私的良スレ書庫
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元スレP「全員処女でしたよ?出血してましたもん」小鳥「」
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眠れないから春香さんのイチャイチャパート書いてみたよ
方向性が違いすぎてウケないかもしれないけど投下していい?
方向性が違いすぎてウケないかもしれないけど投下していい?
てめぇ俺の睡眠時間を奪うつもりか
どうぞよろしくおねがいします
どうぞよろしくおねがいします
~ドームライブ終了後~
春香「あのっ、プロデューサーさん。サヨナラする前に少し外、歩きませんか?話したいことが」
P「いいよ。……それじゃ、いこうか」
会場の外は冷たくライブの熱気をまとったままの身にはありがたく思えた
春香「ふぅ~、外の空気、ひんやりしてて気持ちいいです♪」
P「ステージの上はすごい熱気だったもんな。……で、話したいことって?」
春香「あ、えっと……私、決めました。これから先どうするのか」
P「お、明日へのヒント見つけたのか?」
春香「はい!私……。私、もうアイドル……」
春香「やめてもいいかなって思ってました。けど、やっぱりつづけることにしますっ」
春香「あのっ、プロデューサーさん。サヨナラする前に少し外、歩きませんか?話したいことが」
P「いいよ。……それじゃ、いこうか」
会場の外は冷たくライブの熱気をまとったままの身にはありがたく思えた
春香「ふぅ~、外の空気、ひんやりしてて気持ちいいです♪」
P「ステージの上はすごい熱気だったもんな。……で、話したいことって?」
春香「あ、えっと……私、決めました。これから先どうするのか」
P「お、明日へのヒント見つけたのか?」
春香「はい!私……。私、もうアイドル……」
春香「やめてもいいかなって思ってました。けど、やっぱりつづけることにしますっ」
P「……そうか」
春香「最後の曲、歌い終わって思ったんです。これだけの人が私を応援してくれてる……」
春香「なら、このまま走り続けるのもいいかなって。少し休んだら、また活動を再開します!」
P「よしがんばれ。応援してるからな」
春香「そ、それで……ひとつ、お願いが」
春香「……言っても、大丈夫ですよね?あれだけ、私のこと大切にしてくれたんだし。よしっ」
春香「プロデューサーさんっ。これからも、ずっと私といてください!お別れなんてイヤです!」
P「おいおい、いきなりなんてことを……。もうトップアイドルなんだし、俺の助けなんて……」
春香「必要ですよぉ!ここまでこられたのも全部プロデューサーさんのおかげですし、それに……」
春香「最後の曲、歌い終わって思ったんです。これだけの人が私を応援してくれてる……」
春香「なら、このまま走り続けるのもいいかなって。少し休んだら、また活動を再開します!」
P「よしがんばれ。応援してるからな」
春香「そ、それで……ひとつ、お願いが」
春香「……言っても、大丈夫ですよね?あれだけ、私のこと大切にしてくれたんだし。よしっ」
春香「プロデューサーさんっ。これからも、ずっと私といてください!お別れなんてイヤです!」
P「おいおい、いきなりなんてことを……。もうトップアイドルなんだし、俺の助けなんて……」
春香「必要ですよぉ!ここまでこられたのも全部プロデューサーさんのおかげですし、それに……」
春香「も、もしよかったら……私のこと、今よりもっと近いところにおいてほしいな、って……」
春香「あの、これはライブでテンション上がったとかそういうんじゃなくて、ずっと前から大事にしてきた気持ちなんです!だから……」
春香「正直な気持ちを聞かせてください……」
何を言っているんだ、と嗜める場面だった
俺だってこの仕事を始めてからそれなりの経験をつんでいる
アイドルが担当プロデューサーと恋愛関係だなんてバカげている
そんなことはわかっていた
P「正直な気持ち、か?」
春香「は、はい!」
だけどこんなに真っ直ぐな気持ちをぶつけられて逃げるわけには行かなかった
春香「あの、これはライブでテンション上がったとかそういうんじゃなくて、ずっと前から大事にしてきた気持ちなんです!だから……」
春香「正直な気持ちを聞かせてください……」
何を言っているんだ、と嗜める場面だった
俺だってこの仕事を始めてからそれなりの経験をつんでいる
アイドルが担当プロデューサーと恋愛関係だなんてバカげている
そんなことはわかっていた
P「正直な気持ち、か?」
春香「は、はい!」
だけどこんなに真っ直ぐな気持ちをぶつけられて逃げるわけには行かなかった
P「正直言えば初めは春香がここまで来れるだなんて思ってなかったよ」
P「歌は下手だし、どこか垢抜けないし、ダンスどころか何もないところで転ぶし」
春香「えへへ……」
照れくさそうに頬をかく
P「だけどさ、春香は頑張ってた。俺が一番よく知ってる」
誤魔化さない。例えこの道が茨だとしても嘘はつかない
P「なんといっても栄えあるファンNO. 1号だからな」
P「レッスンが厳しくてもオーディションで失敗しても挫けなかった」
P「長距離で大変なのに学校と両立してアイドルを頑張った」
P「いつも楽しそうに歌っていた。自分が辛いときでも笑って耐えていた」
P「俺はさ、そんな春香を見ていつも勇気をもらってたんだ」
春香「プロデューサーさん……」
春香は俺の口調がいつもと違うことから何かを察したのか、真剣な顔をしてこちらをじっと見ていた
P「歌は下手だし、どこか垢抜けないし、ダンスどころか何もないところで転ぶし」
春香「えへへ……」
照れくさそうに頬をかく
P「だけどさ、春香は頑張ってた。俺が一番よく知ってる」
誤魔化さない。例えこの道が茨だとしても嘘はつかない
P「なんといっても栄えあるファンNO. 1号だからな」
P「レッスンが厳しくてもオーディションで失敗しても挫けなかった」
P「長距離で大変なのに学校と両立してアイドルを頑張った」
P「いつも楽しそうに歌っていた。自分が辛いときでも笑って耐えていた」
P「俺はさ、そんな春香を見ていつも勇気をもらってたんだ」
春香「プロデューサーさん……」
春香は俺の口調がいつもと違うことから何かを察したのか、真剣な顔をしてこちらをじっと見ていた
P「春香はアイドル、俺はプロデューサー、だから」
P「いや、正直な気持ちだったな、すまない」
一度つばを飲む。俺も緊張していた
P「俺は天海春香が好きだよ。もちろん一人の女の子として」
春香「……っ!」
息を呑み真ん丸になった目に涙が浮かんできた
春香「……プロデューサーさんっ!」
飛び込んできた春香を優しく抱きしめた
春香「本当ですねっ……!うそじゃないですよね……!」
泣きじゃくりながら顔を胸にこすりつけてきた
あぁ
なんて愛おしいのか
P「いや、正直な気持ちだったな、すまない」
一度つばを飲む。俺も緊張していた
P「俺は天海春香が好きだよ。もちろん一人の女の子として」
春香「……っ!」
息を呑み真ん丸になった目に涙が浮かんできた
春香「……プロデューサーさんっ!」
飛び込んできた春香を優しく抱きしめた
春香「本当ですねっ……!うそじゃないですよね……!」
泣きじゃくりながら顔を胸にこすりつけてきた
あぁ
なんて愛おしいのか
P「本当だよ、春香が好きだ」
春香「もっと言って、ください……」
P「春香の顔が好きだ。みんなを幸せにする笑顔が素敵だ。拗ねた顔が好きだ。照れたときの顔が好きだ」
P「春香の声が好きだ。みんなを楽しくさせる歌声が好きだ。聞いてるだけで幸せになる声が好きだ」
P「春香の心が好きだ。一生懸命なところが好きだ。頑張れる強さが好きだ。誰にでも優しくできるところが好きだ」
P「春香の全部が好きだ」
春香はもう何も言わずに俺に抱きついたままだ
胸の辺りが濡れて熱い
俺の鼓動が聞こえているのだろうか?
見せる相手は春香しかいないのに平静な顔を装っている
その裏で早鐘のように打ち続けていた
春香「もっと言って、ください……」
P「春香の顔が好きだ。みんなを幸せにする笑顔が素敵だ。拗ねた顔が好きだ。照れたときの顔が好きだ」
P「春香の声が好きだ。みんなを楽しくさせる歌声が好きだ。聞いてるだけで幸せになる声が好きだ」
P「春香の心が好きだ。一生懸命なところが好きだ。頑張れる強さが好きだ。誰にでも優しくできるところが好きだ」
P「春香の全部が好きだ」
春香はもう何も言わずに俺に抱きついたままだ
胸の辺りが濡れて熱い
俺の鼓動が聞こえているのだろうか?
見せる相手は春香しかいないのに平静な顔を装っている
その裏で早鐘のように打ち続けていた
そっと手を握る
指同士を絡めたいわゆる恋人握りだ
温かかった
P「俺はプロデューサー。春香はアイドル。だから……」
胸が痛む
P「今すぐ付き合うことはできない、それはわかっているか?」
ビクリと春香の体が震えた
P「でも今言ったことは全部本当だ。だから、俺はプロデューサーをやめようと思う」
春香「え……」
P「俺がプロデューサーをやめたところで、春香とつきあう難しさは変わりないけど……」
P「765プロには迷惑かけたくないから」
指同士を絡めたいわゆる恋人握りだ
温かかった
P「俺はプロデューサー。春香はアイドル。だから……」
胸が痛む
P「今すぐ付き合うことはできない、それはわかっているか?」
ビクリと春香の体が震えた
P「でも今言ったことは全部本当だ。だから、俺はプロデューサーをやめようと思う」
春香「え……」
P「俺がプロデューサーをやめたところで、春香とつきあう難しさは変わりないけど……」
P「765プロには迷惑かけたくないから」
キッパリと言った
トップアイドルを育てるのが夢だった
輝くステージで歌うアイドルを幕間から見たときは涙が出た
765プロのアイドル達は家族のようで本当に居心地がよかった
騒がしくて……でもいつも笑いの絶えない大切な場所
音無さんにはいつもお世話になっていた
飲みにいくと必ずつぶれる癖だけはなおしてもらいたいかな
社長には頭が上がらない
あの人がいなければ今の俺はなかった
だけど
それでも、俺は春香が欲しかった
トップアイドルを育てるのが夢だった
輝くステージで歌うアイドルを幕間から見たときは涙が出た
765プロのアイドル達は家族のようで本当に居心地がよかった
騒がしくて……でもいつも笑いの絶えない大切な場所
音無さんにはいつもお世話になっていた
飲みにいくと必ずつぶれる癖だけはなおしてもらいたいかな
社長には頭が上がらない
あの人がいなければ今の俺はなかった
だけど
それでも、俺は春香が欲しかった
P「誰にも渡したくないからさ」
これだけでは何が何やら
案の定春香もキョトンとしていた
春香「ダ、ダメですよ!プロデューサーさんは765プロに必要な人なんですから!」
P「そうかもしれない」
自惚れではなく、そうだろうと思う
P「それでも、俺の全部を投げ出しても、世話になった人たちに迷惑をかけることになっても」
P「俺は春香の傍にいたいんだ」
この胸に収まる大切な人がいなければ、世界に価値など、ない
そう言い切れる程度には、春香のことを想っている
これだけでは何が何やら
案の定春香もキョトンとしていた
春香「ダ、ダメですよ!プロデューサーさんは765プロに必要な人なんですから!」
P「そうかもしれない」
自惚れではなく、そうだろうと思う
P「それでも、俺の全部を投げ出しても、世話になった人たちに迷惑をかけることになっても」
P「俺は春香の傍にいたいんだ」
この胸に収まる大切な人がいなければ、世界に価値など、ない
そう言い切れる程度には、春香のことを想っている
俺、もう起きないといけない時間だ・・・
気になるけど仕方ない・・・
気になるけど仕方ない・・・
追い付いた
このSSに逢えたことに感謝する
そして美希にも顔射する
このSSに逢えたことに感謝する
そして美希にも顔射する
ちょっと説明不足だったかな
アイドルと現役プロデューサーのスキャンダルよりかは
元プロデューサーとのほうが(バレた時に)プロダクション自体のダメージが少ないって意味です
アイドルと現役プロデューサーのスキャンダルよりかは
元プロデューサーとのほうが(バレた時に)プロダクション自体のダメージが少ないって意味です
春香「――――――っ!」
手に爪が食い込むほど強く握られた
ポタン ポタン
止まったはずの涙が地面に落ちる音が聞こえた
春香「……さいっ、ごめんな……さい……」
違うはずだ
きっと誰も悪くない
誰に恥じることのない恋だ
まだ熱気を放つドームを見ながら俺はそう思った
手に爪が食い込むほど強く握られた
ポタン ポタン
止まったはずの涙が地面に落ちる音が聞こえた
春香「……さいっ、ごめんな……さい……」
違うはずだ
きっと誰も悪くない
誰に恥じることのない恋だ
まだ熱気を放つドームを見ながら俺はそう思った
元P「これで全部かな」
段ボール箱を荷台に乗せて、額の汗を腕で拭う
あれから三ヶ月たった
辞める、と言ってもそう簡単に辞めさせて貰えるものではなかった
まず問い詰められた
そして泣かれた
その後泣かされた
多くは語りたくない
社長は何も言わなかった
俺が頭を下げただけだ
段ボール箱を荷台に乗せて、額の汗を腕で拭う
あれから三ヶ月たった
辞める、と言ってもそう簡単に辞めさせて貰えるものではなかった
まず問い詰められた
そして泣かれた
その後泣かされた
多くは語りたくない
社長は何も言わなかった
俺が頭を下げただけだ
春香たちがデビューする前ならともかく、今の規模の765プロを新人プロデューサーに任せるのは無理がある
引継ぎを悩んでいたところに社長がプロデューサーを二人連れてきた
876と961からのツテで実績のあるプロデューサーということだ
アイドル達はまだ割り切れないものがあるのか、少し距離をとっているようだが根は素直な子達だ
すぐに馴染むだろう
俺は俺で次の職場を探して休みの日も走り回っていた
難航していたところを、律子の知り合いが勤める工場に紹介してもらえた
仕事は忙しく、給料は、まぁ……安い
職場の雰囲気はよく、みんな良い人でそこは安心した
引継ぎを悩んでいたところに社長がプロデューサーを二人連れてきた
876と961からのツテで実績のあるプロデューサーということだ
アイドル達はまだ割り切れないものがあるのか、少し距離をとっているようだが根は素直な子達だ
すぐに馴染むだろう
俺は俺で次の職場を探して休みの日も走り回っていた
難航していたところを、律子の知り合いが勤める工場に紹介してもらえた
仕事は忙しく、給料は、まぁ……安い
職場の雰囲気はよく、みんな良い人でそこは安心した
引っ越しを決めたのは、今のアパートでは少し手狭だったからだ
765プロと工場のちょうど中間に位置するマンションを借りた
俺の給料じゃ高望みしすぎだとは思うけど……
同居人は「任せなさい!」と胸をたたいて咳き込んでいた
彼女は相変わらず忙しくテレビで見ない日はない
だから家事は分担制と決めたけど、俺がやることになるのは明白だ
ヒモじゃない、と言っておこう
彼女が引退したら俺が稼がなければならないのだ
資格を取るために勉強もしている
将来的にはもっと人が増えるからな。しっかり稼げるようにならないと
765プロと工場のちょうど中間に位置するマンションを借りた
俺の給料じゃ高望みしすぎだとは思うけど……
同居人は「任せなさい!」と胸をたたいて咳き込んでいた
彼女は相変わらず忙しくテレビで見ない日はない
だから家事は分担制と決めたけど、俺がやることになるのは明白だ
ヒモじゃない、と言っておこう
彼女が引退したら俺が稼がなければならないのだ
資格を取るために勉強もしている
将来的にはもっと人が増えるからな。しっかり稼げるようにならないと
人が増える、だなんて言ったけど、実はお互い忙しくあれから顔を合わせたのは職場以外ではほんの数回だったりする
大半は電話で、近況を伝えたり、これからのことを話し合ったり、想いを伝え合ったりしていた
そんなわけでぶっちゃけいまだに童貞と処女のままだったりする
ゴメン、それどころかキスもしてない
あの日は泣いてる春香を宥めるのにそれどころじゃなくて
二人っきりであえる時間もチャンスもなかった
童貞ゆえのヘタレが原因ではないはずだ
大半は電話で、近況を伝えたり、これからのことを話し合ったり、想いを伝え合ったりしていた
そんなわけでぶっちゃけいまだに童貞と処女のままだったりする
ゴメン、それどころかキスもしてない
あの日は泣いてる春香を宥めるのにそれどころじゃなくて
二人っきりであえる時間もチャンスもなかった
童貞ゆえのヘタレが原因ではないはずだ
だから俺は今緊張している
今日は春香が帰ってくる日なのだ
しかも明日から3日間オフなのだ
ガチャン
春香「た、ただいま~」
元P「おかえり、春香」
なぜボロボロなのか問い詰めたい気持ちでいっぱいになった
春香「プロデューサーさぁん聞いてくださいよう~」
元P「聞くけど俺はもうプロデューサーじゃないからそれはやめようよ」
色々な事が変わって行ったけど、彼女は変わらない
変わることがあったとしたら、きっとそれは
春香「えへへ……じゃ、じゃあ……あなた♪」
良い事だけなんだと思う
今日は春香が帰ってくる日なのだ
しかも明日から3日間オフなのだ
ガチャン
春香「た、ただいま~」
元P「おかえり、春香」
なぜボロボロなのか問い詰めたい気持ちでいっぱいになった
春香「プロデューサーさぁん聞いてくださいよう~」
元P「聞くけど俺はもうプロデューサーじゃないからそれはやめようよ」
色々な事が変わって行ったけど、彼女は変わらない
変わることがあったとしたら、きっとそれは
春香「えへへ……じゃ、じゃあ……あなた♪」
良い事だけなんだと思う
なんか上のレス見てたら美希でそれっぽいの思いついたけどタイトル的なエロ描写自信ない
あずささんとか一瞬でも気を抜くと激太りしそうだよね
結婚したら間違いなくピザるわ
結婚したら間違いなくピザるわ
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