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元スレP「全員処女でしたよ?出血してましたもん」小鳥「」
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Q、ご主人様とは?
A、全人格を放棄して付き従うべき相手です
Q、命令の限度は?
A、ありません
Q、いつからこんな願望を?
A、気がついたときにはそうなっていました
Q、なぜこんなことを?
A,、わかりません。支配して欲しいのです
Q、なぜ俺なんだ?
A、わかりません。支配して欲しいのです
Q、………………
A、………………
Q、本当にいいのか?
A、はい
Q、ご主人様とは?
A、全人格を放棄して付き従うべき相手です
Q、命令の限度は?
A、ありません
Q、いつからこんな願望を?
A、気がついたときにはそうなっていました
Q、なぜこんなことを?
A,、わかりません。支配して欲しいのです
Q、なぜ俺なんだ?
A、わかりません。支配して欲しいのです
Q、………………
A、………………
Q、本当にいいのか?
A、はい
彼女の言っていることが何一つわからない
だけど、彼女が小鳥さん、だったなら
P「じゃあ……そうだな、誓ってください。足を舐めながら」
俺は彼女の望みを叶えてあげたいと思った
喜びを隠しもせずに足を舐め始める
一本一本指の股まで丁寧に
小鳥「私……ンチュ、音無こふぉりは……チュポ、プロデューサーさんの奴隷です……」
小鳥「一生懸命……ハァ、おつかえしますので、ネリュペチョ……お傍においてください」
小鳥さんはどこかに行ってしまったんだ
だからこの人は違う人なんだ、と
勝手に反対側の足の指まで舐め続けている、浅ましく色欲におぼれた女を見ながら俺は思った
俺は女に次の命令をすることにした
なにがいいかな
くすぐったいのを我慢しながら考えた
だけど、彼女が小鳥さん、だったなら
P「じゃあ……そうだな、誓ってください。足を舐めながら」
俺は彼女の望みを叶えてあげたいと思った
喜びを隠しもせずに足を舐め始める
一本一本指の股まで丁寧に
小鳥「私……ンチュ、音無こふぉりは……チュポ、プロデューサーさんの奴隷です……」
小鳥「一生懸命……ハァ、おつかえしますので、ネリュペチョ……お傍においてください」
小鳥さんはどこかに行ってしまったんだ
だからこの人は違う人なんだ、と
勝手に反対側の足の指まで舐め続けている、浅ましく色欲におぼれた女を見ながら俺は思った
俺は女に次の命令をすることにした
なにがいいかな
くすぐったいのを我慢しながら考えた
オナニーを見せて欲しいと頼んだ
一度だけ見たことがある
正確には音と雰囲気だけだったが
嬉しそうにうなずく
是非見て欲しいと、言われた
鷹揚に頷き壁にもたれた。ビールはとっくにぬるくなっていた
下着だけになると躊躇なく手を動かし始めた
P「いつも下着姿なの?」
小鳥「は、はい。そうです、いつも寝る前とか、急にムラムラすると止まらなくなっちゃって……」
P「ふーん……」
どうでもよかった。新しいビールを開けた時の音が小気味いい
彼女のオナニーは想像より激しかった
胸をもみ、秘部を激しく擦り、目をつぶって祈るようだった
下着が黒なのは勝負下着というやつなのだろうか
そんなことを考えながらボーっと眺めていた
一度だけ見たことがある
正確には音と雰囲気だけだったが
嬉しそうにうなずく
是非見て欲しいと、言われた
鷹揚に頷き壁にもたれた。ビールはとっくにぬるくなっていた
下着だけになると躊躇なく手を動かし始めた
P「いつも下着姿なの?」
小鳥「は、はい。そうです、いつも寝る前とか、急にムラムラすると止まらなくなっちゃって……」
P「ふーん……」
どうでもよかった。新しいビールを開けた時の音が小気味いい
彼女のオナニーは想像より激しかった
胸をもみ、秘部を激しく擦り、目をつぶって祈るようだった
下着が黒なのは勝負下着というやつなのだろうか
そんなことを考えながらボーっと眺めていた
P「そんなに激しくするなら下着を脱いだら?」
小鳥「え、はい、そう……ですね」
なぜだか躊躇っている
P「どうしたの?早く脱ぎなよ」
小鳥「はい」
返事をするとスルスルと脱いだ
事務員にしておくのが惜しいほど均整の取れた体だ
P「ねぇなんですぐに脱がなかったの?」
聞いてみた
小鳥「も、申し訳ありません……実はわたし男の人に裸を見られたことがなくて……」
え?
P「ど、どういうこと?」
小鳥「わたし男の人と、恥ずかしながらそういった関係になったことがなくて……」
なんてこったい
家庭的で美人でドMで淫乱の処女とか
エロげーのやりすぎだろ
小鳥「え、はい、そう……ですね」
なぜだか躊躇っている
P「どうしたの?早く脱ぎなよ」
小鳥「はい」
返事をするとスルスルと脱いだ
事務員にしておくのが惜しいほど均整の取れた体だ
P「ねぇなんですぐに脱がなかったの?」
聞いてみた
小鳥「も、申し訳ありません……実はわたし男の人に裸を見られたことがなくて……」
え?
P「ど、どういうこと?」
小鳥「わたし男の人と、恥ずかしながらそういった関係になったことがなくて……」
なんてこったい
家庭的で美人でドMで淫乱の処女とか
エロげーのやりすぎだろ
沈黙を否定的な意味で捉えたのか
小鳥「す、すいません!ですが色々と勉強はしていますから必ず満足してもらえるかと!」
軽く手を振って遮る
P「どうでもいい、続けろ」
座布団の位置を直し座りなおす
小鳥「ん……ぁ……ぅ、ぃぃ……」
言葉ほど感じているようには見えなかった
演技と言うよりも緊張しているのだろう
P「そろそろ本気でやってくださいよ」
野次馬の無責任さで提案する
小鳥「その、わたし本当は……道具を使いまして……」 モジモジ
指を突き合わせながらそんなことを言う
道具なんて男の一人暮らしにあるわけがない
P「この家には使えそうなものはないですよ?」
小鳥「いえ、その、わたし角オナが得意なんです///」
小鳥「す、すいません!ですが色々と勉強はしていますから必ず満足してもらえるかと!」
軽く手を振って遮る
P「どうでもいい、続けろ」
座布団の位置を直し座りなおす
小鳥「ん……ぁ……ぅ、ぃぃ……」
言葉ほど感じているようには見えなかった
演技と言うよりも緊張しているのだろう
P「そろそろ本気でやってくださいよ」
野次馬の無責任さで提案する
小鳥「その、わたし本当は……道具を使いまして……」 モジモジ
指を突き合わせながらそんなことを言う
道具なんて男の一人暮らしにあるわけがない
P「この家には使えそうなものはないですよ?」
小鳥「いえ、その、わたし角オナが得意なんです///」
角オナ
机などの硬い角に股間をこすりつける小児的なオナニーだ
P「……いくつでしたっけ?」
小鳥「2X歳です……」
角オナがいい年してやるものでないくらいは知っててくれた
P「はぁいいですけど、ちょうどよさげなモノもあいにくないですよ?」
食卓は低すぎるし彼女に使い勝手のいいところに角はない
小鳥「あのプロデューサーさんさえ良ければ……」
そっと擦り寄ってくる
止めなかった
立てた膝にそっと陰部を当てて「いいですか?」もう一度聞いてきた
綺麗にカットされたアンダーヘアを見ながら頷いた
壁に手を当てて俺の脛と膝を往復しながら擦り付ける
角オナが得意と言うのは本当らしい
すぐに呼吸が荒くなり、足が湿ってきた
机などの硬い角に股間をこすりつける小児的なオナニーだ
P「……いくつでしたっけ?」
小鳥「2X歳です……」
角オナがいい年してやるものでないくらいは知っててくれた
P「はぁいいですけど、ちょうどよさげなモノもあいにくないですよ?」
食卓は低すぎるし彼女に使い勝手のいいところに角はない
小鳥「あのプロデューサーさんさえ良ければ……」
そっと擦り寄ってくる
止めなかった
立てた膝にそっと陰部を当てて「いいですか?」もう一度聞いてきた
綺麗にカットされたアンダーヘアを見ながら頷いた
壁に手を当てて俺の脛と膝を往復しながら擦り付ける
角オナが得意と言うのは本当らしい
すぐに呼吸が荒くなり、足が湿ってきた
ちなみに、ちひゃが無いのは寂しくもあり、俺に書かせろな感じもあり。
目の前で胸が揺れる
目線を上げれば先ほどと同じく瞼を閉じたまま
一心不乱に腰を動かしている
動きやすいように少しだけ足の角度を変えてあげた
大きくゆったりとした動きから、細かく早い動きにシフトしていく
小鳥「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
イクのかな
こちらも小児的だった
絶頂は予定調和で、予測と違わず訪れた
俺の膝も濡れていた
P「満足しました?」
小鳥「え……?」
呼吸が整ってから質問する
不作法があったのかと謝罪された
あんなことしておいて不作法も何もないじゃなですか
そんなことはどうでもいいですよ
目線を上げれば先ほどと同じく瞼を閉じたまま
一心不乱に腰を動かしている
動きやすいように少しだけ足の角度を変えてあげた
大きくゆったりとした動きから、細かく早い動きにシフトしていく
小鳥「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
イクのかな
こちらも小児的だった
絶頂は予定調和で、予測と違わず訪れた
俺の膝も濡れていた
P「満足しました?」
小鳥「え……?」
呼吸が整ってから質問する
不作法があったのかと謝罪された
あんなことしておいて不作法も何もないじゃなですか
そんなことはどうでもいいですよ
P「勝手にイッて満足しました?と聞いたんです」
小鳥「あ……」
過ちに気がつき青ざめる
P「別にコレなら俺じゃなくてもいいんじゃないですか?ちょうどいい机を買ってあげますよ」
腹も立たない
コレが彼女の望みなら別に俺がいる必要はない
小鳥「違いますっ、違いますっ、ごめんなさい、ごめんなさい」
P「何が違うんですか、人の足を使って盛って腰を振っただけじゃないですか」
なんとなく夢中になってしまった気持ちもわかる
でもそれとこれとは話が違う
契約してすぐにこれでは先が思いやられるから
太い釘をさしておかなければ
P「じゃあもう一回してくれますか?」
P「今度は一人でやってみてください」
彼女は思いつめた表情で頷いた
小鳥「あ……」
過ちに気がつき青ざめる
P「別にコレなら俺じゃなくてもいいんじゃないですか?ちょうどいい机を買ってあげますよ」
腹も立たない
コレが彼女の望みなら別に俺がいる必要はない
小鳥「違いますっ、違いますっ、ごめんなさい、ごめんなさい」
P「何が違うんですか、人の足を使って盛って腰を振っただけじゃないですか」
なんとなく夢中になってしまった気持ちもわかる
でもそれとこれとは話が違う
契約してすぐにこれでは先が思いやられるから
太い釘をさしておかなければ
P「じゃあもう一回してくれますか?」
P「今度は一人でやってみてください」
彼女は思いつめた表情で頷いた
……粘着質な水音がする
俺はテーブルに突っ伏して寝ていたようだ
酒は苦手なのだ
時計を見ると4時間経過していた
水道水で口をゆすぐ
ついでに顔を洗って彼女の様子を見に行った
小鳥「ハァ……あぁっ、うんっ……いぃ……」
どうやらキチンと命令を守っていたようだ
両方の乳首を繰り返しいじり
クリトリスを刺激し続けて
膣口は呼吸にあわせてパクパク動いていた
P『一人でイケても満足できないなら、何時間でも出来ますよね?』
俺の質問にYESと答えた、少なくともその意思は本物のようだ
匂いが篭って来たのでサッシを開けた
夜の空気は冷たくて気持ちよかった
後ろで彼女のオナニーが続いているのをしばし忘れて街並みを見ていた
俺はテーブルに突っ伏して寝ていたようだ
酒は苦手なのだ
時計を見ると4時間経過していた
水道水で口をゆすぐ
ついでに顔を洗って彼女の様子を見に行った
小鳥「ハァ……あぁっ、うんっ……いぃ……」
どうやらキチンと命令を守っていたようだ
両方の乳首を繰り返しいじり
クリトリスを刺激し続けて
膣口は呼吸にあわせてパクパク動いていた
P『一人でイケても満足できないなら、何時間でも出来ますよね?』
俺の質問にYESと答えた、少なくともその意思は本物のようだ
匂いが篭って来たのでサッシを開けた
夜の空気は冷たくて気持ちよかった
後ろで彼女のオナニーが続いているのをしばし忘れて街並みを見ていた
その後1時間したところで飽きたので止めさせた
最後は気絶していたようだがこれでも満足していないとのことだ
彼女が持っていると言う道具も色々見せてもらった
ピンクローターの装着が彼女の日課になった
仕事中でも俺が合図を送ったらイクまで続けてもらう
音を隠すために俺は聞きもしないラジオを流すようになった
俺が事務所にいないときはもっと大変だ
一時間毎にオナニーをしてその写真を送ってもらった
時間ごとに溶けていく彼女のマンコスライドショーは密かな楽しみになった
新しい道具も買った
電マが特にお気に入りのようだ。初めて潮を吹いたらしい
だけど彼女とはまだセックスをしてない
最後は気絶していたようだがこれでも満足していないとのことだ
彼女が持っていると言う道具も色々見せてもらった
ピンクローターの装着が彼女の日課になった
仕事中でも俺が合図を送ったらイクまで続けてもらう
音を隠すために俺は聞きもしないラジオを流すようになった
俺が事務所にいないときはもっと大変だ
一時間毎にオナニーをしてその写真を送ってもらった
時間ごとに溶けていく彼女のマンコスライドショーは密かな楽しみになった
新しい道具も買った
電マが特にお気に入りのようだ。初めて潮を吹いたらしい
だけど彼女とはまだセックスをしてない
また構想だけで長くなったから端折っちゃったよ
ゴハン行って来ます
ゴハン行って来ます
でも、ちひゃーは、嫌われたく無い思いを逆手に取って言いなりの方が催眠術より
チンコ立つと思うんだ。
チンコ立つと思うんだ。
>>792
万札に穴あけて突っ込んでろ
万札に穴あけて突っ込んでろ
やべぇ、アイマスSSで生き残っての此処だけじゃんww
このままアイマスは終わるんか
このままアイマスは終わるんか
>>791
これだ
これだ
>>791
それだな
それだな
>>791
これで行ってくれ
これで行ってくれ
>>791
あなたは神か
あなたは神か
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