私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「新人アイドルたちも増えてきたよなぁ……」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
千川「それにしても、仲がいいですよね?」
P「そりゃあ、まぁうちの最初のユニットですしね」
千川「いきなり『明日からユニット組ませる』とか言い出した時は正気を疑いましたけれどね?」
P「いやいや、ちゃんと深い狙いがあったんだぞ?」
千川「へぇ、じゃあ聞かせてくださいよ」
P「あぁ、それはな――――」
P「そりゃあ、まぁうちの最初のユニットですしね」
千川「いきなり『明日からユニット組ませる』とか言い出した時は正気を疑いましたけれどね?」
P「いやいや、ちゃんと深い狙いがあったんだぞ?」
千川「へぇ、じゃあ聞かせてくださいよ」
P「あぁ、それはな――――」
P「おーい、光! ユニット組んで見る気はないか?」
南条「何っ!? アタシにパートナーがっ! アタシと一緒に悪と戦ってくれる仲間が、できるのか!」
P「いや、悪ってなんだよ……」
南条「そう、アタシとパートナーはまさに一心同体、二人で一人のスーパーアイドルとして世界を魅せるんだ」ブツブツ
P「光?おーい」
南条「そして世界中の人々に伝えるんだ……『人間はみんなアイドルなんだよ!』ってな!」クワッ
P「落ち着け」ガッ
南条「いたいっ!な、何をするんだプロデューサー!」
P「とりあえず、組ませたい相手なんだが……年下なんだ」
南条「構わないさ、ヒーローに年齢は関係ない!」
P「そうか。じゃあ……お見せしよう」
南条「何っ!? アタシにパートナーがっ! アタシと一緒に悪と戦ってくれる仲間が、できるのか!」
P「いや、悪ってなんだよ……」
南条「そう、アタシとパートナーはまさに一心同体、二人で一人のスーパーアイドルとして世界を魅せるんだ」ブツブツ
P「光?おーい」
南条「そして世界中の人々に伝えるんだ……『人間はみんなアイドルなんだよ!』ってな!」クワッ
P「落ち着け」ガッ
南条「いたいっ!な、何をするんだプロデューサー!」
P「とりあえず、組ませたい相手なんだが……年下なんだ」
南条「構わないさ、ヒーローに年齢は関係ない!」
P「そうか。じゃあ……お見せしよう」
ひとまず乙
あずささんと凛は犬好きってだけじゃなく、凛が千早を尊敬していて(って公式設定なの?)
その千早があずささんを尊敬しているから共演決まったら凛がどうなるか面白そう、という単なる思い付きだけどね
あずささんと凛は犬好きってだけじゃなく、凛が千早を尊敬していて(って公式設定なの?)
その千早があずささんを尊敬しているから共演決まったら凛がどうなるか面白そう、という単なる思い付きだけどね
P「……千佳、こいつが南条光。お前と組ませたいっていったアイドルだ」
千佳「はじめまして!よろしくねっ」ロリッ
南条「……年下とは言ったけどさ、プロデューサー? ……キミ、いくつなんだ?」
千佳「千佳は9歳だよ?」
南条「くっ……アイドルの世界に女子供を巻き込むだなんて……見損なったぞプロデューサー!」
P「アイドルは女子供の仕事だバカ」ガッ
南条「いてっ! いや、まぁそうなんだけど……大丈夫なの? 千佳、ちゃん?」
千佳「むっ……千佳はこう見えてもすごいんだから! プリキュアよりももっともっとふりっふりになるの!」
南条「プリキュア……」
千佳「そうだよ! 千佳はアイドルになって、魔法少女みたいな服を着て、ヒロインになるんだから!」
南条「……なるほど、だいたいわかった」
千佳「なにがわかったのさ!」
千佳「はじめまして!よろしくねっ」ロリッ
南条「……年下とは言ったけどさ、プロデューサー? ……キミ、いくつなんだ?」
千佳「千佳は9歳だよ?」
南条「くっ……アイドルの世界に女子供を巻き込むだなんて……見損なったぞプロデューサー!」
P「アイドルは女子供の仕事だバカ」ガッ
南条「いてっ! いや、まぁそうなんだけど……大丈夫なの? 千佳、ちゃん?」
千佳「むっ……千佳はこう見えてもすごいんだから! プリキュアよりももっともっとふりっふりになるの!」
南条「プリキュア……」
千佳「そうだよ! 千佳はアイドルになって、魔法少女みたいな服を着て、ヒロインになるんだから!」
南条「……なるほど、だいたいわかった」
千佳「なにがわかったのさ!」
南条「千佳、あんたは私の妹になれ……!」
千佳「え? 千佳、お姉ちゃんいないよ?」
南条「いいや、素質は十分……大丈夫だ、選ばれし者ならば!」
千佳「え、えらばれし?」
南条「うん、問題ない!」
千佳「ちょ、ちょっとねぇねぇプロジュ、プロヂュ、もう! Pくん!」
P「ん、どうした?」
千佳「千佳、まだ組むっていってないのにこのお姉ちゃん話聞いてくれないよ!?」
P「大丈夫、ちょっと趣味が合いそうな相手見つけてテンションあがってるだけだから」
千佳「え? 千佳、お姉ちゃんいないよ?」
南条「いいや、素質は十分……大丈夫だ、選ばれし者ならば!」
千佳「え、えらばれし?」
南条「うん、問題ない!」
千佳「ちょ、ちょっとねぇねぇプロジュ、プロヂュ、もう! Pくん!」
P「ん、どうした?」
千佳「千佳、まだ組むっていってないのにこのお姉ちゃん話聞いてくれないよ!?」
P「大丈夫、ちょっと趣味が合いそうな相手見つけてテンションあがってるだけだから」
南条「千佳……そう、アタシと組む前に、聞いてほしいことがある」
千佳「Pくん! だから千佳組むって言ってないよ!?」
P「まぁ待て千佳。話を聞いてやってくれ」
南条「いいか、千佳。アタシはヒーローが大好きだ」
千佳「千佳も、魔法少女の女の子が好きだけど……」
南条「アタシがアイドルになった理由は、ズバリヒーローになるため!」
千佳「……?」
南条「なんの話? って顔してるけど……だってそうだろ? 歌って踊って、主題歌ゲットすればもう共演したようなものじゃないか!」
千佳「あっ……そうかも?」
南条「だろう? だからさ、最初はそれが目的だったんだけど……」
千佳「……どうしたの?」
千佳「Pくん! だから千佳組むって言ってないよ!?」
P「まぁ待て千佳。話を聞いてやってくれ」
南条「いいか、千佳。アタシはヒーローが大好きだ」
千佳「千佳も、魔法少女の女の子が好きだけど……」
南条「アタシがアイドルになった理由は、ズバリヒーローになるため!」
千佳「……?」
南条「なんの話? って顔してるけど……だってそうだろ? 歌って踊って、主題歌ゲットすればもう共演したようなものじゃないか!」
千佳「あっ……そうかも?」
南条「だろう? だからさ、最初はそれが目的だったんだけど……」
千佳「……どうしたの?」
南条「最近……『アイドル』南条光もありかなって思ってるんだ」
南条「ヒーローを見るようなキラキラした目で見てもらってさ……なんだかアタシ、やれる!ってね」
千佳「……千佳も、マギカちゃんみたいになれる?」
南条「あぁ、たぶんな……でもさ、アイドルのアタシも輝いてるんだけどさ……やっぱりヒーローが好きでね」
千佳「おんなじじゃ、ないの?」
南条「他からみたらおんなじかもしれないけど……でも、ヒーローとアイドルは違うんだよ」
南条「それで、まぁ一人でやれるほど、アタシは強くないみたいで……」
南条「……欲しいんだよ、相棒が。ヒーローと、アイドル。両方をわかって教えてくれるパートナーが!」
南条「千佳をみてティンときた! 千佳……アタシとユニットを組んでくれ、そして目指さないか?」
南条「アタシがヒーロー、千佳がヒロイン! 世界中の人が応援するスーパーな英雄を!」
南条「ヒーローを見るようなキラキラした目で見てもらってさ……なんだかアタシ、やれる!ってね」
千佳「……千佳も、マギカちゃんみたいになれる?」
南条「あぁ、たぶんな……でもさ、アイドルのアタシも輝いてるんだけどさ……やっぱりヒーローが好きでね」
千佳「おんなじじゃ、ないの?」
南条「他からみたらおんなじかもしれないけど……でも、ヒーローとアイドルは違うんだよ」
南条「それで、まぁ一人でやれるほど、アタシは強くないみたいで……」
南条「……欲しいんだよ、相棒が。ヒーローと、アイドル。両方をわかって教えてくれるパートナーが!」
南条「千佳をみてティンときた! 千佳……アタシとユニットを組んでくれ、そして目指さないか?」
南条「アタシがヒーロー、千佳がヒロイン! 世界中の人が応援するスーパーな英雄を!」
南条「……アタシと同じ年だとヒーローになりたいっていうとバカにするやつも多いんだ」
南条「でもそれは間違ってるって思う。素敵なヒーローに、かわいいヒロインに憧れるのが間違いなわけがない!」
南条「千佳も、魔法少女が好きならわかってくれると思うんだ……アタシたちが、憧れられる側になろう?」
千佳「……」
南条「……ダメ、か?」
千佳「……光ちゃん、すごーい!」
南条「へっ?」
千佳「千佳感動しちゃった! 光ちゃんかっこいい!」
南条「お、おぉ? そうか! そう思ってくれるのか!」
千佳「うん、千佳も光ちゃんと一緒にスーパーヒロインになる!」
南条「よし、そうと決まれば特訓だ! まずはこれ、見やすいところから。全51話だけど」
千佳「えっ、運動じゃないの!?」
南条「もちろんそっちもだけど……ヒーローたるものヒーローをしってないとね」
千佳「……じゃあ千佳の好きなアニメも一緒にみよ?」
南条「もちろん! ギブアンドテイクだ……相棒だからな!」
南条「でもそれは間違ってるって思う。素敵なヒーローに、かわいいヒロインに憧れるのが間違いなわけがない!」
南条「千佳も、魔法少女が好きならわかってくれると思うんだ……アタシたちが、憧れられる側になろう?」
千佳「……」
南条「……ダメ、か?」
千佳「……光ちゃん、すごーい!」
南条「へっ?」
千佳「千佳感動しちゃった! 光ちゃんかっこいい!」
南条「お、おぉ? そうか! そう思ってくれるのか!」
千佳「うん、千佳も光ちゃんと一緒にスーパーヒロインになる!」
南条「よし、そうと決まれば特訓だ! まずはこれ、見やすいところから。全51話だけど」
千佳「えっ、運動じゃないの!?」
南条「もちろんそっちもだけど……ヒーローたるものヒーローをしってないとね」
千佳「……じゃあ千佳の好きなアニメも一緒にみよ?」
南条「もちろん! ギブアンドテイクだ……相棒だからな!」
P(……思ってたより、いい影響を与えてくれたみたいだな)
P(光はあぁ見えて意外と乙女なところがある。今の自分が正しいかわからなくなってしまいつつあった)
P(千佳は純粋だ。しかし逆に悪くも染まりやすいだろうから相手を選ぶ必要があった)
P(だから、この2人はきっといいユニットになれるはずだ)
P(光は純粋な千佳に自分の自信を取り戻し、千佳は光になりたい自分をみつける)
P「……目指すはトップアイドルだな」
南条「フッ……甘いな、プロデューサー!」
千佳「トップアイドルじゃ足りないよ! 千佳たちはね……」
「「世界一の、スーパーヒーローになるんだから!」」
P(光はあぁ見えて意外と乙女なところがある。今の自分が正しいかわからなくなってしまいつつあった)
P(千佳は純粋だ。しかし逆に悪くも染まりやすいだろうから相手を選ぶ必要があった)
P(だから、この2人はきっといいユニットになれるはずだ)
P(光は純粋な千佳に自分の自信を取り戻し、千佳は光になりたい自分をみつける)
P「……目指すはトップアイドルだな」
南条「フッ……甘いな、プロデューサー!」
千佳「トップアイドルじゃ足りないよ! 千佳たちはね……」
「「世界一の、スーパーヒーローになるんだから!」」
P「――――ということがあって」
千川「わぁ、素敵ですね……でもあれ見てくださいよ」
P「え?」
南条「ふふっ……おい、アタシの妹になれ……!」
杏「はぁ? なにバカなこといってるんだか……やれやれ、今貴重な休憩時間なんだから邪魔しないでよ」フゥ
千佳「お姉ちゃん……やっちゃおうよ」グッ
南条「笑ったなぁ……? もっと笑って貰おうか。笑いのツボ!」ガシッ
杏「ちょ、なにして、あはははは! くすぐ、あはははは! やめろバカぁ!」
南条「どうした、アタシの妹になるか?」
千佳「なるかー?」
P「」
千川「わぁ、素敵ですね……でもあれ見てくださいよ」
P「え?」
南条「ふふっ……おい、アタシの妹になれ……!」
杏「はぁ? なにバカなこといってるんだか……やれやれ、今貴重な休憩時間なんだから邪魔しないでよ」フゥ
千佳「お姉ちゃん……やっちゃおうよ」グッ
南条「笑ったなぁ……? もっと笑って貰おうか。笑いのツボ!」ガシッ
杏「ちょ、なにして、あはははは! くすぐ、あはははは! やめろバカぁ!」
南条「どうした、アタシの妹になるか?」
千佳「なるかー?」
P「」
南条「さぁ、さっさとゲロっちまいな!」コチョコチョ
千佳「素直になったほうが身のためだよ!」コチョコチョ
杏「ちょ、ま……あはははは! やめ! あははははは! きら、きらりぃ!」
ガシャーン
きらり「きらっと参上☆ きらっと解決☆ 怪傑きらりん☆ さんじょー☆」
南条「出たな、お前も黒く染めてやる……!」
千佳「今の千佳は魔法少女じゃなく魔女だよ……!」
きらり「うきゃ!? よっしー、バッチこーい☆」
ワーワーキャーキャー……ガシャーン
P「……とりあえずソファー代とドア代は給料から天引きしとこう」
おわり
千佳「素直になったほうが身のためだよ!」コチョコチョ
杏「ちょ、ま……あはははは! やめ! あははははは! きら、きらりぃ!」
ガシャーン
きらり「きらっと参上☆ きらっと解決☆ 怪傑きらりん☆ さんじょー☆」
南条「出たな、お前も黒く染めてやる……!」
千佳「今の千佳は魔法少女じゃなく魔女だよ……!」
きらり「うきゃ!? よっしー、バッチこーい☆」
ワーワーキャーキャー……ガシャーン
P「……とりあえずソファー代とドア代は給料から天引きしとこう」
おわり
>>66
可愛いな
可愛いな
あずささんと凛の話、凛が765所属の感じで書いてるけど進まない
とりあえずモバマスキャラオンリーを進めることにする
とりあえずモバマスキャラオンリーを進めることにする
>>77
じゃあ画像用意の手間が省けたし肇ちゃんと誰かで適当に
じゃあ画像用意の手間が省けたし肇ちゃんと誰かで適当に
肇「えぇ、最近土をいじっていませんから……せめて鈍らないようにと」
かな子「イメージ……イメージトレーニングかぁ」
肇「どうしたんですか?」
かな子「いや、陶芸でもやっぱりイメージって大事なんだよね?」
肇「まぁ、そうですね……確固たる完成系を想像して作ったほうがなにも考えないよりずっとうまく焼き上がってくれます」
かな子「そっかぁ、思ってたより陶芸って身近なのかもね?」
肇「……? どうしてですか?」
かな子「だって私、お菓子作りが趣味だけど……おいしーいお菓子を食べたい! って作ったほうがおいしいもん!」
肇「……お菓子ですか」
かな子「あ、今呆れたでしょ?」
肇「いえ、そんなことないです……ただ、かな子さんらしいなと」
かな子「えーっ、それはほめられてるのかなぁ……?」
かな子「イメージ……イメージトレーニングかぁ」
肇「どうしたんですか?」
かな子「いや、陶芸でもやっぱりイメージって大事なんだよね?」
肇「まぁ、そうですね……確固たる完成系を想像して作ったほうがなにも考えないよりずっとうまく焼き上がってくれます」
かな子「そっかぁ、思ってたより陶芸って身近なのかもね?」
肇「……? どうしてですか?」
かな子「だって私、お菓子作りが趣味だけど……おいしーいお菓子を食べたい! って作ったほうがおいしいもん!」
肇「……お菓子ですか」
かな子「あ、今呆れたでしょ?」
肇「いえ、そんなことないです……ただ、かな子さんらしいなと」
かな子「えーっ、それはほめられてるのかなぁ……?」
肇「いえいえ、かな子さんのことは尊敬してますから」
かな子「うーん、別にいいんだけれど……そうそう」
肇「なんですか?」
かな子「イメージが大事って話だったよね?」
肇「あぁ、そうでしたね……」
かな子「それでさ、お菓子もおいしくなぁれってイメージするとおいしくできるんだ」
肇「……それはイメージじゃなくて、愛情を注ぐとかに近いのでは?」
かな子「あれ? あ、でもほら陶芸だって愛を注ぐでしょ?」フンス
肇「……まぁ、そうでもありますけれど」
かな子「うーん、別にいいんだけれど……そうそう」
肇「なんですか?」
かな子「イメージが大事って話だったよね?」
肇「あぁ、そうでしたね……」
かな子「それでさ、お菓子もおいしくなぁれってイメージするとおいしくできるんだ」
肇「……それはイメージじゃなくて、愛情を注ぐとかに近いのでは?」
かな子「あれ? あ、でもほら陶芸だって愛を注ぐでしょ?」フンス
肇「……まぁ、そうでもありますけれど」
あ。ごめん席はずす
1時間以内に戻る
そしてここはクレクレスレなんだから一発ネタでもなんでもいいから投下してくれると嬉しいんだぜ
1時間以内に戻る
そしてここはクレクレスレなんだから一発ネタでもなんでもいいから投下してくれると嬉しいんだぜ
三船さんのSSを要求します!
聖夜Nの中でもまだSR化してなくて知名度が低かろうと俺は好きです!
聖夜Nの中でもまだSR化してなくて知名度が低かろうと俺は好きです!
気を抜くと杏ときらりばかり絡めそうになるけどマイナーキャラSSみたいよね
ってなわけでただいま、ありがとう再開する
ってなわけでただいま、ありがとう再開する
>>90
おかえり
おかえり
ここはやはり川嶋さんで
お姉ちゃんのCD化がじらされなくて良かったぜ
お姉ちゃんのCD化がじらされなくて良かったぜ
男の娘云々はほぼ雲散霧消したが
新たな属性を得てパワーアップした感がある
新たな属性を得てパワーアップした感がある
かな子「それでね? 肇ちゃんはイメージが得意なんだよね?」
肇「……得意ってほどではありませんけれど」
かな子「あ、あれ? 日常的にしてるとかじゃなくて?」
肇「そういうのは日菜子だけで十分ですよ……」
かな子「あー……確かに日菜子ちゃんは趣味が妄想ですーって感じだね」
肇「私は思うだけじゃなく、それを投影して完成させるのが目的ですし……」
かな子「あ、そうだよね……そう、それでね?」
肇「どうしたんですか?」
かな子「肇ちゃんも、お菓子作ってみない?」
肇「……得意ってほどではありませんけれど」
かな子「あ、あれ? 日常的にしてるとかじゃなくて?」
肇「そういうのは日菜子だけで十分ですよ……」
かな子「あー……確かに日菜子ちゃんは趣味が妄想ですーって感じだね」
肇「私は思うだけじゃなく、それを投影して完成させるのが目的ですし……」
かな子「あ、そうだよね……そう、それでね?」
肇「どうしたんですか?」
かな子「肇ちゃんも、お菓子作ってみない?」
肇「……なんでですか?」
かな子「いや、だって完成をイメージして作るーっていうからお菓子も似てるかなって」
肇「さすがにその理屈はおかしいんじゃ……」
かな子「そうかな? だってすごく立派な器とか作れちゃうから一緒にお菓子作ったらおいしそうだなって」
肇「私、そんな器用じゃありませんよ? 器だっておじいちゃんが教えてくれただけで」
かな子「それなら私が教えてあげる! ね? いいでしょ?」
肇「……なんでですか?」
かな子「え、だから完成をイメージして……」
肇「そうじゃなくて!」
かな子「いや、だって完成をイメージして作るーっていうからお菓子も似てるかなって」
肇「さすがにその理屈はおかしいんじゃ……」
かな子「そうかな? だってすごく立派な器とか作れちゃうから一緒にお菓子作ったらおいしそうだなって」
肇「私、そんな器用じゃありませんよ? 器だっておじいちゃんが教えてくれただけで」
かな子「それなら私が教えてあげる! ね? いいでしょ?」
肇「……なんでですか?」
かな子「え、だから完成をイメージして……」
肇「そうじゃなくて!」
類似してるかもしれないスレッド
- P「アイドルの名前が覚えられない……」 (116) - [59%] - 2012/11/30 6:00 ★
- P「アイドルを妊娠させてしまった……」 (203) - [59%] - 2012/6/7 5:15 ★
- P「安価でジュピターをプロデュースかよ……」 (317) - [54%] - 2012/10/19 7:30 ☆
- 和「タイムマシンを作ってしまいました……」 (165) - [54%] - 2013/5/20 18:00 ★
- P「アイドルが全員やめてしまった……!」 (251) - [54%] - 2013/1/29 16:00 ★★
- P「アイドルに彼氏ができたみたいだ…」 (164) - [53%] - 2012/8/5 8:30 ☆
- P「社長、アイドル達のことでご相談が……」 (143) - [53%] - 2013/1/12 23:00 ☆
- P「アイドルたちをシャブ漬けにしてみたい」 (122) - [53%] - 2013/1/5 9:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について