私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「新人アイドルたちも増えてきたよなぁ……」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
>>556
ちょっとどんな感じか書いてみてくれないか
ちょっとどんな感じか書いてみてくれないか
ガチャ
小梅「ふぁ…おはよ………」
P「おはよう……もう12時だけどな」
小梅「ん……」グシグシ
小梅「まだ…眠い……」
P「どうせ深夜の再放送でも見てたんだろ? 早く顔洗って来なよ」
小梅「ん……」フラー…
P「おい、ちょっと大丈夫か?」
小梅「うん……」フラフラ
P「いや、ちゃんと目開けないと危な」
小梅「……あいたっ」ゴツン
P「はぁ……言わんこっちゃない」
こんな感じで小梅ちゃんと同棲したい
小梅「ふぁ…おはよ………」
P「おはよう……もう12時だけどな」
小梅「ん……」グシグシ
小梅「まだ…眠い……」
P「どうせ深夜の再放送でも見てたんだろ? 早く顔洗って来なよ」
小梅「ん……」フラー…
P「おい、ちょっと大丈夫か?」
小梅「うん……」フラフラ
P「いや、ちゃんと目開けないと危な」
小梅「……あいたっ」ゴツン
P「はぁ……言わんこっちゃない」
こんな感じで小梅ちゃんと同棲したい
>>559
さあ早く続きを書くんだ
さあ早く続きを書くんだ
P「はぁ…」
『あ!おじさん久しぶり!』
『ねえ今日はいつまでいてくれるの?』
P「あの頃はあんなに可愛かったのに…」
『え…もう帰っちゃうの?』
『早く……また来てね!』
『絶対だよ!』
P「どうしてグレちゃったんだよう……」
拓海「う、うるせーし!」
みたいな話ありませんか
『あ!おじさん久しぶり!』
『ねえ今日はいつまでいてくれるの?』
P「あの頃はあんなに可愛かったのに…」
『え…もう帰っちゃうの?』
『早く……また来てね!』
『絶対だよ!』
P「どうしてグレちゃったんだよう……」
拓海「う、うるせーし!」
みたいな話ありませんか
>>562
早く続きを
早く続きを
>>563
お兄ちゃんとかにしようぜ
お兄ちゃんとかにしようぜ
「おねえちゃん、だれ?」
「私?近所に引っ越してきたの。これからよろしくね?」
「おねえちゃん!僕、大きくなったらおねえちゃんをお嫁さんにしてあげる!」
「あらあら、期待してるわよ?」
「引っ越しだなんて……志乃さん、俺はあなたのことが……」
「あなたはまだまだ子供よ。昔の思い出なんて忘れなさい?……また会えたらいいわね」
P「……柊さん。いえ……志乃さん。俺だけのアイドルになってください」
柊「……ふぅ。おばさんをからかうもんじゃないわよ?」
P「本気です。俺は昔からあなたのことが……!」
みたいな長期オネショタ
「私?近所に引っ越してきたの。これからよろしくね?」
「おねえちゃん!僕、大きくなったらおねえちゃんをお嫁さんにしてあげる!」
「あらあら、期待してるわよ?」
「引っ越しだなんて……志乃さん、俺はあなたのことが……」
「あなたはまだまだ子供よ。昔の思い出なんて忘れなさい?……また会えたらいいわね」
P「……柊さん。いえ……志乃さん。俺だけのアイドルになってください」
柊「……ふぅ。おばさんをからかうもんじゃないわよ?」
P「本気です。俺は昔からあなたのことが……!」
みたいな長期オネショタ
P「あれは、拓海が小学生に上がり立ての頃だったかなぁ…」
『へへっ 見てよ叔父さん! ランドセル!! 名札も貰ったんだ!』
『たく見って自分の名前を漢字で書けるようになったし!』
『あたしもめーしとか作っちゃおうかな!』
P「可愛かったなぁ……拓海の字を間違えてるところとか」
拓海「あーあー! 聞こえねえ! 何も聞こえねえからな!!」
『へへっ 見てよ叔父さん! ランドセル!! 名札も貰ったんだ!』
『たく見って自分の名前を漢字で書けるようになったし!』
『あたしもめーしとか作っちゃおうかな!』
P「可愛かったなぁ……拓海の字を間違えてるところとか」
拓海「あーあー! 聞こえねえ! 何も聞こえねえからな!!」
P「あーこうやって拓海と一緒に飯食ってると、色々思い出すなー」
拓海「ああ!?」
P「幼稚園の頃とか小学校の家庭科とか」
『見て見て! さんだんアイス!!』
P『おお、泥で器用に作るなあ』
『あたし、しょーらいコックさんとかになっちゃうかな!』
P『その時は是非ともごちそうしてくれよな』
『うん! おみせとか開いちゃう! 叔父さんがさいしょのおきゃくさん!』
P『それは楽しみだー』
P「あー拓海の手料理とか食べたいなー」
拓海「わ、忘れろそんな昔のこと!」
拓海「ああ!?」
P「幼稚園の頃とか小学校の家庭科とか」
『見て見て! さんだんアイス!!』
P『おお、泥で器用に作るなあ』
『あたし、しょーらいコックさんとかになっちゃうかな!』
P『その時は是非ともごちそうしてくれよな』
『うん! おみせとか開いちゃう! 叔父さんがさいしょのおきゃくさん!』
P『それは楽しみだー』
P「あー拓海の手料理とか食べたいなー」
拓海「わ、忘れろそんな昔のこと!」
『ネエ叔父さん、家庭科の時間でチョコのケーキとか作ってみたんだけど……』
『そ、そのちょうどバレンタインだし……もらってほしいなって……』
『あっ……ぜ、ぜんぜんそんなんじゃないから!! ちょっと余っちゃっただけだし!!』
P「今じゃバレンタインとか一番遠いところにいるよなー」
拓海「たりめーだ! 今じゃそんなナヨっちいことできるかよ!」
P「でもあの時のケーキうまかったなー。また食べたいなー」チラッチラッ
拓海「うるせー!」
『そ、そのちょうどバレンタインだし……もらってほしいなって……』
『あっ……ぜ、ぜんぜんそんなんじゃないから!! ちょっと余っちゃっただけだし!!』
P「今じゃバレンタインとか一番遠いところにいるよなー」
拓海「たりめーだ! 今じゃそんなナヨっちいことできるかよ!」
P「でもあの時のケーキうまかったなー。また食べたいなー」チラッチラッ
拓海「うるせー!」
P「そうかーナヨっちいかー」ジー
拓海「な、なんだよ……」
P「いや、こんなこともあったなーって……」
『ねね、どうかなコレ!どうかなどうかな!!』
P『ん?……おお、リボンか。誰に貰ったんだ?』
『となりんちのちーちゃん! へへっおひめさまみたいでしょー!』
P『ああ、よく似合ってるな…でも、ちょっと危ないかもな』
『え?』
P『あんまり可愛いから、さらわれちゃうかもしれないぞ?』
『え、ええー!?』
P『ほら、すぐそこに拓海を狙ってるオジサンが……』
『ひえっ!?』ビクゥッ
P『はは、ジョーダンだよジョーダン』
『わ、わかってたし! ビビってなんかないし!!』
拓海「な、なんだよ……」
P「いや、こんなこともあったなーって……」
『ねね、どうかなコレ!どうかなどうかな!!』
P『ん?……おお、リボンか。誰に貰ったんだ?』
『となりんちのちーちゃん! へへっおひめさまみたいでしょー!』
P『ああ、よく似合ってるな…でも、ちょっと危ないかもな』
『え?』
P『あんまり可愛いから、さらわれちゃうかもしれないぞ?』
『え、ええー!?』
P『ほら、すぐそこに拓海を狙ってるオジサンが……』
『ひえっ!?』ビクゥッ
P『はは、ジョーダンだよジョーダン』
『わ、わかってたし! ビビってなんかないし!!』
P『拓海は可愛いなぁ』
『うう……』
P『ホントにさらわれちゃうかもなー』
『もし……もしそうなったら……』
P『ん?』
『オジサン…あたしのこと助けてくれる?』
P『ああ、勿論。全力で助けにいくさ』
『!!』パアァッ
P「みたいなこともあったよなー」
拓海「~~~~ッ!!!」ガンガンガン
『うう……』
P『ホントにさらわれちゃうかもなー』
『もし……もしそうなったら……』
P『ん?』
『オジサン…あたしのこと助けてくれる?』
P『ああ、勿論。全力で助けにいくさ』
『!!』パアァッ
P「みたいなこともあったよなー」
拓海「~~~~ッ!!!」ガンガンガン
>>575
黒子を思い出した
黒子を思い出した
拓海「ガキん頃のアタシのバカヤロ-!!!」バンバン!
P「いやあでも、今の拓海を見てると、いじめられてたのがウソみたいだよ」
拓海「……あん?」
P「ほら、あの時の……」
拓海「ああ……」
P「いやあでも、今の拓海を見てると、いじめられてたのがウソみたいだよ」
拓海「……あん?」
P「ほら、あの時の……」
拓海「ああ……」
『うう……』グスッグスッ
P『どうした泣いたりして!?』
『あたしの名前……へん、だって』
P『うん?』
『たくみなんて男みたいな名前してるくせにスカートとかはいてんじゃねーって……』
P『……』
『おじさん……あたし、変なのかな……』
P『そんなことはない!』ガシ
『え……?』
P『どうした泣いたりして!?』
『あたしの名前……へん、だって』
P『うん?』
『たくみなんて男みたいな名前してるくせにスカートとかはいてんじゃねーって……』
P『……』
『おじさん……あたし、変なのかな……』
P『そんなことはない!』ガシ
『え……?』
P『拓海っての拓って字にはさ、道を新しく切り開いていくっていう意味があるんだ』
『ふぇ……?』
P『海みたいな広い世界、未来を自分の手で切り開いてく……』
P『自分の理想を実現する為に、強い女性になって欲しい』
P『そんな気持ちが込められてるんだって、君のお母さんが言ってたよ』ナデナデ
『あ……』
P『だから、全然変な名前じゃない。今度なにか言われたら、ぶっ飛ばすくらいの勢いで言い返してやれ』
『……うん!』
『ふぇ……?』
P『海みたいな広い世界、未来を自分の手で切り開いてく……』
P『自分の理想を実現する為に、強い女性になって欲しい』
P『そんな気持ちが込められてるんだって、君のお母さんが言ってたよ』ナデナデ
『あ……』
P『だから、全然変な名前じゃない。今度なにか言われたら、ぶっ飛ばすくらいの勢いで言い返してやれ』
『……うん!』
P「いやぁ、そしたらこんなに強い女性になるとは思わなかったけどな?」
拓海「あー……その、さ…」
P「ん?」
拓海「アンタは、今のアタシよりも昔のアタシの方が良いって思ってるのか?」
P「いやーどうだろうなー」
拓海「あー……その、さ…」
P「ん?」
拓海「アンタは、今のアタシよりも昔のアタシの方が良いって思ってるのか?」
P「いやーどうだろうなー」
P「昨日、アルバム整理してたら懐かしい写真が出てきてつい色々言っちゃったけど」
P「昔は昔の。今は今の良さがあるからな」
拓海「ああ……そうかい」ポリポリ
P「ああ、でも……」
拓海「ん?」
P「やっぱりあのケーキ、また食べたいなーって思うんだけど」
拓海「うるせーやい!!」
終わり
P「昔は昔の。今は今の良さがあるからな」
拓海「ああ……そうかい」ポリポリ
P「ああ、でも……」
拓海「ん?」
P「やっぱりあのケーキ、また食べたいなーって思うんだけど」
拓海「うるせーやい!!」
終わり
>>588
眼鏡アイドルは静岡出身だったはず
眼鏡アイドルは静岡出身だったはず
まじだ上条ちゃん静岡じゃん
前回のフェスの上条ちゃん持ってるけど使ってないからどんな性格かわからない
前回のフェスの上条ちゃん持ってるけど使ってないからどんな性格かわからない
>>594
もしもし 死んでください ガチャッ
もしもし 死んでください ガチャッ
上条「うさぎのうなじ♪うわぎのうらじ♪」
P「なんだかご機嫌だな、どうした?」
上条「プロデューサーさん、見てくださいよこれ!新しい眼鏡なんですけどね!
久しぶりに鼈甲フレーム買ってみたんですよ!
世間ではおばさんくさいとか言われがちな鼈甲なんですけどね、テンプルの部分が太くないからおしゃれなんですよ!
プロデューサーさんもそう思いませんか?それにこの
P「あ…ああ、そうだな、じゃあさっき口ずさんでいたのはなんなんだ?」
上条「あれはうなぎパイのCMソングですよ?」
P「へぇ、そうなのか」
上条「あの…もしよければ、なんですけど…今度のオフの日にうなぎパイ工場の見学行きませんか?その…二人だけで…」
P「ああ、なら車の準備しておくよ」(最後聞こえなかったな…)
こんな感じですかわかりません
P「なんだかご機嫌だな、どうした?」
上条「プロデューサーさん、見てくださいよこれ!新しい眼鏡なんですけどね!
久しぶりに鼈甲フレーム買ってみたんですよ!
世間ではおばさんくさいとか言われがちな鼈甲なんですけどね、テンプルの部分が太くないからおしゃれなんですよ!
プロデューサーさんもそう思いませんか?それにこの
P「あ…ああ、そうだな、じゃあさっき口ずさんでいたのはなんなんだ?」
上条「あれはうなぎパイのCMソングですよ?」
P「へぇ、そうなのか」
上条「あの…もしよければ、なんですけど…今度のオフの日にうなぎパイ工場の見学行きませんか?その…二人だけで…」
P「ああ、なら車の準備しておくよ」(最後聞こえなかったな…)
こんな感じですかわかりません
類似してるかもしれないスレッド
- P「アイドルの名前が覚えられない……」 (116) - [59%] - 2012/11/30 6:00 ★
- P「アイドルを妊娠させてしまった……」 (203) - [59%] - 2012/6/7 5:15 ★
- P「安価でジュピターをプロデュースかよ……」 (317) - [54%] - 2012/10/19 7:30 ☆
- 和「タイムマシンを作ってしまいました……」 (165) - [54%] - 2013/5/20 18:00 ★
- P「アイドルが全員やめてしまった……!」 (251) - [54%] - 2013/1/29 16:00 ★★
- P「アイドルに彼氏ができたみたいだ…」 (164) - [53%] - 2012/8/5 8:30 ☆
- P「社長、アイドル達のことでご相談が……」 (143) - [53%] - 2013/1/12 23:00 ☆
- P「アイドルたちをシャブ漬けにしてみたい」 (122) - [53%] - 2013/1/5 9:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について