読みづれぇ
やはりあいぽんからSSは無理か

改行がないと狭いよね、行間

やればできるぞ

地方色でてて普通に面白いが

改行はあった方がいいな

もしも次にSS書くことがあったら改行気をつけるわ

うなぎパイの工場は無料で見学できるからな

でも上条ちゃんはどちらかというと中部か東部の出身だと思ってる

瀬名詩織さんとか悲恋で長編を書きたくなる

>>606
書けばいいじゃない
ここで書けないならスレたててでも

あげ

④

なんでまだ残ってるんだよｗｗｗ

>>610
俺たちの愛だよ

押忍にゃん！

ヤッテヤルデス！

誰かが中野を書いてくれると信じているから保守をするんだ

あれ、クールの比奈ちゃんって17歳でいいんだよね？

>>615
荒木比奈なら20だぜ、あれでも
クールは年齢がわからなくなるから困るわ

あら、20だっけ
クールは本当に歳いってる子が多いな

そう。平均年齢えらくたかいよな
しかし面白いのがいっぱい読めて楽しかった。改めて乙

ほ

歌鈴が可愛かった

劇場は面白い時となにをやりたいのか分からん時の差が激しい

まぁキャラがかわいかったらいいかなと

川島さんは公式でもなぁ……

アンチエイジング

２８だし、別に普通じゃね？
その辺をまったく気にしないほうがアレだと思うが

上条ちゃんよりきらりが年下で、105cmはきらりの年下という現実が受け入れられない

俺、出身北海道だからANZUchangが欲しいなぁ

ﾁﾗｯﾁﾗｯ

富山弁で喋る千枝ちゃんが見たいなー(ﾁﾗｯ

方言はやっぱり出身地の人が書くのが一番だと思うな

保守

綾瀬穂乃香ちゃんはよ

アンチエイジングってパッと見何かの技名みたい

さっちゃんが人気みたいで嬉しい
志乃さんは妖艶すぎてたまらん
俺の信玄堤が決壊するわ

>>631

蘭子「遺伝子の理への反逆……！」（アンチエイジング！）

千佳「まぁじかるぅうううう！ あぁんち、えいじーんぐ！」

南条「アンチ……ッエイッジイイイイイイング！」


P「……あれはなにやってるんだ？」

ちひろ「なんでも、必殺技っぽい名前の日常品や身の回りの言葉を叫んでみようって盛り上がったみたいで…・・」

P「あぁ、なるほどな……うん、若いなぁ」

千佳「風よ、守って！ ういんどっぶれいかあぁぁぁ！」

蘭子「……紡がれし風よ、全てを砕け！」（ウインドブレーカー！）

南条「舞いあがれぇぇ！ ウインドォォォォ……ブレイッカアアアアアアアアァァァァァ！」


南条「うん、すっきりしたなー！」

蘭子「閉ざされし闇への干渉も、悪くはないわね」（たまには大きな声出すのもいいですよね）

千佳「光ちゃんほとんどそのまんま叫んでただけだったよ？」

南条「千佳はわかってないなぁ、アレがかっこいいんだよ……多くを語らないっていうのもかっこいいだろ？」

千佳「うーん、でも今日は蘭子ちゃんのほうがかっこよかったよ？」

蘭子「ふっ、当然の理ね」（ありがとう、千佳ちゃん！）

南条「そ、そんな……相棒……！」

>>634
かわいい

みたいな思い出
あとはまかせた

P「……」

イヴ・サンタクロース「……」

P「家に着いたら、変な子が我が家の前で新聞紙にくるまって寝てるんだけど……」

イヴ「えへへー……」

P「……とりあえず、通報、と」

イヴ「そ、それだけは勘弁をー！！」

イヴだと
支援

いいよいいよー

イヴ「もう寒くて動けないんですぅー……せめて一晩だけでもここにぃ……」

P「イヤイヤだって、明らかに怪しい外人さんだし……」

イヴ「そ、そんなことないですよぉ……」

P「しかしその変なトナカイとかどう見ても……」

イヴ「ブ、ブリッツェンは大事な仕事仲間なんですう！」

ﾌﾞﾓｫｰ

P「いやなんですかその鳴き声……」

P「じゃあ、パスポートとか見せて下さいよ。身分証明くらいは」

イヴ「う、ううう……それがぁ…」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

P「それが？」

イヴ「盗まれちゃったんですぅー！！　プレゼントと一緒にぃーっ！！！」

P「は、はぁ……？」

イヴ「気付いたらこんな格好だし、雪が降ってきて寒くなるし、変なお兄さんたちには追いかけられるしで……」

P「はぁ………」

イヴ「もう足が限界なんですぅ……ブリッツェンも疲れちゃってぇ……」

ﾓｫｰ……

イヴ「どうか、お情けを……部屋に入るのが無理ならそこの物置にでもいいですからぁ……」

P「……まぁ、じゃあ、そういうことなら」

イヴ「！」

P「入国管理局あたりに、連絡してみましょうか」

イヴ「」

P「うちに来るよりも、きっと丁寧に対応してくれますよ」

イヴ「……ううっ…」ｸﾞｽｯ

P「パスポート紛失も……多分、なんとかなるでしょ」

イヴ「うううううっ……」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

P「あ、でも連絡してすぐに来ることも難しいだろうからそれまでウチに――」

イヴ「うわあああぁああああああん！！！！！！！」

P「！？」

しぇ

イヴ「あんまりですぅ～！　ここまで来てヘトヘトなのにぃ～！！」

イヴ「もうすぐクリスマスなのにプレゼント全部盗られちゃうしぃ～!」

イヴ「日本の人は冷たすぎますぅ～！！　鬼畜ですぅ～！！！」

イヴ「これ以上ハダカの私にどうしろって言うんですかぁ～っ！！！」


ｻﾞﾜ…ｻﾞﾜ……

P（ま、まずい……）

P（彼女の泣き声を聞いてご近所さんがぞろぞろと……）

P（このままではあらぬ誤解をかけられてしまう……！）

し

………
……
…

イヴ「はぁ…あったかいですぅ……極楽ですぅ…」

P（結局、彼女の勢いに押されて家にあげることになった）

イヴ「それにココアまでいただいて……」

P（ブリッツェンとやらは流石に我が家にいれるわけにはいかないので物置に押し込めたが）

イヴ「私が誤解してましたぁ……やっぱり日本の人は優しいですっ」

P（新聞紙とダンボールを除けばほぼ裸同然の彼女の彼女を置き去りにする、ということは最初からするつもりはなかったのだが）

ふ

P（そして、信じがたいことに）

イヴ「でも…これからどうしよう……」

イヴ「プレゼントは無いし、服も無いし、お金も無いし……」

イヴ「携帯も無いから連絡も取れないし……」

P（どうやら彼女は、サンタのような活動をする為に日本へやってきたらしい）

イヴ「うううっ………」