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元スレP「セクハラが許される薬?」
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P「ん? 事務所のテーブルに、見慣れないビンが置いてある」
P「なになに……セクハラが許される薬?」
P「………………」
P「……バカバカしい。こんなアホみたいな物を持ってるのは音無さんだな、きっと」
P「置いておくのもアレだし、俺が回収しておこう」
P「なになに……セクハラが許される薬?」
P「………………」
P「……バカバカしい。こんなアホみたいな物を持ってるのは音無さんだな、きっと」
P「置いておくのもアレだし、俺が回収しておこう」
ガチャッ
小鳥「おはようございます」
P「お、音無さん!? お、おはようございます!」
小鳥「……どうして驚いてるんですか」
P「い、いや。なんでもないです……」
小鳥「ヘンなプロデューサーさん。ええと……あれ?」
P「……どうかされましたか?」
小鳥「プロデューサーさん、これくらいの大きさのビン見ませんでしたか?」
P「…………知りませんけど」
小鳥「そうですか……昨日事務所に忘れちゃったんですよね、そのビン」
P「………………」
小鳥「おはようございます」
P「お、音無さん!? お、おはようございます!」
小鳥「……どうして驚いてるんですか」
P「い、いや。なんでもないです……」
小鳥「ヘンなプロデューサーさん。ええと……あれ?」
P「……どうかされましたか?」
小鳥「プロデューサーさん、これくらいの大きさのビン見ませんでしたか?」
P「…………知りませんけど」
小鳥「そうですか……昨日事務所に忘れちゃったんですよね、そのビン」
P「………………」
小鳥「見つけたらすぐに教えてもらえますか? ちょっと曰くつきの物なんです、それ」
P「曰くつき、って……いったい何なんです?」
小鳥「そ、それは言えないです! 言ったら私、変な人だと思われちゃいますし……」
P「はあ……」
小鳥「ただ、ソレ自体が本物かがまず疑わしいんですけど」
P「なぜそんな胡散臭い物を持ってるんですか……」
小鳥「オカルトショップで興味を惹かれて、つい……でもなんだか怖くて、まだ中身も確認してない状態なんですよね」
P「曰くつき、って……いったい何なんです?」
小鳥「そ、それは言えないです! 言ったら私、変な人だと思われちゃいますし……」
P「はあ……」
小鳥「ただ、ソレ自体が本物かがまず疑わしいんですけど」
P「なぜそんな胡散臭い物を持ってるんですか……」
小鳥「オカルトショップで興味を惹かれて、つい……でもなんだか怖くて、まだ中身も確認してない状態なんですよね」
P「………………」チラッ
P(ビンの中には飴玉がたくさん入っている。これを舐めれば効果が出るのか?)
P(……嘘くさいなぁ。でも、このビンから溢れ出る『本物』を感じさせるオーラ……まさか、本当に?)
ゴソゴソ...
パクッ
P(…………ふーん。味は普通のアメと変わらないな)コロコロ
小鳥「はぁ~、どこに行っちゃったんでしょう……」
P(体に変化も見られないし。さて、どうやって効果を確かめるかだけど……)
P(ビンの中には飴玉がたくさん入っている。これを舐めれば効果が出るのか?)
P(……嘘くさいなぁ。でも、このビンから溢れ出る『本物』を感じさせるオーラ……まさか、本当に?)
ゴソゴソ...
パクッ
P(…………ふーん。味は普通のアメと変わらないな)コロコロ
小鳥「はぁ~、どこに行っちゃったんでしょう……」
P(体に変化も見られないし。さて、どうやって効果を確かめるかだけど……)
P「……あの、音無さん。お願いがあるんですけど」
小鳥「えっ、お願い……?」
P「はい。その……少しでいいんで、て、手を握らせてもらっても、いいでしょうか」
小鳥「いいですよ」
P「………………」
P(即答!? あ、でも手を握るくらいなら音無さんなら日常茶飯事なのか?)
小鳥「……どうかしました?」
P(独身らしいけどもうすぐ三十路だし、きっと男性経験も豊富なんだろう……)
P(よし。思い切って、もうちょっと過激なのをお願いしてみるか)
小鳥「えっ、お願い……?」
P「はい。その……少しでいいんで、て、手を握らせてもらっても、いいでしょうか」
小鳥「いいですよ」
P「………………」
P(即答!? あ、でも手を握るくらいなら音無さんなら日常茶飯事なのか?)
小鳥「……どうかしました?」
P(独身らしいけどもうすぐ三十路だし、きっと男性経験も豊富なんだろう……)
P(よし。思い切って、もうちょっと過激なのをお願いしてみるか)
P「あ、やっぱり手を握るのはナシで」
小鳥「……はぁ。本当に今日はヘンですね、プロデューサーさん」
P「か……代わりに! おっ、お尻を触らせてください!」
小鳥「だから、いいって言ってるじゃないですか……」
P「…………え」
小鳥「手でも脚でもお尻でもおっぱいでも、一向に構いませんって」
P「……マジですか?」
小鳥「マジです。大したことじゃないのでマジも何も無いと思いますけど」
小鳥「……はぁ。本当に今日はヘンですね、プロデューサーさん」
P「か……代わりに! おっ、お尻を触らせてください!」
小鳥「だから、いいって言ってるじゃないですか……」
P「…………え」
小鳥「手でも脚でもお尻でもおっぱいでも、一向に構いませんって」
P「……マジですか?」
小鳥「マジです。大したことじゃないのでマジも何も無いと思いますけど」
P「じゃ、じゃあ失礼して……」
小鳥「どうぞ」
サワサワ...
P(お、おおう……なんていい尻なんだ、音無さん……!)
P(この触り心地。弾力もある一方、適度な柔らかさもあって……)
小鳥「……撫でる程度でいいんですか? もっと強く触っても大丈夫ですよ」
P「…………!!」
スリスリスリ... モミモミモミモミ
小鳥「あ、あんっ……」
P(うおぉ……俺は今、常日頃お世話になっている事務員さんの尻を揉みしだいている! 事務所という禁断の場で!)
P(……興奮してきた)
小鳥「どうぞ」
サワサワ...
P(お、おおう……なんていい尻なんだ、音無さん……!)
P(この触り心地。弾力もある一方、適度な柔らかさもあって……)
小鳥「……撫でる程度でいいんですか? もっと強く触っても大丈夫ですよ」
P「…………!!」
スリスリスリ... モミモミモミモミ
小鳥「あ、あんっ……」
P(うおぉ……俺は今、常日頃お世話になっている事務員さんの尻を揉みしだいている! 事務所という禁断の場で!)
P(……興奮してきた)
P「ハァ、ハァ……た、たまらん……!!」モミモミ...
小鳥「もう……プロデューサーさんの、えっち」
P「だって、触ってもいいって言ったじゃないですか」プニプニ...
小鳥「いいんですけど、意外とムッツリなんだなって」
P「ムッツリ……」サワサワ...
小鳥「ほら、全然手も止めないし……」
P「………………」スリスリ...
小鳥「…………えっ?」
P「え?」モミモミモミ
小鳥「……きっ、きゃあああああああ!! ぷっ、プロデューサーさん、なな、何してるんですかぁぁ!!」
P「!?」
小鳥「もう……プロデューサーさんの、えっち」
P「だって、触ってもいいって言ったじゃないですか」プニプニ...
小鳥「いいんですけど、意外とムッツリなんだなって」
P「ムッツリ……」サワサワ...
小鳥「ほら、全然手も止めないし……」
P「………………」スリスリ...
小鳥「…………えっ?」
P「え?」モミモミモミ
小鳥「……きっ、きゃあああああああ!! ぷっ、プロデューサーさん、なな、何してるんですかぁぁ!!」
P「!?」
P「なっ、何って……お尻を触ってたんですけど」
小鳥「い、いくらプロデューサーさんでも、やっていいことと悪いことがありますよ!?」
P「……いや、音無さんが触っていいって言ったんじゃないですか」
小鳥「そんなこと口が裂けても言いません! 私がそんな超絶ビッチに見えますか!?」
P「見えないですけど……っていうか本当に、自分でそう言ったこと忘れちゃったんですか?」
小鳥「だから言ってませんよ!」
P(……音無さんがとぼけてるようには見えないな。じゃあ、やっぱり薬の効果が切れたのか)
P(それにしても、まさか効果時間中の記憶が無くなるなんて……)
小鳥「も、もうっ。ちょっとしたイタズラでしょうから私の胸の内に留めておきますけど、次やったら……」
P「ま、まさか……警察!?」
小鳥「アイドル全員に言いふらします」
P「ごめんなさいもうしません。精神的にはそっちの方がクるんで、やめてください……」
小鳥「い、いくらプロデューサーさんでも、やっていいことと悪いことがありますよ!?」
P「……いや、音無さんが触っていいって言ったんじゃないですか」
小鳥「そんなこと口が裂けても言いません! 私がそんな超絶ビッチに見えますか!?」
P「見えないですけど……っていうか本当に、自分でそう言ったこと忘れちゃったんですか?」
小鳥「だから言ってませんよ!」
P(……音無さんがとぼけてるようには見えないな。じゃあ、やっぱり薬の効果が切れたのか)
P(それにしても、まさか効果時間中の記憶が無くなるなんて……)
小鳥「も、もうっ。ちょっとしたイタズラでしょうから私の胸の内に留めておきますけど、次やったら……」
P「ま、まさか……警察!?」
小鳥「アイドル全員に言いふらします」
P「ごめんなさいもうしません。精神的にはそっちの方がクるんで、やめてください……」
【午後 レッスンスタジオ】
春香「あー、あーあー……ん、んんっ! あ、あのぅ、プロデューサーさん」
P「なんだ?」
春香「のど飴持ってませんか? さっきから喉の調子が悪いんです……」
P「のど飴か……ちょっと待ってろ。確かカバンに入れてたような」
P「…………あ」
P(ふと思ったんだけど……あの薬、効果中の記憶が無くなるってことは)
P(セクハラしまくって、効果が切れる前に離れれば全然バレないよな……)
P(………………)
春香「プロデューサーさん。のど飴ありました?」
P(……そういえば春香って、意外といいカラダしてるよな)ゴクリ
春香「あー、あーあー……ん、んんっ! あ、あのぅ、プロデューサーさん」
P「なんだ?」
春香「のど飴持ってませんか? さっきから喉の調子が悪いんです……」
P「のど飴か……ちょっと待ってろ。確かカバンに入れてたような」
P「…………あ」
P(ふと思ったんだけど……あの薬、効果中の記憶が無くなるってことは)
P(セクハラしまくって、効果が切れる前に離れれば全然バレないよな……)
P(………………)
春香「プロデューサーさん。のど飴ありました?」
P(……そういえば春香って、意外といいカラダしてるよな)ゴクリ
P「のど飴、カバンに入ってたよ。ほら」
春香「ありがとうございます。あ、おいしっ」コロコロ...
P「さて、じゃあレッスンの続きだ」
春香「はいっ!」
P「……と、その前に」
春香「え?」
P「春香。おっぱい揉ませてくれ」
春香「わかりました!」
P(……また効いた。この薬、凄過ぎるだろ……)
春香「ありがとうございます。あ、おいしっ」コロコロ...
P「さて、じゃあレッスンの続きだ」
春香「はいっ!」
P「……と、その前に」
春香「え?」
P「春香。おっぱい揉ませてくれ」
春香「わかりました!」
P(……また効いた。この薬、凄過ぎるだろ……)
春香「ジャージのままでいいですか? 生がいいですか?」
P「なっ、生……!?」
春香「ジャージの上からだとウェアとブラもありますから、あんまり感触ないと思います。私、ただでさえ大きくないのに」
P「そ、そうか……それなら、脱いだほうがいいな。うん、脱ごう」
春香「わかりましたっ」
ヌギヌギ...
P「………………」
ヌギヌギ...
P「………………」
ヌギヌギ...
P(……脱ぐの遅っ!)
P「なっ、生……!?」
春香「ジャージの上からだとウェアとブラもありますから、あんまり感触ないと思います。私、ただでさえ大きくないのに」
P「そ、そうか……それなら、脱いだほうがいいな。うん、脱ごう」
春香「わかりましたっ」
ヌギヌギ...
P「………………」
ヌギヌギ...
P「………………」
ヌギヌギ...
P(……脱ぐの遅っ!)
P「早くしろ! 早く!」
春香「もう、そんなにがっついちゃダメですって。女の子に嫌われちゃいますよ?」
P「そういうのいいから! 早く脱げ!」
P(さっきの音無さんの例からすると、薬の効果は10分程度だ。もっさりしてたらすぐ終わるだろ!)
パサッ...
春香「じゃーん。どうですか、この赤いブラ。やっぱり私って赤が似合いますよね?」
P「だからそういうの…………がぁぁぁ!! もう我慢できん!」
グイッ ポロンッ
春香「ふぁぁっ!? だっ、だめですよぉプロデューサーさん! そんな、無理矢理ずらすなんて……」
P「……こ、これが春香の生乳か……!」
春香「あ、あんまり見つめないでください。恥ずかしいじゃないですか……」
春香「もう、そんなにがっついちゃダメですって。女の子に嫌われちゃいますよ?」
P「そういうのいいから! 早く脱げ!」
P(さっきの音無さんの例からすると、薬の効果は10分程度だ。もっさりしてたらすぐ終わるだろ!)
パサッ...
春香「じゃーん。どうですか、この赤いブラ。やっぱり私って赤が似合いますよね?」
P「だからそういうの…………がぁぁぁ!! もう我慢できん!」
グイッ ポロンッ
春香「ふぁぁっ!? だっ、だめですよぉプロデューサーさん! そんな、無理矢理ずらすなんて……」
P「……こ、これが春香の生乳か……!」
春香「あ、あんまり見つめないでください。恥ずかしいじゃないですか……」
P「綺麗なおっぱいだな……色も形も」
春香「そんな……あずささんみたいに大きくなくて、ごめんなさい……」
P「俺はこれくらいの大きさが好きだよ」
春香「……本当ですか? えへへ……」
P「あとは、触り心地だな」
プニッ
春香「あっ……」
P「おぉ……」
フニフニ... フニフニ...
春香「プロデューサーさんの手、あったかい……」
P「春香のおっぱいも、あったかくて気持ちいいな」
春香「そんな……あずささんみたいに大きくなくて、ごめんなさい……」
P「俺はこれくらいの大きさが好きだよ」
春香「……本当ですか? えへへ……」
P「あとは、触り心地だな」
プニッ
春香「あっ……」
P「おぉ……」
フニフニ... フニフニ...
春香「プロデューサーさんの手、あったかい……」
P「春香のおっぱいも、あったかくて気持ちいいな」
おい
春香さんなら薬の効果が切れても切れてないフリしてそのまま最後まで行くパターンあるよな?
な?
春香さんなら薬の効果が切れても切れてないフリしてそのまま最後まで行くパターンあるよな?
な?
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