」「ほどほどがいちばん」「がっつくときらわれるです」

    わたし「性具の開発により人類の衰退がさらに進む恐れはありますけれど、敵対勢力は少ないに限りますから」

    妖精さん「やしんですな」「やぼうです」「のぶながってますなー」「おけはざまとはここのこと」

    わたし「というわけで、>>22をつくっていただきたいのです」

    21 = 7 :

    ローター

    22 = 4 :

    バイブレーター

    23 :

    妖精が作るからにはただ震えて気持ちよくなるものじゃあるまい

    25 :

    今のvipじゃ安価なんか出すとほぼ必ずと言っていいほどに下ネタに行くな

    26 = 9 :

    たぶん使ったら逆に妊娠させられて大変なことになる





    おじいさんが

    27 :

    初じゃない人退SS


    つか同じ奴しか書いてないだろwww

    28 = 1 :

    妖精さん「あー、それならごぞんじ」「ばいぶれーたーはたのしいです」「ふるえあがるたのしさです?」

    わたし「じゃあ、早速お願いします。報酬は……えっと、今日はスイートポテトを持ってきたのでこれで」

    妖精さん「おー!」「こりゃはかどります」「まえばらいとはふとっぱら」「てぬきできませぬな」

    わたし「手抜きするつもりだったんですか……」

    妖精さん「じょーくです」「さんちぎそうていどのてぬきはしますが?」「それはてぬきといえますか」

    わたし「妖精さんも沢山いそうですし、すぐ出来そうな感じですね」

    妖精さん「はいです」「もんじゅのちえとやらですか」「よんじゅうびょうでおわらせな」「そっこうできめます」

    29 = 4 :

    妖精さんが可愛い

    31 = 1 :

    わたし「…………」

    わたし「…………うぅん」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!

    わたし「ひゃあっ」

    妖精さん「にんげんさんおきたです」「ちょうどしうんてんちゅー」「ああああー、ゆれるー」「じばんくだくいきおい」「せーぶしてるからだいじょぶ」

    わたし「な、な、何ですかこれはー!」

    妖精さん「ばいぶれーたですが?」「にんげんさんのさいずにあわせますた」「なかなかくろうしたなー」「よいあせかいた」

    わたし「わたしの身長ぐらいあるじゃないですか……しかも、すごいファンシーなデザイン……」

    妖精さん「おもしろみがひつようかとおもいまして」「でざいんにはこだわっております」「ぶらんどものです?」「ほうしゅういじょうのはたらき」

    ゴゴゴゴゴゴッ!!

    わたし「性具の意味を上手く伝えられなかったわたしが悪いんでしょうか……。なんかもう、地面揺れちゃってますし」

    妖精さん「おもちかえりするです?」

    わたし「あ、はい……。妖精さんの道具は放っておいても勝手に無くなりますけど、折角だから何かに使ってみましょうかねー」

    何に使うか
    >>35

    32 = 4 :

    アースクエイク

    33 :

    地盤砕く勢いワロタ

    安価下

    35 :

    妖精さんのセリフの再現うまいな

    36 :

    性器に当てる

    37 :

    ちなみに一番最初に書いたであろう俺です
    ことごとく数レスで落ちました

    39 :

    まえ妖精さんに犯されるのあったな
    すぐ終わったけど

    これは支援だ

    40 = 1 :

    妖精さん「おほめにあずかりこうえいです」「あー、わがみではじっかんしにくいのですが」「たにんひょうかは、せっきゃくのきもですな」

    わたし「接客する機会はあんまり無さそうですけどねー」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!

    わたし「ところでゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!」

    わたゴゴゴゴゴゴゴッ!!

    妖精さん「あーゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!」

    ゴゴゴゴゴゴゴッ!!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!

    わたし「た、立っていられないっ!」

    妖精さん「あああああー!」「にんげんさんのおしりでりもこんがー!」「もう、ちきゅうほろびました」「ろーどなしです」

    わたし「え、え……わたしの所為で地球がやばい……?」

    妖精さん「きんきゅうていしすいっちをおさねばー」「せんたんにあるです」

    わたし「このヤバイ動きのバイブレーターの先端……うーん、簡単には近づけそうにありませんけど……」

    どうやってスイッチを押す?
    >>45

    41 = 39 :

    OPで踊ってるのかわいい
    安価なら下

    42 :

    助手さんを先端に投げる

    43 = 36 :

    登る

    45 = 39 :

    とりあえず脱ぐ

    46 = 1 :

    わたし「何にせよ身軽にならねば……コートを脱ぎましょう」

    わたし「あれ、何だかわたしに失望したような声が聞こえてくるようですけれど……まあ、公務員は市民の声を時には無視するものですしね」

    妖精さん「おやくしょしごとです」「しみんはぜいをおさめるきかい」「こうむいんはあそんでばっかりですか?」「あー……」

    わたし「まったくもって耳が痛いお話で……」

    わたし「よし。それじゃあ改めてスイッチを止める方法を模索しましょう」

    妖精さん「こーとをゆうこうかつようすればよいのでは?」「たいあたりでたおせば?」「むしろ、うちゅうにすてますか?」「どやって」「ちきゅうをはかいして」

    わたし「だ、駄目ですよ。それは絶対、めーです」

    改めてどうスイッチを押す?
    >>49

    47 = 34 :

    おさない

    48 = 36 :

    局部をマシーンに擦り付けながら登る

    49 :

    どうにもならないので、誰かに責任を押し付けて逃げる

    50 = 33 :

    地面を掘って陥没させて押す


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