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元スレP「セクハラが許される薬?」
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P「お、律子~、いたいた」
律子「ん?どうかしたんですかプロデューサー?」
P「いやちょっとな、律子の体に用があるんだけいいかな?」
律子「私の体にですか?ええ、どうぞ」
P「ありがとう、それじゃあそのスーツは脱いでくれるか?俺の仕事の邪魔になる」
律子「はい、脱げばいいんですね?」プチプチ…
P「……ピンクの下着かぁ…ほぉ…」
律子「……何か問題でも?」
P「いや無いよ、ちょっと予想外なことが起きたからさ」
律子「大丈夫ですかプロデューサー?私も出来る限りサポートしますよ」
P「ああ、それはありがたいな律子」
律子「いえいえ、それで次はどうすれば?」
P「うーん…じゃあ、そのままで俺に全てを委ねてくれないか?」
律子「はい、分かりました、それじゃあお仕事頑張ってください」
P「ああ、目一杯頑張るよ」グッ
律子「ん?どうかしたんですかプロデューサー?」
P「いやちょっとな、律子の体に用があるんだけいいかな?」
律子「私の体にですか?ええ、どうぞ」
P「ありがとう、それじゃあそのスーツは脱いでくれるか?俺の仕事の邪魔になる」
律子「はい、脱げばいいんですね?」プチプチ…
P「……ピンクの下着かぁ…ほぉ…」
律子「……何か問題でも?」
P「いや無いよ、ちょっと予想外なことが起きたからさ」
律子「大丈夫ですかプロデューサー?私も出来る限りサポートしますよ」
P「ああ、それはありがたいな律子」
律子「いえいえ、それで次はどうすれば?」
P「うーん…じゃあ、そのままで俺に全てを委ねてくれないか?」
律子「はい、分かりました、それじゃあお仕事頑張ってください」
P「ああ、目一杯頑張るよ」グッ
P「でも律子とピンクって結構相性いいな、すごい似合ってるぞ」スッ…モミモミ
律子「そうですか?…んっ…」
P「下着の上からでもこの揉み心地…あずささんに負けず劣らずかもしれないぞ、律子」モミモミ
律子「あ、ありがとっ…ございます、プロデューサー…」
P「いやでも、ホント律子は下着のセンスもピカイチだなうん、正直マッチしすぎてて外したくないな」モミモミ
律子「でも…仕事の方はっ…あっ…」
P「そうなんだよな、それじゃあ悪いけど外させてもらうぞ律子」プチッ
律子「……どうですかプロデューサー?」
P「どうって…美乳としか…」
律子「そうですか…良かったです、どうやらプロデューサーの仕事に支障はまだ出てないようなので」
P「うん…今のところ全く問題ない……それじゃあ続けるぞ律子」
律子「そうですか?…んっ…」
P「下着の上からでもこの揉み心地…あずささんに負けず劣らずかもしれないぞ、律子」モミモミ
律子「あ、ありがとっ…ございます、プロデューサー…」
P「いやでも、ホント律子は下着のセンスもピカイチだなうん、正直マッチしすぎてて外したくないな」モミモミ
律子「でも…仕事の方はっ…あっ…」
P「そうなんだよな、それじゃあ悪いけど外させてもらうぞ律子」プチッ
律子「……どうですかプロデューサー?」
P「どうって…美乳としか…」
律子「そうですか…良かったです、どうやらプロデューサーの仕事に支障はまだ出てないようなので」
P「うん…今のところ全く問題ない……それじゃあ続けるぞ律子」
P「それにしてもピンクの下もピンクかぁ…可愛いなこやつめ」クニクニ
律子「んっ…」
P「でもこんなスタイルを有している律子が現役のアイドルじゃないっていうのも考え物だよな」
律子「…そうですか…?」
P「ああ、どうせなら俺が律子、お前も一緒にプロデュースしてやるからアイドルに…」
律子「……いいんですよ、私はこのまま皆を支えていければ」
P「……だけど律子…」
律子「いいんですって、プロデューサー、私はこうやってプロデューサーのサポートが出来ることがうれしいんですから」
P「………」
律子「だから続けてくださいプロデューサー、私も出来る限りプロデューサーを支えたいので」
P「ああ分かったよ律子、それじゃあそこのソファに横になってくれ」
律子「はい、分かりました」ニコッ
律子「んっ…」
P「でもこんなスタイルを有している律子が現役のアイドルじゃないっていうのも考え物だよな」
律子「…そうですか…?」
P「ああ、どうせなら俺が律子、お前も一緒にプロデュースしてやるからアイドルに…」
律子「……いいんですよ、私はこのまま皆を支えていければ」
P「……だけど律子…」
律子「いいんですって、プロデューサー、私はこうやってプロデューサーのサポートが出来ることがうれしいんですから」
P「………」
律子「だから続けてくださいプロデューサー、私も出来る限りプロデューサーを支えたいので」
P「ああ分かったよ律子、それじゃあそこのソファに横になってくれ」
律子「はい、分かりました」ニコッ
P「飴も舐めたことだし、よし、それじゃあ仕事本番行くぞぉ!」
律子「はい、気張ってくださいねプロデューサー」
P「ああ、それじゃあ次は下の方を…」スルスル
律子「……どうですか?プロデューサー?」
P「…律子ってちゃんとムダ毛の処理してるんだな」
律子「……ダメ…でしたか?」
P「いいや、むしろありがたいよ、こんなキレイな職場で仕事が出来ると思うと俺は幸せ者だな」
律子「よかったぁ…それじゃあ遠慮なく続けてください」
P「おう……それじゃあ最初は様子見で…」クチュッ
律子「っ…!」ビクンッ
P「!大丈夫か!?律子!?」
律子「……はい…そのまま続けてください、プロデューサー」
P「分かった…けど、途中キツかったらちゃんと言ってくれよ、律子」
律子「はい、でも私、秋月律子を舐めないでくださいねプロデューサー、このくらい…」
P「いや、舐める」ペロペロ
律子「っ~~…!」ビクビクッ
律子「はい、気張ってくださいねプロデューサー」
P「ああ、それじゃあ次は下の方を…」スルスル
律子「……どうですか?プロデューサー?」
P「…律子ってちゃんとムダ毛の処理してるんだな」
律子「……ダメ…でしたか?」
P「いいや、むしろありがたいよ、こんなキレイな職場で仕事が出来ると思うと俺は幸せ者だな」
律子「よかったぁ…それじゃあ遠慮なく続けてください」
P「おう……それじゃあ最初は様子見で…」クチュッ
律子「っ…!」ビクンッ
P「!大丈夫か!?律子!?」
律子「……はい…そのまま続けてください、プロデューサー」
P「分かった…けど、途中キツかったらちゃんと言ってくれよ、律子」
律子「はい、でも私、秋月律子を舐めないでくださいねプロデューサー、このくらい…」
P「いや、舐める」ペロペロ
律子「っ~~…!」ビクビクッ
P「………」クチュクチュ…ペロペロ…
律子「んっ…くっ……はぁ…はぁ…」ビクッ…ビクッ…
P「律子、あんまり体を動かさないでくれ、仕事に響いてくる」
律子「ご、ごめんなさいっ…プロデュー…サー…出来るだけ抑えるので…」ビクビクゥ
P「ああ、頼むよ律子」ペロペロ
律子「はっ…い…任せてくださいっ…プロ…あっ…んあぁっ!」ビクビクンッ!
P「こら律子、仕事中に大声を出すな、みっともない」
律子「ご、ごめんなさい…」
P「後で始末書になっても知らないぞ」クチュクチュ
律子「んんっ……んぐっ…んんんっ!」
律子「んっ…くっ……はぁ…はぁ…」ビクッ…ビクッ…
P「律子、あんまり体を動かさないでくれ、仕事に響いてくる」
律子「ご、ごめんなさいっ…プロデュー…サー…出来るだけ抑えるので…」ビクビクゥ
P「ああ、頼むよ律子」ペロペロ
律子「はっ…い…任せてくださいっ…プロ…あっ…んあぁっ!」ビクビクンッ!
P「こら律子、仕事中に大声を出すな、みっともない」
律子「ご、ごめんなさい…」
P「後で始末書になっても知らないぞ」クチュクチュ
律子「んんっ……んぐっ…んんんっ!」
P「おいおい律子、なんで口を手で押さえてるんだ?」
律子「…プロデューサーの仕事に支障が出ないようにと思ったんですけど…」
P「勝手なことされたら困るな律子、よし、それじゃあそんなダメな娘の律子には始末書以上の罰を与えないとな」
律子「……な、何ですか…プロデュ…んんっ!?」
P「んっ…はむっ…んんっ…」
律子「ふぁっ…んあっ…」
P「ど、どうだ律子…息出来なかっただろ?」
律子「は…はい…」トローン
P「これを今からずっとしてやる、これは律子への罰だからな、ちゃんと反省しながら受けてくれよ」
律子「……分かりました…プロデューサー…」
律子「…プロデューサーの仕事に支障が出ないようにと思ったんですけど…」
P「勝手なことされたら困るな律子、よし、それじゃあそんなダメな娘の律子には始末書以上の罰を与えないとな」
律子「……な、何ですか…プロデュ…んんっ!?」
P「んっ…はむっ…んんっ…」
律子「ふぁっ…んあっ…」
P「ど、どうだ律子…息出来なかっただろ?」
律子「は…はい…」トローン
P「これを今からずっとしてやる、これは律子への罰だからな、ちゃんと反省しながら受けてくれよ」
律子「……分かりました…プロデューサー…」
P「はっ…んっ…」クチュクチュ
律子「あっ…んんっ…んむっ…」
P「んむっ……あむっ…」クチュクチュ
律子「プ、プロっ…あっ…あむっ…んんっ…」
P「ん?どうかしたか?律子?」
律子「は、はい…ごめんなさいプロデューサー…流石に耐えられなくなって…」
P「……どうして罰から逃げた?」
律子「…ですがプロデューサーがキツくなったら言ってくれって言っていたので…」
P「それとこれとは関係ないだろ律子、お前はプロデューサーの仕事を甘く見てるのか?」
律子「………」シュン
P「仕方ない、律子がこの仕事に向いてないってことが分かったよ、律子、もう戻っていいぞ」
律子「!プ、プロデューサー!」
P「……何だよ?」
律子「私…まだやれます…プロデューサーのサポートはまだ私続けられる自信があります…」
P「…次こそは大丈夫だろうな、律子?」
律子「はい…まだまだ未熟で上手く出来ないと思いますけど……精一杯やらせてもらいます!」
P「………分かったよ律子、今度こそ上手くやってくれよ」
律子「っ…はいっ!」
律子「あっ…んんっ…んむっ…」
P「んむっ……あむっ…」クチュクチュ
律子「プ、プロっ…あっ…あむっ…んんっ…」
P「ん?どうかしたか?律子?」
律子「は、はい…ごめんなさいプロデューサー…流石に耐えられなくなって…」
P「……どうして罰から逃げた?」
律子「…ですがプロデューサーがキツくなったら言ってくれって言っていたので…」
P「それとこれとは関係ないだろ律子、お前はプロデューサーの仕事を甘く見てるのか?」
律子「………」シュン
P「仕方ない、律子がこの仕事に向いてないってことが分かったよ、律子、もう戻っていいぞ」
律子「!プ、プロデューサー!」
P「……何だよ?」
律子「私…まだやれます…プロデューサーのサポートはまだ私続けられる自信があります…」
P「…次こそは大丈夫だろうな、律子?」
律子「はい…まだまだ未熟で上手く出来ないと思いますけど……精一杯やらせてもらいます!」
P「………分かったよ律子、今度こそ上手くやってくれよ」
律子「っ…はいっ!」
P「それじゃあ今からヤルことをやれば今回の仕事は終わりだ」ビーン
律子「はぁ…はぁ…」
P「……律子…大丈夫か?」
律子「はい…このくらい大したことありませんよ…プロデューサー…」
P「分かった…それじゃあいかせてもらうぞ律子、踏ん張ってくれ」ピトッ…
律子「はい…それじゃあお願いします、プロデューサー」
P「ああ……それじゃあ…いくぞ!」ズンッ!
律子「っ…あぁあっ!」
P「おいおい律子、あんまり大きな声は出すなって言っただろう?」パンパン
律子「で、ですが…あっ…こ、こんなのっ…」
P「これが最後なんだから耐えてくれないか、律子?」パンパン
律子「わ、分かってます…プロデュ……っ!?」ビクッ
P「?どうかしたか?律子?」パンパン
律子「なっ…何でこ…こんなことになってるんですかっ!説明っ…してくださいっ!プロデューサー!」
P「そう言われてもなぁ…それじゃあ説明するためにとっとと仕事片付けるぞ律子」パンパンパンパン
律子「あっ…は、早いですっ!…も、もうやめてくださいっ!あっ…あぁぁっ!」
律子「はぁ…はぁ…」
P「……律子…大丈夫か?」
律子「はい…このくらい大したことありませんよ…プロデューサー…」
P「分かった…それじゃあいかせてもらうぞ律子、踏ん張ってくれ」ピトッ…
律子「はい…それじゃあお願いします、プロデューサー」
P「ああ……それじゃあ…いくぞ!」ズンッ!
律子「っ…あぁあっ!」
P「おいおい律子、あんまり大きな声は出すなって言っただろう?」パンパン
律子「で、ですが…あっ…こ、こんなのっ…」
P「これが最後なんだから耐えてくれないか、律子?」パンパン
律子「わ、分かってます…プロデュ……っ!?」ビクッ
P「?どうかしたか?律子?」パンパン
律子「なっ…何でこ…こんなことになってるんですかっ!説明っ…してくださいっ!プロデューサー!」
P「そう言われてもなぁ…それじゃあ説明するためにとっとと仕事片付けるぞ律子」パンパンパンパン
律子「あっ…は、早いですっ!…も、もうやめてくださいっ!あっ…あぁぁっ!」
P「仕事を途中で放り投げるのは感心しないぞ律子」パンパン
律子「これの…んっ…どこが仕事なんですかぁっ…!?」
P「優秀なアイドルを産み出すことも俺達プロデューサーの役目だろ?」パンパン
律子「そ、それって…私と…プロデューサーの…」
P「まぁそういうことだ、一緒に頑張ろう、律子」パンパン
律子「…馬鹿なんじゃ…んっ…ないですかっ…!あなたはぁっ!」
P「ありがとう律子、いい褒め言葉だ」パンパン
律子「あっ…あっ…ぷ、ぷろでゅさぁ…」
P「……もうすぐ終わりそうだぞ律子!」パンパン
律子「ぷろでゅぅさぁ…ぷろでゅうさぁ!」
P「ッ…!!!」ビュク!ビュクビュク…
律子「これの…んっ…どこが仕事なんですかぁっ…!?」
P「優秀なアイドルを産み出すことも俺達プロデューサーの役目だろ?」パンパン
律子「そ、それって…私と…プロデューサーの…」
P「まぁそういうことだ、一緒に頑張ろう、律子」パンパン
律子「…馬鹿なんじゃ…んっ…ないですかっ…!あなたはぁっ!」
P「ありがとう律子、いい褒め言葉だ」パンパン
律子「あっ…あっ…ぷ、ぷろでゅさぁ…」
P「……もうすぐ終わりそうだぞ律子!」パンパン
律子「ぷろでゅぅさぁ…ぷろでゅうさぁ!」
P「ッ…!!!」ビュク!ビュクビュク…
律子「んっ…んあっあぁあぁああ!」ビクビクン
P「はぁ…はぁ…終わったぞ律子、いい仕事ぶりだったぞ」
律子「はぁ…はぁ……責任はとってもらいますよ…プロデューサー」
P「…始末書で勘弁できないかな?」
律子「何言ってるんですか……新しいアイドルを産み出すんですから、その子をプロデュースする責任をちゃんと…」
P「……そうだな、分かったよ律子」
律子「……分かればいいんですよ……こっちはなんだか良く分かりませんけど」
P「でも仕事中の律子はなんだかノリノリだったな、まるで手馴れてた感じだったぞ」
律子「!そ、そんなことありません!今回が初めてでっ……ごめんなさい、忘れてくださいプロデューサー」
P「いやあ~、忘れられないぁ~、律子が案外ノリノリだったことや、下着が異様に可愛かったこととか」
律子「ッ!わ、忘れてくださぁぁぁぁっい!」
えんど。
P「はぁ…はぁ…終わったぞ律子、いい仕事ぶりだったぞ」
律子「はぁ…はぁ……責任はとってもらいますよ…プロデューサー」
P「…始末書で勘弁できないかな?」
律子「何言ってるんですか……新しいアイドルを産み出すんですから、その子をプロデュースする責任をちゃんと…」
P「……そうだな、分かったよ律子」
律子「……分かればいいんですよ……こっちはなんだか良く分かりませんけど」
P「でも仕事中の律子はなんだかノリノリだったな、まるで手馴れてた感じだったぞ」
律子「!そ、そんなことありません!今回が初めてでっ……ごめんなさい、忘れてくださいプロデューサー」
P「いやあ~、忘れられないぁ~、律子が案外ノリノリだったことや、下着が異様に可愛かったこととか」
律子「ッ!わ、忘れてくださぁぁぁぁっい!」
えんど。
>>289
君がやればいいんだよ
君がやればいいんだよ
>>292
世間はお前を待ってるぞ
世間はお前を待ってるぞ
>>292
書かないと氏ぬぞ 俺様がな……
書かないと氏ぬぞ 俺様がな……
じゃあちょっとだけやります
やってほしいキャラ>>305
やってほしいキャラ>>305
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