私的良スレ書庫
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元スレP「全員処女でしたよ?出血してましたもん」小鳥「」
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洗濯板でチンコしごくのってどんな感じなんだろ
床オナみたいな?
床オナみたいな?
なんとなく、このまま続いていくんだろうと思っていた
だから彼女からお願いされたときは驚いてしまった
その日もいつもと同じだった
仕事の合間にオナニーをさせて
外に出ている間は写メが届く
帰りにスーパーに寄って一緒に買い物をする
料理を作ってもらって、食器を二人で洗って、交代で風呂に入って
だけど少し違うことがあった
風呂を出ると最初の日と同じ土下座で迎えられた
P「どうしたんですか?」
こんな事はやめたくなったのだろうか
小鳥「お願いがあります……」
時折聞く彼女の真剣な声
小鳥「私の処女を奪ってください……!!」
だから彼女からお願いされたときは驚いてしまった
その日もいつもと同じだった
仕事の合間にオナニーをさせて
外に出ている間は写メが届く
帰りにスーパーに寄って一緒に買い物をする
料理を作ってもらって、食器を二人で洗って、交代で風呂に入って
だけど少し違うことがあった
風呂を出ると最初の日と同じ土下座で迎えられた
P「どうしたんですか?」
こんな事はやめたくなったのだろうか
小鳥「お願いがあります……」
時折聞く彼女の真剣な声
小鳥「私の処女を奪ってください……!!」
>>803 板ズリっていうんだぜ
P「……なんでですか?」
小鳥「ご主人さ……いえプロデューサーさんが優しいから……」
P「何を言っているんですか」
小鳥「ひどいことを沢山してもらいましたけど、怪我をしたり危ないことは一つもありませんでした」
小鳥「人のいない時間だけを狙ってオナニーするように指示して、わざわざラジオなんかかけて」
小鳥「写メだって、あんなのいくらでもネットで拾えるのに動画じゃないし」
小鳥「家に帰ってきても何もしない日のほうが多かったんですよ?」
P「…………」
小鳥「どうしてなんだろうって、考えたんです」
小鳥「そしたら、馬鹿みたいなんですけど、もしかして」
小鳥「また昔みたいな関係に戻りたいのかなって、そう思ったんです」
P「……そうなのかな、よくわかんないです」
正直に言った
小鳥「ふふ、でしたら私のほうがプロデューサーさんのこと良く知っているのかもしれませんね」
小鳥さんは可愛く微笑んだ
小鳥「ご主人さ……いえプロデューサーさんが優しいから……」
P「何を言っているんですか」
小鳥「ひどいことを沢山してもらいましたけど、怪我をしたり危ないことは一つもありませんでした」
小鳥「人のいない時間だけを狙ってオナニーするように指示して、わざわざラジオなんかかけて」
小鳥「写メだって、あんなのいくらでもネットで拾えるのに動画じゃないし」
小鳥「家に帰ってきても何もしない日のほうが多かったんですよ?」
P「…………」
小鳥「どうしてなんだろうって、考えたんです」
小鳥「そしたら、馬鹿みたいなんですけど、もしかして」
小鳥「また昔みたいな関係に戻りたいのかなって、そう思ったんです」
P「……そうなのかな、よくわかんないです」
正直に言った
小鳥「ふふ、でしたら私のほうがプロデューサーさんのこと良く知っているのかもしれませんね」
小鳥さんは可愛く微笑んだ
P「でも、それじゃあ小鳥さんが」
そうだ、小鳥さんの望みは俺とは違う
小鳥「いいんです。私もきっと勘違いしてたんです」
P「え?」
小鳥「他の人にはあんなことしたくないし、見せたくもありません」
小鳥「じゃあなんでプロデューサーさんが?って考えたら」
P「……うん」
小鳥「あのですね、私、結構お買い得だと思うんです。自分で言うのもなんですけど」
P「へ?」
小鳥「家事は得意だし、スタイルにもそれなりに自信あります」
P「あの、小鳥さん?」
小鳥「ちょっっっとだけプロデューサーさんより年上だし、妄想癖もあるけどっ満足してもらえると思うんです」
P「はい………」
小鳥「プロデューサーさんのこと大好きみたいです、私」
なぜそれが最後なのだろう。小鳥さんはよくわからない
そうだ、小鳥さんの望みは俺とは違う
小鳥「いいんです。私もきっと勘違いしてたんです」
P「え?」
小鳥「他の人にはあんなことしたくないし、見せたくもありません」
小鳥「じゃあなんでプロデューサーさんが?って考えたら」
P「……うん」
小鳥「あのですね、私、結構お買い得だと思うんです。自分で言うのもなんですけど」
P「へ?」
小鳥「家事は得意だし、スタイルにもそれなりに自信あります」
P「あの、小鳥さん?」
小鳥「ちょっっっとだけプロデューサーさんより年上だし、妄想癖もあるけどっ満足してもらえると思うんです」
P「はい………」
小鳥「プロデューサーさんのこと大好きみたいです、私」
なぜそれが最後なのだろう。小鳥さんはよくわからない
P「そうですね、俺も小鳥さんのこと好き……だと思いますよ」
照れくさくてつい消極的な言い回しになってしまった
それでも小鳥さんは「はい」って言ってくれたんだ
体がこんなに密にくっ付くのは二回目だ
一度目は最初の夜
でもあの時はこんなに緊張しなかったぞ
小鳥さんの体を正面から抱きしめたまま、まずはキスをした
小鳥さんのキスはびっくりするくらい下手くそだった
タコみたいな口で迫ってくるから怖い
だから舐めあうようにキスをした
唇を擦り合わせてから、舌を伸ばす
小鳥さんの舌は奥に隠れたままだ
俺は小鳥さんの上あごをまず舐めた
照れくさくてつい消極的な言い回しになってしまった
それでも小鳥さんは「はい」って言ってくれたんだ
体がこんなに密にくっ付くのは二回目だ
一度目は最初の夜
でもあの時はこんなに緊張しなかったぞ
小鳥さんの体を正面から抱きしめたまま、まずはキスをした
小鳥さんのキスはびっくりするくらい下手くそだった
タコみたいな口で迫ってくるから怖い
だから舐めあうようにキスをした
唇を擦り合わせてから、舌を伸ばす
小鳥さんの舌は奥に隠れたままだ
俺は小鳥さんの上あごをまず舐めた
ここはとてもくすぐったい
小鳥さんも我慢できずに舌を出してガードしに来た
俺はそいつをかわしながらくすぐりつづける
小鳥さんはとうとう反則に出た
俺の舌を甘噛みしてきたのだ
ここは小鳥さんの口内、アウェーなのだ
公正な審判がいないので、俺は小鳥さんの尻をもんだ
小鳥「ん……」
息が甘い気がする
小鳥さんのお尻は柔らかかった
口内の試合がハーフタイムに差し掛かったので、お尻をいろいろな形に揉んだ
グニグニグニグニ
手の中でいろいろな形にして遊ぶ
夢中になって尻をもんでいると、今度は小鳥さんの反撃が始まった
小鳥さんも我慢できずに舌を出してガードしに来た
俺はそいつをかわしながらくすぐりつづける
小鳥さんはとうとう反則に出た
俺の舌を甘噛みしてきたのだ
ここは小鳥さんの口内、アウェーなのだ
公正な審判がいないので、俺は小鳥さんの尻をもんだ
小鳥「ん……」
息が甘い気がする
小鳥さんのお尻は柔らかかった
口内の試合がハーフタイムに差し掛かったので、お尻をいろいろな形に揉んだ
グニグニグニグニ
手の中でいろいろな形にして遊ぶ
夢中になって尻をもんでいると、今度は小鳥さんの反撃が始まった
ベルリンに迫るイワンのBMPを吹き飛ばすパンツァーファスト、
跨上兵ごと、カテゴリBのT64を切り刻むA10、
狙撃兵連隊をスクラップに帰るMLRS
燃えだろ
跨上兵ごと、カテゴリBのT64を切り刻むA10、
狙撃兵連隊をスクラップに帰るMLRS
燃えだろ
なぜか小鳥さんは俺の尻をもんでいた
長いことスポーツなどしていないがまだまだ締まっている……はずだ
硬い尻を揉んで楽しいのだろうか?
小鳥さんは2分もしないで場所を変えてきた
俺も攻める場所を変えたくなったので布団の上に寝そべって呼びよせた
P「来てください」
ご主人様ではなくなったけど、それでも小鳥さんはすぐに来てくれる
腕枕をしてあげる
まずキス、それから俺は胸を、小鳥さんは直接本体に攻撃してきた
爪の先で引っ掻くようにして刺激を与えた
ピクンピクンと反応する
指先でつまもうとしたところで小鳥さんの手が本部に到着した
パンツの上から擦られる
……いうほど勉強してないじゃないですか。気持ちいいですけど
長いことスポーツなどしていないがまだまだ締まっている……はずだ
硬い尻を揉んで楽しいのだろうか?
小鳥さんは2分もしないで場所を変えてきた
俺も攻める場所を変えたくなったので布団の上に寝そべって呼びよせた
P「来てください」
ご主人様ではなくなったけど、それでも小鳥さんはすぐに来てくれる
腕枕をしてあげる
まずキス、それから俺は胸を、小鳥さんは直接本体に攻撃してきた
爪の先で引っ掻くようにして刺激を与えた
ピクンピクンと反応する
指先でつまもうとしたところで小鳥さんの手が本部に到着した
パンツの上から擦られる
……いうほど勉強してないじゃないですか。気持ちいいですけど
小鳥さんの弱点は毎日観察していたのでわかっている
だがあえてそこを攻めることはせず、未開拓のゾーンへ挑戦した
フロンティアスピリットです
一人では触れない場所をまず攻める
耳たぶ
小鳥「ひゃん!」
背中
小鳥「あぁん!」
うなじ
小鳥「やぁん!」
全部弱かった
これは予想外だった
小鳥さんもびっくりしている
おそらく年上の余裕でリードしたかったのだろうが、これでは無理だろう
だがあえてそこを攻めることはせず、未開拓のゾーンへ挑戦した
フロンティアスピリットです
一人では触れない場所をまず攻める
耳たぶ
小鳥「ひゃん!」
背中
小鳥「あぁん!」
うなじ
小鳥「やぁん!」
全部弱かった
これは予想外だった
小鳥さんもびっくりしている
おそらく年上の余裕でリードしたかったのだろうが、これでは無理だろう
俺はなんだか楽しくなってでたらめに攻撃した
小鳥「え、ちょっと、ま、まって……、ん……ダ、ダメえぁぁっ!!!」
アナルに指を入れたのがとどめになった
こっちもいける人なのかな
第一関節だけ入れた指を抜いてそう思った
イッたばかりの小鳥さんは弱々しくて名前の通りだった
P「小鳥さん、いいですか?」
対象を明確にしない日本語特有の言い回しで俺は聞いた
立派な日本語マスターであるところの俺の小鳥さんは「……はい」と行間を読んで返事をしてくれた
小鳥さんの献身的でイマイチな愛撫のおかげでイチモツは元気になっていた
濡れ具合は十分
目視で確認すると愛液をぬりたくり
そこで俺は気がついた
コンドームがない
小鳥「え、ちょっと、ま、まって……、ん……ダ、ダメえぁぁっ!!!」
アナルに指を入れたのがとどめになった
こっちもいける人なのかな
第一関節だけ入れた指を抜いてそう思った
イッたばかりの小鳥さんは弱々しくて名前の通りだった
P「小鳥さん、いいですか?」
対象を明確にしない日本語特有の言い回しで俺は聞いた
立派な日本語マスターであるところの俺の小鳥さんは「……はい」と行間を読んで返事をしてくれた
小鳥さんの献身的でイマイチな愛撫のおかげでイチモツは元気になっていた
濡れ具合は十分
目視で確認すると愛液をぬりたくり
そこで俺は気がついた
コンドームがない
小鳥「あの……どうかしました……?」
焦った俺を見て小鳥さんが聞いてくる
P「いえ何もありません」
コンドームもありません
困った 困った
この盛り上がった状態でコンビニまで行くのは、貴音とフードファイトをするくらい無謀だ
ラップしかないのか……!
俺は台所を見る
小鳥「プロデューサーさん……、焦らしちゃいやですよぅ……」
P「いきますよ」
膣外射精も立派な避妊法のはずだ
俺は小鳥さんに割り行った
焦った俺を見て小鳥さんが聞いてくる
P「いえ何もありません」
コンドームもありません
困った 困った
この盛り上がった状態でコンビニまで行くのは、貴音とフードファイトをするくらい無謀だ
ラップしかないのか……!
俺は台所を見る
小鳥「プロデューサーさん……、焦らしちゃいやですよぅ……」
P「いきますよ」
膣外射精も立派な避妊法のはずだ
俺は小鳥さんに割り行った
いままでのPもこのPもそれぞれちがう世界線なんじゃないの、普通に
このPとか途中まで書かれた春香のPとかは優しいタイプに近いんじゃ?
このPとか途中まで書かれた春香のPとかは優しいタイプに近いんじゃ?
>>839
上の方に違う世界って言われてたと思われ
上の方に違う世界って言われてたと思われ
小鳥さんの熱心な自主練習は、初めての実践で大いに役立った
ズルズル……
決して早くはないがスムーズに進入していく
小鳥「プロ、プロデュッ、サぁ、さん、やめ、やめ……」
痛くて言ってるわけではないので止めなかった
くっと歯を食いしばり、目蓋を閉じて、快感に耐える小鳥さんは
ちょっと自慢したくなるくらい可愛い彼女だった
押し込むたびに愛液が隙間から吹きだす
どんだけ濡らしてるんですか
小鳥さんの中は柔らかく俺をしっかりと包んでくれた
ゴムの手で優しく握られているような感触だ
P「大丈夫ですか?」
平気だとは思うが礼儀として聞いた
小鳥「……すごくいいです」 ウットリ
無礼講だった
ズルズル……
決して早くはないがスムーズに進入していく
小鳥「プロ、プロデュッ、サぁ、さん、やめ、やめ……」
痛くて言ってるわけではないので止めなかった
くっと歯を食いしばり、目蓋を閉じて、快感に耐える小鳥さんは
ちょっと自慢したくなるくらい可愛い彼女だった
押し込むたびに愛液が隙間から吹きだす
どんだけ濡らしてるんですか
小鳥さんの中は柔らかく俺をしっかりと包んでくれた
ゴムの手で優しく握られているような感触だ
P「大丈夫ですか?」
平気だとは思うが礼儀として聞いた
小鳥「……すごくいいです」 ウットリ
無礼講だった
P「大丈夫なら動きますよ」
返事を待たずに動き出す
正直気持ちよくてじっとしているのが辛かった
グチャ ズッ グッチュ ズッ
テンポ良く動く
深く差し込み、抜けそうになるほど引き戻す
小鳥さんの奥はトロトロで何度もかき混ぜたくなる
小鳥「キスして、ください……」
体を倒してキスをする
小鳥「ん、んはっ」
キスをするときに胸板で乳首が擦れたのだった
もう一度やるには難易度が高すぎる
俺は両腕を小鳥さんに回し、体重を腰だけで支えた
小鳥「あ……あぁっ、深い……ですっ、お腹が、押されて……!」
奥を突き回した
お互い限界が近い
返事を待たずに動き出す
正直気持ちよくてじっとしているのが辛かった
グチャ ズッ グッチュ ズッ
テンポ良く動く
深く差し込み、抜けそうになるほど引き戻す
小鳥さんの奥はトロトロで何度もかき混ぜたくなる
小鳥「キスして、ください……」
体を倒してキスをする
小鳥「ん、んはっ」
キスをするときに胸板で乳首が擦れたのだった
もう一度やるには難易度が高すぎる
俺は両腕を小鳥さんに回し、体重を腰だけで支えた
小鳥「あ……あぁっ、深い……ですっ、お腹が、押されて……!」
奥を突き回した
お互い限界が近い
小鳥「プロデューサーさん、お願い、一緒に……!」
P「は、はいっ」
そんな創作物のように上手くいくか!と突っ込みたかったが、挑戦する精神が大事なのだと思う
深く、より深く
内臓を突き上げているうちに、こみ上げてくる射精感
P「小鳥さんっ!」
小鳥「は、はい、わたしも、もうっ」
小鳥さんも限界なのだ
声が出ないように口元に手を当てて堪えている
P「い、イキますよ!」
小鳥「~~~~~」 コクコク
限界まで膨張したイチモツが小鳥さんの中で弾けた
衝撃を受けて小鳥さんも絶頂を迎える
小鳥「あぎっい……!ひぃぃん……!」
隙間から漏れた声で絶頂の規模がわかった
P「は、はいっ」
そんな創作物のように上手くいくか!と突っ込みたかったが、挑戦する精神が大事なのだと思う
深く、より深く
内臓を突き上げているうちに、こみ上げてくる射精感
P「小鳥さんっ!」
小鳥「は、はい、わたしも、もうっ」
小鳥さんも限界なのだ
声が出ないように口元に手を当てて堪えている
P「い、イキますよ!」
小鳥「~~~~~」 コクコク
限界まで膨張したイチモツが小鳥さんの中で弾けた
衝撃を受けて小鳥さんも絶頂を迎える
小鳥「あぎっい……!ひぃぃん……!」
隙間から漏れた声で絶頂の規模がわかった
元カノか一緒のタイミングだとイッたたまけだからもの足りないっていってたぞ
ドMとしてはイッたあとに突かれ続けるのがいいっていってた
童貞だけど
ドMとしてはイッたあとに突かれ続けるのがいいっていってた
童貞だけど
口に手を当てたまま小鳥さんは背中を大きくそらせた
ギュギュッと膣内が絞られる
P「うぐっ……!」
射精したばかりなので敏感なのだ
そして俺は大変なことを思い出した
完全無欠の中出しである
交渉の余地はない
大きく息をつく小鳥さんを見ながら俺はこれからのことを考えていた
小鳥「プロデューサーさん……」
P「は、はい!」
バレたのだろうか
できれば少し待って欲しい 心の準備がまだなのだ
小鳥「ありがとうございます……すごく素敵でした……」
照れ笑いの小鳥さんを見て俺は再度臨戦態勢に入ってしまった
そう 連続戦闘だ
ギュギュッと膣内が絞られる
P「うぐっ……!」
射精したばかりなので敏感なのだ
そして俺は大変なことを思い出した
完全無欠の中出しである
交渉の余地はない
大きく息をつく小鳥さんを見ながら俺はこれからのことを考えていた
小鳥「プロデューサーさん……」
P「は、はい!」
バレたのだろうか
できれば少し待って欲しい 心の準備がまだなのだ
小鳥「ありがとうございます……すごく素敵でした……」
照れ笑いの小鳥さんを見て俺は再度臨戦態勢に入ってしまった
そう 連続戦闘だ
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