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元スレ恒一「最大の秘密がバレる現象?」

みんなの評価 : ★★★×5
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鳴「……榊原くん」
恒一「なに?」
鳴「落ち着いて聞いてくれる?」
恒一「……? なにを?」
鳴「私ね……」
恒一「?」
鳴「私……死者、分かったかも」
恒一「……え?」
恒一「なに?」
鳴「落ち着いて聞いてくれる?」
恒一「……? なにを?」
鳴「私ね……」
恒一「?」
鳴「私……死者、分かったかも」
恒一「……え?」
>>902
死者じゃなくてもう一人ですすいません間違えました
死者じゃなくてもう一人ですすいません間違えました
恒一「わかったって……」
鳴「正確には思い出した、かな……」
恒一「思い出した?」
鳴「……さっき、杉浦さんが恒一くんにのしかかったでしょ?」
恒一「う、うん」
鳴「あれと似た光景……私、以前見たことがある」
恒一「えっ?」
鳴「……榊原くん」
恒一「……な、なに?」
鳴「榊原くん……クラスにまぎれこんだ一人はね」
恒一「……うん」
鳴「もう一人は――」
鳴「正確には思い出した、かな……」
恒一「思い出した?」
鳴「……さっき、杉浦さんが恒一くんにのしかかったでしょ?」
恒一「う、うん」
鳴「あれと似た光景……私、以前見たことがある」
恒一「えっ?」
鳴「……榊原くん」
恒一「……な、なに?」
鳴「榊原くん……クラスにまぎれこんだ一人はね」
恒一「……うん」
鳴「もう一人は――」
無乳ならつるぺた属性の恒一にアプローチしなおせる可能性が微粒子レベルで存在する…?
――ロビー
勅使河原「……あっ! おーいサカキ!」
望月「榊原くん!」
恒一「……」スタスタ
鳴「……」スタスタ
勅使河原「大丈夫だったか? 怪我とかは無いみてーだけど」
望月「心配したよ……見崎さんも大丈夫?」
恒一「……あ、ああ、僕は大丈夫」
鳴「私も平気。ありがとね、心配してくれて」
「――榊原くん!」
勅使河原「……あっ! おーいサカキ!」
望月「榊原くん!」
恒一「……」スタスタ
鳴「……」スタスタ
勅使河原「大丈夫だったか? 怪我とかは無いみてーだけど」
望月「心配したよ……見崎さんも大丈夫?」
恒一「……あ、ああ、僕は大丈夫」
鳴「私も平気。ありがとね、心配してくれて」
「――榊原くん!」
恒一「あっ……」
三神「大丈夫だった!? 怪我とかは……」
恒一「だ、大丈夫です……」
三神「そう、よかった。あなたの身に何かあったらと思うと……」
恒一「……」
三神「……? 榊原くん?」
恒一「……」
三神「どうしたの榊原くん? 俯いちゃって」
恒一「……三神先生……いえ、怜子さん」
三神「え?」
恒一「少しお話があります」
三神「大丈夫だった!? 怪我とかは……」
恒一「だ、大丈夫です……」
三神「そう、よかった。あなたの身に何かあったらと思うと……」
恒一「……」
三神「……? 榊原くん?」
恒一「……」
三神「どうしたの榊原くん? 俯いちゃって」
恒一「……三神先生……いえ、怜子さん」
三神「え?」
恒一「少しお話があります」
三神「お話?」
恒一「ええ……」
勅使河原「サカキ? なんだよ話って」
望月「な、なんか怖い顔してるけどどうしたの?」
恒一「……」
三神「なんなの榊原くん、お話って」
恒一「……怜子さん」
三神「なに?」
恒一「怜子さんが――今年のもう一人ですね?」
恒一「ええ……」
勅使河原「サカキ? なんだよ話って」
望月「な、なんか怖い顔してるけどどうしたの?」
恒一「……」
三神「なんなの榊原くん、お話って」
恒一「……怜子さん」
三神「なに?」
恒一「怜子さんが――今年のもう一人ですね?」
三神「え……?」
勅使河原「なっ……サカキ!?」
望月「なに言ってるの榊原くん!!」
恒一「……」
三神「……さ、榊原くん? どういうことなの、もう一人って」
恒一「……」
勅使河原「おいどういうことなんだよ!」
望月「ちゃんと説明してよ!」
「――待って」
勅使河原「なっ……サカキ!?」
望月「なに言ってるの榊原くん!!」
恒一「……」
三神「……さ、榊原くん? どういうことなの、もう一人って」
恒一「……」
勅使河原「おいどういうことなんだよ!」
望月「ちゃんと説明してよ!」
「――待って」
鳴「説明は私がする」
勅使河原「見崎……」
三神「見崎さん……?」
鳴「私、思い出したんです……一年半前のこと」
望月「一年半前?」
勅使河原「ど、どういうことだ……?」
鳴「一年半前、私……」
三神「……」
恒一「……」
鳴「見たんです、三神先生――三神怜子さんが、榊原くんのことをレイプしてるところ」
三神「……え?」
勅使河原「見崎……」
三神「見崎さん……?」
鳴「私、思い出したんです……一年半前のこと」
望月「一年半前?」
勅使河原「ど、どういうことだ……?」
鳴「一年半前、私……」
三神「……」
恒一「……」
鳴「見たんです、三神先生――三神怜子さんが、榊原くんのことをレイプしてるところ」
三神「……え?」
鳴「場所は、学校の近くの茂み」
鳴「私はその日、散歩してる時にそこを通りがかったの」
鳴「すると茂みの方から何かくぐもるような声と、悲鳴に似た何かを聞いた」
鳴「猫でもいるのかな、ってそーっと覗いてみた私が見たのは……」
三神「……」
恒一「……」
鳴「妙齢の女性が私と同い年ぐらいの男の子に跨って、激しく腰を振ってる光景だった」
鳴「私はその日、散歩してる時にそこを通りがかったの」
鳴「すると茂みの方から何かくぐもるような声と、悲鳴に似た何かを聞いた」
鳴「猫でもいるのかな、ってそーっと覗いてみた私が見たのは……」
三神「……」
恒一「……」
鳴「妙齢の女性が私と同い年ぐらいの男の子に跨って、激しく腰を振ってる光景だった」
ナース(ショタエロ)+未咲(近親エロ)のハイブリッドか
けしからんな
けしからんな
>>927
当たり前やろ
当たり前やろ
勅使河原「そ、それって……」
望月「え……? う、うそ、そんな三神先生が……」
鳴「……」
望月「う、うそだよね榊原くん! 三神先生がそんなことするわけ――」
恒一「……事実だよ」
望月「なっ……」
恒一「見崎に言われて、僕も思い出した……一年半前、祖父母の家に遊びに来たときのこと――」
望月「え……? う、うそ、そんな三神先生が……」
鳴「……」
望月「う、うそだよね榊原くん! 三神先生がそんなことするわけ――」
恒一「……事実だよ」
望月「なっ……」
恒一「見崎に言われて、僕も思い出した……一年半前、祖父母の家に遊びに来たときのこと――」
>>930
そうなんか もしかして恒一のママンがいないのって‥‥
そうなんか もしかして恒一のママンがいないのって‥‥
>>931
忘れんなよwww
忘れんなよwww
怜子『ほら、ほらっ……どう? 恒一くん、叔母さんのナカは?』
恒一『あっ、ぐうっ……や、やめて……』
怜子『ああんっ♪ きもちいっ……ねえ恒一くんも気持ちいいでしょ? ねえ、恒一くん』
恒一『やめて……やめてよぉ、怜子おばさん……』
怜子『うふふ、いいわよその顔……泣きそうな顔♪ ねえ、怖い? それとも気持ちいいの? ねえっ、ねえ!』
恒一『ああっ! やめ、やめでぇ……もういやだぁ……』
怜子『ほら恒一くんも腰振って……あはっ、そうよ♪ もっと獣みたいに貪り合いましょう? ほら、ほらあっ!』
恒一『うああああっ!!』
恒一『あっ、ぐうっ……や、やめて……』
怜子『ああんっ♪ きもちいっ……ねえ恒一くんも気持ちいいでしょ? ねえ、恒一くん』
恒一『やめて……やめてよぉ、怜子おばさん……』
怜子『うふふ、いいわよその顔……泣きそうな顔♪ ねえ、怖い? それとも気持ちいいの? ねえっ、ねえ!』
恒一『ああっ! やめ、やめでぇ……もういやだぁ……』
怜子『ほら恒一くんも腰振って……あはっ、そうよ♪ もっと獣みたいに貪り合いましょう? ほら、ほらあっ!』
恒一『うああああっ!!』
夜見山岬→ロリ・SM・スカ
未咲→近親レズ
鳴(対策)→厨二・黒歴史
桜木→腐女子
水野姉→ショタコン
高林→下着・水着ドロ
久保寺→マザーファッカー
恒一(鳴にのみ暴露)→厨二・黒歴史
中尾→女子トイレ侵入・スカ
綾野家→父親の横領
小椋兄→変態シスコン
小椋→ブラコン
金木→百合
松井→ユリ
風見→桜木ストーカー
川堀→ホモ
有田→リコーダーでアナニー
沼田夫妻→脱税
杉浦→ヤンデレ・レズ
赤沢→胸パッド使用
怜子→ショタコン NEW!
未咲→近親レズ
鳴(対策)→厨二・黒歴史
桜木→腐女子
水野姉→ショタコン
高林→下着・水着ドロ
久保寺→マザーファッカー
恒一(鳴にのみ暴露)→厨二・黒歴史
中尾→女子トイレ侵入・スカ
綾野家→父親の横領
小椋兄→変態シスコン
小椋→ブラコン
金木→百合
松井→ユリ
風見→桜木ストーカー
川堀→ホモ
有田→リコーダーでアナニー
沼田夫妻→脱税
杉浦→ヤンデレ・レズ
赤沢→胸パッド使用
怜子→ショタコン NEW!
>>936
大きなショックを受けて自己防衛のために記憶を改竄したとかその辺じゃね?
大きなショックを受けて自己防衛のために記憶を改竄したとかその辺じゃね?
レーチャン、ドーシテ、ドーシデ、ソンナコトシタノ?
コーイチ、コーイチ、カワイソウニナ
コーイチ、コーイチ、カワイソウニナ
―――――――――――
――――――
――
恒一「……」
鳴「その後は、私が携帯で警察を呼んで……三神先生は逮捕された筈だった」
勅使河原「……」
鳴「本来なら三神先生は刑務所か、もしくは榊原くんの近くではない遠い所にいたはず」
望月「……」
鳴「でも今年、現象が起きて……」
三神「……」
鳴「私と榊原くんの記憶が改竄されたうえで、三神先生――あなたがこのクラスのもう一人として紛れ込んだんです」
――――――
――
恒一「……」
鳴「その後は、私が携帯で警察を呼んで……三神先生は逮捕された筈だった」
勅使河原「……」
鳴「本来なら三神先生は刑務所か、もしくは榊原くんの近くではない遠い所にいたはず」
望月「……」
鳴「でも今年、現象が起きて……」
三神「……」
鳴「私と榊原くんの記憶が改竄されたうえで、三神先生――あなたがこのクラスのもう一人として紛れ込んだんです」
恒一君にとっても最大の秘密じゃないか
これでもうお婿に行けないし・・・
これでもうお婿に行けないし・・・
勅使河原「ま、マジかよ……」
望月「そんな……そんな……」
三神「……」
恒一「……怜子さん」
三神「……なにかしら?」
恒一「どうなんですか?」
三神「……どう、って言うのは?」
恒一「怜子さんは……」
三神「……」
恒一「怜子さんは、本当に僕のことを……」
三神「……そうね」
怜子「私は……恒一くんのことを愛しているわ」
望月「そんな……そんな……」
三神「……」
恒一「……怜子さん」
三神「……なにかしら?」
恒一「どうなんですか?」
三神「……どう、って言うのは?」
恒一「怜子さんは……」
三神「……」
恒一「怜子さんは、本当に僕のことを……」
三神「……そうね」
怜子「私は……恒一くんのことを愛しているわ」
恒一「っ……!」
鳴「やっぱり……」
怜子「最初は、可愛い甥だと思ってたんだけどね……」
望月「み、三神先生……」
怜子「幼い頃から見守っているうちに、私の中に……妙な感情が芽生え始めた」
怜子「それがいけないことだとは勿論わかってたけど」
怜子「そう……そうね、私も今思い出した」
怜子「一年前のあの日……私は溢れる感情を抑え切れず……恒一くんを襲ったわ」
恒一「……」
鳴「やっぱり……」
怜子「最初は、可愛い甥だと思ってたんだけどね……」
望月「み、三神先生……」
怜子「幼い頃から見守っているうちに、私の中に……妙な感情が芽生え始めた」
怜子「それがいけないことだとは勿論わかってたけど」
怜子「そう……そうね、私も今思い出した」
怜子「一年前のあの日……私は溢れる感情を抑え切れず……恒一くんを襲ったわ」
恒一「……」



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