私的良スレ書庫
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元スレP「新人アイドルたちも増えてきたよなぁ……」

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かな子「えー、一緒に作ってみたいって思っただけじゃだめ?」
肇「だって、私は結構頑固ですし……」
かな子「でも、こだわりが持てるってすごいよ? 私、分量間違えちゃって全体の量増やすことになったことあるし!」
肇「……それは、どうなんですか?」
かな子「おいしく食べたよ?」
肇「そうじゃなくてですね……」
肇「だって、私は結構頑固ですし……」
かな子「でも、こだわりが持てるってすごいよ? 私、分量間違えちゃって全体の量増やすことになったことあるし!」
肇「……それは、どうなんですか?」
かな子「おいしく食べたよ?」
肇「そうじゃなくてですね……」
>>101
デブの発想がデブそのもの過ぎてwwwww
デブの発想がデブそのもの過ぎてwwwww
かな子「いいじゃん、一緒に作ろうよ?」
肇「……私、結構凝り性だから納得いくまで付き合ってもらいますよ?」
かな子「大丈夫だよ! お菓子は別腹なんだから」フンス
肇「……プロデューサーさんに怒られませんか?」
かな子「あっ……そ、それはその……」
肇「ふふっ、冗談です……私でもおいしく作れますかね?」
かな子「料理は愛情だよ、肇ちゃん! イメージに向けておいしくしてあげるの!」
肇「そうですか……よし、がんばります」
かな子「最初はクッキーとかのほうがいいかな?」
肇「型とかもあるんですよね? 気に入った形のがあるかどうか……」
かな子「えぇっ!? そこにこだわるの!?」
肇「……私、結構凝り性だから納得いくまで付き合ってもらいますよ?」
かな子「大丈夫だよ! お菓子は別腹なんだから」フンス
肇「……プロデューサーさんに怒られませんか?」
かな子「あっ……そ、それはその……」
肇「ふふっ、冗談です……私でもおいしく作れますかね?」
かな子「料理は愛情だよ、肇ちゃん! イメージに向けておいしくしてあげるの!」
肇「そうですか……よし、がんばります」
かな子「最初はクッキーとかのほうがいいかな?」
肇「型とかもあるんですよね? 気に入った形のがあるかどうか……」
かな子「えぇっ!? そこにこだわるの!?」
P「……それで、できたのがこのクッキーか」
かな子「肇ちゃん、すごい集中力だったんですよ……もう、パウダーひと匙までこだわってるみたいに」
P「一応聞いておくが、これができるまでに何枚食べた?」
かな子「えっ? えーっと……2枚、ぐらいですかね……?」
P「なに? 思ったよりも食べてないんだな……別にそれならレッスンはいつも通りで」
肇「……ベースの生地が2枚分ぐらいってことですよ、プロデューサーさん」
P「……おい、かな子?」
かな子「あ、私……家のガスの元栓しめたか心配になってきたので帰りたく……」
P「杏みたいなことをいいだしたな……きらりと一緒のハピハピコースがお好みか?」
かな子「ひぃぃぃ! 勘弁してください!」
かな子「肇ちゃん、すごい集中力だったんですよ……もう、パウダーひと匙までこだわってるみたいに」
P「一応聞いておくが、これができるまでに何枚食べた?」
かな子「えっ? えーっと……2枚、ぐらいですかね……?」
P「なに? 思ったよりも食べてないんだな……別にそれならレッスンはいつも通りで」
肇「……ベースの生地が2枚分ぐらいってことですよ、プロデューサーさん」
P「……おい、かな子?」
かな子「あ、私……家のガスの元栓しめたか心配になってきたので帰りたく……」
P「杏みたいなことをいいだしたな……きらりと一緒のハピハピコースがお好みか?」
かな子「ひぃぃぃ! 勘弁してください!」
肇「……ふふっ」
P「あ、そうだ肇……いただくよ」
肇「……はい。自信はないんですけれど」
サクッ
P「……うん、うまい」
肇「本当、ですか?」
P「嘘なんて言わないさ。すごくうまいよ……売ってるのよりもよっぽど」
肇「……よかった」
P「あ、そうだ肇……いただくよ」
肇「……はい。自信はないんですけれど」
サクッ
P「……うん、うまい」
肇「本当、ですか?」
P「嘘なんて言わないさ。すごくうまいよ……売ってるのよりもよっぽど」
肇「……よかった」
P「いやぁ、こんなにうまいと手が止まらなくなりそうで困るなぁ」
肇「……」
P「ん? どうした? 顔になんかついてるかな?」
肇「いえ、なんでもありません……」
肇(―――イメージの通りに、美しい器を創るように)
肇(あなたを笑顔に変えてみたくて、なんて。 少し照れくさいけれど)
肇(でも、あの人の笑顔は私のイメージよりずっと素敵で……明日からも、がんばろうって思えたから)
肇(あの人と一緒に、一番になって帰るからね……おじいちゃん!)
おわり
肇「……」
P「ん? どうした? 顔になんかついてるかな?」
肇「いえ、なんでもありません……」
肇(―――イメージの通りに、美しい器を創るように)
肇(あなたを笑顔に変えてみたくて、なんて。 少し照れくさいけれど)
肇(でも、あの人の笑顔は私のイメージよりずっと素敵で……明日からも、がんばろうって思えたから)
肇(あの人と一緒に、一番になって帰るからね……おじいちゃん!)
おわり
人いっぱいきた! これで俺のクレクレも捗るな!
で、次か……三船さんでいいかな? キャラブレたらごめんね……?
で、次か……三船さんでいいかな? キャラブレたらごめんね……?
いいよいいよ!
画像上げてくれてるから知らないおれでもおもしろいとおもえる
画像上げてくれてるから知らないおれでもおもしろいとおもえる
モゲマスはなんで公式画像でエロコラが大量に作られてるんだろうなぁ
ありがたいことだけど
ありがたいことだけど
美優「……別に、明日でも……」
P「いやいや、病み上がりにたまった仕事を任せるっていうのもなんじゃないですか?」
美優(……すごく、優しいんですね。 人と人を自然と繋げる……私とは、違うんだなぁ……なんて)
P「……三船さん?」
美優「あ、すいません……なんでも……ないです……」
P「何か悩んでるんじゃないですか? あぁ、そういえば寒いの苦手なんじゃ」
美優「……大丈夫、ですから……」
P「いや、どうせならコーヒーでも出しますよ。ちょっとあったまったほうがいいですって」
美優(……やっぱり、優しい。 勘違いしちゃいそうなぐらい……こんなに寒いのに、熱くなってきそうに……)
P「いやいや、病み上がりにたまった仕事を任せるっていうのもなんじゃないですか?」
美優(……すごく、優しいんですね。 人と人を自然と繋げる……私とは、違うんだなぁ……なんて)
P「……三船さん?」
美優「あ、すいません……なんでも……ないです……」
P「何か悩んでるんじゃないですか? あぁ、そういえば寒いの苦手なんじゃ」
美優「……大丈夫、ですから……」
P「いや、どうせならコーヒーでも出しますよ。ちょっとあったまったほうがいいですって」
美優(……やっぱり、優しい。 勘違いしちゃいそうなぐらい……こんなに寒いのに、熱くなってきそうに……)
P「どうせ俺もそろそろ休憩入れるところでしたからね……んーっと、ここかな?」
美優(……こんな私に、アイドルにならないかなんて声をかけてくれた……優しい、人……)
P「あ、砂糖は何個入れます? ミルクは」
美優「……それじゃあ、2個。ミルクも……お願いします……」
P「はいはい、お任せください! ……ま、インスタントなんですけれどね?」
美優「……ありがとう、ございます……」
P「いやぁ、一人でやってると休憩入れるタイミングもつかめなくて集中力落ちてきちゃうんですよね……」
美優(……あったかい。コーヒーも、プロデューサーさんも……でも……)
美優(……こんな私に、アイドルにならないかなんて声をかけてくれた……優しい、人……)
P「あ、砂糖は何個入れます? ミルクは」
美優「……それじゃあ、2個。ミルクも……お願いします……」
P「はいはい、お任せください! ……ま、インスタントなんですけれどね?」
美優「……ありがとう、ございます……」
P「いやぁ、一人でやってると休憩入れるタイミングもつかめなくて集中力落ちてきちゃうんですよね……」
美優(……あったかい。コーヒーも、プロデューサーさんも……でも……)
P「それで、その時幸子がですね……」
美優(……あぁ、やっぱり……)
P「……三船さん? どうしたんですか」
美優「……すいません……少し、考え事を……」
P「そうですか、悩み事とかなら話してくださいね? 俺で力になれることならなんでもしますから」
美優「……プロデューサーさんは、優しい人なんですね……」
P「え?」
美優「……こんな私を、気にかけてくださって……支えて、くれていますから……」
P「あぁそれぐらい! 俺が見込んだんですから美優さんは本物ですよ! ……あ、俺に実績はないんですけど」
美優「……ふふっ」
P「わ、笑うことないじゃないですか?」
美優「あぁ、すいません……その、本名で呼んでもいいですか……?」
美優(……あぁ、やっぱり……)
P「……三船さん? どうしたんですか」
美優「……すいません……少し、考え事を……」
P「そうですか、悩み事とかなら話してくださいね? 俺で力になれることならなんでもしますから」
美優「……プロデューサーさんは、優しい人なんですね……」
P「え?」
美優「……こんな私を、気にかけてくださって……支えて、くれていますから……」
P「あぁそれぐらい! 俺が見込んだんですから美優さんは本物ですよ! ……あ、俺に実績はないんですけど」
美優「……ふふっ」
P「わ、笑うことないじゃないですか?」
美優「あぁ、すいません……その、本名で呼んでもいいですか……?」
最近モバマスが増えてきて実にいいことだ
マンネリ化も防げるしね
マンネリ化も防げるしね
P「へ?」
美優「……Pさん……と……呼んでもいいでしょうか……?」
P「べ、別にそれぐらい問題ないですけれど……どうしたんですか?」
美優「……どうも、してません……」
P「……そう、ですか?」
美優「……はい」
P「……やっぱり、今日は送りますよ。少し待ってもらえますか? 一区切りつけちゃいます」
美優「……ありがとうございます」
P「いえいえ、じゃあ待たせないようにチャッチャとしないとなー」
美優「……Pさん……と……呼んでもいいでしょうか……?」
P「べ、別にそれぐらい問題ないですけれど……どうしたんですか?」
美優「……どうも、してません……」
P「……そう、ですか?」
美優「……はい」
P「……やっぱり、今日は送りますよ。少し待ってもらえますか? 一区切りつけちゃいます」
美優「……ありがとうございます」
P「いえいえ、じゃあ待たせないようにチャッチャとしないとなー」
美優(……胸が、熱い……)
美優(……人付き合いが苦手で……人前になんてたてないと思ってた私が)
美優(プロデューサーさんに……Pさんに出会って変わってきた……)
美優(そう、まるで……あの人の熱で、私の心の氷が溶かされたみたいな……)
美優(……恥ずかしいこと、思ってるな……でも、きっとこれは本心だから……)
P「……三船さん? あぁ、眠っちゃってる……」
P「やっぱりこの時期に外での仕事は辛かったのかな……? 起こすのも忍びないし」
P「……仮眠室まで運ばせてもらおうかな……よっ」
P「……アイドルの身体って、軽いよなぁ……いつも、ありがとうございます。おやすみなさい」
バタン
おわり
美優(……人付き合いが苦手で……人前になんてたてないと思ってた私が)
美優(プロデューサーさんに……Pさんに出会って変わってきた……)
美優(そう、まるで……あの人の熱で、私の心の氷が溶かされたみたいな……)
美優(……恥ずかしいこと、思ってるな……でも、きっとこれは本心だから……)
P「……三船さん? あぁ、眠っちゃってる……」
P「やっぱりこの時期に外での仕事は辛かったのかな……? 起こすのも忍びないし」
P「……仮眠室まで運ばせてもらおうかな……よっ」
P「……アイドルの身体って、軽いよなぁ……いつも、ありがとうございます。おやすみなさい」
バタン
おわり
すまねぇ、カード持ってないからこれが限界だ
クールの愛はなんでこんなに重いのか……次、フェイフェイ? まじで?
クールの愛はなんでこんなに重いのか……次、フェイフェイ? まじで?
どうでもいいけどPと書いてあるのを見るといつもポンキッキーズのPちゃんを思い出す
杏「仕事を半端にやろうだなんて思ってるから失敗するんだよ」
菲菲「う、ふぇいふぇいは別にふざけてなんかないヨー?」
杏「だけど、失敗したんだろ? 結果がすべてさ」
菲菲「そ、その通りだヨー……でもふぇいふぇいはトップアイドルになりたいんだヨー……」
杏「失敗したからには責任を取らなきゃいけないよ……菲菲はここにはいられないかも」
菲菲「そ、そんな! 殺生ダヨー!」
杏「安心しろ、菲菲……責任を取るのが先輩の仕事だから」
菲菲「……?」
杏「そう、今回の件の責任は私がとって辞職あいたたたたた!」
きらり「杏ちゃんみぃーつけたぁー☆」ギリギリギリ
杏「ちょ、ちょっと待てきらり! 今私は最高にかっこいいシーンだったんだ!」
菲菲「う、ふぇいふぇいは別にふざけてなんかないヨー?」
杏「だけど、失敗したんだろ? 結果がすべてさ」
菲菲「そ、その通りだヨー……でもふぇいふぇいはトップアイドルになりたいんだヨー……」
杏「失敗したからには責任を取らなきゃいけないよ……菲菲はここにはいられないかも」
菲菲「そ、そんな! 殺生ダヨー!」
杏「安心しろ、菲菲……責任を取るのが先輩の仕事だから」
菲菲「……?」
杏「そう、今回の件の責任は私がとって辞職あいたたたたた!」
きらり「杏ちゃんみぃーつけたぁー☆」ギリギリギリ
杏「ちょ、ちょっと待てきらり! 今私は最高にかっこいいシーンだったんだ!」
きらり「あのねー、Pちゃんから『杏ちゃんがお仕事のことを話してたら思いっきりギュッ☆としてやれ』っていわれたのー☆」
杏「ギブギブギブ! あー、もう! 離せー! 帰る、仕事もやめるー!」ジタバタ
きらり「お仕事あとちょっとだからがんばるにぃ☆ れっつ! きらりん☆」スタスタ
菲菲「……アイヤー、杏ちゃんいっちゃたヨー」
菲菲「でもさっき言ってたこと最もヨー……メモしとくネ」メモメモ
メモ[トップアイドルには覚悟が必要。中途半端にならないようがんばるべし!]
菲菲「どうせなら他の売れっ子のみんなのところにもいってみるヨー!」
杏「ギブギブギブ! あー、もう! 離せー! 帰る、仕事もやめるー!」ジタバタ
きらり「お仕事あとちょっとだからがんばるにぃ☆ れっつ! きらりん☆」スタスタ
菲菲「……アイヤー、杏ちゃんいっちゃたヨー」
菲菲「でもさっき言ってたこと最もヨー……メモしとくネ」メモメモ
メモ[トップアイドルには覚悟が必要。中途半端にならないようがんばるべし!]
菲菲「どうせなら他の売れっ子のみんなのところにもいってみるヨー!」
蘭子「……我が漆黒の帳への干渉の理由はそれだけ?」( それで、私にアドバイスを聞きに来たんですか?)
菲菲「そうヨー、蘭子も売れてるからアドバイス欲しいヨー」
蘭子「我が咎は生まれついての因果……干渉されたりするものではないわ」(でも、精一杯やってきただけで……あまり思いつかないっていうか)
菲菲「なるほどー、時には恥ずかしいキャラを我慢する強さも必要みたいダネー」
蘭子「!?」
菲菲「大丈夫ヨー、そういう人いっぱいいるから恥ずかしくなんかないヨー!」
蘭子「え、ふぇ?」
菲菲「ありがとダヨー! 次の人のところいくヨー!」
メモ[自分を信じて、キャラや役割を疑うべからず!]
蘭子「……別に、恥ずかしくなんてないもん……」
菲菲「そうヨー、蘭子も売れてるからアドバイス欲しいヨー」
蘭子「我が咎は生まれついての因果……干渉されたりするものではないわ」(でも、精一杯やってきただけで……あまり思いつかないっていうか)
菲菲「なるほどー、時には恥ずかしいキャラを我慢する強さも必要みたいダネー」
蘭子「!?」
菲菲「大丈夫ヨー、そういう人いっぱいいるから恥ずかしくなんかないヨー!」
蘭子「え、ふぇ?」
菲菲「ありがとダヨー! 次の人のところいくヨー!」
メモ[自分を信じて、キャラや役割を疑うべからず!]
蘭子「……別に、恥ずかしくなんてないもん……」
かな子「うーん、いい感じ! ガトーショコラも結構……あ、菲菲ちゃん!」
菲菲「アイヤー、いいにおいがするヨー! かな子はケーキ作りが上手ダヨー!」
かな子「えへへー、ありがと。一緒に食べる?」
菲菲「じゃあ遠慮なくいただくヨー!」
かな子「じゃあ私も自分の分焼かないとね♪ 先に食べていいよ」
菲菲「えっ?」
かな子「え?」
菲菲「……これワンホールで一人前とは恐れ入ったヨー……」
かな子「え、いや違うの! そういう意味じゃなくて!」
菲菲「これはメモしとくべき事柄ダヨー。 ありがとかな子ー!」
メモ[アイドルたるもの身体が資本。いっぱい食べて元気いっぱい働くべし!]
かな子「……違うのぉ……お家に持って帰って夜食にする分だったの……!」
菲菲「アイヤー、いいにおいがするヨー! かな子はケーキ作りが上手ダヨー!」
かな子「えへへー、ありがと。一緒に食べる?」
菲菲「じゃあ遠慮なくいただくヨー!」
かな子「じゃあ私も自分の分焼かないとね♪ 先に食べていいよ」
菲菲「えっ?」
かな子「え?」
菲菲「……これワンホールで一人前とは恐れ入ったヨー……」
かな子「え、いや違うの! そういう意味じゃなくて!」
菲菲「これはメモしとくべき事柄ダヨー。 ありがとかな子ー!」
メモ[アイドルたるもの身体が資本。いっぱい食べて元気いっぱい働くべし!]
かな子「……違うのぉ……お家に持って帰って夜食にする分だったの……!」
みく「それで、売れる方法をみくに聞きにきたのかにゃ?」
菲菲「そうダヨー! 大出世した理由を教えてほしいヨー!」
みく「うーん、みくはみんなにとって親しみのある子だったみたいだにゃあ」
菲菲「それならふぇいふぇいも負けてないヨー!」
みく「あと……そう、みくは猫だっていうのも大事だったのかにゃ?」
菲菲「語尾だったらふぇいふぇいも特徴的ダヨー?」
みく「……ふむ、時々ナターリアちゃんと被ってる時があるのは問題かもしれないにゃあ……」
菲菲「盲点だたヨー!?」ダッ
メモ[被る相手はライバル、容赦せず蹴落とすべし!]
みく「にゃーんて、みくも莉嘉も猫だけど問題なく……あれ? どこいっちゃったのかにゃ?」
菲菲「そうダヨー! 大出世した理由を教えてほしいヨー!」
みく「うーん、みくはみんなにとって親しみのある子だったみたいだにゃあ」
菲菲「それならふぇいふぇいも負けてないヨー!」
みく「あと……そう、みくは猫だっていうのも大事だったのかにゃ?」
菲菲「語尾だったらふぇいふぇいも特徴的ダヨー?」
みく「……ふむ、時々ナターリアちゃんと被ってる時があるのは問題かもしれないにゃあ……」
菲菲「盲点だたヨー!?」ダッ
メモ[被る相手はライバル、容赦せず蹴落とすべし!]
みく「にゃーんて、みくも莉嘉も猫だけど問題なく……あれ? どこいっちゃったのかにゃ?」
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