私的良スレ書庫
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元スレP「新人アイドルたちも増えてきたよなぁ……」
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おつ
楓さんかわいいなぁ、川島さんはある意味愛されすぎてるぜ……
楓さんかわいいなぁ、川島さんはある意味愛されすぎてるぜ……
蘭子に「お兄様」とか言われながらの同棲イチャラブが見たい書きたいでも夜勤。
それを見た他アイドルがPを兄さんとかお兄ちゃんとか言ってくるんや! 頼んだで!
それを見た他アイドルがPを兄さんとかお兄ちゃんとか言ってくるんや! 頼んだで!
>>357
書けるわけなかろう(拒否)
書けるわけなかろう(拒否)
安斎都「――プロデューサーさんの謎を解明します!」バンッ
P「……いきなり、どうした」
都「私…気付いちゃったんです。プロデューサーさんのこと、全然知りません!!」
P「いや、結構長いこと一緒に仕事してると思うんだけど」
都「そうじゃないんです! 趣味とか! オフの日とか! 一押しの子とか! 好きな食べ物とか!!
……そういうの、私全然知りません」
P「なんだ……そんなことか」
都「いえいえ、一大事ですよ。助手のことを把握できてない探偵なんて論外です!」
P「はぁ……」
P「……いきなり、どうした」
都「私…気付いちゃったんです。プロデューサーさんのこと、全然知りません!!」
P「いや、結構長いこと一緒に仕事してると思うんだけど」
都「そうじゃないんです! 趣味とか! オフの日とか! 一押しの子とか! 好きな食べ物とか!!
……そういうの、私全然知りません」
P「なんだ……そんなことか」
都「いえいえ、一大事ですよ。助手のことを把握できてない探偵なんて論外です!」
P「はぁ……」
都「ホームズと言えばワトソン。杉下右京と言えば薫ちゃんや神戸尊。古畑任三郎と言えば今泉!」
都「お互いのコト、キッチリ把握してなきゃ名コンビなんて夢のまた夢!」
P(最後は微妙に違うような)
都「というわけで、取り調べを開始します」 コホンッ
P「この後仕事だからお手柔らかにな」
都「それはプロデューサーさん次第ですが……ではまず、好きな食べ物から!」
都ちゃん
http://idolmaster-cinderellagirl.net/%B0%C2%BA%D8%C5%D4.html
都「お互いのコト、キッチリ把握してなきゃ名コンビなんて夢のまた夢!」
P(最後は微妙に違うような)
都「というわけで、取り調べを開始します」 コホンッ
P「この後仕事だからお手柔らかにな」
都「それはプロデューサーさん次第ですが……ではまず、好きな食べ物から!」
都ちゃん
http://idolmaster-cinderellagirl.net/%B0%C2%BA%D8%C5%D4.html
P「好物なー……特に、苦手な食べ物とかは無いんだけど」
都「ふんふん」メモメモ
P「ぱっと思いつく物と言えば……あ、アレだ」
都「?」
P「かな子が最近、手作りの料理を持ってきてくれるんだよ。作りすぎて余ったとか言って
それが中々美味しくてさぁ」
都「……詳しく、お願いします」
P「一番最近の話で言えば――」
都「ふんふん」メモメモ
P「ぱっと思いつく物と言えば……あ、アレだ」
都「?」
P「かな子が最近、手作りの料理を持ってきてくれるんだよ。作りすぎて余ったとか言って
それが中々美味しくてさぁ」
都「……詳しく、お願いします」
P「一番最近の話で言えば――」
さっきモバゲーアイマス始めたんだが仕事する度に同じアイドルが出て枚数が増えていくんだが
これでいいの?
これでいいの?
ピンポーン ガチャ
P「はーい……ってなんだ、かな子か。オフの日にどうした?」
かな子「エヘヘ……ちょっとお菓子とか作り過ぎちゃって。
私が全部食べてもいいんですけど、折角だしいつものお礼も出来たらなあって思って」
P「おお、ありがとな。折角だし上がっていくか?」
かな子「ハイ! お邪魔しちゃいます!」
P「はーい……ってなんだ、かな子か。オフの日にどうした?」
かな子「エヘヘ……ちょっとお菓子とか作り過ぎちゃって。
私が全部食べてもいいんですけど、折角だしいつものお礼も出来たらなあって思って」
P「おお、ありがとな。折角だし上がっていくか?」
かな子「ハイ! お邪魔しちゃいます!」
>>366
ありがとう
ありがとう
都「……ちょっと、待って」
P「ん?」
都「危うく、聞き逃すところだったけど」
都「――どうして三村さんがナチュラルにプロデューサーさんのご自宅にお邪魔してるんですか! 私も行ったこと無いのに!」
P「いやさ、実はかな子とご近所さんなんだよね。親御さんとも交流があったりして
おかげでかな子がアイドルデビューする時もすんなりと許してもらえたんだ」
都「はぁぁ……」
P「頭抱えてどうした?」
都「何でもないです……難事件が以外なところに潜んでいたとは」
P「どういう意味?」
都「……今度のオフの日には私もお邪魔しちゃいますからね!!
プライベートの実態を暴いちゃいます!」
P「え、ええ……?」
都「コホン、話を続けてください」
P「お、おう…」
P「ん?」
都「危うく、聞き逃すところだったけど」
都「――どうして三村さんがナチュラルにプロデューサーさんのご自宅にお邪魔してるんですか! 私も行ったこと無いのに!」
P「いやさ、実はかな子とご近所さんなんだよね。親御さんとも交流があったりして
おかげでかな子がアイドルデビューする時もすんなりと許してもらえたんだ」
都「はぁぁ……」
P「頭抱えてどうした?」
都「何でもないです……難事件が以外なところに潜んでいたとは」
P「どういう意味?」
都「……今度のオフの日には私もお邪魔しちゃいますからね!!
プライベートの実態を暴いちゃいます!」
P「え、ええ……?」
都「コホン、話を続けてください」
P「お、おう…」
かな子「昨日の肉じゃがの余りと、五目ご飯と、ババロアと、クッキーと、チーズケーキと、キャラメルと、シュークリームと……」
P「いやちょっと待て」
かな子「はい?」
P「肉じゃがはまだいいが……その、これからホームパーティーでも始められそうなお菓子の量は一体……?」
かな子「作ってる間にちょくちょくつまみ食いしてたらテンション上がっちゃって……」エヘヘ
P(恐ろしや……)
かな子「男の人だから、これぐらい食べるかなーって張り切っちゃいました」
P「ああ……ありがとう……。頑張って食べるよ……」
かな子「ハイ!」
P「いやちょっと待て」
かな子「はい?」
P「肉じゃがはまだいいが……その、これからホームパーティーでも始められそうなお菓子の量は一体……?」
かな子「作ってる間にちょくちょくつまみ食いしてたらテンション上がっちゃって……」エヘヘ
P(恐ろしや……)
かな子「男の人だから、これぐらい食べるかなーって張り切っちゃいました」
P「ああ……ありがとう……。頑張って食べるよ……」
かな子「ハイ!」
かな子「いっぱい食べて、元気になってくださいね! 最近仕事大変みたいだし
この前もソファで寝てたじゃないですか」
P「みんな頑張ってるからなぁ。疲れてるけど、嬉しい悲鳴ってやつかな」
P「かな子も、いつもありがとうな」ナデナデ
かな子「Pさん……」
かな「……わかりました」
P「ん?」
かな子「私ももっともっと、料理の腕をあげて来ますね!」
P「え?」
かな子「いつかは満漢全席だって作っちゃいますから!」
P「え?」
かな子「疲れる暇がないくらいお腹いっぱいにしちゃいますから! 楽しみにしててくださいねっ!」
P「え? えっ? えええ?」
この前もソファで寝てたじゃないですか」
P「みんな頑張ってるからなぁ。疲れてるけど、嬉しい悲鳴ってやつかな」
P「かな子も、いつもありがとうな」ナデナデ
かな子「Pさん……」
かな「……わかりました」
P「ん?」
かな子「私ももっともっと、料理の腕をあげて来ますね!」
P「え?」
かな子「いつかは満漢全席だって作っちゃいますから!」
P「え?」
かな子「疲れる暇がないくらいお腹いっぱいにしちゃいますから! 楽しみにしててくださいねっ!」
P「え? えっ? えええ?」
P「……ということがあってなぁ」
都「ああ……さっきくれたクッキーはそういう事情があったんですね」
P「ああ…流石に食べきれなかった。あの善意MAXの笑顔で言われたら断り切れない」
都(というか、最初からプロデューサーさんにあげる為に作ってるよね?
プロデューサーさんが「料理上手な子がいいよなー」って言ったからだよね?)
都(……まぁ、なんというか余り効果はないようだけど)
都「ま、まぁ話はわかりました。プロデューサーさんは特に嫌いな物はなく、美味しければなんでもパクパクいただいちゃうんですね?」
P「そうなるのかなぁ……」
都(……料理の練習、もっと頑張らなきゃ)
都「ああ……さっきくれたクッキーはそういう事情があったんですね」
P「ああ…流石に食べきれなかった。あの善意MAXの笑顔で言われたら断り切れない」
都(というか、最初からプロデューサーさんにあげる為に作ってるよね?
プロデューサーさんが「料理上手な子がいいよなー」って言ったからだよね?)
都(……まぁ、なんというか余り効果はないようだけど)
都「ま、まぁ話はわかりました。プロデューサーさんは特に嫌いな物はなく、美味しければなんでもパクパクいただいちゃうんですね?」
P「そうなるのかなぁ……」
都(……料理の練習、もっと頑張らなきゃ)
都「それでは、次の質問に入ります」
P「そろそろ時間が押してるんだが……」
都「それよりも今はこの問題を解決せねば!!!!」バンッ
P「ええー……」
都「コホン、次はオフの日の過ごし方や趣味について聞かせてもらいますよ」
P「趣味って言ってもなぁ…。休日はアイドルのライブのDVDとか見たり、ファッション雑誌とか見たりで」
都「仕事と趣味が結構被ってる感じです?」
P「ああ、ちょうど都みたいな――」
都「探偵は遊びじゃありません!」バンッ
P「あ、はい」
P「そろそろ時間が押してるんだが……」
都「それよりも今はこの問題を解決せねば!!!!」バンッ
P「ええー……」
都「コホン、次はオフの日の過ごし方や趣味について聞かせてもらいますよ」
P「趣味って言ってもなぁ…。休日はアイドルのライブのDVDとか見たり、ファッション雑誌とか見たりで」
都「仕事と趣味が結構被ってる感じです?」
P「ああ、ちょうど都みたいな――」
都「探偵は遊びじゃありません!」バンッ
P「あ、はい」
美嘉と杏ってこんな感じでいいのかな?
美嘉「ただいま~」ガチャ
杏「ん~?おー姉のほうか~ おかえり~」カチカチッ
美嘉「あれ?杏だけ?」
杏「そー、留守番だからゲーム中」カチカチッ
美嘉「とかいって、レッスンさぼったんじゃないの~?」
杏「ほんとだぞ 事務員が用事で出かけるから連絡要員だよ」
美嘉「ふーん?ところでさそのゲーム面白いの?」
杏「ん?んーまぁまぁかな?」
美嘉「ただいま~」ガチャ
杏「ん~?おー姉のほうか~ おかえり~」カチカチッ
美嘉「あれ?杏だけ?」
杏「そー、留守番だからゲーム中」カチカチッ
美嘉「とかいって、レッスンさぼったんじゃないの~?」
杏「ほんとだぞ 事務員が用事で出かけるから連絡要員だよ」
美嘉「ふーん?ところでさそのゲーム面白いの?」
杏「ん?んーまぁまぁかな?」
>>383
その画像このスレだけで三回目な
その画像このスレだけで三回目な
杏「いや、エロゲー」カチカチッ
美嘉「えっ、エロゲーっ!?」
杏「うん、エロゲー」
美嘉「な、何で女の子がそんなのやってんのっ!?」
杏「いや別に女の子がやっちゃいけないわけじゃないだろ」カチカチッ
美嘉「いや、そうだけどっ ふつーしないしっ!それにあんた18歳未満でしょっ!!」
杏「こまけーこたーいいんだよ」カチカチッ
杏「それに日菜子とかもよくやってるし」
美嘉「ひ、日菜子まで・・・?」
杏「よく『うぇへへへへ////』とか言いながら陵辱ゲーやってるぞ それに比べたら私なんて可愛いもんだ」カチカチ
口調大丈夫?これでいい?
美嘉「えっ、エロゲーっ!?」
杏「うん、エロゲー」
美嘉「な、何で女の子がそんなのやってんのっ!?」
杏「いや別に女の子がやっちゃいけないわけじゃないだろ」カチカチッ
美嘉「いや、そうだけどっ ふつーしないしっ!それにあんた18歳未満でしょっ!!」
杏「こまけーこたーいいんだよ」カチカチッ
杏「それに日菜子とかもよくやってるし」
美嘉「ひ、日菜子まで・・・?」
杏「よく『うぇへへへへ////』とか言いながら陵辱ゲーやってるぞ それに比べたら私なんて可愛いもんだ」カチカチ
口調大丈夫?これでいい?
P「あ、オフの日と言えば」
都「?」
P「また最近の話になるんだけど、よく蘭子が遊びに来るんだよなぁ」
都「――え?」
P「蘭子の趣味が絵を描くことなのは知ってるだろ? 画材を買う為によくうちの近くの店に来るんだけど」
都「……詳しく、お願いします」
都「?」
P「また最近の話になるんだけど、よく蘭子が遊びに来るんだよなぁ」
都「――え?」
P「蘭子の趣味が絵を描くことなのは知ってるだろ? 画材を買う為によくうちの近くの店に来るんだけど」
都「……詳しく、お願いします」
神崎蘭子「ここが、パンデモニウム……(お邪魔しまーす♪)」
P「我が家を勝手に魔境にするでない……とりあえず、お菓子とか持ってくるから。その辺の漫画とか読んでていいぞ」
蘭子「常に万全の布陣という訳ね(急に来ちゃったのに、ごめんなさい)」
P「いやちょうど暇してたし……ココアいれるけど、甘めでいいか?」
蘭子「ええ、よしなに……(それでお願いします)」
P「我が家を勝手に魔境にするでない……とりあえず、お菓子とか持ってくるから。その辺の漫画とか読んでていいぞ」
蘭子「常に万全の布陣という訳ね(急に来ちゃったのに、ごめんなさい)」
P「いやちょうど暇してたし……ココアいれるけど、甘めでいいか?」
蘭子「ええ、よしなに……(それでお願いします)」
P「……ん? この絵は………」
蘭子「友との絆を描き記した…(えへへ……こっちが私で、こっちがプロデューサーだよ?)」
P(なんか仰々しいマントを羽織ってる筋骨隆々な俺がいる……)
蘭子「いつかは、このように共に並び立ちたいものよ(こんな感じで、プロデューサーも衣装を作ってもらえないかな?)」
P「いや、無理だと思う……流石に」
蘭子「むう……(そっか……)」
P「それにちょっと、俺というにはいささか美化されてるというかなんというか……」
蘭子「否、これぞ我が目で見た真実!(そんなことない! プロデューサーはこれぐらい格好いいもん!)」
P「は、はは……」ポリポリ
蘭子「友との絆を描き記した…(えへへ……こっちが私で、こっちがプロデューサーだよ?)」
P(なんか仰々しいマントを羽織ってる筋骨隆々な俺がいる……)
蘭子「いつかは、このように共に並び立ちたいものよ(こんな感じで、プロデューサーも衣装を作ってもらえないかな?)」
P「いや、無理だと思う……流石に」
蘭子「むう……(そっか……)」
P「それにちょっと、俺というにはいささか美化されてるというかなんというか……」
蘭子「否、これぞ我が目で見た真実!(そんなことない! プロデューサーはこれぐらい格好いいもん!)」
P「は、はは……」ポリポリ
P「俺でこれなら、天ヶ瀬冬馬とかはどうなっちゃうんだ?」
蘭子「……否(それは、違うよ)」
P「え?」
蘭子「我が眼が選びしもの……共に立ち向かうものは……(わ、私が一番だと思う人………こんな格好でとなりに立ってて欲しい人)」
蘭子「…この世で唯一の存在、後にも先にもただ一人(プ、プロデューサー、だけだもん)」
P「は、はぁ……よくわからないけど、ありがとな」
蘭子「……鈍感」
蘭子「……否(それは、違うよ)」
P「え?」
蘭子「我が眼が選びしもの……共に立ち向かうものは……(わ、私が一番だと思う人………こんな格好でとなりに立ってて欲しい人)」
蘭子「…この世で唯一の存在、後にも先にもただ一人(プ、プロデューサー、だけだもん)」
P「は、はぁ……よくわからないけど、ありがとな」
蘭子「……鈍感」
蘭子ちゃん、何気に良く見るけど
良く書けるな、みんなすごいというか、やっぱ患った経験があるとか?
良く書けるな、みんなすごいというか、やっぱ患った経験があるとか?
P「……みたいなことがあってなぁ」
都「……」ズーン
P「ん? どうした?」
都「いえ……どうやら私は盛大に出遅れてたみたいで…」
P「はぁ……?」
都「もういいです……それじゃ、仕事行きましょう?」
P「お、そうだな。そんな時間だ」
都「……」ズーン
P「ん? どうした?」
都「いえ……どうやら私は盛大に出遅れてたみたいで…」
P「はぁ……?」
都「もういいです……それじゃ、仕事行きましょう?」
P「お、そうだな。そんな時間だ」
>>390
……俺さ、小梅ちゃんのSSが来たら……死霊の盆踊り7泊8日で借りてくるんだ……
……俺さ、小梅ちゃんのSSが来たら……死霊の盆踊り7泊8日で借りてくるんだ……
都「あ、そうだ。もう一つだけ」
P「?」
都「プロデューサーさんの一押しのアイドル、教えてくださいよ」
P「ウチの子の中でか?」
都「どこでもいいです。プロデューサーさんの一番可愛いって思う子をお願いします」
P「んー……それは…」
都「……」ゴクリ
P「?」
都「プロデューサーさんの一押しのアイドル、教えてくださいよ」
P「ウチの子の中でか?」
都「どこでもいいです。プロデューサーさんの一番可愛いって思う子をお願いします」
P「んー……それは…」
都「……」ゴクリ
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