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元スレP「セクハラが許される薬?」
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響「え、と、プロデューサー、自分の指を舐めれる?」
P「おやすい御用だ、ぱくひ」
響「うひゃぁ、本当に舐めた!」
P「ペロペロ、白魚のような指、とはいかないけど細くてきれいな指だな、ペロペロ」
響「あッ、ふっ、なんかぞくぞくするぞ」
P「ペロペロ、ああ、すまない、指の股も舐めないとダメだな。ペロロロペロロロ」
響「あッあ、ひィァ、ふっプ、プロデューサーぁ」
P「響、抱きつかないでくれ指が舐めにくい、それと反対の手も出してくれ」
響「ア無理!ひふ、無、理だぞプ、ロデューサ~あ、あ、アアア」
P「ペロペロ、知ってるか響?チュッチュッ指の股だけじゃなく爪の際とかも結構聞くんだぞ、チューペロペロ」
響「ひッ、ァし、知らないぞ、舐めなくて良い!は、もう舐めなくていいから!」
P「おやすい御用だ、ぱくひ」
響「うひゃぁ、本当に舐めた!」
P「ペロペロ、白魚のような指、とはいかないけど細くてきれいな指だな、ペロペロ」
響「あッ、ふっ、なんかぞくぞくするぞ」
P「ペロペロ、ああ、すまない、指の股も舐めないとダメだな。ペロロロペロロロ」
響「あッあ、ひィァ、ふっプ、プロデューサーぁ」
P「響、抱きつかないでくれ指が舐めにくい、それと反対の手も出してくれ」
響「ア無理!ひふ、無、理だぞプ、ロデューサ~あ、あ、アアア」
P「ペロペロ、知ってるか響?チュッチュッ指の股だけじゃなく爪の際とかも結構聞くんだぞ、チューペロペロ」
響「ひッ、ァし、知らないぞ、舐めなくて良い!は、もう舐めなくていいから!」
P「ペロペロ、そうかべろーん、まだイロイロ見せてないテクがあって心残りだがこの辺で止めるとしようペロペロ」
響「ひっはっ、膝がガクガクするぞ」
P「よろこんでもらえた用で何よりだ、ところで響」
響「ハァハァ、?」
P「気がついたらお前の指を舐めてたんだが前後の記憶が無い、なにがどうなったか教えてくれないか?」
響「じ、自分にも良く判らないぞ、とりあえず、プロデューサーはやっぱり変態なんだぞ」
P「そういうのは全力のハグを解除してから言った方が良いな」
響「離れたくても、プロデューサーのせいで膝が笑って無理なんだ、プロデューサー自分どうしたらいいと思う?」
P「ん~そうだな響は明日オフだし、俺は明日は午後出だから、このままお持ち帰りってのは?」
響「……へんたい」ぎゅ
おわり
響「ひっはっ、膝がガクガクするぞ」
P「よろこんでもらえた用で何よりだ、ところで響」
響「ハァハァ、?」
P「気がついたらお前の指を舐めてたんだが前後の記憶が無い、なにがどうなったか教えてくれないか?」
響「じ、自分にも良く判らないぞ、とりあえず、プロデューサーはやっぱり変態なんだぞ」
P「そういうのは全力のハグを解除してから言った方が良いな」
響「離れたくても、プロデューサーのせいで膝が笑って無理なんだ、プロデューサー自分どうしたらいいと思う?」
P「ん~そうだな響は明日オフだし、俺は明日は午後出だから、このままお持ち帰りってのは?」
響「……へんたい」ぎゅ
おわり
読んでて響にセクハラしたくなって書いた初SSでありました
口調ってとっさに思い出せないね……
口調ってとっさに思い出せないね……
>>912
おまえの出番だ
おまえの出番だ
>>912
いっけぇぇ
いっけぇぇ
千早「高槻さんにセクハラが許される薬を飲ませたですって!!?」
伊織「ええ、早速やよいにセクハラしに行きましょう」
響「そんな薬見たことも聞いたこともないぞ!」
伊織「にひひっ!水瀬家の技術の粋を集めて作った新薬よ!まだどこにも出回ってないんだから」
響「だからって、い、いいのか?そんなことして、本当に大丈夫なのか!?」
伊織「平気よ、使われた人は記憶が残らないようになってるもの」
千早「悪魔だわ・・・水瀬さん、貴方悪魔よ!!」
伊織「じゃあ千早は来なくて良いわよ」
千早「行かないなんて言ってないわ」
響「自分ワクワクしてきたぞ!」
美希「面白そうなの!ねえねえ!ミキも行って良い?」
伊織「・・・まあいいけど」
伊織「ええ、早速やよいにセクハラしに行きましょう」
響「そんな薬見たことも聞いたこともないぞ!」
伊織「にひひっ!水瀬家の技術の粋を集めて作った新薬よ!まだどこにも出回ってないんだから」
響「だからって、い、いいのか?そんなことして、本当に大丈夫なのか!?」
伊織「平気よ、使われた人は記憶が残らないようになってるもの」
千早「悪魔だわ・・・水瀬さん、貴方悪魔よ!!」
伊織「じゃあ千早は来なくて良いわよ」
千早「行かないなんて言ってないわ」
響「自分ワクワクしてきたぞ!」
美希「面白そうなの!ねえねえ!ミキも行って良い?」
伊織「・・・まあいいけど」
やよい「うっうー!今日もアイドル頑張るですぅ!」ガチャ
やよい「おはようございまー……す?」
P「……」モミモミ
春香「あっ……ん……プロデューサー……」
やよい「……」
P「……違うんだ」
やよい「おはようございまー……す?」
P「……」モミモミ
春香「あっ……ん……プロデューサー……」
やよい「……」
P「……違うんだ」
やよい「あわわ……」
P「お、おお、落ち着けやよい!これには海より深い事情があるんだ!」
やよい「さ、最低です!そんなえっちな人だなんて知りませんでしたぁ!」ダッ
P「やよい!」
春香「待ってやよい!」
やよい「は、春香さん……」
春香「プ、プロデューサーさんは悪くないの……悪いのは私で……」
やよい「?」
春香「セクハラしても許される薬……要するに媚薬を飲んじゃって」
P「それを静めるためにだな、その……触ってただけなんだ」
春香「だからケアなのよ、ケア!」
やよい「そ、そうなんですか」
P「お、おお、落ち着けやよい!これには海より深い事情があるんだ!」
やよい「さ、最低です!そんなえっちな人だなんて知りませんでしたぁ!」ダッ
P「やよい!」
春香「待ってやよい!」
やよい「は、春香さん……」
春香「プ、プロデューサーさんは悪くないの……悪いのは私で……」
やよい「?」
春香「セクハラしても許される薬……要するに媚薬を飲んじゃって」
P「それを静めるためにだな、その……触ってただけなんだ」
春香「だからケアなのよ、ケア!」
やよい「そ、そうなんですか」
やよい「うっう~・・・なんだか頭がぽやぽや~ってします~・・・」
千早「高槻さん・・・かわいい・・・私もう抑えきれそうにないわ(ヒソヒソ)」
伊織「何言ってるのよ私が一番に決まってるでしょ!(ヒソヒソ)」
美希「何するの?何するの?(ワクワク)」
伊織「ちょっと黙ってなさい!今考えてるんだから・・・(ヒソヒソ)」
響「うー!待ちきれないぞ!早くしてよ!(ヒソヒソ)」
伊織「・・・ちょっとタイム、千早、先行きなさい(ヒソヒソ)」
千早「・・・・・・いや、やっぱり主催者の水瀬さんからってのが筋じゃないかしら?(ヒソヒソ)」
伊織「ちょっ!抑えきれないとか言っておいて・・・じゃあ響、アンタ行きなさいよ(ヒソヒソ)」
響「ん~・・・ゴメン、ちょっと様子見てから・・・(ヒソヒソ)」
伊織「アンタ達ねぇ~っ!(ヒソヒソ)」
美希「誰でも良いから早くしてほしいって思うな、あふぅ」
千早「高槻さん・・・かわいい・・・私もう抑えきれそうにないわ(ヒソヒソ)」
伊織「何言ってるのよ私が一番に決まってるでしょ!(ヒソヒソ)」
美希「何するの?何するの?(ワクワク)」
伊織「ちょっと黙ってなさい!今考えてるんだから・・・(ヒソヒソ)」
響「うー!待ちきれないぞ!早くしてよ!(ヒソヒソ)」
伊織「・・・ちょっとタイム、千早、先行きなさい(ヒソヒソ)」
千早「・・・・・・いや、やっぱり主催者の水瀬さんからってのが筋じゃないかしら?(ヒソヒソ)」
伊織「ちょっ!抑えきれないとか言っておいて・・・じゃあ響、アンタ行きなさいよ(ヒソヒソ)」
響「ん~・・・ゴメン、ちょっと様子見てから・・・(ヒソヒソ)」
伊織「アンタ達ねぇ~っ!(ヒソヒソ)」
美希「誰でも良いから早くしてほしいって思うな、あふぅ」
やよい「そうとは知らずに……ごめんなさいですぅ」
P「いーよいーよ」
春香「鍵かけてなかった私達も悪いですしね……あはは……」
やよい「じゃ、じゃあ邪魔にならないように外に出てますからごゆっくり……」
P「……」
春香「ご、ごめんね」
やよい「春香さんの為ならお安いご用ですぅ」
P「待てやよい」
やよい「はい?」
P「ここは春やよしかない……!」
春香「春やよ?」
P「春香に敬意を持つやよいと、やよいを妹の様に可愛がる春香、二人が揃えば答えは一つだ」
春香「いやちょっと解んないです」
P「いーよいーよ」
春香「鍵かけてなかった私達も悪いですしね……あはは……」
やよい「じゃ、じゃあ邪魔にならないように外に出てますからごゆっくり……」
P「……」
春香「ご、ごめんね」
やよい「春香さんの為ならお安いご用ですぅ」
P「待てやよい」
やよい「はい?」
P「ここは春やよしかない……!」
春香「春やよ?」
P「春香に敬意を持つやよいと、やよいを妹の様に可愛がる春香、二人が揃えば答えは一つだ」
春香「いやちょっと解んないです」
伊織「千早行きなさいよ(ヒソヒソ)」
千早「我那覇さん先そうぞ(ヒソヒソ)」
響「伊織が行けばいいだろー(ヒソヒソ)」
美希「じゃあミキが行くね」
伊織「駄目よ!アンタは最後!(ヒソヒソ)」
美希「むー!なんでー!?」
伊織「なんでもよ!(ヒソヒソ)」
千早「私行くわ・・・」
響「千早・・・」
千早「(ツカツカ)高槻さん、ちょっといいかしら」
やよい「ふぇ・・・千早さん、なんですか?」
伊織響美希「(ドキドキ…)」
千早「我那覇さん先そうぞ(ヒソヒソ)」
響「伊織が行けばいいだろー(ヒソヒソ)」
美希「じゃあミキが行くね」
伊織「駄目よ!アンタは最後!(ヒソヒソ)」
美希「むー!なんでー!?」
伊織「なんでもよ!(ヒソヒソ)」
千早「私行くわ・・・」
響「千早・・・」
千早「(ツカツカ)高槻さん、ちょっといいかしら」
やよい「ふぇ・・・千早さん、なんですか?」
伊織響美希「(ドキドキ…)」
千早「その・・・・・・」
やよい「はい?」
千早「えっと・・・」
やよい「?(クリッ)」
千早「はぅっ!!」
響「小首をかしげた!(ヒソヒソ)」
伊織「なんという破壊力なの!?(ヒソヒソ)」
千早「・・・・・・ほ・・・」
伊織響美希「・・・ほ・・・?」
千早「ほっぺをつんつんして良いかしら?」
やよい「いいですよー」
伊織響美希「なんじゃいそりゃあ!!」
やよい「はい?」
千早「えっと・・・」
やよい「?(クリッ)」
千早「はぅっ!!」
響「小首をかしげた!(ヒソヒソ)」
伊織「なんという破壊力なの!?(ヒソヒソ)」
千早「・・・・・・ほ・・・」
伊織響美希「・・・ほ・・・?」
千早「ほっぺをつんつんして良いかしら?」
やよい「いいですよー」
伊織響美希「なんじゃいそりゃあ!!」
千早「・・・ふぅ・・・(スタスタ)」
伊織「何満足してんのよ!何よあれ!セクハラでもなんでもないじゃない!(ヒソヒソ)」
千早「無理よ・・・あんなの無理よ・・・(ヒソヒソ)」
美希「期待外れなの」
響「それじゃあ次は自分の番だな!」
千早「頼んだわ!私の分まで!(ヒソヒソ)」
響「やよいー!!」
やよい「響さん、こんにちわ」
響「あのさ!やよいにお願いがあるんだけど・・・」
やよい「お願いですかー?私にできることならなんでも言ってください!」
響「う・・・うあぁ・・・」
伊織「なんて純粋な眼差し・・・(ヒソヒソ)」
千早「この距離でもクラッときたわ・・・(ヒソヒソ)」
伊織「何満足してんのよ!何よあれ!セクハラでもなんでもないじゃない!(ヒソヒソ)」
千早「無理よ・・・あんなの無理よ・・・(ヒソヒソ)」
美希「期待外れなの」
響「それじゃあ次は自分の番だな!」
千早「頼んだわ!私の分まで!(ヒソヒソ)」
響「やよいー!!」
やよい「響さん、こんにちわ」
響「あのさ!やよいにお願いがあるんだけど・・・」
やよい「お願いですかー?私にできることならなんでも言ってください!」
響「う・・・うあぁ・・・」
伊織「なんて純粋な眼差し・・・(ヒソヒソ)」
千早「この距離でもクラッときたわ・・・(ヒソヒソ)」
響「・・・服のボタン付けてもらっていいかな?」
やよい「いいですよー!」
伊織千早美希「ズコー!!」
やよい「できましたー!」
響「ありがとねやよい!それじゃ!(スタスタ)」
響「無理だったぞ・・・(ヒソヒソ)」
美希「ヘタレ」
千早「ヘタレ(ボソッ)」
響「うぎゃー!美希はともかく千早には言われたくないぞ!(ヒソヒソ)」
伊織「とうとう私の番ね・・・(ヒソヒソ)」
美希「デコちゃんファイト!」
伊織「デコちゃんゆーな!」
やよい「いいですよー!」
伊織千早美希「ズコー!!」
やよい「できましたー!」
響「ありがとねやよい!それじゃ!(スタスタ)」
響「無理だったぞ・・・(ヒソヒソ)」
美希「ヘタレ」
千早「ヘタレ(ボソッ)」
響「うぎゃー!美希はともかく千早には言われたくないぞ!(ヒソヒソ)」
伊織「とうとう私の番ね・・・(ヒソヒソ)」
美希「デコちゃんファイト!」
伊織「デコちゃんゆーな!」
伊織「(ツカツカ)・・・(ファサッ)やよい、今いいかしら?」
やよい「いいよー、なーに?伊織ちゃん」
伊織「(コホン)命令するわ!!やよい!」
やよい「うん」
千早響美希「(ドキドキ)」
伊織「・・・命令するわよ!」
やよい「なんでも言っていいよ?」
伊織「・・・・・・」
千早響美希「(早よ言え!)」
伊織「・・・髪をなでさせなさい」
やよい「うんっ!」
千早響美希「・・・(まあわかってたけど)」
伊織「(ナデナデ)」
やよい「はふ~・・・ふふふ、伊織ちゃんの手気持ち良いね」
伊織千早美希「(まあこれはこれで・・・)」
やよい「いいよー、なーに?伊織ちゃん」
伊織「(コホン)命令するわ!!やよい!」
やよい「うん」
千早響美希「(ドキドキ)」
伊織「・・・命令するわよ!」
やよい「なんでも言っていいよ?」
伊織「・・・・・・」
千早響美希「(早よ言え!)」
伊織「・・・髪をなでさせなさい」
やよい「うんっ!」
千早響美希「・・・(まあわかってたけど)」
伊織「(ナデナデ)」
やよい「はふ~・・・ふふふ、伊織ちゃんの手気持ち良いね」
伊織千早美希「(まあこれはこれで・・・)」
>>929
まだ?
まだ?
伊織「・・・実際あんな無垢な顔されたら無理よね」
千早「そうね」
響「自分達よくやったよな」
美希「じゃあ最後はミキだね!行ってくるの」
伊織「んー・・・行ってらっしゃい」
美希「やっよいー!」
やよい「美希さん、こんにちわー」
美希「ねえねえやよい!○○を△△に□□・・・」
伊織千早響「ちょっと待てーい!!!」
終われよ
千早「そうね」
響「自分達よくやったよな」
美希「じゃあ最後はミキだね!行ってくるの」
伊織「んー・・・行ってらっしゃい」
美希「やっよいー!」
やよい「美希さん、こんにちわー」
美希「ねえねえやよい!○○を△△に□□・・・」
伊織千早響「ちょっと待てーい!!!」
終われよ
書き溜め投下していい?
>>730の奴書いてみたんだけど
>>730の奴書いてみたんだけど
>>948
残り少ないんだから黙って投下しな
残り少ないんだから黙って投下しな
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