元スレわたし「人類は衰退し、わたしは疲労困憊なのです」
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202 = 151 :
よるはけだものー
204 = 105 :
>>201
ぴーーーーーーーーーーー
205 = 161 :
わるぎがないならしかたないです
206 :
ぽいすてはいけませぬゆえそうちゃくがよろしいかと
207 = 97 :
そ れ を す て る な ん て と ん で も な い ！
208 = 105 :
>>206
それってはっそうのぎゃくてん？
209 = 206 :
>>208
みちのりよういきにれっつごーです？
210 = 1 :
ディルド「ぅぉぉぉおん♪ ぅおんぅおん♪」
わたし「っていうか勝手に動いてますよこれっ。犬みたい……」
妖精さん「まーこういういぬもありかと」「いぬはけんといいますし」「けんはけんでも、せいしょくかつどうにつかうけんは？」「えくすかりばー」
わたし「擦り寄ってこないでくださいよ……きもちわるい」ﾊﾟｼｯ
ディルド「うおん……」
わたし「萎えた……あ、いや。あのね、そういうことじゃないですよ？ なんか、元気なくなったなあって」
妖精さん「しらぬふりですか」「にんげんさんは、さいこーがくふのそつぎょーせいでは？」「ものしりはかせ」「せいにせいつうするはかせ」
わたし「し、してませんよ。知らないとも言いませんけど、わたし、苦手なんですよ……」
ディルド「うぉん……」ｽﾘｽﾘ
わたし「やめなさい」ﾍﾞｼｯ
ディルド「……ぅおん♪ ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!!」ｽﾘｽﾘｽﾘ
わたし「ぼっ……げ、元気になった。なんでー！」
妖精さん「がくしゅーきのー」「たたかれるとこうふんしますが？」「たまらんーたまらんー」
わたし「ちょ、かう……よ、涎っ。涎で服が汚れるー！」
どうなる
>>215
212 :
Yさんがかれいにさんじょう
214 = 67 :
はっ……軽く夢を見ていたようです
215 = 170 :
いやらしい気分になる
216 = 105 :
服が溶ける
217 = 161 :
はくだくしたよだれですか？
でもがまんじるはとうめいです
218 :
豪速球やなぁ
219 = 97 :
おつですね
220 = 206 :
しあわせのしろいえきです？
222 = 97 :
くりのはなのにおいでじぶんのまたのにおいおもいだすです？
223 = 1 :
わたし「こっこのっ……やはり人間らしく粗大ゴミを地球に不法投棄しましょう！」ｶﾞｼｯ
妖精さん「あー！」
わたし「地球は旧人類のゴミ箱ですー！」ﾎﾟｲｯ
わたし（……と投げたつもりが、）
わたし「え、え、え……どうして、離れないの……？」
妖精さん「あー……」「こうふんしてるときにさわるとあうと」「いっぱつぬくまで、けしてはなれぬです？」「まー、はなれぬだけではうことはできますが？」
わたし「い、いっぱつぬく……」
わたし（右手に握られた脈打つディルドー。これを……ま、ま、満足させろと？）
妖精さん「はやくしたほうがよろしいかと」「からだをはうと、ぬめりまくります」「きがえたいへんー」
わたし「きゃーっ」
わたし（どうしてこんなトラブルばっかり……だれもわたしの休日を楽しいものにしてくれない……！）
ディルド「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ!! うぉんうぉん♪ しっこしこしこしっこ♪」
妖精さん「いちだんかいしんか」「いやらしいきぶんになってますな、でぃるどさん」
わたし「それは元からでは……？」
224 = 105 :
>>223
そっちかー
225 = 21 :
ねらいとはちがいましたな
226 = 90 :
しゅごがだいじですな
227 :
これもまたいっきょうかと
228 = 105 :
そろそろらくをさせてあげます？
229 :
きたいはうらぎりのふくせんですゆえ？
230 = 1 :
わたし「ええい、ままよっ」
ディルド「ぅおぉぉぉんっ♪」
わたし「ステイステイっ、動くとやりにくいですよー！」
ディルド「しっこしこしこっしこ♪」
わたし（ぬるぬるした体液を放出しながら、アレはわたしの指の間を這い回ります。なるほど、離れはしないけど這うってこういうこと……）
わたし「とりあえず……この木に固定しましょう。ほら、……えっと、あなた、この木に根元をくっつけてください」
ディルド「おう」
わたし「！？」
ディルド「ハッハッハ♪」
わたし「え、えっと……」
わたし（それはともかくとして、木にアレを装着。木からアレが生えている光景は、なかなかにショッキングです）
わたし「両手が塞がるのは痛いですが……やるしかないでしょう。短期決戦です」
わたし「だってここ……すっ ご い 見 晴 ら し が い い 丘 なんですからー！ つまり、誰かきたら大変なことに！」
で？
>>236
231 = 103 :
ふぇら
232 = 146 :
巻き毛登場
233 = 21 :
助手さんに見られる
234 = 161 :
助手さん登場
236 = 97 :
露出狂のわたしちゃんが全裸になってディルドーで腰振ってる所を、
Yに見つかる
237 = 90 :
助手さん現れ修羅場に
238 = 105 :
じょしゅさーん
239 = 105 :
>>236
しゅごまでしっかりとはしゅうねんですな
240 = 212 :
おそろしくぐたいてきなあんかがきましたな
241 = 206 :
へんたいがいますなー
242 = 135 :
ここは露出狂じゃないわたしちゃんなので
仕方ないですね
243 = 20 :
これは逃げようがないです？
244 = 229 :
へんたいこわいです？
245 = 26 :
これはたいへんな
246 = 21 :
どうなるのかきになるです
247 = 229 :
わたし、きになります？
248 = 105 :
いつものさくしゃさんくおりてぃーでなんとかなるです？
249 = 1 :
わたし「……ってあら」
わたし（ディルドが何かを察したかのように、腕にぴったりと張り付きます。これじゃあしご……刺激できませんよ？）
妖精さん「ろしゅつきょうになれと、おっしゃっている」
わたし「はい？」
妖精さん「じえんどですな」「ばっどえんどかくてい」「ながらくのしえん、しじ、ありがとでした」
わたし「ちょ、なんです……？ 露出狂ってわたしが？」
妖精さん「ざんねんながらー」「げんじつはひじょうであるです」「これしかてがないです」
わたし「わ、わたしが露出狂って……冗談でしょ！」
わたし（叫んだ瞬間、服が弾け飛びました。これ、露出狂じゃない。わたし羞恥心爆発ですが？）
わたし「きゃーっ、よ、妖精さんっ。だめですってば！ 本当にだめっ！ もうお菓子あげませんよー！」
妖精さん「たえるしかないのです」「ぼくらむりょくですから……」「わるいのは、あんか」「えろはあんかすれのしゅくめいです」
わたし「や、やだ……やだ……」
250 :
このあいださいごにかいたえろをきぼうするです
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