私的良スレ書庫
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元スレP「新人アイドルたちも増えてきたよなぁ……」
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イヴ「Pさぁん……何か良い方法ありませんかぁ～………」
P「連絡なら、うちの電話を使えばいいでしょ」
イヴ「え？ いいんですかぁ？」
P「ま、どうせですし。中途半端にするのも悪いですからね」
イヴ「あ、ありがとうございますぅ～！！ やっぱり日本に来て良かったぁ～！！」
P（国際電話って確か結構高かった気がするけど……まぁボーナス入るし、問題ないだろう）
P「連絡なら、うちの電話を使えばいいでしょ」
イヴ「え？ いいんですかぁ？」
P「ま、どうせですし。中途半端にするのも悪いですからね」
イヴ「あ、ありがとうございますぅ～！！ やっぱり日本に来て良かったぁ～！！」
P（国際電話って確か結構高かった気がするけど……まぁボーナス入るし、問題ないだろう）
プレゼント全部盗られたとは言うが、一体どういう流れで裸になったんでしょうかねぇ…
………
……
…
P（聞き覚えの無い訛りの言葉だったので、会話の内容はわからなかったが……）
イヴ「うぅ……」ｶﾞﾁｬｯ
P（彼女の様子を見るに、あまり良い話ではなかったようだ）
イヴ「私…どうしよう……ホントに…」
P「どうでした？」
イヴ「そ、それがぁ～……」
……
…
P（聞き覚えの無い訛りの言葉だったので、会話の内容はわからなかったが……）
イヴ「うぅ……」ｶﾞﾁｬｯ
P（彼女の様子を見るに、あまり良い話ではなかったようだ）
イヴ「私…どうしよう……ホントに…」
P「どうでした？」
イヴ「そ、それがぁ～……」
P「ふむ……無くしたプレゼントの代金が、全部合わせるとかなり高額で」
イヴ「このままじゃ私……クビになっちゃいますぅ…」
イヴ「自分へのプレゼントが仕事の解雇だなんて、あんまり過ぎますぅ………」
P（試しに日本円に換算してみると、とても気軽には払えない金額になった）
イヴ「ど、どうにかして資金を稼がなきゃ……」
イヴ「でも、私が働けそうなところって……」
P（しかし…彼女………）
イヴ「このままじゃ私……クビになっちゃいますぅ…」
イヴ「自分へのプレゼントが仕事の解雇だなんて、あんまり過ぎますぅ………」
P（試しに日本円に換算してみると、とても気軽には払えない金額になった）
イヴ「ど、どうにかして資金を稼がなきゃ……」
イヴ「でも、私が働けそうなところって……」
P（しかし…彼女………）
P（この、四条貴音とはまた違った、日本では見られなさそうな髪の色……）ｼﾞｨｰ…
P（北欧の整った顔立ち……）ｼﾞｨｰ…
P（何気に、結構いいスタイル）ｼﾞｨｰ…
イヴ「ふぇ？」
P「……ｺﾞｸﾘ」ｼﾞｨｰ
イヴ「あ、あんまり見られると照れちゃいますよぉ……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
P（北欧の整った顔立ち……）ｼﾞｨｰ…
P（何気に、結構いいスタイル）ｼﾞｨｰ…
イヴ「ふぇ？」
P「……ｺﾞｸﾘ」ｼﾞｨｰ
イヴ「あ、あんまり見られると照れちゃいますよぉ……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
あ？なんでモバマスに765プロの子の名前出すねん
一緒にすんなや
一緒にすんなや
というかわざわざ読んでチェックしてるという事実に
なんかこみ上げてきたわ、単芝１個でもてなしたい気分だよ
なんかこみ上げてきたわ、単芝１個でもてなしたい気分だよ
P「……イヴさん」ｶﾞｼｯ
イヴ「は、はいぃ？」ﾋﾞｸ
P「――デビュー、してみませんか？」
イヴ「ふぇ？」
P「アイドルになりましょう！ トップアイドルになれば！」
イヴ「ええ？」
P「プレゼント代だってあっという間ですよ！！」
イヴ「ええー！？ 本当ですかぁ！？」
P「ええ、俺がトップアイドルにしてあげますよ！」
イヴ「や、やりますぅ！ 是非ともやらせてください～っ！！」
――こうして、前代未聞の、サンタクロース系アイドルが誕生したのであった
イヴ「……でも、アイドルってなんですかぁ？」
P「えっ」
終わり？
イヴ「は、はいぃ？」ﾋﾞｸ
P「――デビュー、してみませんか？」
イヴ「ふぇ？」
P「アイドルになりましょう！ トップアイドルになれば！」
イヴ「ええ？」
P「プレゼント代だってあっという間ですよ！！」
イヴ「ええー！？ 本当ですかぁ！？」
P「ええ、俺がトップアイドルにしてあげますよ！」
イヴ「や、やりますぅ！ 是非ともやらせてください～っ！！」
――こうして、前代未聞の、サンタクロース系アイドルが誕生したのであった
イヴ「……でも、アイドルってなんですかぁ？」
P「えっ」
終わり？
響子「おはようございますっ！ ってあれ？ プロデューサー居ないんですかー？」
響子「おかしいなー。今日は朝から居るはずだったのに」
響子「まっ、いいや。プロデューサーのデスクのお掃除しちゃおっ」
響子「あれ？ これってプロデューサーの携帯だ」
響子「……」
響子「み、見ちゃっても大丈夫だよね……？」
響子「……。何で待ちうけが凛ちゃんなのかな」
響子「私こんなにアプローチしてるのに……」
響子「おかしいなー。今日は朝から居るはずだったのに」
響子「まっ、いいや。プロデューサーのデスクのお掃除しちゃおっ」
響子「あれ？ これってプロデューサーの携帯だ」
響子「……」
響子「み、見ちゃっても大丈夫だよね……？」
響子「……。何で待ちうけが凛ちゃんなのかな」
響子「私こんなにアプローチしてるのに……」
Ｐ「なんで呼び出されたか分かるか？」
比奈「心当たりないッス」
由里子「右に同じく！」
日菜子「……プロデューサーさんの個人指導……むふ♪」
Ｐ「……一応聞いておくが、お前らさっきまでなにしてた？」
比奈「画材屋でトーン選んでたッス、あとペン先も。いやぁ、この時期になるとどうも使いきるの早くて」
由里子「乙女ロードで英気を養ってました！ おかげでもうビンビンです！」
日菜子「聞きたいんですかぁ？ プロデューサーさん、結構大胆ですね……むふふ」
Ｐ「日菜子はどうせどっかの公園で妄想でもしてたんだろ」
日菜子「あは、以心伝心、全部伝わっちゃってますね！ ……包み隠さず、伝わって……むふふふふ！」
Ｐ「こらそこ、夢の世界にトリップするな。それで、お前らに言いたいことは一つだ」
比奈「なんスか？」
Ｐ「お前らの私生活に口を出す気はない。だが、レッスンをサボって私情に走るな」
由里子「でも、今日突発イベントが！！ 執事喫茶の大地くんが！！」
Ｐ「とりあえずレッスン行くぞ。ベテトレさんもそろそろ我慢の限界だろうし」
比奈「心当たりないッス」
由里子「右に同じく！」
日菜子「……プロデューサーさんの個人指導……むふ♪」
Ｐ「……一応聞いておくが、お前らさっきまでなにしてた？」
比奈「画材屋でトーン選んでたッス、あとペン先も。いやぁ、この時期になるとどうも使いきるの早くて」
由里子「乙女ロードで英気を養ってました！ おかげでもうビンビンです！」
日菜子「聞きたいんですかぁ？ プロデューサーさん、結構大胆ですね……むふふ」
Ｐ「日菜子はどうせどっかの公園で妄想でもしてたんだろ」
日菜子「あは、以心伝心、全部伝わっちゃってますね！ ……包み隠さず、伝わって……むふふふふ！」
Ｐ「こらそこ、夢の世界にトリップするな。それで、お前らに言いたいことは一つだ」
比奈「なんスか？」
Ｐ「お前らの私生活に口を出す気はない。だが、レッスンをサボって私情に走るな」
由里子「でも、今日突発イベントが！！ 執事喫茶の大地くんが！！」
Ｐ「とりあえずレッスン行くぞ。ベテトレさんもそろそろ我慢の限界だろうし」
P「ふー、すっきりしたー。あれ？ 響子来てたのか」
響子「あ！ おはようございますっ！ プロデューサー」
響子「今日も元気良くお仕事しましょっ！」
P「おー。今日も元気だなー」なでなで
響子「えへへ。あ、でもその前に」
P「？」
響子「ねぇプロデューサー、一緒に写真撮りましょうよっ！思い出の一枚にするんです♪」
響子「もちろん、ちゃんとプロデューサーにも後で転送してあげますからねっ！」
響子「それで、その、携帯の待ちうけにしてくれたら嬉しいなって……」
お し ま い
響子「あ！ おはようございますっ！ プロデューサー」
響子「今日も元気良くお仕事しましょっ！」
P「おー。今日も元気だなー」なでなで
響子「えへへ。あ、でもその前に」
P「？」
響子「ねぇプロデューサー、一緒に写真撮りましょうよっ！思い出の一枚にするんです♪」
響子「もちろん、ちゃんとプロデューサーにも後で転送してあげますからねっ！」
響子「それで、その、携帯の待ちうけにしてくれたら嬉しいなって……」
お し ま い
モバマスSSの代行ってどこでお願いすればいいかな？
本スレ？
本スレ？
乙
地の文かけるのもすごいさ
スレくらいならここで頼めば誰かたてるんじゃない？
地の文かけるのもすごいさ
スレくらいならここで頼めば誰かたてるんじゃない？
アイマスSSのカルーアは立ってるけど、住み分けしたほうが良さそうなのでここで依頼します
スレタイ 小早川紗枝「猫さん日和」
立てられる方いたらお願いします
スレタイ 小早川紗枝「猫さん日和」
立てられる方いたらお願いします
>>678
どう考えても五十嵐ちゃんが凜に勝てる気がしない・・・
どう考えても五十嵐ちゃんが凜に勝てる気がしない・・・
俺は五十嵐ちゃんがSRせめてRになるまで愛を叫ぶぞ
ここって地の文はありなの？
ここって地の文はありなの？
そういやてんてーみたいなイベント関係ないＮ→R化ってのも今後あり得るわけなんだよな
やったねしまむらさん！ 希望が増えるよ！
やったねしまむらさん！ 希望が増えるよ！
比奈「おはようございまース・・・」
P「おはよう・・・あれ？比奈ってっ今日はオフじゃなかったけ？ほら」つスケジュール
比奈「え・・・。いやぁ・・・聞いてないスよー・・・」
P「あれ・・・連絡ミスか。すまないな」
比奈「聞いてなかっただけかもしんないでスし・・大丈夫っス」
P「悪いな。そうだ、お詫びに昼飯でも奢るよ」
比奈「あ、いや、そんな気使わなくても大丈夫っス」
P「遠慮するな。午前の仕事終わったら行くから、適当に時間つぶしててくれ」
比奈「はぁ・・・」
P「おはよう・・・あれ？比奈ってっ今日はオフじゃなかったけ？ほら」つスケジュール
比奈「え・・・。いやぁ・・・聞いてないスよー・・・」
P「あれ・・・連絡ミスか。すまないな」
比奈「聞いてなかっただけかもしんないでスし・・大丈夫っス」
P「悪いな。そうだ、お詫びに昼飯でも奢るよ」
比奈「あ、いや、そんな気使わなくても大丈夫っス」
P「遠慮するな。午前の仕事終わったら行くから、適当に時間つぶしててくれ」
比奈「はぁ・・・」
比奈（漫画でも描いてようかな・・・）
小鳥「あ」
比奈「？」
小鳥「あら、比奈ちゃん？」
比奈「あ、おはようございまス・・・」
小鳥「もしかして、今暇？」
比奈「はぁ・・・暇、でスけど・・・」
小鳥「やった！やっとお話しできそう！
比奈ちゃん漫画描くのが趣味なのよね？
そっちのほうの話できる人あまりいなかったからお話したかったの！」
比奈「はぁ・・・」
小鳥「あ」
比奈「？」
小鳥「あら、比奈ちゃん？」
比奈「あ、おはようございまス・・・」
小鳥「もしかして、今暇？」
比奈「はぁ・・・暇、でスけど・・・」
小鳥「やった！やっとお話しできそう！
比奈ちゃん漫画描くのが趣味なのよね？
そっちのほうの話できる人あまりいなかったからお話したかったの！」
比奈「はぁ・・・」
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