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元スレP「全員処女でしたよ?出血してましたもん」小鳥「」
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P「小鳥さん……」
俺はそれだけを言ってキスをした
一度出してもまだ硬度が変わらないイチモツをヒクつかせた
小鳥「あ、あら?」
困ったような、嬉しいような
P「すいません、もう一回いいですか?」
小鳥「はい、ふふふ」
ほのぼのとしてしまったようだが、相変わらず小鳥さんの秘部は俺のイチモツを咥え込んだままだ
体位を変えてみる
今度は対面座位だ
一度やってみたかったのだ
小鳥さんは不安定な姿勢がイヤなのか俺に抱きついたまま動かない
P「小鳥さん……」
キス もう一度キス
小鳥さんの腰がゆっくりと動き出した
俺はそれだけを言ってキスをした
一度出してもまだ硬度が変わらないイチモツをヒクつかせた
小鳥「あ、あら?」
困ったような、嬉しいような
P「すいません、もう一回いいですか?」
小鳥「はい、ふふふ」
ほのぼのとしてしまったようだが、相変わらず小鳥さんの秘部は俺のイチモツを咥え込んだままだ
体位を変えてみる
今度は対面座位だ
一度やってみたかったのだ
小鳥さんは不安定な姿勢がイヤなのか俺に抱きついたまま動かない
P「小鳥さん……」
キス もう一度キス
小鳥さんの腰がゆっくりと動き出した
しえ
対面座位からのだいしゅきホールドはなかなかクるものがある
対面座位からのだいしゅきホールドはなかなかクるものがある
ゆるゆると上下に動く腰
俺は上手く動けないながら、円運動をしていた
小鳥「あ……うん……はぁ……」
グチャリニチャリと俺と小鳥さんの股間の間に糸が見えた
俺の出した分もあるはずなのに、すごく興奮した
俺が出て行った分だけ、小鳥さんの中はまたみっちりと詰まっていく
入るたびに新しい発見があった
小鳥さんは無意識のうちに自分の気持ちいいところに当てている
何度も同じ場所を擦るので俺も覚えてしまったのだ
遊び心が出た
小鳥さんのお気に入りの場所が近づくたびに俺はわずかにずらしてそこをよける
「あれ?」と言う顔をして調節をする
俺はそのたびに上手いことずらしてやった
小鳥さんがこちらを疑って見る瞬間だ
小鳥「……」 チラッ
俺は小鳥さんの弱点を思いっきり突いてやった
俺は上手く動けないながら、円運動をしていた
小鳥「あ……うん……はぁ……」
グチャリニチャリと俺と小鳥さんの股間の間に糸が見えた
俺の出した分もあるはずなのに、すごく興奮した
俺が出て行った分だけ、小鳥さんの中はまたみっちりと詰まっていく
入るたびに新しい発見があった
小鳥さんは無意識のうちに自分の気持ちいいところに当てている
何度も同じ場所を擦るので俺も覚えてしまったのだ
遊び心が出た
小鳥さんのお気に入りの場所が近づくたびに俺はわずかにずらしてそこをよける
「あれ?」と言う顔をして調節をする
俺はそのたびに上手いことずらしてやった
小鳥さんがこちらを疑って見る瞬間だ
小鳥「……」 チラッ
俺は小鳥さんの弱点を思いっきり突いてやった
小鳥「ひぁ、あひぃ……んんん……イ、ク……!!」
切なそうに顔を左右に振る
一気に限界が来たようだ
膣内が熱い液で満たされたのがわかった
小鳥さんは耐え切れずに俺にしがみついてくる
だいしゅきホールド
最高ですね
一生懸命しがみついてくる小鳥さんを見ながらそう思った
小鳥「ひ、ひどいですょう……」
小鳥さんは震える膝で体を支えながらそう言った
P「小鳥さんが可愛いからいけないんです」
俺は寝そべって突き上げながら言った
小鳥さんはどうやら女性上位の体位が好きらしい
背面騎乗位に挑戦していた
切なそうに顔を左右に振る
一気に限界が来たようだ
膣内が熱い液で満たされたのがわかった
小鳥さんは耐え切れずに俺にしがみついてくる
だいしゅきホールド
最高ですね
一生懸命しがみついてくる小鳥さんを見ながらそう思った
小鳥「ひ、ひどいですょう……」
小鳥さんは震える膝で体を支えながらそう言った
P「小鳥さんが可愛いからいけないんです」
俺は寝そべって突き上げながら言った
小鳥さんはどうやら女性上位の体位が好きらしい
背面騎乗位に挑戦していた
動かなくてもいいので楽なのだが物足りない
俺は小鳥さんを気持ちよくしてあげたいのだ
小鳥「う、動かないでくださいね」
気配を察したのか振り返って言われた
さっきの一撃が相当応えたらしい
今度は俺だけをイカせると豪語していたのだが
小鳥「んしょ……んしょ……」
敏感になりすぎた小鳥さんは恐る恐るとしか動けない
小鳥さんの中は大変すばらしいが、このままイクのは難しいように思えた
小鳥「ど、どうですか、私だってこのくらいはぁあぁぁぁ!?」
震える足はとうとう限界を向かえ小鳥さん自身を支えきれなくなった
重力に従って小鳥さんは落下して――― 一番奥まで一瞬で貫かれてしまった
小鳥「か……かは……」
P「ちょ、大丈夫なんですか!」
小鳥さん本日4回目の絶頂だった
俺は小鳥さんを気持ちよくしてあげたいのだ
小鳥「う、動かないでくださいね」
気配を察したのか振り返って言われた
さっきの一撃が相当応えたらしい
今度は俺だけをイカせると豪語していたのだが
小鳥「んしょ……んしょ……」
敏感になりすぎた小鳥さんは恐る恐るとしか動けない
小鳥さんの中は大変すばらしいが、このままイクのは難しいように思えた
小鳥「ど、どうですか、私だってこのくらいはぁあぁぁぁ!?」
震える足はとうとう限界を向かえ小鳥さん自身を支えきれなくなった
重力に従って小鳥さんは落下して――― 一番奥まで一瞬で貫かれてしまった
小鳥「か……かは……」
P「ちょ、大丈夫なんですか!」
小鳥さん本日4回目の絶頂だった
ふあぁぁぁぁぁぁぁぁ小鳥ちゃんかわいいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
重力に従ってのくだりで駅弁を想像したんだけど
しかし今までのえっちシーンの中でも一番いいのではなかろうか…。美希が好きだったはずなのになー
しかし今までのえっちシーンの中でも一番いいのではなかろうか…。美希が好きだったはずなのになー
完全に腰の抜けた小鳥さんを寝かせてあげる
小鳥「ごめんなさい……」
申し訳なさと恥ずかしさの同居した謝罪だった
俺は「気にしないでください」と微笑んで挿入した
小鳥「んあぁっ、え、ひぁっ……、まだ……」
イチモツがどんどんと沈んでいく
小鳥さんは苦悶か快楽か
とにかく声を上げた
P「すいません、つい、大丈夫でした?」
つい、ではなかったが社会人らしくキチンと謝った
小鳥「はぁぁ……。え、ええ、平気ですよ?」
小鳥さんも大人なので笑顔で対応した
俺は何の脈絡もなく乳首をつまんだ
小鳥「ふぁっ!つまんじゃ、だめ、ですよっ!ひゃぁん!」
小鳥「ごめんなさい……」
申し訳なさと恥ずかしさの同居した謝罪だった
俺は「気にしないでください」と微笑んで挿入した
小鳥「んあぁっ、え、ひぁっ……、まだ……」
イチモツがどんどんと沈んでいく
小鳥さんは苦悶か快楽か
とにかく声を上げた
P「すいません、つい、大丈夫でした?」
つい、ではなかったが社会人らしくキチンと謝った
小鳥「はぁぁ……。え、ええ、平気ですよ?」
小鳥さんも大人なので笑顔で対応した
俺は何の脈絡もなく乳首をつまんだ
小鳥「ふぁっ!つまんじゃ、だめ、ですよっ!ひゃぁん!」
体を震わせる小鳥さんを見て俺は決めた
次は自分の意思で中出しする、と
手違いで出来ただなんて子供が可哀想だからな
俺はむしろ小鳥さんを妊娠させる気満々で動いた
何度もイッた小鳥さんの中は常に細かく痙攣していた
全体的に柔らかで、かといって緩いなんてこともなく
入れるときは奥へと誘うように
抜くときは引き止めるように蠢いていた
小鳥「プロデューサー、さん、私イッたばかりだから……」
だから?
小鳥「優しく、シテくださいよぅ……」
無理です ごめんなさい
小鳥さんのお願いは俺を興奮させただけに終わった
ゆったりとしたストロークが自然と加速していく
小鳥「も、もう……見ないで、ください……!」
両手で顔を覆ってしまった
次は自分の意思で中出しする、と
手違いで出来ただなんて子供が可哀想だからな
俺はむしろ小鳥さんを妊娠させる気満々で動いた
何度もイッた小鳥さんの中は常に細かく痙攣していた
全体的に柔らかで、かといって緩いなんてこともなく
入れるときは奥へと誘うように
抜くときは引き止めるように蠢いていた
小鳥「プロデューサー、さん、私イッたばかりだから……」
だから?
小鳥「優しく、シテくださいよぅ……」
無理です ごめんなさい
小鳥さんのお願いは俺を興奮させただけに終わった
ゆったりとしたストロークが自然と加速していく
小鳥「も、もう……見ないで、ください……!」
両手で顔を覆ってしまった
>>879
お前がプロデューサーさんじゃないから
お前がプロデューサーさんじゃないから
>>879 社長の目に止まるような人間じゃないから
小鳥「はんっ!うぅ……っ!つよ、強いですって!」
P「すいません、俺もう止まれません」
腰はもう俺の意思とは無関係にめちゃくちゃに暴れていた
強いところも弱いところもなく小鳥さんをめちゃくちゃにしていく
小鳥「あぅぅぁぁあっ!おな、かの裏側が、えぐって、うぁっ……!すごっ、すごいっです……」
俺で小鳥さんが溶けて行くのか
小鳥さんが俺を溶かしていくのか
頭がしびれて何もわからなくなる
快感が、鼓動が、汗が、匂いが、髪が、肌が、小鳥さんが
―――――――――――
中に出してしまったことは後で謝ろう
なんとなれば責任を取るのもやぶさかではない
小鳥さんのウエディングドレスを想像してニヤニヤしてたら怒られた
小鳥「なにを考えていたんですか?」
膨れっ面で本気で拗ねていた
P「すいません、俺もう止まれません」
腰はもう俺の意思とは無関係にめちゃくちゃに暴れていた
強いところも弱いところもなく小鳥さんをめちゃくちゃにしていく
小鳥「あぅぅぁぁあっ!おな、かの裏側が、えぐって、うぁっ……!すごっ、すごいっです……」
俺で小鳥さんが溶けて行くのか
小鳥さんが俺を溶かしていくのか
頭がしびれて何もわからなくなる
快感が、鼓動が、汗が、匂いが、髪が、肌が、小鳥さんが
―――――――――――
中に出してしまったことは後で謝ろう
なんとなれば責任を取るのもやぶさかではない
小鳥さんのウエディングドレスを想像してニヤニヤしてたら怒られた
小鳥「なにを考えていたんですか?」
膨れっ面で本気で拗ねていた
正直に話そう
P「小鳥さんとの結婚式をかんふぁえてました」
ほっぺの手がやっと離れた
小鳥「信じませんよ……」
なんていいながら顔はニヤついていた
俺は気になっていたことを聞く
P「そういえばよりにも寄ってなんであの台詞なんですか?」
小鳥「?」
P「私の処女を~ってやつ」
小鳥さんは布団にもぐってしまった
どうせまた大いなる誤解かその場の勢いだけで出たフレーズだろう
顔を上半分だけ出して、こちらをチラチラ見てる小鳥さんに
P「愛してますよ」
とだけ言って俺は寝た
おしまい
P「小鳥さんとの結婚式をかんふぁえてました」
ほっぺの手がやっと離れた
小鳥「信じませんよ……」
なんていいながら顔はニヤついていた
俺は気になっていたことを聞く
P「そういえばよりにも寄ってなんであの台詞なんですか?」
小鳥「?」
P「私の処女を~ってやつ」
小鳥さんは布団にもぐってしまった
どうせまた大いなる誤解かその場の勢いだけで出たフレーズだろう
顔を上半分だけ出して、こちらをチラチラ見てる小鳥さんに
P「愛してますよ」
とだけ言って俺は寝た
おしまい
くそ疲れたああああああああああああああああ
支援と保守と読んでくれた皆ありがとう
こんな即興エロSSがこんなに伸びるとは思わなかったよ
支援と保守と読んでくれた皆ありがとう
こんな即興エロSSがこんなに伸びるとは思わなかったよ
最後に小鳥さんEND来ると信じて張り付いてた甲斐があった…
良かったで!乙!
良かったで!乙!
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