私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「全員処女でしたよ?出血してましたもん」小鳥「」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
ぎこちなく頷いたのを確認すると俺は真の服をできる限り丁寧にはがした
靴下だけ残した
俺の趣味だ
ベッドに腰掛けると今度は足の上に乗せる
緊張をほぐすためにまずは胸を攻めた
下から持ち上げるようにゆっくりとほぐす
真「…………」
不意打ち気味に耳を食んでやった
真「~~~っ!」
耳が弱いのだろうか
耳朶の凹凸を残さず舐めてやる
靴下だけ残した
俺の趣味だ
ベッドに腰掛けると今度は足の上に乗せる
緊張をほぐすためにまずは胸を攻めた
下から持ち上げるようにゆっくりとほぐす
真「…………」
不意打ち気味に耳を食んでやった
真「~~~っ!」
耳が弱いのだろうか
耳朶の凹凸を残さず舐めてやる
真「プ、プロデューサーァ……」
切なげな声で呼ばれる
目は潤み、頬は上気して、口がだらしなく開いていた
薄いピンクの舌を少しだけ突き出している
俺は真の要望に答え舌をすすってやった
真「んふっ……じゅる……は、ふぅ……」
2回目にしてコツをつかんだのだろう
積極的に舌をからませてくる
P「いやらしいな、真は。普通2回目でこんなキスしないぞ?」
キスの合間に言ってやると誤魔化すように口に吸い付いてきた
真「プロデュ……ーサァ、好きです……好きなんです……」
ポロポロと泣きながらの告白
とても尊いものに思えた
切なげな声で呼ばれる
目は潤み、頬は上気して、口がだらしなく開いていた
薄いピンクの舌を少しだけ突き出している
俺は真の要望に答え舌をすすってやった
真「んふっ……じゅる……は、ふぅ……」
2回目にしてコツをつかんだのだろう
積極的に舌をからませてくる
P「いやらしいな、真は。普通2回目でこんなキスしないぞ?」
キスの合間に言ってやると誤魔化すように口に吸い付いてきた
真「プロデュ……ーサァ、好きです……好きなんです……」
ポロポロと泣きながらの告白
とても尊いものに思えた
とはいえ、俺のイチモツはすでに限界だ
真がキスに夢中になっている隙に、真の一番女の子らしい場所を探る
真「ん!ん~!」
ドロドロに溶けたようになっていた
真「はぁ……はぁ……」
真「あ、あのプロデューサー……」
P「どうした?」
真「あの……ボクのソコ……変じゃないですか……?」
微笑ましい質問だが本人にとっては笑い事ではないのだろう
真剣な眼差しで聞かれた
P「そうだな……じゃあじっくり観察させてもらおうかな」
真「え?」
真がキスに夢中になっている隙に、真の一番女の子らしい場所を探る
真「ん!ん~!」
ドロドロに溶けたようになっていた
真「はぁ……はぁ……」
真「あ、あのプロデューサー……」
P「どうした?」
真「あの……ボクのソコ……変じゃないですか……?」
微笑ましい質問だが本人にとっては笑い事ではないのだろう
真剣な眼差しで聞かれた
P「そうだな……じゃあじっくり観察させてもらおうかな」
真「え?」
69
真のデータベースには言葉自体が入っていなかったようだ
P「無理はしなくてもいいぞ」
真「は、はい!」
こっちはこっちで真の秘部を探索するので忙しいのだ
真の秘部は陰毛が薄く、観察は容易だった
陰核は大きく腫れ上がり存在を主張している
まず愛液を指に取るとしっかりと陰核にまぶしてやった
真「ひゃ!そ、そこはぁ!」
P「声が大きいぞ、ここの壁は薄いんだ」
今更ながら教えてやる
真「んーっ!?」
両手で口を押さえてしまった
これ幸いとばかりに太ももにキスをした
真のデータベースには言葉自体が入っていなかったようだ
P「無理はしなくてもいいぞ」
真「は、はい!」
こっちはこっちで真の秘部を探索するので忙しいのだ
真の秘部は陰毛が薄く、観察は容易だった
陰核は大きく腫れ上がり存在を主張している
まず愛液を指に取るとしっかりと陰核にまぶしてやった
真「ひゃ!そ、そこはぁ!」
P「声が大きいぞ、ここの壁は薄いんだ」
今更ながら教えてやる
真「んーっ!?」
両手で口を押さえてしまった
これ幸いとばかりに太ももにキスをした
>>163
おい
おい
そのまま跡をつけるように舌を動かして秘部を目指す
期待しているのか触れていないのに次々に溢れ出す愛液が俺の胸にたれた
P「なぁ真」
真「は、はい」
P「やっぱり俺のも舐めてくれないかな?」
真「」
P「ほら、頼むよ」
俺はそういいながら秘部をスルーして反対側の太ももへ舌を動かした
真「ひぅ!」
往復作業だ
だが決して真が望む場所には触れない
意を決して舌先を伸ばすのが見えた
本人は頑張っているようだが幹の部分を突いてるだけだった
P「口を大きく開けて」
真「え?」
期待しているのか触れていないのに次々に溢れ出す愛液が俺の胸にたれた
P「なぁ真」
真「は、はい」
P「やっぱり俺のも舐めてくれないかな?」
真「」
P「ほら、頼むよ」
俺はそういいながら秘部をスルーして反対側の太ももへ舌を動かした
真「ひぅ!」
往復作業だ
だが決して真が望む場所には触れない
意を決して舌先を伸ばすのが見えた
本人は頑張っているようだが幹の部分を突いてるだけだった
P「口を大きく開けて」
真「え?」
大きく開いた口を目指して腰を突き上げる
目を白黒させていた
P「口をすぼめて。歯は立てるなよ」
それだけ言うとクンニを開始した
陰核を舌で押しつぶす
真「ん~!んぐ~!」
ヒダの隙間を舐め尽して、膣口に舌を差し入れた
微かに尿のにおいが残っていただけだった
舌を窄めて軽く前後運動してやる
歯を立てないようにするだけで精一杯の真には少々酷なようだ
真「まって!ソレ待ってください!」
P「口を離さない」
もう一度挿入した
今度はさっきより深く
目を白黒させていた
P「口をすぼめて。歯は立てるなよ」
それだけ言うとクンニを開始した
陰核を舌で押しつぶす
真「ん~!んぐ~!」
ヒダの隙間を舐め尽して、膣口に舌を差し入れた
微かに尿のにおいが残っていただけだった
舌を窄めて軽く前後運動してやる
歯を立てないようにするだけで精一杯の真には少々酷なようだ
真「まって!ソレ待ってください!」
P「口を離さない」
もう一度挿入した
今度はさっきより深く
真「あぁ!はぁ!」
またイッたようだ
何度目かわからないほど真は絶頂を繰り返していた
自分の体を支えられなくなってとっくに俺の体の上に寝そべっていた
P「そろそろいいかな」
これだけ解せば十分だろう
ベトベトになった口まわりを先ほど脱ぎ捨てたシャツでぬぐうと
真の足を軽く持ち上げた
P「真、するぞ」
真「ふぁ……い」
呂律が回っていない
涎まみれになった真にキスをしてから俺はイチモツをあてがった
またイッたようだ
何度目かわからないほど真は絶頂を繰り返していた
自分の体を支えられなくなってとっくに俺の体の上に寝そべっていた
P「そろそろいいかな」
これだけ解せば十分だろう
ベトベトになった口まわりを先ほど脱ぎ捨てたシャツでぬぐうと
真の足を軽く持ち上げた
P「真、するぞ」
真「ふぁ……い」
呂律が回っていない
涎まみれになった真にキスをしてから俺はイチモツをあてがった
軽く擦り付けて自身を濡らすと待ちきれないと言わんばかりに膣口が開閉した
P「ねだってるみたいだな。真は本当にスケベだよ」
真「そ、そんにゃ」
最後まで言わせない
押し付けただけでズルンっと飲み込まれた
抵抗らしい抵抗がなく呆気ない、と思ったときだった
真「あああああああああああああ」
とんでもない力で中が締まった
P「ぐぅ……!? お、おい真だいじょうぶか?」
挿入のショックでイッたのだろうが……
痙攣は収まることなく俺のイチモツを刺激し続けた
P「ねだってるみたいだな。真は本当にスケベだよ」
真「そ、そんにゃ」
最後まで言わせない
押し付けただけでズルンっと飲み込まれた
抵抗らしい抵抗がなく呆気ない、と思ったときだった
真「あああああああああああああ」
とんでもない力で中が締まった
P「ぐぅ……!? お、おい真だいじょうぶか?」
挿入のショックでイッたのだろうが……
痙攣は収まることなく俺のイチモツを刺激し続けた
真「はぁはぁ……だ、だいじょぶれふ……だいじょうぶれすからぁ……」
ファンの皆さん 申し訳ない
あなたの王子は死んだのだ
菊地真は完全に女として開花してしまった
手持ち無沙汰だった両手を掴んで引き寄せながら腰を繰り出す
パチュ ズチュ グチャ
卑猥な音が部屋中に響く
荒い息と性の臭いが部屋中に広がった
P「真……!真……!」
真「ぷろっ……でゅうさぁ……!」
P「中に、出すぞ!」
真「は、はい、来て、きてくらさい!」
腰の辺りがズンっと重くなった
叩きつけるようなピストンに切り替える
ファンの皆さん 申し訳ない
あなたの王子は死んだのだ
菊地真は完全に女として開花してしまった
手持ち無沙汰だった両手を掴んで引き寄せながら腰を繰り出す
パチュ ズチュ グチャ
卑猥な音が部屋中に響く
荒い息と性の臭いが部屋中に広がった
P「真……!真……!」
真「ぷろっ……でゅうさぁ……!」
P「中に、出すぞ!」
真「は、はい、来て、きてくらさい!」
腰の辺りがズンっと重くなった
叩きつけるようなピストンに切り替える
限界を感じた俺は真を抱きしめて思いっきりキスをした
堰を切るように飛び出す精液がかたまりとなって真の子宮を目指す
真「――――ぁ――――」
暴れるように痙攣しだした真の体を押さえつける
奥に当たって跳ね返る精液が
耐えることなく溢れ出した愛液が
真の乙女の象徴が
膣内で混ざり合い真と俺の脳を焼いた
真「かっ……はぁ……はぁ……はっはっ……」
短く荒い呼吸を繰り返して真は微笑んだ
真「好きですよ、プロデューサー……」
堰を切るように飛び出す精液がかたまりとなって真の子宮を目指す
真「――――ぁ――――」
暴れるように痙攣しだした真の体を押さえつける
奥に当たって跳ね返る精液が
耐えることなく溢れ出した愛液が
真の乙女の象徴が
膣内で混ざり合い真と俺の脳を焼いた
真「かっ……はぁ……はぁ……はっはっ……」
短く荒い呼吸を繰り返して真は微笑んだ
真「好きですよ、プロデューサー……」
コトが終わると急に気恥ずかしくなった俺たちは
交代でシャワーと着替えを済ますと昨日までの距離で座っていた
P「あ~っと……なんだ、こんな事になってから言うのもなんだけど……」
真「は、はい……」
P「俺と、恋人になってくれないか?」
三文芝居だった
もっとも
真「はい……嬉しいです……」 ポロポロ
俺のお姫様には評判がよかったようだ
おしまい
手錠は後ろ手でかけて快楽落ちさせるイメージだったよ!
ゴハン行ってきます
交代でシャワーと着替えを済ますと昨日までの距離で座っていた
P「あ~っと……なんだ、こんな事になってから言うのもなんだけど……」
真「は、はい……」
P「俺と、恋人になってくれないか?」
三文芝居だった
もっとも
真「はい……嬉しいです……」 ポロポロ
俺のお姫様には評判がよかったようだ
おしまい
手錠は後ろ手でかけて快楽落ちさせるイメージだったよ!
ゴハン行ってきます
なるほどな、いいもんだ
……快楽落ちか、いいもんだ
いいもんだ
……快楽落ちか、いいもんだ
いいもんだ
>>186
自分で建てて書けよ
自分で建てて書けよ
>>186
テメーで建てて書け
テメーで建てて書け
疲れたから書きたい人書いてもいいよ
正直エロシーンは他の子に変えても通用しそうな部分が多いから、擬音の量とか台詞回し考えたいし
ウォーキングしながらリフレッシュしてくる
正直エロシーンは他の子に変えても通用しそうな部分が多いから、擬音の量とか台詞回し考えたいし
ウォーキングしながらリフレッシュしてくる
>>186
死ね
死ね
>>186
なんなら代行するが?
なんなら代行するが?
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★類似してるかもしれないスレッド
- P「ほんとだらしないカラダしてますね、小鳥さんは」 (143) - [42%] - 2012/8/26 8:15 ★
- P「社員が多くなって小鳥さんがモテはじめた・・・」 (308) - [41%] - 2012/5/6 5:00 ★
- 妹「お願いできたら入れさせてあげてもいいよ」 (123) - [41%] - 2011/7/12 1:15 ★
- P「酒の勢いで小鳥さんにキスしたらしおらしくなった」 (325) - [40%] - 2012/8/8 20:30 ★★
- P「やっぱりアイスはあずきバーだろ」 小鳥「は?」 (208) - [39%] - 2012/8/4 8:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について