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元スレP「スパンキングマスター?」
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P「おはようございます~」
社長「あぁ、!君!ちょっと来てくれたまえ」
P「どうしたんですか?」
社長「あぁ、実は黒井からこんな手紙が……」
黒井:ぼんじゅーる。765のゴミども。
貴様らとどんな勝負をつけたいか、という
社内アンケートを取った所、
私が一押ししたスパンキング対決というのが
全く人気がでなかった。……というわけで勝負しようではないか。
P「は、はぁ?」
社長「あぁ、!君!ちょっと来てくれたまえ」
P「どうしたんですか?」
社長「あぁ、実は黒井からこんな手紙が……」
黒井:ぼんじゅーる。765のゴミども。
貴様らとどんな勝負をつけたいか、という
社内アンケートを取った所、
私が一押ししたスパンキング対決というのが
全く人気がでなかった。……というわけで勝負しようではないか。
P「は、はぁ?」
社長「ちゃんと聞いていたまえ?おほん……」
黒井:貴様らとどんな勝負をつけたいか、という
社内アンケートを取った所、
私が一押ししたスパンキング対決というのが
全く人気がでなかった
P「社内アンケートすんなよ……」
黒井:そこで貴様ら765の連中とスパンキング対決しようと思う
P「話が勝手に進んでいきますね……嫌ですよ全く……」
黒井:まぁ、そう言うな
P「馬鹿な!手紙なのに会話してきただと!?」
黒井:貴様らとどんな勝負をつけたいか、という
社内アンケートを取った所、
私が一押ししたスパンキング対決というのが
全く人気がでなかった
P「社内アンケートすんなよ……」
黒井:そこで貴様ら765の連中とスパンキング対決しようと思う
P「話が勝手に進んでいきますね……嫌ですよ全く……」
黒井:まぁ、そう言うな
P「馬鹿な!手紙なのに会話してきただと!?」
黒井:私もかつて高木と尻を叩き合ったものだ
P「それは向上心をかきたてるとかってそういう比喩ですよね?」
黒井:比喩じゃないぞ。ケツとケツを叩き合った
P「クソ、また会話してきただと……?俺の反応が読めてるのか?」
黒井:私と高木はそうしてお知り合いになったのだからな
P「うわ、腹立つ」
黒井:という訳で日付はまた後日送る。
世の中にスパンキングの気持ちよさを伝えるために。
社長「……BY黒井。とのことだ」
P「それは向上心をかきたてるとかってそういう比喩ですよね?」
黒井:比喩じゃないぞ。ケツとケツを叩き合った
P「クソ、また会話してきただと……?俺の反応が読めてるのか?」
黒井:私と高木はそうしてお知り合いになったのだからな
P「うわ、腹立つ」
黒井:という訳で日付はまた後日送る。
世の中にスパンキングの気持ちよさを伝えるために。
社長「……BY黒井。とのことだ」
P「社長……黒井社長ってのは一体……」
社長「ああ、……馬鹿だ」
P「でも一緒にやってたんですよね?」
社長「一緒に同好会に入ってた」
P「馬鹿だ!!」
社長「……えへ」
P「可愛くねー!腹立たしい!」
社長「しかし、参ったなぁ。私は引退した身なんだ。出場はできない」
P「何故、参加する方向で話が進んだ」
社長「ああ、……馬鹿だ」
P「でも一緒にやってたんですよね?」
社長「一緒に同好会に入ってた」
P「馬鹿だ!!」
社長「……えへ」
P「可愛くねー!腹立たしい!」
社長「しかし、参ったなぁ。私は引退した身なんだ。出場はできない」
P「何故、参加する方向で話が進んだ」
社長「向こうも黒井は出てこない恐らくは代理の誰かが……」
P「僕は嫌です」
社長「まぁ、君にも才能云々というのがあるだろうしね」
P「そういう言い方されると腹立つなぁ……」
社長「まぁ、でもちょっと試しに私の尻を叩いて見てくれないかい?」
P「嫌ですよ!」
社長「どうしてそういう事言うの!?」
P「キャラ崩壊が著しいな!オイ!急にオネエ系にならんでください」
P「僕は嫌です」
社長「まぁ、君にも才能云々というのがあるだろうしね」
P「そういう言い方されると腹立つなぁ……」
社長「まぁ、でもちょっと試しに私の尻を叩いて見てくれないかい?」
P「嫌ですよ!」
社長「どうしてそういう事言うの!?」
P「キャラ崩壊が著しいな!オイ!急にオネエ系にならんでください」
社長「ほら、ばっちこーい」プリプリ
P「プリプリさせんでください」
社長「はっはっは、ほれほれ~」プリプリ
P「こっち来るな!!このマジキチ!!」
社長「ほらほら、さっさと叩かんと減給するぞ~」
P「パワハラだーーー!!生地獄とはこのことか!!」
ガチャ
春香「おはようございます~プロデューサーさんいます……か……」
P「……あ……」
P「プリプリさせんでください」
社長「はっはっは、ほれほれ~」プリプリ
P「こっち来るな!!このマジキチ!!」
社長「ほらほら、さっさと叩かんと減給するぞ~」
P「パワハラだーーー!!生地獄とはこのことか!!」
ガチャ
春香「おはようございます~プロデューサーさんいます……か……」
P「……あ……」
春香「……ッ」バタッ
P「春香ーーーーーーーー!!」
社長「おっと、春香くんの前には行かせはセニョリータ!」
P「」イラッ
P「こ、こいつ……」
社長「ほほう、やる気になったかな?」ペロン
P「なっ……黄金の……尻!?」
P「なんて眩しさなんだ!!」
P「春香ーーーーーーーー!!」
社長「おっと、春香くんの前には行かせはセニョリータ!」
P「」イラッ
P「こ、こいつ……」
社長「ほほう、やる気になったかな?」ペロン
P「なっ……黄金の……尻!?」
P「なんて眩しさなんだ!!」
P「くそー、眩しい!俺の春香との信頼関係が光の中に消えていく!」
P「築きあげた絆が!!」
社長「さあ、早くしないとお給料が~いいのかな~」
P「ひ、卑怯者ー!」
千早「春香ー?どうかしたの?」
社長「……」キンキラプリン
P「あっ……」
P「築きあげた絆が!!」
社長「さあ、早くしないとお給料が~いいのかな~」
P「ひ、卑怯者ー!」
千早「春香ー?どうかしたの?」
社長「……」キンキラプリン
P「あっ……」
千早「お、おお尻、社長のお尻が光って……お尻が
社長で光ってお尻で……きゅ~……」バタッ
P「ち、千早ーー!!」
P「くそ、許せん!金ピカに光るケツめ!!」
社長「よっしゃ、来ーーーい!!」
P「お覚悟!!……てりゃーーー!!」
スパァーンッ
社長で光ってお尻で……きゅ~……」バタッ
P「ち、千早ーー!!」
P「くそ、許せん!金ピカに光るケツめ!!」
社長「よっしゃ、来ーーーい!!」
P「お覚悟!!……てりゃーーー!!」
スパァーンッ
社長「……はっ、はぁんッ……んん~~ッ!!」ビクビク
社長「あっ……ふぅん……んん~……」ゾクゾク
雪歩「なんですか、今の音は……!?」
雪歩「オボロロロロロロ……」バタッ
律子「ちょっと!!何やってるんですか!!」
貴音「なんの騒ぎです……か……あ///」
社長「聞いてくれ……!!律子くん!!」
社長「あっ……ふぅん……んん~……」ゾクゾク
雪歩「なんですか、今の音は……!?」
雪歩「オボロロロロロロ……」バタッ
律子「ちょっと!!何やってるんですか!!」
貴音「なんの騒ぎです……か……あ///」
社長「聞いてくれ……!!律子くん!!」
律子「眩しッ……!って、ケツをしまってください社長。こっち来んな」
貴音「……///」
社長「彼のスパンキングは最高だよ!!一度試してみてくれ……!!」
律子「いやですよ!!」
P「そうですよ!!」
貴音「……」シュン
社長「お願いだよ!なっ?この通り!!」ペロン キンキラプリリン
貴音「……///」
社長「彼のスパンキングは最高だよ!!一度試してみてくれ……!!」
律子「いやですよ!!」
P「そうですよ!!」
貴音「……」シュン
社長「お願いだよ!なっ?この通り!!」ペロン キンキラプリリン
律子「どの通りよ!!社長が尻を見せて『はい、わかりました』
なんて言う訳がないじゃないですか!!だから眩しいって!」
貴音「……」ドキドキ
社長「君も律子くんにやってあげてくれ!」
P「いや、だからそんなこと言っても……」
律子「なんでプロデューサーさんは
私が許可をすればいつでもやってあげてもいいですけどね
みたいなテンションなんですか!」
社長「そらっ!捕まえた!!」ガバッ
律子「きゃーーーーーーー!!!」
なんて言う訳がないじゃないですか!!だから眩しいって!」
貴音「……」ドキドキ
社長「君も律子くんにやってあげてくれ!」
P「いや、だからそんなこと言っても……」
律子「なんでプロデューサーさんは
私が許可をすればいつでもやってあげてもいいですけどね
みたいなテンションなんですか!」
社長「そらっ!捕まえた!!」ガバッ
律子「きゃーーーーーーー!!!」
P「社長……捕まりますよ?」
社長「何言ってるんだ。逆だよ逆!捕まえたんだよ!!はははは」
P「いや、そういうことじゃなくて」
律子「ちょっと……!やだ!離してください!!社長!!」
貴音「……///」ドキドキ
やよい「どうしたんですかー!?」
律子「来ちゃダメーーーー!!」
伊織「ちょっと……何の騒ぎ……きゃーーーー!!!」
社長「何言ってるんだ。逆だよ逆!捕まえたんだよ!!はははは」
P「いや、そういうことじゃなくて」
律子「ちょっと……!やだ!離してください!!社長!!」
貴音「……///」ドキドキ
やよい「どうしたんですかー!?」
律子「来ちゃダメーーーー!!」
伊織「ちょっと……何の騒ぎ……きゃーーーー!!!」
やよい「しゃ、社長さん何やってるんですか!?」
社長「おお、君たちもいいところに来たね!!」
社長「プロデューサーのスパンキング能力を見て欲しいんだ!!ほら、早く!!」
P「いや、だから……」
律子「ちょっと!!本当に!ヤダ!!離して!!こいつ!!」
ブチ
律子「おらぁあああ!!離せゴルゥァアアアアアアア!!!」バタバタ
伊織「り、律子が……キレた……」ガクガク
やよい「あわわわ……」
社長「おお、君たちもいいところに来たね!!」
社長「プロデューサーのスパンキング能力を見て欲しいんだ!!ほら、早く!!」
P「いや、だから……」
律子「ちょっと!!本当に!ヤダ!!離して!!こいつ!!」
ブチ
律子「おらぁあああ!!離せゴルゥァアアアアアアア!!!」バタバタ
伊織「り、律子が……キレた……」ガクガク
やよい「あわわわ……」
社長「痛い痛い!頼む早く!!いでででで」
やよい「……きゅ~」バタッ
P「律子、落ち着けって!や、やるしかないのか!?」
貴音「……ハァ……ハァ……///」
律子「あ゛ぁ゛!?テメェざけんじゃねえぞオイ!!放せゴラッ!!」バタバタ
やよい「……きゅ~」バタッ
P「律子、落ち着けって!や、やるしかないのか!?」
貴音「……ハァ……ハァ……///」
律子「あ゛ぁ゛!?テメェざけんじゃねえぞオイ!!放せゴラッ!!」バタバタ
P「ひぃぃ……!」
社長「君が、早くやるんだ!減給、もしくはクビなんだからねっ!」
P「ツンデレ風に言う必要は今あったのか!?ってか
パワハラひでえな!くそーーー!どうにでもなれ!」
律子「テメぇぇぇぇえええええええ!!!」
P「てりゃーーーー!!」
スパァーーーーンッ!!
社長「君が、早くやるんだ!減給、もしくはクビなんだからねっ!」
P「ツンデレ風に言う必要は今あったのか!?ってか
パワハラひでえな!くそーーー!どうにでもなれ!」
律子「テメぇぇぇぇえええええええ!!!」
P「てりゃーーーー!!」
スパァーーーーンッ!!
律子「ひゃんっ!あ、ああ、あぁああああああぁぁぁんッ!!……んんッ!!」ゾクゾク
律子「だ、だめ……イクぅ……いっちゃういっちゃう見ないでええええ」ビクゥッ
律子「んんっ……ふぅん……!んん~~ッ」ジョロロロロロ……
社長「……これが……これが力だ……」キリッ
P「キリッじゃないっすよ……なんのっすか……」
社長「スパンキングマスターに……君はなれる!!」
P「なりませんて!!」
社長「見給えよこの律子くんを!!君は才能があるんだ!」
律子「だ、だめ……イクぅ……いっちゃういっちゃう見ないでええええ」ビクゥッ
律子「んんっ……ふぅん……!んん~~ッ」ジョロロロロロ……
社長「……これが……これが力だ……」キリッ
P「キリッじゃないっすよ……なんのっすか……」
社長「スパンキングマスターに……君はなれる!!」
P「なりませんて!!」
社長「見給えよこの律子くんを!!君は才能があるんだ!」
伊織「……り、律子……?」ペタン
貴音「……///」ホクホク
律子「み、見ないで……やあん……んん……」ビクンビクン
P「これが……力……なのか?」
社長「そして、ほら、見てくれ私の股間を」
P「……イカくさい…」
貴音「……ハァハァ」
貴音「……///」ホクホク
律子「み、見ないで……やあん……んん……」ビクンビクン
P「これが……力……なのか?」
社長「そして、ほら、見てくれ私の股間を」
P「……イカくさい…」
貴音「……ハァハァ」
P「り、律子……?立てるか?」
律子「ひっ……た、立てるかですって!?20前のいい女が……
尻を叩かれて……んふぅ……失禁してるなんてハァ……」
P「ほら、捕まれ」スッ
律子「……そ、その手は……私のお尻を……」
律子(ダメ……思い出しちゃダメ!!)
律子「んんっ……ン……」ビク
P「り、律子……」
律子「ひっ……た、立てるかですって!?20前のいい女が……
尻を叩かれて……んふぅ……失禁してるなんてハァ……」
P「ほら、捕まれ」スッ
律子「……そ、その手は……私のお尻を……」
律子(ダメ……思い出しちゃダメ!!)
律子「んんっ……ン……」ビク
P「り、律子……」
律子「す、すみません……しばらく一人にしてください……」
律子「あ、あとで自分で掃除しますから……」
律子「それと社長……先ほどは無礼をすみませんでした」
社長「君も彼のパワーがわかったのならそれでいいんだ」
律子「……責任……とってくださいよ///」
P「……なんだこれ」
律子「あ、あとで自分で掃除しますから……」
律子「それと社長……先ほどは無礼をすみませんでした」
社長「君も彼のパワーがわかったのならそれでいいんだ」
律子「……責任……とってくださいよ///」
P「……なんだこれ」
P「伊織……大丈夫か……」
伊織「だ、大丈夫……だけど」
P「そうだな。伊織も心配なのはそうだけど。
それよりも……普通に倒れてる春香に千早」
P「ゲロまみれになってる雪歩もいるし……」
貴音「私もお手伝いいたします」
P「ん?あぁ、助かるよ……」
貴音「先ほどの……見事なものでした///」
P「なんで貴音、顔真っ赤なんだ?風邪か?」
貴音「い、いえ……なんでもありません」
伊織「だ、大丈夫……だけど」
P「そうだな。伊織も心配なのはそうだけど。
それよりも……普通に倒れてる春香に千早」
P「ゲロまみれになってる雪歩もいるし……」
貴音「私もお手伝いいたします」
P「ん?あぁ、助かるよ……」
貴音「先ほどの……見事なものでした///」
P「なんで貴音、顔真っ赤なんだ?風邪か?」
貴音「い、いえ……なんでもありません」
貴音「さ、社長も手伝ってください」
社長「ティンときた」
P「嫌な予感がティンときた!」
社長「よっこらっしょっと……ほら」ペロン
P「しゃ、社長!!春香担いでケツめくって何してるんですか!!」
社長「ほれ……さあやるんだ!!」
P「社長……」
ブチ
社長「ティンときた」
P「嫌な予感がティンときた!」
社長「よっこらっしょっと……ほら」ペロン
P「しゃ、社長!!春香担いでケツめくって何してるんですか!!」
社長「ほれ……さあやるんだ!!」
P「社長……」
ブチ
伊織「ちょっとあんたまさか……!!」
P「ふっ……社長……」
P「ふふふ……はっ……はははははははっ!!!」
伊織「あ、あんた……」
P「もうどうにでもなーれ!!俺は知らんぞ!!」
社長「……えぇ~……」
貴音「あなた様……」ドキドキ
P「そりゃーーーーーーッ!!」
スパァーーーンッ!! スパパパパチィーーーンッ!!
P「ふっ……社長……」
P「ふふふ……はっ……はははははははっ!!!」
伊織「あ、あんた……」
P「もうどうにでもなーれ!!俺は知らんぞ!!」
社長「……えぇ~……」
貴音「あなた様……」ドキドキ
P「そりゃーーーーーーッ!!」
スパァーーーンッ!! スパパパパチィーーーンッ!!
社長「み、乱れ打ちだと!?」
春香「ひぎぃっ!!?」ガバッ
春香「ひゃぅぅぅううう!!んん~~ぅッ!!」プシャァァアアア……
伊織「は、春香!?」
春香「んん゛ッ!ふぅんんん~~ッ!!」ビクゥッ
P「春香……起きたか?」
春香「ぷぷ、プロデューサーさん!?ゃん゛ッ!!」ビクン
春香「だ、ダメです!だめだめこっちに来ないでくださぃんんッ!」
P「春香……春香……」ズイ
春香「ひぎぃっ!!?」ガバッ
春香「ひゃぅぅぅううう!!んん~~ぅッ!!」プシャァァアアア……
伊織「は、春香!?」
春香「んん゛ッ!ふぅんんん~~ッ!!」ビクゥッ
P「春香……起きたか?」
春香「ぷぷ、プロデューサーさん!?ゃん゛ッ!!」ビクン
春香「だ、ダメです!だめだめこっちに来ないでくださぃんんッ!」
P「春香……春香……」ズイ
律子「や、やめんか!」ボカッ
P「あだっ……」
伊織「律子……復活したのね」
貴音「……」シュン
律子「雑巾取ってきます……」
律子「……春香、あとで替えの下着買いに行きましょうね」
春香「ひっ……は、はい……///」
P「俺は……どうやらとんでもない力に目覚めちまったみたいだな」
P「あだっ……」
伊織「律子……復活したのね」
貴音「……」シュン
律子「雑巾取ってきます……」
律子「……春香、あとで替えの下着買いに行きましょうね」
春香「ひっ……は、はい……///」
P「俺は……どうやらとんでもない力に目覚めちまったみたいだな」
社長「す、すごいぞ!!君!!これでついに黒井にも勝てるじゃないか」
P「社長もイカ臭いから早く替えのパンツと着替え買ってきてくださいね」
P「ほんと、社長はスーツのままで何をしてるんすか」
……
P「社長もイカ臭いから早く替えのパンツと着替え買ってきてくださいね」
P「ほんと、社長はスーツのままで何をしてるんすか」
……
社長「おほん、でだ……みんなにはその実験台になっていただく」
伊織「はぁ!?なんでよ!!」
真美「ねぇ、兄ちゃん……なんで真美達お尻叩かれなきゃいけないの?」
亜美「うんうん、なんにも悪いことしてないよ?」
P「それはさっきも社長が説明した通りだ」
P「ここで一発961プロに勝ってこの負けっぱなしの形成を逆転しなくちゃいけない」
伊織「はぁ!?なんでよ!!」
真美「ねぇ、兄ちゃん……なんで真美達お尻叩かれなきゃいけないの?」
亜美「うんうん、なんにも悪いことしてないよ?」
P「それはさっきも社長が説明した通りだ」
P「ここで一発961プロに勝ってこの負けっぱなしの形成を逆転しなくちゃいけない」
あずさ「お尻を……ですか?」
貴音「はい……とても素晴らしいですよ?」
あずさ「あらあら~それじゃあ、やってもらおうかしら?」
千早「春香……?大丈夫だったの?」
春香「う、うん……あのね……なんかね……まだ、顔が熱いの」
千早(春香が妙に色っぽいんだけど!?)
貴音「はい……とても素晴らしいですよ?」
あずさ「あらあら~それじゃあ、やってもらおうかしら?」
千早「春香……?大丈夫だったの?」
春香「う、うん……あのね……なんかね……まだ、顔が熱いの」
千早(春香が妙に色っぽいんだけど!?)
響「うぅ……なんか、自分こういうの嫌だなぁ……」
やよい「伊織ちゃん……結局あのあと何があったんですか?」
伊織「あんたは何も見てないし何も知らないほうがいいわ」
雪歩「確か……プロデューサーさんと社長が……
頭が痛くてここから先が思い出せないですぅ」
真「雪歩……無理しちゃダメだよ」
やよい「伊織ちゃん……結局あのあと何があったんですか?」
伊織「あんたは何も見てないし何も知らないほうがいいわ」
雪歩「確か……プロデューサーさんと社長が……
頭が痛くてここから先が思い出せないですぅ」
真「雪歩……無理しちゃダメだよ」
社長「とにかく……誰か一人じゃんけんで負けた人は犠牲になってもらうよ」
P「ん?お、律子……大丈夫か?」
律子「み、みんな!今すぐパンツを脱ぎなさい……!!」
真「な、何言い出すの!?」
響「ど、どうしたの!?」
P「ん?お、律子……大丈夫か?」
律子「み、みんな!今すぐパンツを脱ぎなさい……!!」
真「な、何言い出すの!?」
響「ど、どうしたの!?」
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