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元スレP「全員処女でしたよ?出血してましたもん」小鳥「」
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>>448
悔しいが同意せざるを得ない…
悔しいが同意せざるを得ない…
おはよう 保守ありがとうね
寝起きだからエンジンかかるまで時間かかるけど、それでよければ注文を聞こうか
寝起きだからエンジンかかるまで時間かかるけど、それでよければ注文を聞こうか
おい、昨日見て期待してたのにいおりんまだおもらししてねーじゃん
いおりんの膀胱破裂しちゃうよどーすんの!?
いおりんの膀胱破裂しちゃうよどーすんの!?
P「アダルト路線とかクソワロタ」
亜美「なんにもおかしくないYO!」
P「大体お前はロリ要員だろうが、なんでアダルト路線なんだよ」
亜美「だって……あずさお姉ちゃんはモチロン、いおりんだって色っぽいグラビアのお仕事来てるのに」
P「俺はお前にそういう仕事をさせる気はまだない。律子だってそう考えてるんだろ」
亜美「ムキー!亜美はアイドルなんだよ!せめて同い年の子達よりはセクチ→じゃないと!」
ふむ
一理あるかもしれない
アイドルの低年齢化、性の商品化などと言われてはいるが実際彼女たちの寿命は短い
30過ぎてアイドルを続けられるものなど稀だ
この世界で続けて行こうと思うなら若いうちから他とは違う何かを獲得する必要がある
亜美「なんにもおかしくないYO!」
P「大体お前はロリ要員だろうが、なんでアダルト路線なんだよ」
亜美「だって……あずさお姉ちゃんはモチロン、いおりんだって色っぽいグラビアのお仕事来てるのに」
P「俺はお前にそういう仕事をさせる気はまだない。律子だってそう考えてるんだろ」
亜美「ムキー!亜美はアイドルなんだよ!せめて同い年の子達よりはセクチ→じゃないと!」
ふむ
一理あるかもしれない
アイドルの低年齢化、性の商品化などと言われてはいるが実際彼女たちの寿命は短い
30過ぎてアイドルを続けられるものなど稀だ
この世界で続けて行こうと思うなら若いうちから他とは違う何かを獲得する必要がある
顎に手をそえ力説する亜美をちらりと見た
この一年で大きく成長している
身長は大きく伸びて、出るところも出てきた
子供っぽいところはそのままに一番そそられる時期ではないだろうか?
P「あるには、ある。一応な」
亜美「ホ、ホント!?やるやるやりたい!亜美それやりたい!」
P「ただこのレッスンは通常のものと比べてもハードだぞ。亜美に最後までやれるかな?」
勿体つけた言い回しで煽ってみる
亜美「モチロンだよ!亜美、セクチ→になるためなら頑張っちゃうもんね!」
あっさり釣れた
自分でやっておきながら少々不安になるほどだ
P「そうか、じゃあ今日のレッスンはアダルトレッスンということで」
亜美「ラジャ→!!」
この一年で大きく成長している
身長は大きく伸びて、出るところも出てきた
子供っぽいところはそのままに一番そそられる時期ではないだろうか?
P「あるには、ある。一応な」
亜美「ホ、ホント!?やるやるやりたい!亜美それやりたい!」
P「ただこのレッスンは通常のものと比べてもハードだぞ。亜美に最後までやれるかな?」
勿体つけた言い回しで煽ってみる
亜美「モチロンだよ!亜美、セクチ→になるためなら頑張っちゃうもんね!」
あっさり釣れた
自分でやっておきながら少々不安になるほどだ
P「そうか、じゃあ今日のレッスンはアダルトレッスンということで」
亜美「ラジャ→!!」
>>471
体じゃなくて仕草がいいんよ。真美も良い線いってる
体じゃなくて仕草がいいんよ。真美も良い線いってる
都合のいいことに今日は全員が出払っている
社長は次の会場の視察、音無さんは有給、他のアイドルは夕方まで帰ってこない
レッスンルームに入ると覗き窓に目張りをした
亜美「?なにやってんの?兄ちゃん」
P「言い忘れていたがこのレッスンは秘密なんだ」
P「亜美も好きだろ?秘密の特訓を乗り越えて強くなった味方がピンチに参上!って」
亜美「わかるわかる!燃えるよね→!秘密特訓!」
両手を胸の前で握り締めて目をキラキラさせている
この後どんな表情を見せてくれるのか
想像しただけで勃起した
服装はいつものレッスン通り
白いTシャツに、ひざ上までの黒のスパッツだ
社長は次の会場の視察、音無さんは有給、他のアイドルは夕方まで帰ってこない
レッスンルームに入ると覗き窓に目張りをした
亜美「?なにやってんの?兄ちゃん」
P「言い忘れていたがこのレッスンは秘密なんだ」
P「亜美も好きだろ?秘密の特訓を乗り越えて強くなった味方がピンチに参上!って」
亜美「わかるわかる!燃えるよね→!秘密特訓!」
両手を胸の前で握り締めて目をキラキラさせている
この後どんな表情を見せてくれるのか
想像しただけで勃起した
服装はいつものレッスン通り
白いTシャツに、ひざ上までの黒のスパッツだ
非処女が貴族と結婚するときは
生理の日に初夜くるように調節するんだって
おお血が出ましたぞって大喜びするからバカだから
生理の日に初夜くるように調節するんだって
おお血が出ましたぞって大喜びするからバカだから
P「さて亜美さんや。君の考えるアダルトというのはなんだね?」
亜美「アダルトはアダルトだよ!こう……セクチ→なの!ボインボイ→ンって!」
うんうん 間違いではない
P「でもな、それだと亜美には無理ってことになるぞ?」
亜美「えー?なんでさー?」
P「当たり前だろ……ちょっとレッスンしたくらいでボインボインになるかよ」
千早が聞いたら激怒するぞ
P「それにセクシーっていうなら伊織はどうするんだ?スタイルだけならお前のほうがいいだろ」
亜美「むむむ……確かに……」
P「セクシーとかアダルトな雰囲気っていうのは、内面からにじみ出るもんなんだよ」
P「普通はゆっくりと経験を重ねて積み上げて行くものなんだが……」
P「亜美はすぐに手に入れたいんだよな?」
亜美「うん!」
亜美「アダルトはアダルトだよ!こう……セクチ→なの!ボインボイ→ンって!」
うんうん 間違いではない
P「でもな、それだと亜美には無理ってことになるぞ?」
亜美「えー?なんでさー?」
P「当たり前だろ……ちょっとレッスンしたくらいでボインボインになるかよ」
千早が聞いたら激怒するぞ
P「それにセクシーっていうなら伊織はどうするんだ?スタイルだけならお前のほうがいいだろ」
亜美「むむむ……確かに……」
P「セクシーとかアダルトな雰囲気っていうのは、内面からにじみ出るもんなんだよ」
P「普通はゆっくりと経験を重ねて積み上げて行くものなんだが……」
P「亜美はすぐに手に入れたいんだよな?」
亜美「うん!」
>>477
シャルル(´;ω;`)
シャルル(´;ω;`)
P「なら裏技を使うしかないな」
亜美「おー」
P「要は経験をつめば良いわけだ。同年代の子がしていないような経験をな」
真面目腐った顔で詭弁を使う
デカイ姿見に映った自分を見て噴出しそうになった
亜美「それで?それで?どうすればいいの?」
俺の周りをウロチョロしながらせっついてきた
小動物のようだ
ちょっと間を溜める
演出だ
P「オナニーはわかるか?」
亜美「おー」
P「要は経験をつめば良いわけだ。同年代の子がしていないような経験をな」
真面目腐った顔で詭弁を使う
デカイ姿見に映った自分を見て噴出しそうになった
亜美「それで?それで?どうすればいいの?」
俺の周りをウロチョロしながらせっついてきた
小動物のようだ
ちょっと間を溜める
演出だ
P「オナニーはわかるか?」
亜美「おなに→?」
きょとんとしていた
マジか
マジなのか
まさに0からの開拓
新雪に小便を引っ掛けるような気持ちで俺は亜美に近づいた
P「亜美はそんなことも知らなかったのか……。そりゃ伊織にも負けるよな」
亜美「な、そんなこといったってしょうがないじゃん!」
P「怒るなよ、教えてやる」
姿見の前に座らせる
P「足を開いて楽な姿勢になってくれ」
亜美「はーい」
きょとんとしていた
マジか
マジなのか
まさに0からの開拓
新雪に小便を引っ掛けるような気持ちで俺は亜美に近づいた
P「亜美はそんなことも知らなかったのか……。そりゃ伊織にも負けるよな」
亜美「な、そんなこといったってしょうがないじゃん!」
P「怒るなよ、教えてやる」
姿見の前に座らせる
P「足を開いて楽な姿勢になってくれ」
亜美「はーい」
P「目をつむって」
亜美「オッケ→☆」 ツブー
静かに後ろに回る
P「最初は俺が手伝ってやるからな」
そっと股間に手を伸ばす
亜美「ひゃん!なななななな!」
驚いた猫のように毛が逆立っていた
P「こらこら暴れるんじゃない」
亜美「だだだだだって兄ちゃんが!」
P「おいおい、俺は別に変な気持ちで触っているわけじゃないぞ」
P「言ったろ?お前らの年齢じゃやらないようなことをするって」
P「もっともこれは準備体操みたいなものだからクラスメートにもやってるやつはいるだろうけど」
嘘じゃないと思います
亜美「オッケ→☆」 ツブー
静かに後ろに回る
P「最初は俺が手伝ってやるからな」
そっと股間に手を伸ばす
亜美「ひゃん!なななななな!」
驚いた猫のように毛が逆立っていた
P「こらこら暴れるんじゃない」
亜美「だだだだだって兄ちゃんが!」
P「おいおい、俺は別に変な気持ちで触っているわけじゃないぞ」
P「言ったろ?お前らの年齢じゃやらないようなことをするって」
P「もっともこれは準備体操みたいなものだからクラスメートにもやってるやつはいるだろうけど」
嘘じゃないと思います
P「どうするんだ?ここでやめるか?」
亜美「や、やめるわけないじゃん!いきなりだから、ほんのちょこっーとびっくりしたけだもん!」
負けず嫌いな亜美は扱いやすい
最年少ということを差し引いてもコントロールしやすい
P「じゃあ力を抜いて、俺の手の動きを感じるんだ」
亜美「ん……わかった……」
リラックスしているとは言いがたい
ガチガチな体をまずは解してやらないといけない
スパッツの上から蓋をするように被せた
まだ動かさない
中の熱が俺の手に反射してじんわりと温かくなってきた
P「どうだ?」
亜美「へ、平気だよ?たいしたことないじゃん!」
それを聞いて手をゆっくりとスライドさせる
亜美「や、やめるわけないじゃん!いきなりだから、ほんのちょこっーとびっくりしたけだもん!」
負けず嫌いな亜美は扱いやすい
最年少ということを差し引いてもコントロールしやすい
P「じゃあ力を抜いて、俺の手の動きを感じるんだ」
亜美「ん……わかった……」
リラックスしているとは言いがたい
ガチガチな体をまずは解してやらないといけない
スパッツの上から蓋をするように被せた
まだ動かさない
中の熱が俺の手に反射してじんわりと温かくなってきた
P「どうだ?」
亜美「へ、平気だよ?たいしたことないじゃん!」
それを聞いて手をゆっくりとスライドさせる
触れるか触れないか
匠になった気持ちで丁寧に繰り返す
無言のレッスンルームにはかすかに布のこすれる音が響いた
シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ
亜美「ん……?」
亜美が小首をかしげる
一度手を止めてまた蓋をする
今度は軽く押し付けるように
手に集中した神経が柔らかい輪郭を捕らえた
軽く左右にゆする
亜美「ん?え?」
初めての感覚に戸惑っている
P「目を閉じてなさい」
姿見でバレバレだ
匠になった気持ちで丁寧に繰り返す
無言のレッスンルームにはかすかに布のこすれる音が響いた
シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ
亜美「ん……?」
亜美が小首をかしげる
一度手を止めてまた蓋をする
今度は軽く押し付けるように
手に集中した神経が柔らかい輪郭を捕らえた
軽く左右にゆする
亜美「ん?え?」
初めての感覚に戸惑っている
P「目を閉じてなさい」
姿見でバレバレだ
亜美「あ、あの兄ちゃん……、ちょっと止めて?」
P「え?なんでだよ」
手を止めずに聞き返す
グニグニと手の中で自在に動く感触は麻薬的な快感があった
亜美「あの、トイレ!トイレに行きたくなっちゃった!」
ピンときた
P「それは小便じゃないと思うぞ」
亜美「え?」
P「スパッツを脱げ」
亜美「ちょ、それはさすがに恥ずかしいよ!」
P「勘違いするな。これはレッスンに必要なことだ」
レッスンが必要かどうかには触れないでおこう
口をへの字にしながら勢いよくスパッツを脱ぐ
恥じらいはあるようだが子供じみた動作だ
P「え?なんでだよ」
手を止めずに聞き返す
グニグニと手の中で自在に動く感触は麻薬的な快感があった
亜美「あの、トイレ!トイレに行きたくなっちゃった!」
ピンときた
P「それは小便じゃないと思うぞ」
亜美「え?」
P「スパッツを脱げ」
亜美「ちょ、それはさすがに恥ずかしいよ!」
P「勘違いするな。これはレッスンに必要なことだ」
レッスンが必要かどうかには触れないでおこう
口をへの字にしながら勢いよくスパッツを脱ぐ
恥じらいはあるようだが子供じみた動作だ
子供っぽい下着だ
第一感想はそれだけだった
尻もまだまだ成長の余地あり
だが青い果実は独特の芳香を放っている
下着をよく見るとうっすらと色が変わっていた
亜美「ち、ちがうよ!もらしてないよ!」
P「わかっている。それはレッスンが順調な証拠だ」
亜美「そ、そうなの?」
P「あぁ。……そうだな、どうせだから全部脱いでしまえ。服が汚れると困る」
返事を待たずにシャツを引っ張りあげた
ブラジャーはショーツと色自体が違ってこんなところにも子供っぽさを感じた
亜美「ま、まって!自分で脱ぐから!」
P「いいからいいから」
あんまり悠長にし過ぎてもいけない
誰かに見られたら一発でアウトだ
第一感想はそれだけだった
尻もまだまだ成長の余地あり
だが青い果実は独特の芳香を放っている
下着をよく見るとうっすらと色が変わっていた
亜美「ち、ちがうよ!もらしてないよ!」
P「わかっている。それはレッスンが順調な証拠だ」
亜美「そ、そうなの?」
P「あぁ。……そうだな、どうせだから全部脱いでしまえ。服が汚れると困る」
返事を待たずにシャツを引っ張りあげた
ブラジャーはショーツと色自体が違ってこんなところにも子供っぽさを感じた
亜美「ま、まって!自分で脱ぐから!」
P「いいからいいから」
あんまり悠長にし過ぎてもいけない
誰かに見られたら一発でアウトだ
手際よくシャツを脱がすと1秒でブラジャーをはずした
この年にしては大きいほうなのだろうか?
芯が残り硬そうな胸が見えた
亜美「ひ、ひどいよー」
こんな状況でもレッスンだと信じているのか
照れ笑いを浮かべながら非難する
P「ふふ、すまんすまん。だけど今の亜美はセクシーだよ」
亜美「ホント!?」
P「あぁ、さっきよりずっとアダルトだね」
亜美「やった→!」
胸を隠しもせずに飛び跳ねている
視線は胸に釘付けになっていた
P「他のやつらが帰ってくるとせっかく秘密にしてるのにばれちゃうからな」
亜美「あ、そ→だね」
続けよう
この年にしては大きいほうなのだろうか?
芯が残り硬そうな胸が見えた
亜美「ひ、ひどいよー」
こんな状況でもレッスンだと信じているのか
照れ笑いを浮かべながら非難する
P「ふふ、すまんすまん。だけど今の亜美はセクシーだよ」
亜美「ホント!?」
P「あぁ、さっきよりずっとアダルトだね」
亜美「やった→!」
胸を隠しもせずに飛び跳ねている
視線は胸に釘付けになっていた
P「他のやつらが帰ってくるとせっかく秘密にしてるのにばれちゃうからな」
亜美「あ、そ→だね」
続けよう
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