私的良スレ書庫
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元スレP「新人アイドルたちも増えてきたよなぁ……」
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高垣楓「うーん……」グテー
瑞樹「あははー…」
P「……つまりは、酷く酔い潰れた楓さんを送っていって欲しい、と」
楓「んー……」zzz…
瑞樹「ちょっと言い方はアレだったけど……ウソはついてないわよ」
瑞樹「私、ちょっとこれから急用が入っちゃって……こんな状態の楓ちゃんを置いていく訳にもいかないし」
楓「……えへへー」zzz
瑞樹「あははー…」
P「……つまりは、酷く酔い潰れた楓さんを送っていって欲しい、と」
楓「んー……」zzz…
瑞樹「ちょっと言い方はアレだったけど……ウソはついてないわよ」
瑞樹「私、ちょっとこれから急用が入っちゃって……こんな状態の楓ちゃんを置いていく訳にもいかないし」
楓「……えへへー」zzz
P「まぁ……いいですよ。今日は暇でしたし」
瑞樹「ごめんなさいね」
P「いえ、お気になさらず。これもプロデューサーの仕事ですから」
瑞樹「そう言ってくれると思ってたわ……今度、どこかで埋め合わせするわね」
楓「うーん……zzz…」グテー
瑞樹「ごめんなさいね」
P「いえ、お気になさらず。これもプロデューサーの仕事ですから」
瑞樹「そう言ってくれると思ってたわ……今度、どこかで埋め合わせするわね」
楓「うーん……zzz…」グテー
P(そして、楓さんの家の近くまでタクシーで送っていくことになった)
P(幸いにも、以前に仕事で送り迎えをしたことがあるので彼女の住所は知っていたが…)
楓「スー……スー……」コロ…
P(無防備にもたれかかってくる楓さん)
楓「んっ……」ギュッ
P(酒臭くなかったら、危なかったかもしれない)
P(幸いにも、以前に仕事で送り迎えをしたことがあるので彼女の住所は知っていたが…)
楓「スー……スー……」コロ…
P(無防備にもたれかかってくる楓さん)
楓「んっ……」ギュッ
P(酒臭くなかったら、危なかったかもしれない)
>>307
美しすぎるな
美しすぎるな
瑞樹『あんまり可愛いくて無防備だからって襲っちゃダメよ?』
P『有り得ませんよ。プロデューサーですから』
P(川島さんにはそう言ったが)
楓「…ん~…zzz…」コロ…
楓「……いい、匂い…」スリスリ
P(これは、危ない)
P(控え目に引き離そうともしたが…)ググ
楓「……ダメ」ギュッ
P(楓さんマジ天使)
P『有り得ませんよ。プロデューサーですから』
P(川島さんにはそう言ったが)
楓「…ん~…zzz…」コロ…
楓「……いい、匂い…」スリスリ
P(これは、危ない)
P(控え目に引き離そうともしたが…)ググ
楓「……ダメ」ギュッ
P(楓さんマジ天使)
運転手「お客さん、着きましたよ」
P「あ、はい。どうもありがとうございました」
P「楓さん、起きれます?」ユサユサ
楓「……ん…zzz…」コロ
P(起きないか……仕方ない、おぶって行こう)
楓「……zzz…」
P「あ、はい。どうもありがとうございました」
P「楓さん、起きれます?」ユサユサ
楓「……ん…zzz…」コロ
P(起きないか……仕方ない、おぶって行こう)
楓「……zzz…」
P「確かこのマンションの…上の階で……」
P「あれ、エレベーター壊れてるのか……階段で行くしかないか」チラッ
楓「……zzz…」ギュッ…
P「揺らさないようにしないと、な」
楓「んっ……」zz…
楓(……)z…
楓(………?)
P「あれ、エレベーター壊れてるのか……階段で行くしかないか」チラッ
楓「……zzz…」ギュッ…
P「揺らさないようにしないと、な」
楓「んっ……」zz…
楓(……)z…
楓(………?)
楓(あれ……私…?)
楓(ここは……)
楓(確か……飲んでて……)
楓(この背中……プロデューサー…?)
P「よっこいしょっと」
楓(……)
楓(まぁ……何でもいいかな…)
楓(もう少し、このままで……)ギュッ
P(ちょっとだけ力が強くなった?)
楓(……♪)
楓(ここは……)
楓(確か……飲んでて……)
楓(この背中……プロデューサー…?)
P「よっこいしょっと」
楓(……)
楓(まぁ……何でもいいかな…)
楓(もう少し、このままで……)ギュッ
P(ちょっとだけ力が強くなった?)
楓(……♪)
P(楓さん、軽いなぁ……)
楓(この背中……いいなぁ……)
P(ちゃんと食べてるのかな?)
楓(やっぱり……頼もしい……)
P(そして柔らかい……)
楓(……あ、襟に小さなシミ…)
P(……いかんいかん)
楓(洗濯しなきゃ……)
楓(……洗濯で洗剤の選択……)
楓(……)フルフル
楓(この背中……いいなぁ……)
P(ちゃんと食べてるのかな?)
楓(やっぱり……頼もしい……)
P(そして柔らかい……)
楓(……あ、襟に小さなシミ…)
P(……いかんいかん)
楓(洗濯しなきゃ……)
楓(……洗濯で洗剤の選択……)
楓(……)フルフル
楓(それにしても……)ボー…
P「よっこらせっと」
楓(プロデューサーの耳……)ボー…
P「結構遠いな……」
楓(……美味しそう…)ボー…
楓(……)ゴクッ
P「あともう一息――」
楓「……はむ」パクッ
P「!!?」ゾゾクッ
P「よっこらせっと」
楓(プロデューサーの耳……)ボー…
P「結構遠いな……」
楓(……美味しそう…)ボー…
楓(……)ゴクッ
P「あともう一息――」
楓「……はむ」パクッ
P「!!?」ゾゾクッ
P「えちょ、楓さん!?」
楓「ぱくっ」ハミハミ
P「ちょ、やめっ」ゾゾッ
楓「んっ」ペロペロ
P「いや、そ――」ゾゾッ
楓「んー…」カミカミ
P「ちょ、あぶな――あっ」ツルッ
楓「あっ」ガクンッ
楓「ぱくっ」ハミハミ
P「ちょ、やめっ」ゾゾッ
楓「んっ」ペロペロ
P「いや、そ――」ゾゾッ
楓「んー…」カミカミ
P「ちょ、あぶな――あっ」ツルッ
楓「あっ」ガクンッ
P「……危ないところだった………」ハァ…ハァ…
楓「……」
P「楓さん? 起きたなら行ってくれれば」
楓「……」
P「……楓さん?」ユサユサ
楓「あんまり……揺らされると――」ボソボソ
P「え?」
楓「――うぷっ」
P「えちょま」
楓「……」
P「楓さん? 起きたなら行ってくれれば」
楓「……」
P「……楓さん?」ユサユサ
楓「あんまり……揺らされると――」ボソボソ
P「え?」
楓「――うぷっ」
P「えちょま」
P「……エライ目にあった…」ゴシゴシ
楓「……ごめんなさい…」
P「アイドルなんですから、お酒も程々にしておいて下さいね」
楓「はい……」
P「ふぅ」
楓「……シャワー、あっちなので……使って下さい」
P「はい……ありがとうございます」
楓「……あの」
P「はい?」
楓「……いえ、何でもないです」
楓「……ごめんなさい…」
P「アイドルなんですから、お酒も程々にしておいて下さいね」
楓「はい……」
P「ふぅ」
楓「……シャワー、あっちなので……使って下さい」
P「はい……ありがとうございます」
楓「……あの」
P「はい?」
楓「……いえ、何でもないです」
P「ふぅ……」ガチャ
楓「さっぱり、しました?」
P「ええ、どうにか」
楓「……すみません」
P「まぁ、今度から気をつけてくれればそれで」
楓「……幻滅、しましたか?」
P「え?」
楓「こんなこと、しちゃって」
楓「さっぱり、しました?」
P「ええ、どうにか」
楓「……すみません」
P「まぁ、今度から気をつけてくれればそれで」
楓「……幻滅、しましたか?」
P「え?」
楓「こんなこと、しちゃって」
楓さん25歳児扱いされるけれど実際のところ歳相応だよね
あずささんとかりっちゃんとかがふk大人すぎてるだけで
あずささんとかりっちゃんとかがふk大人すぎてるだけで
>>333
ミスった
ミスった
P「そう何度もやられると、困っちゃいますけど」
楓「……」
P「酔ってたのなら仕方ないですよ、きっと」
P「大学の時にも似たような経験ありましたし」
楓「……」
P「……まぁ、10年後辺りに赤裸々エピソードの一つとして語り継いでくれれば」
楓「もう……バカ…」クスッ
P(冷静に考えればご褒美だったわ)
楓「……」
P「酔ってたのなら仕方ないですよ、きっと」
P「大学の時にも似たような経験ありましたし」
楓「……」
P「……まぁ、10年後辺りに赤裸々エピソードの一つとして語り継いでくれれば」
楓「もう……バカ…」クスッ
P(冷静に考えればご褒美だったわ)
P「とにかく、幻滅なんてしませんよ」
楓「え?」
P「むしろ親近感がわいたというか」
楓「……流石ですね、プロデューサー…」
P「はは……それにシャワーを浴びてさっぱりした後で、そんな楓さんの顔を見てたら、怒る気も無くなっちゃいますって」
楓「え……?」
P「可愛すぎるんですよ、楓さん」
楓「……バカ」
楓「え?」
P「むしろ親近感がわいたというか」
楓「……流石ですね、プロデューサー…」
P「はは……それにシャワーを浴びてさっぱりした後で、そんな楓さんの顔を見てたら、怒る気も無くなっちゃいますって」
楓「え……?」
P「可愛すぎるんですよ、楓さん」
楓「……バカ」
P「あはは……それじゃ、夜も遅いので俺はこの辺で」
楓「…今日は、本当にありがとうございました」
P「いえいえ……今度は、川島さんも合わせて三人で飲みに行きましょうか」
楓「それなら、今度は私に奢らせてくださいね……今日の、お詫びと言ってはなんですが…」
P「期待してますよ。では、また仕事で」
楓「はい……おやすみなさい」
楓「…今日は、本当にありがとうございました」
P「いえいえ……今度は、川島さんも合わせて三人で飲みに行きましょうか」
楓「それなら、今度は私に奢らせてくださいね……今日の、お詫びと言ってはなんですが…」
P「期待してますよ。では、また仕事で」
楓「はい……おやすみなさい」
後日
瑞樹「プロデューサー、この前はごめんなさいね」
P「気にしないで下さいって。色んな意味で楽しかったですよ」
瑞樹「へぇ……もしかして、襲っちゃった?」
P「いや、むしろ襲われたというか……」
瑞樹「へ?」
楓「――おはようございます」
瑞樹「プロデューサー、この前はごめんなさいね」
P「気にしないで下さいって。色んな意味で楽しかったですよ」
瑞樹「へぇ……もしかして、襲っちゃった?」
P「いや、むしろ襲われたというか……」
瑞樹「へ?」
楓「――おはようございます」
楓「あ、プロデューサー。コレを」スッ
瑞樹「え?」
P「ああ、ハイ。わざわざありがとうございます」
楓「いえ……流石にあそこで持って帰るわけには行かなかったですし」
瑞樹「え? え?」
P「まぁ、確かに」
瑞樹「ちょっと、その紙袋は何?」
P「何って」
楓「――Yシャツですよ。プロデューサーの」
瑞樹「え?」
P「ああ、ハイ。わざわざありがとうございます」
楓「いえ……流石にあそこで持って帰るわけには行かなかったですし」
瑞樹「え? え?」
P「まぁ、確かに」
瑞樹「ちょっと、その紙袋は何?」
P「何って」
楓「――Yシャツですよ。プロデューサーの」
瑞樹「え?」
瑞樹「楓ちゃんの家でプロデューサーがYシャツを?」
瑞樹「え?」
瑞樹「襲われたってもしかしてそういう?」
瑞樹「え?」
瑞樹「ええー!?」
おしまい
瑞樹「楓ちゃんの家でプロデューサーがYシャツを?」
瑞樹「え?」
瑞樹「襲われたってもしかしてそういう?」
瑞樹「え?」
瑞樹「ええー!?」
おしまい
支援ありがとう。保守のつもりで書いてたら凄いgdgdになってごめん
酔っ払った楓さんを背負いたかった
酔っ払った楓さんを背負いたかった
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