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元スレP「全員処女でしたよ?出血してましたもん」小鳥「」
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またやらかしやがった
俺は事務所のソファで頭を抱えていた
対面には雪歩が真っ青な顔で座っていた
―――――――――
雪歩は男性恐怖症だ
よほど慣れている人でないと近くにいるだけでパニックになる
最初、軽く見ていたのは認める
しかしデビューしてから1年も経つのに一向に改善される見込みはなかった
番組ディレクターに挨拶に行ったのだが、握手を求められただけで大声を上げて逃げてしまったのだ
当然仕事は流れた
あのディレクターは業界でも顔の利くほうで、これでますます雪歩の仕事は減るだろう
ルックスは良いものをもっているだけに遺憾だった
P「ねぇ、萩原さん」
あえて苗字で呼んだ
俺は事務所のソファで頭を抱えていた
対面には雪歩が真っ青な顔で座っていた
―――――――――
雪歩は男性恐怖症だ
よほど慣れている人でないと近くにいるだけでパニックになる
最初、軽く見ていたのは認める
しかしデビューしてから1年も経つのに一向に改善される見込みはなかった
番組ディレクターに挨拶に行ったのだが、握手を求められただけで大声を上げて逃げてしまったのだ
当然仕事は流れた
あのディレクターは業界でも顔の利くほうで、これでますます雪歩の仕事は減るだろう
ルックスは良いものをもっているだけに遺憾だった
P「ねぇ、萩原さん」
あえて苗字で呼んだ
雪歩っていじめてオーラ出しまくってるよね
そして、響はいぢめたい
そして、響はいぢめたい
┗┓ ┗┓ . フォォ( (X))ォォォオ! .┏┓ ┏┳┓┏┓
┗┓ ┗┓ ..., <ニニ>.., <ニニ> , <ニニ> .┃┗━━┓┃┃┃┃┃
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┏┛ ┏┛ V.ニニ> .V.ニニ>、.V.ニニ>、 .┗┛┃┃┏┳┳┓┃┏━┛
┏┛ ┏┛ | | | | | | .┏┛┃┗┻┫┃┃┃
┏┛ ┏┛ .<ニニ>' <ニニ>' <ニニ>' .┗━┛ ┗┛┗┛って解釈でいいのかなぁ…?
┗┓ ┗┓ ..., <ニニ>.., <ニニ> , <ニニ> .┃┗━━┓┃┃┃┃┃
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┏┛ ┏┛ .<ニニ>' <ニニ>' <ニニ>' .┗━┛ ┗┛┗┛って解釈でいいのかなぁ…?
雪歩「は、はい!」
ビクビクとこちらを窺う
何もしていないのに、時に腹立たしくもなる
P「萩原さんさ、この仕事どう思ってるの?」
雪歩「わ、わたしは、男の人が、苦手で、それで少しでも治そうと思って」
P「ハァ~~~~~~~……」
ため息が出た
P「それ本気で言ってるの?」
雪歩「は、い……」
自信なさげだ
P「あのさ、たぶんこの仕事続けても萩原さんのソレ、よくならないと思うんだ」
俺もウンザリしていた
P「だからさ、カウンセリングとかそういうほうがいいと思うんだけど」
雪歩「…………」
だんまりか
ビクビクとこちらを窺う
何もしていないのに、時に腹立たしくもなる
P「萩原さんさ、この仕事どう思ってるの?」
雪歩「わ、わたしは、男の人が、苦手で、それで少しでも治そうと思って」
P「ハァ~~~~~~~……」
ため息が出た
P「それ本気で言ってるの?」
雪歩「は、い……」
自信なさげだ
P「あのさ、たぶんこの仕事続けても萩原さんのソレ、よくならないと思うんだ」
俺もウンザリしていた
P「だからさ、カウンセリングとかそういうほうがいいと思うんだけど」
雪歩「…………」
だんまりか
>>556
薄汚いなぁ
薄汚いなぁ
P「どうなの?」
雪歩「私は、そうかもしれないですけど、でもここには仲の良いお友達がたくさんいるし……」
P「いい加減にしろよ」 ドンッ
テーブルを叩いてしまった
P「お前が今日ダメにしたせいでウチ全体の仕事が減るかも知れないんだぞ?」
P「なのにお友達がいるから?なめてんのか!お前の友達は迷惑をかける対象なのかよ!」
雪歩「ひぅっ!」
泣かせてしまった
申し訳ないと思うより先に、こずるい演技のように思えて怒りが増した
雪歩「ご、ごめ、ごめんなさい……ごめんなさい……」
P「あぁいいよ、もう。諦めたわ。在籍してても良いけどお前の仕事は向こうから指定がない限り取らないから」
言葉をぶつけると、黒い喜びが水量を増して行く
雪歩「お、おねがい、します。私、ダメダメだけど、頑張りますから……」
P「何をどう頑張るんだよ」
雪歩「そ、それは……」
雪歩「私は、そうかもしれないですけど、でもここには仲の良いお友達がたくさんいるし……」
P「いい加減にしろよ」 ドンッ
テーブルを叩いてしまった
P「お前が今日ダメにしたせいでウチ全体の仕事が減るかも知れないんだぞ?」
P「なのにお友達がいるから?なめてんのか!お前の友達は迷惑をかける対象なのかよ!」
雪歩「ひぅっ!」
泣かせてしまった
申し訳ないと思うより先に、こずるい演技のように思えて怒りが増した
雪歩「ご、ごめ、ごめんなさい……ごめんなさい……」
P「あぁいいよ、もう。諦めたわ。在籍してても良いけどお前の仕事は向こうから指定がない限り取らないから」
言葉をぶつけると、黒い喜びが水量を増して行く
雪歩「お、おねがい、します。私、ダメダメだけど、頑張りますから……」
P「何をどう頑張るんだよ」
雪歩「そ、それは……」
P「口先だけの言葉なんか欲しくないね。お前すぐ謝るけどさ、本気で悪いと思ったことないんじゃないの?」
雪歩「お願いします……お願いします……」
埒が明かないな
雪歩「私……なんでもしますから……だから、お願いします……」
黒い水が溢れそうだよ 雪歩
P「なんでもってそれも口だけだろ、お前のそういうところオレ本気で嫌いなんだけど」
雪歩「ホントです!なんでもしますからぁ……」
よろしい
その覚悟が本物ならば
オレの命令に従えるんだよな
無言で立ち上がりロッカールームから通勤用とは違うカバンを出す
P「…………ついて来い」
静かに告げると俺は事務所を出た
カバンの中身に思いを馳せながら
雪歩「お願いします……お願いします……」
埒が明かないな
雪歩「私……なんでもしますから……だから、お願いします……」
黒い水が溢れそうだよ 雪歩
P「なんでもってそれも口だけだろ、お前のそういうところオレ本気で嫌いなんだけど」
雪歩「ホントです!なんでもしますからぁ……」
よろしい
その覚悟が本物ならば
オレの命令に従えるんだよな
無言で立ち上がりロッカールームから通勤用とは違うカバンを出す
P「…………ついて来い」
静かに告げると俺は事務所を出た
カバンの中身に思いを馳せながら
ビルを出て、大通りを歩き、公園を抜けて、裏路地に来た
765プロは目の前だ
遠回りをしたのは単に俺が落ち着くために必要な時間を稼ぐためだ
雪歩はフラフラとついてきた
P「何でもできるんだな?」
確認をする
雪歩「……はい」
P「ならば俺にその覚悟と意思を見せてもらおうか」
俺はカバンから貞操帯と小型のバイブを出した
雪歩「……え?それは……?」
まぁ想像通りの反応だ
P「下着を脱げ」
雪歩「………………え?」
何を言われたのか理解できなかったのか
P「下着を脱げといったんだ」
765プロは目の前だ
遠回りをしたのは単に俺が落ち着くために必要な時間を稼ぐためだ
雪歩はフラフラとついてきた
P「何でもできるんだな?」
確認をする
雪歩「……はい」
P「ならば俺にその覚悟と意思を見せてもらおうか」
俺はカバンから貞操帯と小型のバイブを出した
雪歩「……え?それは……?」
まぁ想像通りの反応だ
P「下着を脱げ」
雪歩「………………え?」
何を言われたのか理解できなかったのか
P「下着を脱げといったんだ」
先ほどよりも顔を青くした雪歩は死人のようだった
P「なんでもするといったな。なんでも、と」
雪歩「で、でもそれは……!」
P「俺はお前が本気だということを信じたい。だがこのままじゃ無理だ」
考える時間を与えないためにまくし立てる
P「お前はすぐに謝る。すぐに自分を卑下する。すぐに嫌いなものから逃げる」
P「傷つきたくないから、普通の人間なら大なり小なり立ち向かうすべてからお前は逃げてきた」
P「お前は弱い、逃げるだけの人生だ。どうせ困ったことがあればすぐに逃げるんだろうってみんな思ってるよ」
P「そんなお前がいまさら頑張るといったところでどう信じろというんだ?」
雪歩「…………」
P「行動で示すしかないだろ」
雪歩「そ、れ……は」
P「下着を脱げ。……これが最後だ」
P「なんでもするといったな。なんでも、と」
雪歩「で、でもそれは……!」
P「俺はお前が本気だということを信じたい。だがこのままじゃ無理だ」
考える時間を与えないためにまくし立てる
P「お前はすぐに謝る。すぐに自分を卑下する。すぐに嫌いなものから逃げる」
P「傷つきたくないから、普通の人間なら大なり小なり立ち向かうすべてからお前は逃げてきた」
P「お前は弱い、逃げるだけの人生だ。どうせ困ったことがあればすぐに逃げるんだろうってみんな思ってるよ」
P「そんなお前がいまさら頑張るといったところでどう信じろというんだ?」
雪歩「…………」
P「行動で示すしかないだろ」
雪歩「そ、れ……は」
P「下着を脱げ。……これが最後だ」
青白い顔は幽鬼のようだ
救急車を呼ばれてもおかしくないほどに
雪歩はグッと唇をかみ締めた
そこだけ血色が戻り、鮮やかな色彩になった
雪歩「…………」
黙ったまま、静かに静かにワンピースの裾から手を入れる
見えない
だが今はこれで十分だ
下を向いたまま雪歩は
雪歩「脱ぎました……」
罠にかかっていた
下着は白、飾りも何もない真っ白なショーツだった
雪歩にはよく似合っている
俺は貞操帯の鍵を確かめ雪歩に歩み寄った
救急車を呼ばれてもおかしくないほどに
雪歩はグッと唇をかみ締めた
そこだけ血色が戻り、鮮やかな色彩になった
雪歩「…………」
黙ったまま、静かに静かにワンピースの裾から手を入れる
見えない
だが今はこれで十分だ
下を向いたまま雪歩は
雪歩「脱ぎました……」
罠にかかっていた
下着は白、飾りも何もない真っ白なショーツだった
雪歩にはよく似合っている
俺は貞操帯の鍵を確かめ雪歩に歩み寄った
雪歩「あの……なにを……」
P「何もなしじゃ寂しいだろう、これを着けてやる」
形状は”まわし”に似ていた
相撲取りのつけるあれだ
金属の無機質さが知らないものにも忌むべきものだと教えてくれる
P「コイツは特注でな、色々仕掛けがあるんだよ」
後ずさった雪歩を壁に押し付けるようにして顔を近づけた
震える姿は俺の加虐心を大いに満足させる
P「足を上げろ」
一つ一つの工程を時に脅しながら貞操帯を着けてやった
最後に南京錠の鍵を閉めて装着完了だ
金属の冷たさに雪歩は震えた
P「トイレはそのままでもいけるから心配するな」
そういいながら俺は小型のバイブにローションを塗りたくった
P「何もなしじゃ寂しいだろう、これを着けてやる」
形状は”まわし”に似ていた
相撲取りのつけるあれだ
金属の無機質さが知らないものにも忌むべきものだと教えてくれる
P「コイツは特注でな、色々仕掛けがあるんだよ」
後ずさった雪歩を壁に押し付けるようにして顔を近づけた
震える姿は俺の加虐心を大いに満足させる
P「足を上げろ」
一つ一つの工程を時に脅しながら貞操帯を着けてやった
最後に南京錠の鍵を閉めて装着完了だ
金属の冷たさに雪歩は震えた
P「トイレはそのままでもいけるから心配するな」
そういいながら俺は小型のバイブにローションを塗りたくった
コイツが特注なのは理由がある
通常の貞操帯ならば欠陥として扱われそうだが、膣前で開くのだ
俺は金属の板を開き雪歩の陰部に息を吹きかけた
雪歩「……!」
隙間から見える膣口は生々しくぬめっていた
バイブを添えると少しだけ押し込む
雪歩「ひ!な、なにを!」
P「でかい声を出すな、処女膜まではいかないから安心しろ」
親指程度のバイブを未経験の膣に半分ほど差し入れた
P「ふむ、まだこんなもんかな」
俺は貞操帯を閉めると鍵をかけて呟いた
細い穴からバイブの尻がはみ出ていた
P「お前はこれからこの状態で生活をするんだ」
P「俺が納得したら、そのとき外してやる。仕事も探してやろう。お前のために頑張ろう」
通常の貞操帯ならば欠陥として扱われそうだが、膣前で開くのだ
俺は金属の板を開き雪歩の陰部に息を吹きかけた
雪歩「……!」
隙間から見える膣口は生々しくぬめっていた
バイブを添えると少しだけ押し込む
雪歩「ひ!な、なにを!」
P「でかい声を出すな、処女膜まではいかないから安心しろ」
親指程度のバイブを未経験の膣に半分ほど差し入れた
P「ふむ、まだこんなもんかな」
俺は貞操帯を閉めると鍵をかけて呟いた
細い穴からバイブの尻がはみ出ていた
P「お前はこれからこの状態で生活をするんだ」
P「俺が納得したら、そのとき外してやる。仕事も探してやろう。お前のために頑張ろう」
クッソ長くなりそうだな
調教ステップは細かすぎるから飛ばしてもいい?
調教ステップは細かすぎるから飛ばしてもいい?
観察日記をつけてみた
3日目
まだ違和感は無くならないようだ。真に指摘されて慌てて否定していた
7日目
ダンス中に動きが鈍いと注意される。ドンマイ
14日目
サイズを更新した。今までのよりも一回り太いやつだ
23日目
頬が上気していることが多くなった。亜美真美に色っぽくなったとからかわれる
30日目
犬を克服しようと思う。尻尾着きのアナルバイブもつけてやった。泣いて喜んでいた
42日目
5回目のバイブチェンジ。だいぶ太いのも入るようになってきた
51日目
打ち合わせの最中に突如絶頂を迎える。いい傾向だ
3日目
まだ違和感は無くならないようだ。真に指摘されて慌てて否定していた
7日目
ダンス中に動きが鈍いと注意される。ドンマイ
14日目
サイズを更新した。今までのよりも一回り太いやつだ
23日目
頬が上気していることが多くなった。亜美真美に色っぽくなったとからかわれる
30日目
犬を克服しようと思う。尻尾着きのアナルバイブもつけてやった。泣いて喜んでいた
42日目
5回目のバイブチェンジ。だいぶ太いのも入るようになってきた
51日目
打ち合わせの最中に突如絶頂を迎える。いい傾向だ
そして3ヶ月が経過した
P「驚いたよ、まさかここまで出来るとはな」
雪歩「ふふっ、大変だったんですよ?」
完全に克服とまではいかなかったが、ずいぶんと男性恐怖症も良くなってきた
それに色気が出てきたと評判で雪歩のメディア露出はかなり増えた
雪歩「ありがとうございます……プロデューサー……」
感謝された
P「じゃあ今日はいよいよ最終試験だ。雪歩、信じているぞ」
雪歩「はい」
以前の赤面とは明らかに違う
艶のあるどこか媚びたような笑顔だった
潤んだ瞳がこいつの欠落を教えてくれていた
場所は公園
時間は深夜
じゃあ始めようか
P「驚いたよ、まさかここまで出来るとはな」
雪歩「ふふっ、大変だったんですよ?」
完全に克服とまではいかなかったが、ずいぶんと男性恐怖症も良くなってきた
それに色気が出てきたと評判で雪歩のメディア露出はかなり増えた
雪歩「ありがとうございます……プロデューサー……」
感謝された
P「じゃあ今日はいよいよ最終試験だ。雪歩、信じているぞ」
雪歩「はい」
以前の赤面とは明らかに違う
艶のあるどこか媚びたような笑顔だった
潤んだ瞳がこいつの欠落を教えてくれていた
場所は公園
時間は深夜
じゃあ始めようか
>>582
処女のまま調教って興奮しない?
処女のまま調教って興奮しない?
住宅街からも少し距離のあるこの公園は、交通の便が悪くいつでも人がいなかった
街灯の下に進む雪歩はミュージカルのお姫様だ
暗闇にいる俺にむけてにっこりと笑うと
ワンピースを脱いだ
下着は着けていない
今の雪歩は貞操帯とバイブが二本だけだ
俺はシロツメクサのティアラが似合いそうな少女に、首輪をつけた
何も言われなくとも四つんばいになる
よくわかっている
俺はうれしくなって頭をなでてやった
嬉しそうに手に顔をこすり付けてくる雪歩はとても、可愛かった
怪我のないように芝生の上を歩く
雪歩は尻を振りながら前を行く
ふらふらと、あの日のようにバイブがゆれていた
街灯の下に進む雪歩はミュージカルのお姫様だ
暗闇にいる俺にむけてにっこりと笑うと
ワンピースを脱いだ
下着は着けていない
今の雪歩は貞操帯とバイブが二本だけだ
俺はシロツメクサのティアラが似合いそうな少女に、首輪をつけた
何も言われなくとも四つんばいになる
よくわかっている
俺はうれしくなって頭をなでてやった
嬉しそうに手に顔をこすり付けてくる雪歩はとても、可愛かった
怪我のないように芝生の上を歩く
雪歩は尻を振りながら前を行く
ふらふらと、あの日のようにバイブがゆれていた
夏も近いとはいえ夜はまだ冷える
雪歩が目で訴えてきた
軽く視線を振るとちょうどいい樹木があった
P「ここでしていいぞ」
雪歩「はっはっ」
犬嫌いの雪歩が身も心も犬になりきっている
片足を上げて樹木に狙いを定める
雪歩「んっ、んっ」
バイブが邪魔でうまくいきめないようだ
今日の俺はなんだか優しい気分だったので抜いてやった
ズルゥ…………
長さは当初のものと同じだ
径が違うバイブが粘液を伴って引きずり出された
雪歩「ぁ、ふぁ」
雪歩が目で訴えてきた
軽く視線を振るとちょうどいい樹木があった
P「ここでしていいぞ」
雪歩「はっはっ」
犬嫌いの雪歩が身も心も犬になりきっている
片足を上げて樹木に狙いを定める
雪歩「んっ、んっ」
バイブが邪魔でうまくいきめないようだ
今日の俺はなんだか優しい気分だったので抜いてやった
ズルゥ…………
長さは当初のものと同じだ
径が違うバイブが粘液を伴って引きずり出された
雪歩「ぁ、ふぁ」
>>586
下半身に意識を集中してるから男だの犬だのどうでもよくなったんだろ
下半身に意識を集中してるから男だの犬だのどうでもよくなったんだろ
内臓の圧迫感がなくなったのが嬉しいような寂しいような
そんな表情も一瞬で消えた
眉間にしわを寄せると黄金水が飛び散った
雪歩「はぁ~、うっ……」
出し切ると身震いをする
扇情的な光景に俺も雪歩が欲しくなってきた
来た道を戻り服を脱ぎ捨てた街灯下のベンチに腰掛ける
雪歩は『お座り』の姿勢で俺を見ていた
チャックを下ろす
中からイチモツを取り出すと雪歩が赤くなって目をそらした
そういえばまだ見せたことはなかったな
P「雪歩、チンチン」
反射的に雪歩が飛びついてきた
熱心に舐め始める
バイブでの自主練習もきちんとやっていたようだ
そんな表情も一瞬で消えた
眉間にしわを寄せると黄金水が飛び散った
雪歩「はぁ~、うっ……」
出し切ると身震いをする
扇情的な光景に俺も雪歩が欲しくなってきた
来た道を戻り服を脱ぎ捨てた街灯下のベンチに腰掛ける
雪歩は『お座り』の姿勢で俺を見ていた
チャックを下ろす
中からイチモツを取り出すと雪歩が赤くなって目をそらした
そういえばまだ見せたことはなかったな
P「雪歩、チンチン」
反射的に雪歩が飛びついてきた
熱心に舐め始める
バイブでの自主練習もきちんとやっていたようだ
>>592
それは男を好きになる方だな
それは男を好きになる方だな
舌全体を押し付けるように使って舐めまくる
唾液を塗りたくっている
気持ち良いな、と、揺れる尻尾を見ながら思った
根元から先っぽまで余すことなく舌を這わせる
快楽を感じながらも手持ち無沙汰になった俺は、雪歩の髪に手を当てた
P「雪歩、上手いぞ。とても気持ちがいい」
嬉しそうに目を細くしながら、さらに奉仕に熱が入った
喉の奥まで徐々に飲み込まれて行く
不思議な気持ちでそれを眺めていた
全部は無理だった。亀頭を喉奥で絞めながら唇でしごく
テレビの中で笑顔を振りまく天使が、こんなところでチンポをしゃぶりつくしている
優越感とか背徳感とかそういったものがない交ぜになった気持ちだ
雪歩「ジュル……ズプッ……ン……ペチャ、はぁ、はぁ……」
高まりが来た、そろそろ射精しそうだ
唾液を塗りたくっている
気持ち良いな、と、揺れる尻尾を見ながら思った
根元から先っぽまで余すことなく舌を這わせる
快楽を感じながらも手持ち無沙汰になった俺は、雪歩の髪に手を当てた
P「雪歩、上手いぞ。とても気持ちがいい」
嬉しそうに目を細くしながら、さらに奉仕に熱が入った
喉の奥まで徐々に飲み込まれて行く
不思議な気持ちでそれを眺めていた
全部は無理だった。亀頭を喉奥で絞めながら唇でしごく
テレビの中で笑顔を振りまく天使が、こんなところでチンポをしゃぶりつくしている
優越感とか背徳感とかそういったものがない交ぜになった気持ちだ
雪歩「ジュル……ズプッ……ン……ペチャ、はぁ、はぁ……」
高まりが来た、そろそろ射精しそうだ
ドクン
雪歩「ンウッ!?」
俺は何も言わずに射精した
雪歩はと言えば初めての口内射精どころか、精液自体を見るのも初めてのはずだ
なのに
雪歩「んうっ、ジュルッ、はぁ、んっ、ジュル……」
唇から垂れ落ちた分まで吸い取ると
雪歩「んー…………ゴク、ん、ゲホッ……ゴク」
しっかりと嚥下した
褒めてやりたくなったが堪える
P「ほら、まだ終わってないだろ?」
雪歩「わん!」
唾液で汚れたイチモツを咥えると最後の一滴まで吸い取らせた
雪歩「ンウッ!?」
俺は何も言わずに射精した
雪歩はと言えば初めての口内射精どころか、精液自体を見るのも初めてのはずだ
なのに
雪歩「んうっ、ジュルッ、はぁ、んっ、ジュル……」
唇から垂れ落ちた分まで吸い取ると
雪歩「んー…………ゴク、ん、ゲホッ……ゴク」
しっかりと嚥下した
褒めてやりたくなったが堪える
P「ほら、まだ終わってないだろ?」
雪歩「わん!」
唾液で汚れたイチモツを咥えると最後の一滴まで吸い取らせた
ご褒美をあげないとな
そう告げると雪歩は嬉しそうに恥ずかしそうに吼えた
白い光で照らされたベンチには俺と雪歩しかいない
雪歩の貞操帯を外す
実に三ヶ月ぶりだ
開けた瞬間異臭が漂う
俺は顔をしかめ、雪歩は消え去りそうな顔をしていた
水場で洗ってやってから、近くの芝生に寝そべる
P「入れてみなさい」
俺の頬を舐めて遊んでいた雪歩に言った
恐る恐る跨る
だがその表情には隠しきれない期待もあった
入り口にこすり付けてやると
雪歩「ぅん、くぅん……」
切なそうな顔でなかれた
そう告げると雪歩は嬉しそうに恥ずかしそうに吼えた
白い光で照らされたベンチには俺と雪歩しかいない
雪歩の貞操帯を外す
実に三ヶ月ぶりだ
開けた瞬間異臭が漂う
俺は顔をしかめ、雪歩は消え去りそうな顔をしていた
水場で洗ってやってから、近くの芝生に寝そべる
P「入れてみなさい」
俺の頬を舐めて遊んでいた雪歩に言った
恐る恐る跨る
だがその表情には隠しきれない期待もあった
入り口にこすり付けてやると
雪歩「ぅん、くぅん……」
切なそうな顔でなかれた
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