私的良スレ書庫
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元スレP「全員処女でしたよ?出血してましたもん」小鳥「」
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>>249
ぶるじょあか
ぶるじょあか
>>249
お前すごいな…
お前すごいな…
>>249
金持ちすぎワロタ
金持ちすぎワロタ
>>248
アキバのドンキの上にあるゲーセンに1サテあるぞ
アキバのドンキの上にあるゲーセンに1サテあるぞ
>>249
ゼノグラシアも買おう(提案)
ゼノグラシアも買おう(提案)
貴音「さようでしたか……」
イライラする
申し訳ない、と思っているのだろう
俺が聞きたいのはそんな言葉じゃない
P「他の子は大なり小なりアイドルに求めているモノがある」
P「お前はどうなんだ?どうしてアイドルになりたいんだ?どんな風になりたいんだ?」
貴音「…………」
P「そこがわからない限りお前の力になることはできない」
貴音「貴方様……」
P「やめろ」
そんな風に呼ばれる関係になった覚えはない
貴音は大きく息を吸い込むと俺の名を呼ぶ
貴音「本来ならばこのような時に申すことではないのでしょうが……」
貴音「私は貴方様を……お慕い申しております、ですから信じてもらうためには如何様なことにも従います」
イライラする
申し訳ない、と思っているのだろう
俺が聞きたいのはそんな言葉じゃない
P「他の子は大なり小なりアイドルに求めているモノがある」
P「お前はどうなんだ?どうしてアイドルになりたいんだ?どんな風になりたいんだ?」
貴音「…………」
P「そこがわからない限りお前の力になることはできない」
貴音「貴方様……」
P「やめろ」
そんな風に呼ばれる関係になった覚えはない
貴音は大きく息を吸い込むと俺の名を呼ぶ
貴音「本来ならばこのような時に申すことではないのでしょうが……」
貴音「私は貴方様を……お慕い申しております、ですから信じてもらうためには如何様なことにも従います」
>>262 あれは間違った黒歴史だろ…
ロボットって…
ロボットって…
>>262
おっ、そうだな
おっ、そうだな
>>262
おいやめろ
おいやめろ
>>265
もう許されただろ
もう許されただろ
こんな良SSスレをくだらんレスで埋めようとしてるお前らは何を考えてるんだ?
その言葉を聴いたときの俺の顔はとんでもなくゲスな顔をしていたに違いない
あの貴音が一瞬とは言え怯んだのだ
P「なんでも……だと?よく言えるな」
貴音「はい……本心からの言葉ゆえ……」
貴音「惜しむらくはこのような形でしか伝えることができなかったことです」
P「じゃあ言ってみろよ、お前はどこの何者でなにをしに来た、なぜ何も言えない?」
貴音「ん……それは、それだけは……」
P「なんだやっぱり嘘なのか」
貴音「違います!それだけは疑ってほしくはありません!」
強い言葉だ
演技では……ないのだろうな
P「じゃあどうするんだ?なんでもと言った矢先の反故だぜ?」
貴音「それ以外のことでしたら……」
自分の言葉を早々に撤回するのはプライドの高い貴音にとっても苦渋だったようだ
あの貴音が一瞬とは言え怯んだのだ
P「なんでも……だと?よく言えるな」
貴音「はい……本心からの言葉ゆえ……」
貴音「惜しむらくはこのような形でしか伝えることができなかったことです」
P「じゃあ言ってみろよ、お前はどこの何者でなにをしに来た、なぜ何も言えない?」
貴音「ん……それは、それだけは……」
P「なんだやっぱり嘘なのか」
貴音「違います!それだけは疑ってほしくはありません!」
強い言葉だ
演技では……ないのだろうな
P「じゃあどうするんだ?なんでもと言った矢先の反故だぜ?」
貴音「それ以外のことでしたら……」
自分の言葉を早々に撤回するのはプライドの高い貴音にとっても苦渋だったようだ
アイマスについて聞きたいならここで書き込むと、ファンの人が
教えてくれると思うよ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339331014/l50
教えてくれると思うよ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339331014/l50
>>273
すまん。俺が質問とかし始めたのがいけないんだよな。頭も上がらない、本当にすまん。
すまん。俺が質問とかし始めたのがいけないんだよな。頭も上がらない、本当にすまん。
P「言ったな?」
貴音「はい……」
P「そうだなぁ……」
悩むフリをする
シテもらうことなんて決まっている
P「ついて来い」
後ろを確認することもせず俺は繁華街へ歩き出した
繁華街から路地を2本も挟んだこの通りは、夕方を過ぎると極端に人通りが落ちる
俺はここまで来てようやく振り返り、貴音がついてきていることを確かめた
さすが貴音だ
物怖じせずに堂々と歩いていた
俺は貴音にわかるように一軒のラブホに入った
貴音「はい……」
P「そうだなぁ……」
悩むフリをする
シテもらうことなんて決まっている
P「ついて来い」
後ろを確認することもせず俺は繁華街へ歩き出した
繁華街から路地を2本も挟んだこの通りは、夕方を過ぎると極端に人通りが落ちる
俺はここまで来てようやく振り返り、貴音がついてきていることを確かめた
さすが貴音だ
物怖じせずに堂々と歩いていた
俺は貴音にわかるように一軒のラブホに入った
一室を選ぶと料金をカードで支払った
貴音も何をする場なのか悟ったようだ
戸惑いが隠せていない
腕を取り無言で歩き出す
部屋はごく普通のホテルと変わらなかった
ソファと小さなテーブル、テレビに冷蔵庫。そしてダブルのベッドが一室に押し込められていた
ソファに腰掛けると隣に座るよう促す
P「……何か飲むか?」
貴音「いえ……結構です」
結構
結構なことだ
先ほど見せた戸惑いが消えている
さて
どうやってその皮をはいでやろうか
貴音も何をする場なのか悟ったようだ
戸惑いが隠せていない
腕を取り無言で歩き出す
部屋はごく普通のホテルと変わらなかった
ソファと小さなテーブル、テレビに冷蔵庫。そしてダブルのベッドが一室に押し込められていた
ソファに腰掛けると隣に座るよう促す
P「……何か飲むか?」
貴音「いえ……結構です」
結構
結構なことだ
先ほど見せた戸惑いが消えている
さて
どうやってその皮をはいでやろうか
P「そうだな、まず……」
貴音「あの、よろしいでしょうか?」
人の言葉を遮って言いも悪いもないもんだ
P「なんだ?」
貴音「私の勘違いでなければここは、男女の契りを交わす場所では……?」
何を今更
P「勘違いじゃない、ここはそういったことに特化した場所だ」
貴音「そうでしたか……」
P「幻滅したか?お前が俺のどこに惚れたか知らないが、俺はこういう人間だ」
P「今なら間に合うぞ、さっきの言葉は全て嘘です、その場しのぎにいい加減なことを言いました」
P「これで勘弁してやるぞ」
貴音「いえ、嘘ではありません。ですから撤回はいたしません」
P「ふふっ、そうなのかぁ……嬉しいよ貴音」
もう後戻りはできないぞ
貴音「あの、よろしいでしょうか?」
人の言葉を遮って言いも悪いもないもんだ
P「なんだ?」
貴音「私の勘違いでなければここは、男女の契りを交わす場所では……?」
何を今更
P「勘違いじゃない、ここはそういったことに特化した場所だ」
貴音「そうでしたか……」
P「幻滅したか?お前が俺のどこに惚れたか知らないが、俺はこういう人間だ」
P「今なら間に合うぞ、さっきの言葉は全て嘘です、その場しのぎにいい加減なことを言いました」
P「これで勘弁してやるぞ」
貴音「いえ、嘘ではありません。ですから撤回はいたしません」
P「ふふっ、そうなのかぁ……嬉しいよ貴音」
もう後戻りはできないぞ
P「なら誓えるか?この場では俺の命令に従うと」
P「あぁもちろんさっきの質問だけは別だがな」
天を仰ぎ地を見やり、それでも逡巡した時間は僅かだった
貴音「はい、誓います」
ハッキリと言い切った
P「じゃあ脱げ」
これ以上ないほど直球だった
貴音は無言で服を脱ぐ
実に鑑賞し甲斐のある体つきだった
90-62-92 だったな
プロフィールを思い返しているうちに脱ぎ終わっていた
全裸なのに隠しもせず実に堂々とした物だ
上から順番に点検しよう
P「あぁもちろんさっきの質問だけは別だがな」
天を仰ぎ地を見やり、それでも逡巡した時間は僅かだった
貴音「はい、誓います」
ハッキリと言い切った
P「じゃあ脱げ」
これ以上ないほど直球だった
貴音は無言で服を脱ぐ
実に鑑賞し甲斐のある体つきだった
90-62-92 だったな
プロフィールを思い返しているうちに脱ぎ終わっていた
全裸なのに隠しもせず実に堂々とした物だ
上から順番に点検しよう
まずは胸だ
あずささんには僅かに及ばないものの存在感たっぷりの乳
乳首と乳輪はやや大きめなのものの、そのサイズを考えればまぁ標準だろう
色白な肌にピンク色の乳首が緊張しているのかツンと立っていた
次にウエストを見る
あれだけ食ってなお細い
上下を強調するくびれはその華奢さが女性という性をも強調していた
最後に尻だ
後ろを向かせて近くによって見る
言葉が出ないほど素晴らしい
ただ大きいと言うだけではなく、はちきれんばかりに中身が充実していた
貴音「あ、あの……もうよろしいでしょう?」
尻が喋ったのかと思った
上を見上げると困ったような顔をしていた
これで終わるわけがない 何を言っているのだ
あずささんには僅かに及ばないものの存在感たっぷりの乳
乳首と乳輪はやや大きめなのものの、そのサイズを考えればまぁ標準だろう
色白な肌にピンク色の乳首が緊張しているのかツンと立っていた
次にウエストを見る
あれだけ食ってなお細い
上下を強調するくびれはその華奢さが女性という性をも強調していた
最後に尻だ
後ろを向かせて近くによって見る
言葉が出ないほど素晴らしい
ただ大きいと言うだけではなく、はちきれんばかりに中身が充実していた
貴音「あ、あの……もうよろしいでしょう?」
尻が喋ったのかと思った
上を見上げると困ったような顔をしていた
これで終わるわけがない 何を言っているのだ
P「そうだな……」
俺の言葉で
P「次は奉仕してもらおうか?」
喜びと絶望を振り子のように
P「まずはそのデカイ胸で挟んで貰おうかな」
揺れ動いてもらおうか
貴音「こ、こうでしょうか」
柔らかく内側から大きな圧力を感じる
俺のイチモツはすでに臨戦態勢に入っていた
P「そのまま先を咥えろ……たっぷり唾をたらしてな」
グッと耐えるような表情を見せると
貴音「はい……あむっ……じゅる、じゅぱ……んっ……」
俺の言葉で
P「次は奉仕してもらおうか?」
喜びと絶望を振り子のように
P「まずはそのデカイ胸で挟んで貰おうかな」
揺れ動いてもらおうか
貴音「こ、こうでしょうか」
柔らかく内側から大きな圧力を感じる
俺のイチモツはすでに臨戦態勢に入っていた
P「そのまま先を咥えろ……たっぷり唾をたらしてな」
グッと耐えるような表情を見せると
貴音「はい……あむっ……じゅる、じゅぱ……んっ……」
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