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元スレP「全員処女でしたよ?出血してましたもん」小鳥「」
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春香 まるで恋人のように
伊織 おもらしいおりん
あずさ 酔ってたなんて言わせませんよ?
千早 いいなりになーれ
やよい ふしぎなおくすり
真 手錠と涙と乙女と快感
雪歩 お散歩ゆきぽ
律子 くすぐったいです
亜美 アダルトレッスン
真美 大人の階段
美希 春眠暁を覚えず
響 何でも聞きますご主人様
貴音 それでも私は……
小鳥 「そ、それじゃあ>>15で……」
伊織 おもらしいおりん
あずさ 酔ってたなんて言わせませんよ?
千早 いいなりになーれ
やよい ふしぎなおくすり
真 手錠と涙と乙女と快感
雪歩 お散歩ゆきぽ
律子 くすぐったいです
亜美 アダルトレッスン
真美 大人の階段
美希 春眠暁を覚えず
響 何でも聞きますご主人様
貴音 それでも私は……
小鳥 「そ、それじゃあ>>15で……」
いきなりですまないが、
春香は保育士
千早はスチュワーデス
真は警察官
雪歩は看護師
美希は玉の輿専業主婦
伊織は大学教授
やよいは栄養士
あずささんは介護福祉士
貴音は検事
響は獣医師
真美は薬剤師
亜美は歯科医師
律子は教師
小鳥さんは美容師
だと思うんだ
春香は保育士
千早はスチュワーデス
真は警察官
雪歩は看護師
美希は玉の輿専業主婦
伊織は大学教授
やよいは栄養士
あずささんは介護福祉士
貴音は検事
響は獣医師
真美は薬剤師
亜美は歯科医師
律子は教師
小鳥さんは美容師
だと思うんだ
P「なんだまた逃げられたのか」
響「うーどうしてみんなわかってくれないんだー!」
P「…………」
響「自分はみんなの為を思ってやってるのに……」
P「なぁ響、もしかしてお前は家族のことが全部わかってるつもりになってるんじゃないのか?」
響「え?」
P「独りよがりになってるんじゃないかって言っているんだ」
響「そ、そんなことはないぞ!自分はいつだってみんなのために……」
P「それが傲慢なんだよ。相手のためだなんて言って自分の考えを押し付けてるだけじゃないのか?
響「うっ……」
P「……どうだろう、相手の気持ちになるために一日俺のペット……いや家族にならないか?」
響「うーどうしてみんなわかってくれないんだー!」
P「…………」
響「自分はみんなの為を思ってやってるのに……」
P「なぁ響、もしかしてお前は家族のことが全部わかってるつもりになってるんじゃないのか?」
響「え?」
P「独りよがりになってるんじゃないかって言っているんだ」
響「そ、そんなことはないぞ!自分はいつだってみんなのために……」
P「それが傲慢なんだよ。相手のためだなんて言って自分の考えを押し付けてるだけじゃないのか?
響「うっ……」
P「……どうだろう、相手の気持ちになるために一日俺のペット……いや家族にならないか?」
響「か、家族?それって……///」
P「特に深い意味はない。嫌ならやらなくてもいいぞ」
響「う、うん……」
P「で、どうするんだ?やめとくか?」
響「や、やる……///」
P「そうか……、なら今日は俺の家に泊まるからそのつもりでな」
響「え!?」
P「当たり前だろ。お前の家族とやらはわざわざ別居するほど仲が悪いのか?」
響「そ、そんなことはないぞ!」
P「オーケー、なら決まりだな」
P「特に深い意味はない。嫌ならやらなくてもいいぞ」
響「う、うん……」
P「で、どうするんだ?やめとくか?」
響「や、やる……///」
P「そうか……、なら今日は俺の家に泊まるからそのつもりでな」
響「え!?」
P「当たり前だろ。お前の家族とやらはわざわざ別居するほど仲が悪いのか?」
響「そ、そんなことはないぞ!」
P「オーケー、なら決まりだな」
ガチャン
P「どうした?早く入れよ」
響「お、お邪魔します……」
P「帰ってきたら、ただいま、だろ?」
響「! た、ただいま!」
P「お帰り、響」
響「へへへ……なんだかにいにみたいで懐かしいな」
P「そうか、喜んでもらえたようでなによりだよ」
響「へー、ここがプロデューサーの部屋なのかぁ」
P「じゃあ響これをつけろ」
響「?」
P「どうした?早く入れよ」
響「お、お邪魔します……」
P「帰ってきたら、ただいま、だろ?」
響「! た、ただいま!」
P「お帰り、響」
響「へへへ……なんだかにいにみたいで懐かしいな」
P「そうか、喜んでもらえたようでなによりだよ」
響「へー、ここがプロデューサーの部屋なのかぁ」
P「じゃあ響これをつけろ」
響「?」
P「首輪だよ。早く服を脱げ」
響「な!いきなり何を言ってるんだ!頭がおかしいぞ!」
P「……お前は家族の気持ちを理解するために来たんじゃないのか?」
響「そ、それはそうだけど……」
P「いぬ美やぶた太が服を着させてくれないことに文句を言ったか?」
響「だ、だって!自分は人間だし!」
P「つまり相手は犬や豚やハムスターだから服なんて着ないでもいいし、同じに扱う必要がないってことか」
響「そんなことは言ってない!」
P「言ったも同然だろう。家族にさせてることができないんだから」
響「ぐ……わかった……」
P「よし。いい子だ響」 ナデリナデリ
響「な!いきなり何を言ってるんだ!頭がおかしいぞ!」
P「……お前は家族の気持ちを理解するために来たんじゃないのか?」
響「そ、それはそうだけど……」
P「いぬ美やぶた太が服を着させてくれないことに文句を言ったか?」
響「だ、だって!自分は人間だし!」
P「つまり相手は犬や豚やハムスターだから服なんて着ないでもいいし、同じに扱う必要がないってことか」
響「そんなことは言ってない!」
P「言ったも同然だろう。家族にさせてることができないんだから」
響「ぐ……わかった……」
P「よし。いい子だ響」 ナデリナデリ
開放的なところがあるとは言え年頃の少女だ
こちらをチラチラと見ながらゆっくりと服を脱いでいく
響「あんまり見ないでほしい……」
P「それは無理な相談だ。家族に隠し事があってはいけないからな」
響は諦めたのか黙って作業的に動き始めた
軽く一石を投じる
P「お前は綺麗だな」
響「……!」
何も言わない
だが聞こえていたのは浅黒い肌が耳まで赤く染まったのを見れば瞭然だ
響「……ほら!脱いだぞ!」
何を言っているんだ?
P「下着が残ってるだろ」
こちらをチラチラと見ながらゆっくりと服を脱いでいく
響「あんまり見ないでほしい……」
P「それは無理な相談だ。家族に隠し事があってはいけないからな」
響は諦めたのか黙って作業的に動き始めた
軽く一石を投じる
P「お前は綺麗だな」
響「……!」
何も言わない
だが聞こえていたのは浅黒い肌が耳まで赤く染まったのを見れば瞭然だ
響「……ほら!脱いだぞ!」
何を言っているんだ?
P「下着が残ってるだろ」
響「~~~~~!」
真っ赤になったまま言葉を飲み込んだ響の表情は、とてもそそる物があった
P「犬や豚が恥ずかしがるか。お前はあいつらの裸に欲情するのか?」
固まったままでは面白くない
ワンパターンだがあいつらを利用させてもらう
涙目になりながらも下着に手をかける
細かく震えている姿を目に焼き付けておこう
衣服のたっぷり倍は時間をかけて下着を脱いだ響は、手で胸と秘部をかくしながらヤケクソ気味に
響「こ、これでいいんだろ!」
P「あぁ、あとはこいつをつければ完成だ」
SM用の首輪をつけてやった
ゾクゾクする
隷属の契約だ
あとはこいつの体にそいつを刻み付けてやるだけだ
真っ赤になったまま言葉を飲み込んだ響の表情は、とてもそそる物があった
P「犬や豚が恥ずかしがるか。お前はあいつらの裸に欲情するのか?」
固まったままでは面白くない
ワンパターンだがあいつらを利用させてもらう
涙目になりながらも下着に手をかける
細かく震えている姿を目に焼き付けておこう
衣服のたっぷり倍は時間をかけて下着を脱いだ響は、手で胸と秘部をかくしながらヤケクソ気味に
響「こ、これでいいんだろ!」
P「あぁ、あとはこいつをつければ完成だ」
SM用の首輪をつけてやった
ゾクゾクする
隷属の契約だ
あとはこいつの体にそいつを刻み付けてやるだけだ
さて、まずはどうしようか
P「ふむ……」
とうとう体をたたんで座り込んでしまった
怯えたその姿にサディスティックな情念が猛る
P「響、こっちにこい」
響「…………」
動きゃしない
しつけが足りないようだ
P「意味のない反抗はするな」
リードを引っ張ってやった
最初くらいは優しくしてやろう
響「ぐぅ……!」
P「ふむ……」
とうとう体をたたんで座り込んでしまった
怯えたその姿にサディスティックな情念が猛る
P「響、こっちにこい」
響「…………」
動きゃしない
しつけが足りないようだ
P「意味のない反抗はするな」
リードを引っ張ってやった
最初くらいは優しくしてやろう
響「ぐぅ……!」
P「呼ばれたらすぐに来るんだ。基本だぞ」
響「な、なんで……なんでこんなことするんだ……?」 グス
これはまたおかしなことを聞く
P「最初に言っただろう。いぬ美たちの気持ちを理解するために……」
響「だって!自分はこんなひどいことしてないし……!」
リードをしならせ鞭打つ
スパーン!
響「あっ痛!」
P「それはお前がそう思っているだけだ、あいつらだって自分の生活がかかっているから言えないことだってあるだろうよ」
響「そんな……」
P「そうじゃないか、事実エサの質が下がっただけで言うことを聞かなくなっただろ?」
響「そ、それは……!」
スパーン!
P「口答えをするな。お前はそういう立場にない」
響「な、なんで……なんでこんなことするんだ……?」 グス
これはまたおかしなことを聞く
P「最初に言っただろう。いぬ美たちの気持ちを理解するために……」
響「だって!自分はこんなひどいことしてないし……!」
リードをしならせ鞭打つ
スパーン!
響「あっ痛!」
P「それはお前がそう思っているだけだ、あいつらだって自分の生活がかかっているから言えないことだってあるだろうよ」
響「そんな……」
P「そうじゃないか、事実エサの質が下がっただけで言うことを聞かなくなっただろ?」
響「そ、それは……!」
スパーン!
P「口答えをするな。お前はそういう立場にない」
響「うぅ……うぁ……」 ボロボロ
響は真珠のような大粒の涙を流しながら座り込んだ
P「……だが安心しろ。俺は違う」
響「……え?」
P「俺はお前がどうしようもない人間……いや、例えしつけのなってない動物だとしても手放したりしない」
P「最後まで責任を持って面倒を見てやるからな」
響「うん……!」
揺さぶりを一度かけただけでこのザマだ
チョロ過ぎて笑ってしまう
もちろん表には露ほども出さないが
P「さぁ響、こっちにおいで」
響「うん!」
局部を隠すことも忘れて響がじゃれ付いてきた
響は真珠のような大粒の涙を流しながら座り込んだ
P「……だが安心しろ。俺は違う」
響「……え?」
P「俺はお前がどうしようもない人間……いや、例えしつけのなってない動物だとしても手放したりしない」
P「最後まで責任を持って面倒を見てやるからな」
響「うん……!」
揺さぶりを一度かけただけでこのザマだ
チョロ過ぎて笑ってしまう
もちろん表には露ほども出さないが
P「さぁ響、こっちにおいで」
響「うん!」
局部を隠すことも忘れて響がじゃれ付いてきた
小柄な体は熱を持ってひどく扇情的だった
胡坐を組んでその上に腹ばいにさせてやる
響「~♪~~♪」
ピンと張った肌は若さを誇るようでその上を艶のある黒髪が自在に走っていた
太ももに押し付けられた胸が窮屈そうにその存在をアピールする
俺は尻をそっとなで上げた
響「!」
気持ちよさそうな鼻歌が一瞬止まる
俺は気がつかないフリをして撫で続けた
しばし繰り返すとやがて太もも同士をこすり合わせるように動き出した
胡坐を組んでその上に腹ばいにさせてやる
響「~♪~~♪」
ピンと張った肌は若さを誇るようでその上を艶のある黒髪が自在に走っていた
太ももに押し付けられた胸が窮屈そうにその存在をアピールする
俺は尻をそっとなで上げた
響「!」
気持ちよさそうな鼻歌が一瞬止まる
俺は気がつかないフリをして撫で続けた
しばし繰り返すとやがて太もも同士をこすり合わせるように動き出した
驚かさないようにそっと隙間に指を差し込んでみた
響「ちょっとまっ……!」
左手で頭を押さえこむ
P「いい子だから大人しくしてような」
局部は熱く濡れていた
ヒダにそって指を細かく動かしてやる
響「う~……んくっ……んん~!」
粘つく液体はひどく淫靡でこの少女に似つかわしくないように思えた
P「コラ、これはなんだ?」
指先で揉みこんでから広げた
親指と中指いっぱいに伸びても切れない糸は誤魔化しようがない
響「…………」
見えないように顔を背けて何も答えてはくれなかった
響「ちょっとまっ……!」
左手で頭を押さえこむ
P「いい子だから大人しくしてような」
局部は熱く濡れていた
ヒダにそって指を細かく動かしてやる
響「う~……んくっ……んん~!」
粘つく液体はひどく淫靡でこの少女に似つかわしくないように思えた
P「コラ、これはなんだ?」
指先で揉みこんでから広げた
親指と中指いっぱいに伸びても切れない糸は誤魔化しようがない
響「…………」
見えないように顔を背けて何も答えてはくれなかった
P「イケナイ子だな、響は」
感情が出ないように声を出す
その言葉に反応して小さな体が丸くなった
P「これはオシオキが必要だ」
不安そうにチラチラと見てくる
ふふ、ダメじゃないか
それじゃあまるで誘ってるみたいだぞ?
口には出さない
無言で体を抱え上げる
P「軽いな」
ベッドの上に転がしてやった
感情が出ないように声を出す
その言葉に反応して小さな体が丸くなった
P「これはオシオキが必要だ」
不安そうにチラチラと見てくる
ふふ、ダメじゃないか
それじゃあまるで誘ってるみたいだぞ?
口には出さない
無言で体を抱え上げる
P「軽いな」
ベッドの上に転がしてやった
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