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元スレP「全員処女でしたよ?出血してましたもん」小鳥「」
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完全に逃げたスレならともかくそうでないなら乗っ取りはちょっと・・・
俺は驚愕した
裏のルートで手に入れた秘蔵のドリンクが空になっていたのだ
見た感じはただの栄養ドリンクだ
レッドブルっぽいのでジュースと間違えられてしまったのだろうか……?
ともあれこのままにはしておけない
俺は犯人を見つけるべく推理を
貴音「あら?帰っていたのですね」
するまえに容疑者を確保した
P「たかね、飲んでしまったのですか!?」
あのラーメン屋の気持ちが少しだけわかった
なぜ飲んでしまうのか?
手順と言うものがあるだろうに
俺は高名な検事の物まねをしながら指を突きつけた
P「意義あり!!」
裏のルートで手に入れた秘蔵のドリンクが空になっていたのだ
見た感じはただの栄養ドリンクだ
レッドブルっぽいのでジュースと間違えられてしまったのだろうか……?
ともあれこのままにはしておけない
俺は犯人を見つけるべく推理を
貴音「あら?帰っていたのですね」
するまえに容疑者を確保した
P「たかね、飲んでしまったのですか!?」
あのラーメン屋の気持ちが少しだけわかった
なぜ飲んでしまうのか?
手順と言うものがあるだろうに
俺は高名な検事の物まねをしながら指を突きつけた
P「意義あり!!」
貴音「なにがでしょうか?」
間違えた
P「貴音、人の物を勝手に飲んではいけないんだよ?」
淡々と話す。きっとわかってくれるはずだ
貴音「あの、私はいま帰ってきたばかりなのですが……」
言われてホワイトボードを見ると、たしかに貴音は朝から出ていたようだ
冤罪だった
俺は素直に謝罪すると犯人を見つけるべく調査を開始した
Mさん「え→しらないよ?真美も今日は学校から来たばかりだし→」
Rさん「そんなものがあること自体知りませんでしたよ。なんですか、まさか変な飲み物じゃ」
Aさん「そういえば~、やよいちゃんの様子がすこしおかしかったかしら~」
なんということでしょうか
あのドリンクは見た目こそ健康補給用だが中身はお察しのとおりです
社長に頼まれて回春剤を探してきたのに……
間違えた
P「貴音、人の物を勝手に飲んではいけないんだよ?」
淡々と話す。きっとわかってくれるはずだ
貴音「あの、私はいま帰ってきたばかりなのですが……」
言われてホワイトボードを見ると、たしかに貴音は朝から出ていたようだ
冤罪だった
俺は素直に謝罪すると犯人を見つけるべく調査を開始した
Mさん「え→しらないよ?真美も今日は学校から来たばかりだし→」
Rさん「そんなものがあること自体知りませんでしたよ。なんですか、まさか変な飲み物じゃ」
Aさん「そういえば~、やよいちゃんの様子がすこしおかしかったかしら~」
なんということでしょうか
あのドリンクは見た目こそ健康補給用だが中身はお察しのとおりです
社長に頼まれて回春剤を探してきたのに……
やよいはソファで寝ていた
真っ赤な顔をして呼吸が荒い 苦しそうだ
P「やよい!大丈夫か!?」
声をかけるとうっすらと目が開く
やよい「あ、ぷろでゅうさぁ、わたしちょっとおかしくて」
P「もしかして……アレ、飲んだ?」
念のために確認する
やよい「伊織ちゃんが珍しいジュースを冷蔵庫に入れておいたからって……」
タイミング悪すぎだろ
やよい「あの、なんだか体が熱くて、わたし死んじゃうんですかぁ?」
泣きそうなやよいはイケナイ心を刺激してきた
俺はロリコンじゃないけど
違うけどヤバかった
真っ赤な顔をして呼吸が荒い 苦しそうだ
P「やよい!大丈夫か!?」
声をかけるとうっすらと目が開く
やよい「あ、ぷろでゅうさぁ、わたしちょっとおかしくて」
P「もしかして……アレ、飲んだ?」
念のために確認する
やよい「伊織ちゃんが珍しいジュースを冷蔵庫に入れておいたからって……」
タイミング悪すぎだろ
やよい「あの、なんだか体が熱くて、わたし死んじゃうんですかぁ?」
泣きそうなやよいはイケナイ心を刺激してきた
俺はロリコンじゃないけど
違うけどヤバかった
>>たかね、飲んでしまったのですか!?
これが言いたかったんだけじゃないのか?
これが言いたかったんだけじゃないのか?
P「だ、大丈夫だって!毒ってわけじゃないから寝てれば治るよ!」
やよい「う~……でも、苦しいです」
首筋に手を当てると肌は熱く燃えるようで、脈はせわしなく跳ねていた
P「う、う~ん……、そうだな、じゃあ病院行こう」
やよい「は、はい、すいません……」
ぐったりとしたやよいをおぶって小鳥さんに風邪のようだから送ってくると伝えた
背中に当たるふくらみ
首筋をくすぐる髪
そしてやよいの甘く熱い呼吸を意識しないように車に乗せた
後部座席よりはすぐに目の届く助手席のほうが良いだろう
そう判断してシートベルトをかけてやる
ことさら胸の部分は見ないようにした
俺はロリコンじゃないから
やよい「う~……でも、苦しいです」
首筋に手を当てると肌は熱く燃えるようで、脈はせわしなく跳ねていた
P「う、う~ん……、そうだな、じゃあ病院行こう」
やよい「は、はい、すいません……」
ぐったりとしたやよいをおぶって小鳥さんに風邪のようだから送ってくると伝えた
背中に当たるふくらみ
首筋をくすぐる髪
そしてやよいの甘く熱い呼吸を意識しないように車に乗せた
後部座席よりはすぐに目の届く助手席のほうが良いだろう
そう判断してシートベルトをかけてやる
ことさら胸の部分は見ないようにした
俺はロリコンじゃないから
平日のこの時間は渋滞が常だ
俺はイライラしながらハンドルを握っていた
俺のやよいに何かあったらどうするんだ!
前方の車列が突如目覚めた超能力で吹き飛ばないかためしていると
クチュ
水っぽい音が聞こえた
ゴクリ、と唾を飲み込んだ
俺は目線だけをやり隣を見た
やよいは半分目を閉じた状態で股間をまさぐっていた
やよい「うぅ~……」
どうすればいいんだ
指摘するのは簡単だが、やよいが傷ついてしまう
かといって放置しておくのは慰み者にしているようで納得がいかない
悩んでいると車道の流れが回復してきた
俺は一旦丸投げすると運転に集中しようと頑張った
俺はイライラしながらハンドルを握っていた
俺のやよいに何かあったらどうするんだ!
前方の車列が突如目覚めた超能力で吹き飛ばないかためしていると
クチュ
水っぽい音が聞こえた
ゴクリ、と唾を飲み込んだ
俺は目線だけをやり隣を見た
やよいは半分目を閉じた状態で股間をまさぐっていた
やよい「うぅ~……」
どうすればいいんだ
指摘するのは簡単だが、やよいが傷ついてしまう
かといって放置しておくのは慰み者にしているようで納得がいかない
悩んでいると車道の流れが回復してきた
俺は一旦丸投げすると運転に集中しようと頑張った
回復は一時的なものだった
止まっては進みまた止まる
隣から聞こえる水音はもうハッキリとしていた
クチュクチュグチュ……
やよいが
あのやよいが俺の隣でオナニーをしている
チラチラと何度も確認したが間違いない
呆けたように薄ら笑いを浮かべながら股間をいじっていた
俺は熱くもないのにかいた汗を拭くことも出来ずにただ観察していた
やよい「うぅ、ぅ、ぁ、ぁぁ、ぁぁぁ」
小さく早く切れ切れな嬌声が
俺の理性を消した
俺はすばやくハンドルを回すと渋滞を抜け、明らかに病院とは違う方向へ向かった
止まっては進みまた止まる
隣から聞こえる水音はもうハッキリとしていた
クチュクチュグチュ……
やよいが
あのやよいが俺の隣でオナニーをしている
チラチラと何度も確認したが間違いない
呆けたように薄ら笑いを浮かべながら股間をいじっていた
俺は熱くもないのにかいた汗を拭くことも出来ずにただ観察していた
やよい「うぅ、ぅ、ぁ、ぁぁ、ぁぁぁ」
小さく早く切れ切れな嬌声が
俺の理性を消した
俺はすばやくハンドルを回すと渋滞を抜け、明らかに病院とは違う方向へ向かった
自宅に着いた
俺はやよいを抱えあげると誰にも見られないように部屋に運んだ
やよいは寝ていた
まだ呼吸早く体も熱いままだ
熱に反応してのぼる香りが脳髄を刺激する
太陽とせっけんとやよいの匂いだ
敷きっぱなしの布団の上にやよいを横たえると、片手でネクタイをむしり取った
苦しそうなやよいを見ると助けてあげたい気持ちがいっぱいになった
だから俺はやよいのパンツを下ろした
見事なまでに濡れていた
P「やよいも濡れるんだな……」
ここまでの事実を突きつけられてもなお、俺は信じられない気持ちだった
そっと秘唇に舌を伸ばす
興奮して舌先が震えた
俺はやよいを抱えあげると誰にも見られないように部屋に運んだ
やよいは寝ていた
まだ呼吸早く体も熱いままだ
熱に反応してのぼる香りが脳髄を刺激する
太陽とせっけんとやよいの匂いだ
敷きっぱなしの布団の上にやよいを横たえると、片手でネクタイをむしり取った
苦しそうなやよいを見ると助けてあげたい気持ちがいっぱいになった
だから俺はやよいのパンツを下ろした
見事なまでに濡れていた
P「やよいも濡れるんだな……」
ここまでの事実を突きつけられてもなお、俺は信じられない気持ちだった
そっと秘唇に舌を伸ばす
興奮して舌先が震えた
透明な液体の味は薄く、今まで味わったどの女性よりも甘美だった
薄い酸味とアンモニア臭と、舌先と唇に触れる柔らかさが
俺をダメにした
ジュルジュル……ズズ……ペロペロ……
P「やよい、おいしいよ。毎日でも舐めたい……」
やよいの泉は舐めても舐めても溢れ出す
いつまででも舐めていられる気がした
やよい「ん、ぷろでぅさぁ……?」
やよいが起きてしまった
今度は緊張で鼓動が早くなる
P「や、やぁやよい起きた?」
すっとぼけた声で答えた
やよい「はぃ……、なんだか、気持ちよくって……」
やよいが俺で感じてくれていた その事実が勇気をくれた
薄い酸味とアンモニア臭と、舌先と唇に触れる柔らかさが
俺をダメにした
ジュルジュル……ズズ……ペロペロ……
P「やよい、おいしいよ。毎日でも舐めたい……」
やよいの泉は舐めても舐めても溢れ出す
いつまででも舐めていられる気がした
やよい「ん、ぷろでぅさぁ……?」
やよいが起きてしまった
今度は緊張で鼓動が早くなる
P「や、やぁやよい起きた?」
すっとぼけた声で答えた
やよい「はぃ……、なんだか、気持ちよくって……」
やよいが俺で感じてくれていた その事実が勇気をくれた
持たないな
>>1が居なくなったわけじゃないのに乗っ取ろうとする奴もいるし、それを止めようとするのにも消費しちゃう
>>1が居なくなったわけじゃないのに乗っ取ろうとする奴もいるし、それを止めようとするのにも消費しちゃう
P「あのな、やよい、実はお前が飲んだドリンクって俺のなんだ」
やよい「……え、そう、なんですか。わたしてっきり、ごめんな、さい」
P「違うよ、俺のせいなんだ。ごめんな苦しい思いをさせて」
経緯はともあれやよいがこんな風になったのは俺のせいだ
やよい「?」
やよいはキョトンとしていた
その表情があまりにも可愛かったので
やよい「んーっ?」
俺はキスをした
やよいは嫌がらなかった
P「やよい、またごめん。可愛いから我慢できなくて……」
正直に謝った
やよいは唇に手を当てたまましばし放心して
やよい「んっー!」
今度はやよいのほうからキスをしてきた
やよい「……え、そう、なんですか。わたしてっきり、ごめんな、さい」
P「違うよ、俺のせいなんだ。ごめんな苦しい思いをさせて」
経緯はともあれやよいがこんな風になったのは俺のせいだ
やよい「?」
やよいはキョトンとしていた
その表情があまりにも可愛かったので
やよい「んーっ?」
俺はキスをした
やよいは嫌がらなかった
P「やよい、またごめん。可愛いから我慢できなくて……」
正直に謝った
やよいは唇に手を当てたまましばし放心して
やよい「んっー!」
今度はやよいのほうからキスをしてきた
やよい「んっ、チュッ、はぁっ、チュゥ、ん~」
何度も何度もついばむようにキスをしてくる
やよい「ん~~~~っ!ぷあはぁ!」
耐え切れずに大きく息を吸ったやよいに
P「鼻で息をするんだよ、あとは舌を出して」
アドバイスをした
ペロンと可愛い舌が覗いた
俺はやよいの舌を縦にゆっくりと舐めた
うっとりとしたやよいの顔がすごく近い
丹念にやよいの舌をマッサージする
やよいも真似てやりかえしてきた
やよい「んっ……ジュ、チュル……えぁ、ふぅ、んっ……」
お互いの口内を行き来しながら舌を絡める
ぬるぬるとした感触を楽しみながら、熱い息をぶつけ合った
何度も何度もついばむようにキスをしてくる
やよい「ん~~~~っ!ぷあはぁ!」
耐え切れずに大きく息を吸ったやよいに
P「鼻で息をするんだよ、あとは舌を出して」
アドバイスをした
ペロンと可愛い舌が覗いた
俺はやよいの舌を縦にゆっくりと舐めた
うっとりとしたやよいの顔がすごく近い
丹念にやよいの舌をマッサージする
やよいも真似てやりかえしてきた
やよい「んっ……ジュ、チュル……えぁ、ふぅ、んっ……」
お互いの口内を行き来しながら舌を絡める
ぬるぬるとした感触を楽しみながら、熱い息をぶつけ合った
お互いの唾液で口の周りがべたべただ
出来れば一度拭きたかったのだが、やよいはそれを許してくれない
俺の口を一瞬たりとも離したくない、と吸い付いてくる
やよいを止めるのは諦め、キスしたまま次のステップに進むことにした
デニムのスカートを下ろし、俺も四苦八苦しながら脱いだ
やよいの上着だけはどうしようもなかったので諦めた
やよいの太ももを叩いて開いてもらう
正座した状態でぱっくりと陰部が開かれた
さっきあれだけ舐めとったのに、布団にしみが出来るほど濡れていた
P「んっ、やよい、さわ、るぞ」
やよい「んっ!んっ!」
目線だけでうなずいたのを見て俺はやよいの秘部を触った
軽く触っただけで手のひらがぐっしょりと濡れていた
十分だろう
俺はやよいを組み敷いた
出来れば一度拭きたかったのだが、やよいはそれを許してくれない
俺の口を一瞬たりとも離したくない、と吸い付いてくる
やよいを止めるのは諦め、キスしたまま次のステップに進むことにした
デニムのスカートを下ろし、俺も四苦八苦しながら脱いだ
やよいの上着だけはどうしようもなかったので諦めた
やよいの太ももを叩いて開いてもらう
正座した状態でぱっくりと陰部が開かれた
さっきあれだけ舐めとったのに、布団にしみが出来るほど濡れていた
P「んっ、やよい、さわ、るぞ」
やよい「んっ!んっ!」
目線だけでうなずいたのを見て俺はやよいの秘部を触った
軽く触っただけで手のひらがぐっしょりと濡れていた
十分だろう
俺はやよいを組み敷いた
P「やよい、今楽にしてやるからな」
開き始めた蕾に宛がい俺は語りかけた
やよい「はぃ、プロデューサー、お願いします」
だいぶハッキリした、でもいつものどこか呂律の回らない声でやよいが言った
グニュ、グ、グ、グ……
柔らかくなっているはずなのに、やよいの中は硬い
というか単純に狭いのだろう
苦しそうな顔を見て腰の動きを止めると
やよい「えへへ、だいじょうぶですよ」
笑ってくれた
俺はやよいの好きなキスを何度もしながら、奥を目指した
なきそうな顔をしながらやよいが耐える
やよい「もっと、ちゅーして、ください」
上と下の両方で俺たちは繋がった
開き始めた蕾に宛がい俺は語りかけた
やよい「はぃ、プロデューサー、お願いします」
だいぶハッキリした、でもいつものどこか呂律の回らない声でやよいが言った
グニュ、グ、グ、グ……
柔らかくなっているはずなのに、やよいの中は硬い
というか単純に狭いのだろう
苦しそうな顔を見て腰の動きを止めると
やよい「えへへ、だいじょうぶですよ」
笑ってくれた
俺はやよいの好きなキスを何度もしながら、奥を目指した
なきそうな顔をしながらやよいが耐える
やよい「もっと、ちゅーして、ください」
上と下の両方で俺たちは繋がった
P「苦しくないか?」
本気でそう思うなら抜けば良いのに聞いた
やよい「えへへ、ちょっとお腹が押されるみたいで、苦しいんですけど」
やよい「プロデューサーがここにいるんだなってわかるから……」
胸が脈打つ
先ほどまでの劣情とは明らかに違う気持ちが俺を支配していた
安心させようと優しいキスと動きを繰り返す
決して無理はさせない
ヌチュヌチュと粘つく音だけが聞こえる
少しでも感じて欲しい 気持ちよくなって欲しい
俺は思いつく限りの愛撫を混ぜながらやよいを愛した
やよい「プ、プロデューサー、わたし、なんだか」
やよいの絶頂が近い
内壁をイチモツに押し付けてアピールしていた
本気でそう思うなら抜けば良いのに聞いた
やよい「えへへ、ちょっとお腹が押されるみたいで、苦しいんですけど」
やよい「プロデューサーがここにいるんだなってわかるから……」
胸が脈打つ
先ほどまでの劣情とは明らかに違う気持ちが俺を支配していた
安心させようと優しいキスと動きを繰り返す
決して無理はさせない
ヌチュヌチュと粘つく音だけが聞こえる
少しでも感じて欲しい 気持ちよくなって欲しい
俺は思いつく限りの愛撫を混ぜながらやよいを愛した
やよい「プ、プロデューサー、わたし、なんだか」
やよいの絶頂が近い
内壁をイチモツに押し付けてアピールしていた
P「うん、いいよ。やよいの好きなタイミングで気持ちよくなって」
反応を見ながらやよいの一番弱いところを攻める
入り口のすぐ上がやよいの弱点だ
やよい「ぁぁ……はぃ、いいです、気持ち良いです……」
やよいを高みに押し上げる作業を繰り返す
首筋に舌を這わせながら俺も同時に果てたいと願った
やよい「―――っ、あぁっ、うぅぅぅっ……」
静かにやよいは達した
それを見て満足した俺も、同じく静かに達した
激しい快感ではなかったが、胸に溜まった温度が十二分に広がっていた
やよいの頭を抱え込み俺も寝そべる
やよい「ぁりがとうございました……」
そのままやよいは寝てしまった
俺もやよいの頭を撫でながらいつしか共にに眠り込んでしまった
おしまい
反応を見ながらやよいの一番弱いところを攻める
入り口のすぐ上がやよいの弱点だ
やよい「ぁぁ……はぃ、いいです、気持ち良いです……」
やよいを高みに押し上げる作業を繰り返す
首筋に舌を這わせながら俺も同時に果てたいと願った
やよい「―――っ、あぁっ、うぅぅぅっ……」
静かにやよいは達した
それを見て満足した俺も、同じく静かに達した
激しい快感ではなかったが、胸に溜まった温度が十二分に広がっていた
やよいの頭を抱え込み俺も寝そべる
やよい「ぁりがとうございました……」
そのままやよいは寝てしまった
俺もやよいの頭を撫でながらいつしか共にに眠り込んでしまった
おしまい
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