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元スレP「全員処女でしたよ?出血してましたもん」小鳥「」
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今度は胸だ
成長途中の胸は傲慢なほどに張り詰めていた
天をついた乳首は小さく可愛らしかった
軽く揉んでみる
亜美「痛っ!」
驚いて手をはなしてしまった
P「ごめんごめん、もっと優しくするよ」
皮一枚、毛一本ほどの距離を保ちフェザータッチでせめる
亜美「ん……ちょっとくすぐったいよぉ……」
口ではそういっているが声に甘いものが混ざり始めていた
うっすらと汗ばんでいる
乳首をチョンとつついた
亜美「あひゃ!」
色気のない声だった
無視してつつき続ける
成長途中の胸は傲慢なほどに張り詰めていた
天をついた乳首は小さく可愛らしかった
軽く揉んでみる
亜美「痛っ!」
驚いて手をはなしてしまった
P「ごめんごめん、もっと優しくするよ」
皮一枚、毛一本ほどの距離を保ちフェザータッチでせめる
亜美「ん……ちょっとくすぐったいよぉ……」
口ではそういっているが声に甘いものが混ざり始めていた
うっすらと汗ばんでいる
乳首をチョンとつついた
亜美「あひゃ!」
色気のない声だった
無視してつつき続ける
亜美「あ、ちょっと、ねぇ、兄ちゃん、にい、ちゃんってば」
乳首に触れるたびに声が跳ねる
亜美は乳首が弱いのか
後ろから首を伸ばし頬と頬をくっつけた
P「ん?どうした?」
亜美「んー!、なんでもない!」
いきなりのスキンシップも苦手なようだった
くっつけた頬は熱く、鏡を見なくとも紅潮しているのがわかる
右手を股間に伸ばした
中指を割れ目に沿って押し当てるとジュワっと滲み出てきた
亜美「う~……」
羞恥でうなり声をあげていた
P「下も脱がすぞ」
亜美「…………うん……」
足を抱え込みショーツを脱がした
乳首に触れるたびに声が跳ねる
亜美は乳首が弱いのか
後ろから首を伸ばし頬と頬をくっつけた
P「ん?どうした?」
亜美「んー!、なんでもない!」
いきなりのスキンシップも苦手なようだった
くっつけた頬は熱く、鏡を見なくとも紅潮しているのがわかる
右手を股間に伸ばした
中指を割れ目に沿って押し当てるとジュワっと滲み出てきた
亜美「う~……」
羞恥でうなり声をあげていた
P「下も脱がすぞ」
亜美「…………うん……」
足を抱え込みショーツを脱がした
亜美の秘部は滲み出るほど濡れているにもかかわらず、ピッタリと閉じていた
パイパンでもあった
ちょっと感動した
P「直接触るから痛かったら言ってくれよ」
亜美「ん……」
小さくうなずく
足の付け根から円を描いて指でなぞる
ゆっくりとだ
指の腹が秘部に触るたびに小さく反応する
亜美「ん、っふ……ふ、ふぅ……」
我慢しているのを見るとついイタズラしたくなってしまう
人差し指を割れ目にあてがい中を軽くこすった
亜美「ふぁ!」
仰け反った頭が危なくあたるところだった
P「危ないだろ」
亜美「ご、ごめん……」
パイパンでもあった
ちょっと感動した
P「直接触るから痛かったら言ってくれよ」
亜美「ん……」
小さくうなずく
足の付け根から円を描いて指でなぞる
ゆっくりとだ
指の腹が秘部に触るたびに小さく反応する
亜美「ん、っふ……ふ、ふぅ……」
我慢しているのを見るとついイタズラしたくなってしまう
人差し指を割れ目にあてがい中を軽くこすった
亜美「ふぁ!」
仰け反った頭が危なくあたるところだった
P「危ないだろ」
亜美「ご、ごめん……」
焦らないように自制しながら亜美の割れ目をゆっくりと開いて行く
肌色の中はすでに充血していて濃いピンク色になっていた
収まりきらなかった愛液が床に滴る
P「いいぞ亜美、才能、あるかもしれないな」
亜美「……そう……なの?」
ボンヤリとした様子で聞いてくる
刺激が強かったかな
軽く早くヒダの中を擦る
亜美「あっ……あっ……ゃ……」
初めての快感も柔軟に受け止めている
陰核も触ってやろう
小さなクリトリスは勃起していた
皮をむかずに指の腹で押してやった
亜美「ぁぁ!ふぁぁ!やぁぁぁぁぁぁ!」
勢いよく潮が出た
肌色の中はすでに充血していて濃いピンク色になっていた
収まりきらなかった愛液が床に滴る
P「いいぞ亜美、才能、あるかもしれないな」
亜美「……そう……なの?」
ボンヤリとした様子で聞いてくる
刺激が強かったかな
軽く早くヒダの中を擦る
亜美「あっ……あっ……ゃ……」
初めての快感も柔軟に受け止めている
陰核も触ってやろう
小さなクリトリスは勃起していた
皮をむかずに指の腹で押してやった
亜美「ぁぁ!ふぁぁ!やぁぁぁぁぁぁ!」
勢いよく潮が出た
亜美「は、はひぃ……はぁぅぁあ……」
呼吸が荒い
俺の呼吸が、だ
当初の予定ではここまでするつもりはなかったが、いたし方あるまい
P「亜美、大丈夫か?」
亜美「ぅん……なんか……すごぁったょ……にぃちゃん……」
P「そうか、じゃあいよいよ最終ステップだ」
亜美「ぅぇ~……、まだぁるのぉ?」
P「ここまでなら皆やってることだからな、亜美は上に行きたいんだろ?」
亜美「う、ん。そう……だよ。亜美は、負けないもん……」
すばらしい
彼女の飽くなき向上心に敬意を表して
俺は全裸になった
呼吸が荒い
俺の呼吸が、だ
当初の予定ではここまでするつもりはなかったが、いたし方あるまい
P「亜美、大丈夫か?」
亜美「ぅん……なんか……すごぁったょ……にぃちゃん……」
P「そうか、じゃあいよいよ最終ステップだ」
亜美「ぅぇ~……、まだぁるのぉ?」
P「ここまでなら皆やってることだからな、亜美は上に行きたいんだろ?」
亜美「う、ん。そう……だよ。亜美は、負けないもん……」
すばらしい
彼女の飽くなき向上心に敬意を表して
俺は全裸になった
亜美は何が起きているのかわからないようだ
淀んだ目を瞬かせながら呟くように聞いてきた
亜美「なんで、兄ちゃんも、裸になったの?」
P「さっきまでのを自分でやるのがオナニーと言うんだけど」
P「二人で一緒に気持ちよくなることを特別にセックスというんだ」
ざっくりと説明した
P「これは伊織も、あずささんも、おそらく小鳥さんを含めた765プロの女性全員がまだしたことがない」
P「亜美は一気にアダルトナンバーワンになれる」
亜美「そ、そうなんだ……でも、ちょっと怖いかも……」
P「大丈夫だ。それにこれはオナニーよりもずっと気持ちいいんだぞ」
少なくとも俺は
亜美「そっか……じゃあ……亜美、やるよ」
グッドだ
言質を取った俺は亜美に無理させないよう、後ろに寝そべった
いわゆる寝バックだ
淀んだ目を瞬かせながら呟くように聞いてきた
亜美「なんで、兄ちゃんも、裸になったの?」
P「さっきまでのを自分でやるのがオナニーと言うんだけど」
P「二人で一緒に気持ちよくなることを特別にセックスというんだ」
ざっくりと説明した
P「これは伊織も、あずささんも、おそらく小鳥さんを含めた765プロの女性全員がまだしたことがない」
P「亜美は一気にアダルトナンバーワンになれる」
亜美「そ、そうなんだ……でも、ちょっと怖いかも……」
P「大丈夫だ。それにこれはオナニーよりもずっと気持ちいいんだぞ」
少なくとも俺は
亜美「そっか……じゃあ……亜美、やるよ」
グッドだ
言質を取った俺は亜美に無理させないよう、後ろに寝そべった
いわゆる寝バックだ
亜美の右足を抱え広げる
姿見に映った亜美は呆けた表情が背徳感を増長してとてもエロかった
足を広げても割れ目は大して開かない
強情な秘部をイチモツで擦ってやる
亜美「うぅ……にいちゃん……それ、気持ちいい……かも……」
かわいい台詞に微笑んで返す
P「亜美が気持ちいいと俺もうれしいよ」
膣口は小さく正直本当に入るのか不安になった
苦労して入り口を探り位置を定める
P「亜美、力を抜け」
亜美「え?……うん……?」
言われるまでもなく脱力していた
グイ
腰を入れた
姿見に映った亜美は呆けた表情が背徳感を増長してとてもエロかった
足を広げても割れ目は大して開かない
強情な秘部をイチモツで擦ってやる
亜美「うぅ……にいちゃん……それ、気持ちいい……かも……」
かわいい台詞に微笑んで返す
P「亜美が気持ちいいと俺もうれしいよ」
膣口は小さく正直本当に入るのか不安になった
苦労して入り口を探り位置を定める
P「亜美、力を抜け」
亜美「え?……うん……?」
言われるまでもなく脱力していた
グイ
腰を入れた
亜美「―――――――――」
可視聴域を超えた声が空気を振るわせる
背が伸びたとはいえまだ13歳だ
膣口までは大きくなっていなかった
三分の一も入ってないのに締め付けがキツくこれ以上の前進は不可能ではないのかと感じた
亜美「――――――!!―――!」
亜美が何かを言っている
聞こえない
聞こえないからわからない
俺は更なる挑戦をした
軽く引き軽く押す
稼動可能な範囲を俺のサイズにまで広げる
秘部の周囲が真っ白になるほどに引っ張られ痛々しくもあった
亜美は顔中の穴から液体を出して声も出せない
可視聴域を超えた声が空気を振るわせる
背が伸びたとはいえまだ13歳だ
膣口までは大きくなっていなかった
三分の一も入ってないのに締め付けがキツくこれ以上の前進は不可能ではないのかと感じた
亜美「――――――!!―――!」
亜美が何かを言っている
聞こえない
聞こえないからわからない
俺は更なる挑戦をした
軽く引き軽く押す
稼動可能な範囲を俺のサイズにまで広げる
秘部の周囲が真っ白になるほどに引っ張られ痛々しくもあった
亜美は顔中の穴から液体を出して声も出せない
少しずつ少しずつ
執念じみたなにかで俺は亜美の体内を少しずつ掘り進んで行った
1mm進むのに100回は往復しただろうか
気の遠くなるような時間をすごした気もする
そうして俺はついに最深部に到着した
もうこれ以上は進めないことがわかると俺の中に強い欲求が生まれた
この若いメスを孕ませたい
オスの本能だ
ドロドロに溶けたマグマが噴火口から噴出すイメージで
俺は射精した
射精して射精した、そして射精した
体内のすべての液体を出し尽くす
こいつを、亜美を、体内から汚しつくす
頭の中はそれしかなかった
執念じみたなにかで俺は亜美の体内を少しずつ掘り進んで行った
1mm進むのに100回は往復しただろうか
気の遠くなるような時間をすごした気もする
そうして俺はついに最深部に到着した
もうこれ以上は進めないことがわかると俺の中に強い欲求が生まれた
この若いメスを孕ませたい
オスの本能だ
ドロドロに溶けたマグマが噴火口から噴出すイメージで
俺は射精した
射精して射精した、そして射精した
体内のすべての液体を出し尽くす
こいつを、亜美を、体内から汚しつくす
頭の中はそれしかなかった
放心状態から帰ると、亜美は気絶したままで、俺は亜美の中にまだいた
可哀想なことをした
殺されても文句の言えない感想だった
そっと引き抜くと ゴポッ と泡を立てて大量の精液が逆流してきた
指に取りそっと押し戻してみたが、入りきらないのか次から次にあふれ出てきた
俺は諦めて後始末をすることにした
―――――――――
P「落ち着いたか?」
亜美「う、うん」
亜美はなんだか余所余所しかった
P「大人になるって大変だろ?」
亜美「うん……こんなに大変だとは思わなかったYO……」
P「だろ。まぁ慌てることはないさ」
P「当分はオナニーだけでいいからな」
P「ちゃんと報告はするように」
おしまい
可哀想なことをした
殺されても文句の言えない感想だった
そっと引き抜くと ゴポッ と泡を立てて大量の精液が逆流してきた
指に取りそっと押し戻してみたが、入りきらないのか次から次にあふれ出てきた
俺は諦めて後始末をすることにした
―――――――――
P「落ち着いたか?」
亜美「う、うん」
亜美はなんだか余所余所しかった
P「大人になるって大変だろ?」
亜美「うん……こんなに大変だとは思わなかったYO……」
P「だろ。まぁ慌てることはないさ」
P「当分はオナニーだけでいいからな」
P「ちゃんと報告はするように」
おしまい
春香 恋人のように 導入部のみ終了
伊織 おもらしいおりん 説明不要
あずさ 酔ってたなんて言わせませんよ? 酔ってしまったあずささんにいたずらをするが……
千早 いいなりに 催眠術でゴニョゴニョ
やよい ふしぎなおくすり 媚薬でゴニョゴニョ
真 手錠と涙と乙女と快感 終了
雪歩 お散歩ゆきぽ 野外っていったらわかるだろ?
律子 くすぐったいです いじっぱりな律ちゃんをくすぐりまくる
亜美 アダルトレッスン 終了
真美 大人の階段 甘酸っぱいかと思わせてロリコン大歓喜
美希 春眠暁を覚えず 睡眠姦ってどうなのよ?
響 何でも聞きますご主人様 終了
貴音 それでも私は…… 終了
安直だろ!ってのも多いから軽く展開書いてくれると助かります
ゴハン行って来るので希望するプレイとかあればどぞ
伊織 おもらしいおりん 説明不要
あずさ 酔ってたなんて言わせませんよ? 酔ってしまったあずささんにいたずらをするが……
千早 いいなりに 催眠術でゴニョゴニョ
やよい ふしぎなおくすり 媚薬でゴニョゴニョ
真 手錠と涙と乙女と快感 終了
雪歩 お散歩ゆきぽ 野外っていったらわかるだろ?
律子 くすぐったいです いじっぱりな律ちゃんをくすぐりまくる
亜美 アダルトレッスン 終了
真美 大人の階段 甘酸っぱいかと思わせてロリコン大歓喜
美希 春眠暁を覚えず 睡眠姦ってどうなのよ?
響 何でも聞きますご主人様 終了
貴音 それでも私は…… 終了
安直だろ!ってのも多いから軽く展開書いてくれると助かります
ゴハン行って来るので希望するプレイとかあればどぞ
そうだ
小鳥さんは?って質問あったけど、実は別のスレで妄想オナニー編で書いてしまったのでたぶんないです
小鳥さんは?って質問あったけど、実は別のスレで妄想オナニー編で書いてしまったのでたぶんないです
>>527
響とか鬼畜じゃなかった?
響とか鬼畜じゃなかった?
>>535
可及的速やかに死ね
可及的速やかに死ね
>>537
響は家畜
響は家畜
>>537
鬼畜っぽい感じだったが鬼畜ではないわぁ
鬼畜っぽい感じだったが鬼畜ではないわぁ
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