私的良スレ書庫
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元スレP「セクハラが許される薬?」
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涼「やめてぇ!…そんなに大きいモノ、入らないですよぅ!」
社長「なぁに、痛いのは一瞬だ…後は快楽に身をまかせたまへ!」ずっぽーん!
涼「い、いやぁああ!いた、痛いぃ!」
P「鏡を見ろ!涼ちゃん!オッサンを責める少女をアへらせるオッサン!めったに見られるものじゃない!」
社長「さすがに初物はキツくていい…思わず出そうになったよ…」
社長「なぁに、痛いのは一瞬だ…後は快楽に身をまかせたまへ!」ずっぽーん!
涼「い、いやぁああ!いた、痛いぃ!」
P「鏡を見ろ!涼ちゃん!オッサンを責める少女をアへらせるオッサン!めったに見られるものじゃない!」
社長「さすがに初物はキツくていい…思わず出そうになったよ…」
社長「では、動くぞ、秋月くん」ガッタンゴットンガッタンゴットン
涼「はああああぁああん!いやぁああ!いた、痛いやああああ、らめえええ!とんじゃうぅ!わたしぃ、あぁ、ふわあああああ!うご、動かないでよおああああああ!」ガッタンゴットンガッタンゴットン
P「凄いぃ!涼ちゃんのおちん○がまた大きくなったぁああぁ!またお尻の穴が、拡張されちゃうよぅ!」ガッタンゴットンガッタンゴットン
涼「はああああぁああん!いやぁああ!いた、痛いやああああ、らめえええ!とんじゃうぅ!わたしぃ、あぁ、ふわあああああ!うご、動かないでよおああああああ!」ガッタンゴットンガッタンゴットン
P「凄いぃ!涼ちゃんのおちん○がまた大きくなったぁああぁ!またお尻の穴が、拡張されちゃうよぅ!」ガッタンゴットンガッタンゴットン
どうしてこうなった
あとメインキャラで残ってるのはチャオ☆・トイレ君・子安ぐらいだし
ホモスレにしないためにも新幹少女辺りを
あとメインキャラで残ってるのはチャオ☆・トイレ君・子安ぐらいだし
ホモスレにしないためにも新幹少女辺りを
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社長「ああぁ!あ、秋月くん!君のアヌス穴は最高だ!この穴があれば、何人の男だろうとキミの虜になるだろう!うぉ!」ガッタンゴットン
涼「ほ、ほんとで、すか?うああ、あん、やんっあっ、う、嬉しいですうああ!」ガッタンゴットン
P「あ、あ、うあ、あ!涼ちゃん、騙されるなよ、社長は誰にでもそう言ってるぜ」ガッタンゴットン
社長「こ、コラ!行為の挨拶にチャチャを入れてはいかん!」ガッタンゴットン
涼「ふ、ふふふ…二人とも仲がいいのですね、あ、ひゃん!」ガッタンゴットンポッポー!
涼「ほ、ほんとで、すか?うああ、あん、やんっあっ、う、嬉しいですうああ!」ガッタンゴットン
P「あ、あ、うあ、あ!涼ちゃん、騙されるなよ、社長は誰にでもそう言ってるぜ」ガッタンゴットン
社長「こ、コラ!行為の挨拶にチャチャを入れてはいかん!」ガッタンゴットン
涼「ふ、ふふふ…二人とも仲がいいのですね、あ、ひゃん!」ガッタンゴットンポッポー!
>>1000までホモで埋まるのか…?
社長「うあ、あ!秋月くん!で、出るぞ!」ドピュドピュ!
涼「ああああああ!わ、わたしも、い、イクゥ!」ドピュドピュ!
P「ふわあああああ!俺の中が、涼でいっぱいで、いっちゃうぅ!」ドピュドピュ!
涼「ああああああ!わ、わたしも、い、イクゥ!」ドピュドピュ!
P「ふわあああああ!俺の中が、涼でいっぱいで、いっちゃうぅ!」ドピュドピュ!
~後日~
TV『なんと!人気アイドル、秋月涼に恋人発覚?!相手はこれまた大物アイドル、ジュピターの内の誰か?!』
P「ふむ、社長、俺、涼、ジュピター3人、武田さんで7人か…
なんとか山手線できるかな?」
おしまいじゃコノヤロー
TV『なんと!人気アイドル、秋月涼に恋人発覚?!相手はこれまた大物アイドル、ジュピターの内の誰か?!』
P「ふむ、社長、俺、涼、ジュピター3人、武田さんで7人か…
なんとか山手線できるかな?」
おしまいじゃコノヤロー
何だかんだでスレ立ってから良く保っているよね
この団結力、私たち仲間
この団結力、私たち仲間
社長「セクハラが許される薬だと…」
小鳥「はいそうですよ♪」
社長「な、なんだって音無君はこんなものを私に?」
小鳥「やっぱり社長も男ですから若いアイドルたちにいろいろしたいんじゃないかなーと思いまして」
社長「たしかに…… いやイカンイカン」
社長「私がアイドルたちにそんなことをしてはファンに申し訳ない」
小鳥「大丈夫ですよ セクハラされた子はそのときのことを覚えてませんから安心です」
小鳥「まぁ必要ないなら捨てちゃって構わないですから」
社長「う、うむ」
社長(どうしようか…)
社長(いやよく考えて見ると彼はアイドルたちと過度なスキンシップをとっている)
社長(ならば社長である私が行って何が悪い!)
社長(記憶が残らないというのならアイドルの仕事にも影響を与えないだろう)
社長(なんという素晴らしい薬だ!
小鳥「はいそうですよ♪」
社長「な、なんだって音無君はこんなものを私に?」
小鳥「やっぱり社長も男ですから若いアイドルたちにいろいろしたいんじゃないかなーと思いまして」
社長「たしかに…… いやイカンイカン」
社長「私がアイドルたちにそんなことをしてはファンに申し訳ない」
小鳥「大丈夫ですよ セクハラされた子はそのときのことを覚えてませんから安心です」
小鳥「まぁ必要ないなら捨てちゃって構わないですから」
社長「う、うむ」
社長(どうしようか…)
社長(いやよく考えて見ると彼はアイドルたちと過度なスキンシップをとっている)
社長(ならば社長である私が行って何が悪い!)
社長(記憶が残らないというのならアイドルの仕事にも影響を与えないだろう)
社長(なんという素晴らしい薬だ!
~次の日~
社長「やあ、諸君おはよう!」
おはようございまーす
社長(いるのは天海君、如月君、萩原君か)
社長「大丈夫なんだろうね音無君」ボソボソ
小鳥「大丈夫です社長 存分にセクハラしちゃってください」ボソボソ
社長「よし」
社長「ん?天海君は前よりお尻が大きくなったんじゃないかね?」サワサワ
春香「ひゃうっ」ビクッ
社長「相変わらず如月君はぺったんこだな」ペタペタ
千早「えっ!」ビクッ
社長「萩原くんの男嫌いがどれほど緩和されたか試してあげよう」モミモミ
雪歩「きゃあああああああ」
社長「あれ?」
社長「やあ、諸君おはよう!」
おはようございまーす
社長(いるのは天海君、如月君、萩原君か)
社長「大丈夫なんだろうね音無君」ボソボソ
小鳥「大丈夫です社長 存分にセクハラしちゃってください」ボソボソ
社長「よし」
社長「ん?天海君は前よりお尻が大きくなったんじゃないかね?」サワサワ
春香「ひゃうっ」ビクッ
社長「相変わらず如月君はぺったんこだな」ペタペタ
千早「えっ!」ビクッ
社長「萩原くんの男嫌いがどれほど緩和されたか試してあげよう」モミモミ
雪歩「きゃあああああああ」
社長「あれ?」
春香「……」ジトー
千早「……」ジトー
雪歩「うぅ…グスッ…ヒック…」ポロポロ
社長「い、いや違うんだ君たち!これには深いわけが!」
社長(音無君、話がちがうじゃないか)
社長(あれ…音無君はどこへ行ったんだ?)
春香「信じられないです…」ゴゴゴ
千早「幻滅しました社長」ゴゴゴ
雪歩「………」シャキン
社長「落ち着いてくれ君たち!と、とりあえず萩原君はスコップをしまって…」
千早「……」ジトー
雪歩「うぅ…グスッ…ヒック…」ポロポロ
社長「い、いや違うんだ君たち!これには深いわけが!」
社長(音無君、話がちがうじゃないか)
社長(あれ…音無君はどこへ行ったんだ?)
春香「信じられないです…」ゴゴゴ
千早「幻滅しました社長」ゴゴゴ
雪歩「………」シャキン
社長「落ち着いてくれ君たち!と、とりあえず萩原君はスコップをしまって…」
~事務所の外~
うわあああああああああああああああああああ
小鳥「………」
小鳥「今社長は事務所で酷い目にあってるんでしょうね~」
小鳥「私の婚期が遅いのをネタに飲み屋で盛り上がったの、一生忘れませんからね社長」
終わり
うわあああああああああああああああああああ
小鳥「………」
小鳥「今社長は事務所で酷い目にあってるんでしょうね~」
小鳥「私の婚期が遅いのをネタに飲み屋で盛り上がったの、一生忘れませんからね社長」
終わり
\
::::: \ 社長の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんな薬・・・信じちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ 社長は声をあげて泣いた。
::::: \ 社長の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんな薬・・・信じちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ 社長は声をあげて泣いた。
>>728
黒井社長も会いに来てくれるよ、きっと
黒井社長も会いに来てくれるよ、きっと
「プロフィールが正確か調べるから、全員上半身裸になっておっぱいの大きい順に並ぶように」
なんていう、明らかにめちゃくちゃな指示をだして
少し恥ずかしがったりしつつも、指示そのものには疑問を感じず素直に整列した少女達を
一人ずつ言葉で責めながら、全身を使って入念にパイタッチしたにもかかわらず
「どうもありがとうございます、プロデューサー」
なんて心からの笑顔で感謝されちゃう。
そして薬の効果が切れたあと、しきりに胸を気にするのを気付かないフリしていつものように談笑する。
そんなをSSを私は読みたい。
なんていう、明らかにめちゃくちゃな指示をだして
少し恥ずかしがったりしつつも、指示そのものには疑問を感じず素直に整列した少女達を
一人ずつ言葉で責めながら、全身を使って入念にパイタッチしたにもかかわらず
「どうもありがとうございます、プロデューサー」
なんて心からの笑顔で感謝されちゃう。
そして薬の効果が切れたあと、しきりに胸を気にするのを気付かないフリしていつものように談笑する。
そんなをSSを私は読みたい。
>>730
奇遇だな、俺も読みたいぞ
奇遇だな、俺も読みたいぞ
>>730
今こそ読む側から書く側に変わるべき時なのではないだろうか?
今こそ読む側から書く側に変わるべき時なのではないだろうか?
ハム蔵「チュウ!チュチュウ!?(セクハラが許される薬!?)」
ハム蔵「チュチュウチュウ!(これで響ちゃんに……)」
ハム蔵「チュチュウチュウ!(これで響ちゃんに……)」
長介「セクハラが許される薬?」
長介「これを使って765プロのアイドル達を…」
駄目だ
長介「これを使って765プロのアイドル達を…」
駄目だ
セクハラが許されるというのは実は嘘なんだけど、本物だと信じ込んでるPに自分からセクハラされに行くSSなんてどうでしょう?
>>740
スレを立てて書き始めてみてはどうでしょう?
スレを立てて書き始めてみてはどうでしょう?
サイリウム・マダオ「「セクハラが許される薬!?」」
サイリウム「それをこっちによこすデス!」
マダオ「いーえ!これは私が厳重に管理します!」
サイリウム「それをこっちによこすデス!」
マダオ「いーえ!これは私が厳重に管理します!」
P「~♪」
春香「プロデューサーさん、なんだか今日はご機嫌ですね」
P「ああ、春香か、いやちょっといい物が手に入ったからさ」
春香「いいもの…ですか?」
P「ああ、でも教えることは出来ないんだよ、ゴメンな、春香」
春香「えー、私も知りたいですよ!プロデューサーさん!」
P「だから無理なんだって、それじゃあまたな春香」タッタッタ
春香「はぁーい……ふぅ、ちゃんとやり過ごせたね」
美希「それにしてもハニー、すごい舞い上がってたの!」
真「やっぱりプロデューサーも…獣…なんだね……なんだか怖くなってきたな、ボク」
春香「……それじゃあ最初は誰が行く?」
……ゴクリ
春香「プロデューサーさん、なんだか今日はご機嫌ですね」
P「ああ、春香か、いやちょっといい物が手に入ったからさ」
春香「いいもの…ですか?」
P「ああ、でも教えることは出来ないんだよ、ゴメンな、春香」
春香「えー、私も知りたいですよ!プロデューサーさん!」
P「だから無理なんだって、それじゃあまたな春香」タッタッタ
春香「はぁーい……ふぅ、ちゃんとやり過ごせたね」
美希「それにしてもハニー、すごい舞い上がってたの!」
真「やっぱりプロデューサーも…獣…なんだね……なんだか怖くなってきたな、ボク」
春香「……それじゃあ最初は誰が行く?」
……ゴクリ
まだ残っているのかとスレを覗いたらホモスレになっていた、なにを(ry
明日の昼まで残れ
明日の昼まで残れ
美希「ハニーが求めてるのはミキなんだからミキが行くべきなの!絶対そうなの!」
あずさ「あらあら、最初は大人の色気っていうものを分からせないと、色々危険だと思うわよ~、後の皆が」
小鳥「なら最初は私が行っても問題は無いんじゃないですか?大人の色気なら自信ありますしー」
伊織「何言ってんのよ!最初はこの私が行くに決まってるでしょ!立場を弁えなさいよアンタたち!」
真「弁えるのは伊織のほうだよ、セクハラされるほどの体じゃないくせに!」
伊織「な、何ですってぇー!そういう真もそうじゃなーい!」
真「なっ!ボ、ボクはちゃんと胸だってあるし…それに…」
雪歩「あ、あの…皆落ち着いて…」
やよい「うっうー!今日も皆さん元気ですねー!」
亜美「やよいっちは通常運行だね→」
あずさ「あらあら、最初は大人の色気っていうものを分からせないと、色々危険だと思うわよ~、後の皆が」
小鳥「なら最初は私が行っても問題は無いんじゃないですか?大人の色気なら自信ありますしー」
伊織「何言ってんのよ!最初はこの私が行くに決まってるでしょ!立場を弁えなさいよアンタたち!」
真「弁えるのは伊織のほうだよ、セクハラされるほどの体じゃないくせに!」
伊織「な、何ですってぇー!そういう真もそうじゃなーい!」
真「なっ!ボ、ボクはちゃんと胸だってあるし…それに…」
雪歩「あ、あの…皆落ち着いて…」
やよい「うっうー!今日も皆さん元気ですねー!」
亜美「やよいっちは通常運行だね→」
P「」ニヤニヤ
千早「?プロデューサー?どうかしたんですか?」
P「えっ!?い、いや!何でもないぞ千早!うん!」
千早「なんだか今何かを見てニヤニヤしていませんでしたか…?」
P「そ、そうだったか?」
千早「……怪しい」
P「と、と、とにかく!もうすぐレッスンの時間だろ?早く準備したほうがいいぞ千早!」
千早「…今日は午後からの収録だけですよ…プロデューサー」
P「!そ、そうだったか…それじゃあ休んでていいぞ、うん」
千早「……なんで焦ってるんですか?」
P「あ、焦ってなんか…っ!」
P(そうだ…これさえ使えば千早を思うがままに…)
P(……やるしかないな)
千早「?」
千早「?プロデューサー?どうかしたんですか?」
P「えっ!?い、いや!何でもないぞ千早!うん!」
千早「なんだか今何かを見てニヤニヤしていませんでしたか…?」
P「そ、そうだったか?」
千早「……怪しい」
P「と、と、とにかく!もうすぐレッスンの時間だろ?早く準備したほうがいいぞ千早!」
千早「…今日は午後からの収録だけですよ…プロデューサー」
P「!そ、そうだったか…それじゃあ休んでていいぞ、うん」
千早「……なんで焦ってるんですか?」
P「あ、焦ってなんか…っ!」
P(そうだ…これさえ使えば千早を思うがままに…)
P(……やるしかないな)
千早「?」
P「………」スッ…
セクハラし放題の薬
千早(!…アレは確か…)
数時間前
美希『なんだかおもしろうそうなのー!』
小鳥『プロデューサーさんにセクハラ……えへ…えへへへへ…』
春香『でも自己責任なので、皆覚悟はしておいたほうがいいですよ』
伊織『まぁ、アイツも男だからね……最後までいっちゃうかもしれないし…』
真美『………兄ちゃんに…セクハラ…』カァ…
千早『はぁ…馬鹿らしい』
亜美『アレ?千早お姉ちゃんは不参加?』
春香『千早ちゃーん……素直になればいいのに』
千早『セクハラなんて……本当に馬鹿らしい』
千早「まさかプロデューサー…信じて…」
セクハラし放題の薬
千早(!…アレは確か…)
数時間前
美希『なんだかおもしろうそうなのー!』
小鳥『プロデューサーさんにセクハラ……えへ…えへへへへ…』
春香『でも自己責任なので、皆覚悟はしておいたほうがいいですよ』
伊織『まぁ、アイツも男だからね……最後までいっちゃうかもしれないし…』
真美『………兄ちゃんに…セクハラ…』カァ…
千早『はぁ…馬鹿らしい』
亜美『アレ?千早お姉ちゃんは不参加?』
春香『千早ちゃーん……素直になればいいのに』
千早『セクハラなんて……本当に馬鹿らしい』
千早「まさかプロデューサー…信じて…」
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