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元スレP「セクハラが許される薬?」
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愛「なんでボイスレッスンを裸でやるんですか?!」
P「身体中の筋肉の動きをよく見るためだよ…」
愛「そーなんですか?さっすがプロデューサーさん!なんだか凄いです!」
P(とりあえず脱がしたけどぜんっぜんエロく無い!)
P「身体中の筋肉の動きをよく見るためだよ…」
愛「そーなんですか?さっすがプロデューサーさん!なんだか凄いです!」
P(とりあえず脱がしたけどぜんっぜんエロく無い!)
P「道具には頼りたくないが仕方ないな…」
愛「なんですか?それ…」
P「ぺぺローション!これを使えばエロさ3割増しになる…はず…」
愛「エロさ、爆発です!」
愛「なんですか?それ…」
P「ぺぺローション!これを使えばエロさ3割増しになる…はず…」
愛「エロさ、爆発です!」
ぬりぬりヌルヌル
愛「や…やだ!あん!あ!あっああ!な、なんか変な声がでちゃいます!や…あん!」
P「そーれぬーりぬーり」(声はデカいがそれがいいな)
愛「や…やだ!あん!あ!あっああ!な、なんか変な声がでちゃいます!や…あん!」
P「そーれぬーりぬーり」(声はデカいがそれがいいな)
P「愛ちゃん。これもトレーニングなんだよ。しっかり声を出して。」ぬりぬりヌルヌル
愛「あっああん!そ、そんなこといわれても、あ、あたし知りません!こんな…感覚…で…やぁん!こ…声を…」
P「感じるままに表現すればいいよ。大切なのはここ」モミ!
愛「ひゃん!やだ!あん!あ!む…胸?あ!こ…心、ひゃうっ…ですかぁ!」
P「もっともっと素直に感じてよ」
愛「あっああん!そ、そんなこといわれても、あ、あたし知りません!こんな…感覚…で…やぁん!こ…声を…」
P「感じるままに表現すればいいよ。大切なのはここ」モミ!
愛「ひゃん!やだ!あん!あ!む…胸?あ!こ…心、ひゃうっ…ですかぁ!」
P「もっともっと素直に感じてよ」
愛「わ、わかりました…感じるままにあぅん!ハァハァ!
プロデューサーさん!ヌルヌルな手でもっと私を撫で回してください!
あっああ!凄いです!気持ちいいです!やぁん!やだ!あん!あ!こんなの初めてです!
頭の中が凄いフワフワします!もっと!もっと気持ちよくしてくださいぃ!」
P「まかせなさい!」クチュクチュ
愛「あっあっあああああああ?!」ビクンビクンビュッビュッ!
P「下に触った瞬間にイッちゃったね、でもまだ手を休めないよ!」
愛「?!ひあああ!あっああ!ああああああ!」ビクンビクンビュッビュッビクンビュッビュッ!
P「よく潮吹くな…クセになりそう」
プロデューサーさん!ヌルヌルな手でもっと私を撫で回してください!
あっああ!凄いです!気持ちいいです!やぁん!やだ!あん!あ!こんなの初めてです!
頭の中が凄いフワフワします!もっと!もっと気持ちよくしてくださいぃ!」
P「まかせなさい!」クチュクチュ
愛「あっあっあああああああ?!」ビクンビクンビュッビュッ!
P「下に触った瞬間にイッちゃったね、でもまだ手を休めないよ!」
愛「?!ひあああ!あっああ!ああああああ!」ビクンビクンビュッビュッビクンビュッビュッ!
P「よく潮吹くな…クセになりそう」
>ビクンビクンビュッビュッビクンビュッビュッ!
なぜかワロタ
なぜかワロタ
P「次はこれを咥えて…そう、舌で舐めて…うん、うまいぞ」
愛「ほーでふぁ?(そーですか?)」レロレロチュパチュパ
P「凄いな、愛ちゃん、初めてとは思えないぞ」
愛「ふへへ、ふぉへらへるろはふへひぃれふ(褒められるのは嬉しいです)」レロレロチュパチュパ
P「う!よ、よし!今から出るモノを飲むんだ!」
愛「ほぇ?」
ビュルルルルル!
愛「あ!ほぁ!ううう!」ゴクン
愛「ほーでふぁ?(そーですか?)」レロレロチュパチュパ
P「凄いな、愛ちゃん、初めてとは思えないぞ」
愛「ふへへ、ふぉへらへるろはふへひぃれふ(褒められるのは嬉しいです)」レロレロチュパチュパ
P「う!よ、よし!今から出るモノを飲むんだ!」
愛「ほぇ?」
ビュルルルルル!
愛「あ!ほぁ!ううう!」ゴクン
愛「ぷ、ぷろでゅーさーさぁん…」
P「愛ちゃん?どうした?疲れた?」
愛「私、これがちゃんとしたトレーニングじゃないのは知ってます。」
P「?!(まずい!薬が切れたか?)」
愛「だから…おねがいです。最後まで…してください!」
P「おねがいされたらちかたないね」
P「愛ちゃん?どうした?疲れた?」
愛「私、これがちゃんとしたトレーニングじゃないのは知ってます。」
P「?!(まずい!薬が切れたか?)」
愛「だから…おねがいです。最後まで…してください!」
P「おねがいされたらちかたないね」
愛「はああああぁああん!入ってくるぅ!ぷろでゅーさーさんのお○んぽが、あたしのお○んこに入ってくるよぉ!」
P「うあ!すごい!キツいのにどんどん中に吸い込まれる!」ギチギチ
愛「ぷろでゅーさーさぁん!いいですかぁ!あたしの中、気持ちいいですかぁ?!あたしはぷろでゅーさーさんのお○んぽすごい気持ちいいですっ!ああああああ!
ぷろでゅーさーさんっ動いてください!もっとずんずんしてください!ぁ!あぁん!やだ!あん!あ!あっああ!」パン!パン!パン!パン!
P「うあ!すごい!キツいのにどんどん中に吸い込まれる!」ギチギチ
愛「ぷろでゅーさーさぁん!いいですかぁ!あたしの中、気持ちいいですかぁ?!あたしはぷろでゅーさーさんのお○んぽすごい気持ちいいですっ!ああああああ!
ぷろでゅーさーさんっ動いてください!もっとずんずんしてください!ぁ!あぁん!やだ!あん!あ!あっああ!」パン!パン!パン!パン!
P(ヤバい!完全に愛ちゃんのペースだ。日高の血…恐るべし!)
愛「やぁん!あん!あ!あっああ!
もっとぉ!もっとさっきみたいに身体中いじってください!
いやらしく…弄ぶようにぃ!もっとぉ!はげしくぅ!」
P「負けてらんねぇ!うおおおおおお!愛ちゃん!愛ちゃぁぁん!」ズコズコズコズコ
愛「ああああああ!凄いぃ!奥がこすれてぇ!あたしぃ!あたし、いっちゃう!いっちゃうぅぅ!あっああ!ああああああ!」
P「俺ももう出そうだ!」
愛「中に!中にください!」ギュ!
P「おあ?!わ、わかった!うおおおおおお!」ドピュドピュ!
愛「あっあっあっああ!やぁあああ!くるぅ!」
愛「やぁん!あん!あ!あっああ!
もっとぉ!もっとさっきみたいに身体中いじってください!
いやらしく…弄ぶようにぃ!もっとぉ!はげしくぅ!」
P「負けてらんねぇ!うおおおおおお!愛ちゃん!愛ちゃぁぁん!」ズコズコズコズコ
愛「ああああああ!凄いぃ!奥がこすれてぇ!あたしぃ!あたし、いっちゃう!いっちゃうぅぅ!あっああ!ああああああ!」
P「俺ももう出そうだ!」
愛「中に!中にください!」ギュ!
P「おあ?!わ、わかった!うおおおおおお!」ドピュドピュ!
愛「あっあっあっああ!やぁあああ!くるぅ!」
P(なかだししてもうた…さすがに妊娠したらまずいよな…)
愛「…」(これで妊娠したらママよりも若くして子供が出来た事に…
やった!あたしでもママに勝てる事があったんだ)
P(どないしょ…)
愛「あ、あの!プロデューサーさん!」
P「はっハイ!」
愛「あの…あたし、もっとしたいです!プロデューサーさんの特別レッスン!」
P「ええ?!」
愛「赤ちゃん出来るまで、逃がしませんから!」
P「愛ちゃんの頼みならちかたないね!」
愛ちゃん編fin
愛「…」(これで妊娠したらママよりも若くして子供が出来た事に…
やった!あたしでもママに勝てる事があったんだ)
P(どないしょ…)
愛「あ、あの!プロデューサーさん!」
P「はっハイ!」
愛「あの…あたし、もっとしたいです!プロデューサーさんの特別レッスン!」
P「ええ?!」
愛「赤ちゃん出来るまで、逃がしませんから!」
P「愛ちゃんの頼みならちかたないね!」
愛ちゃん編fin
冬馬「…よお」
P「久しぶりだな、元気そうでなによりだよ」
冬馬「ああ、961プロをやめてから色々吹っ切れた。また一から出直しだが後悔はしてないぜ」
P「そうか、頑張れ!君たちならきっともう一度輝けるはずだ!」
冬馬「当たり前だ。負け犬のまま終わる俺達じゃねぇ。今度やる時は絶対に勝つ」
P(…まさか再び出会う事になるとは…これも運命の巡り合わせ)
P「ここで会ったのも何かの縁だ。事務所でゆっくり話さないか?」
冬馬「今日はもう練習も終わっちまったから、俺は良いぜ」
P「久しぶりだな、元気そうでなによりだよ」
冬馬「ああ、961プロをやめてから色々吹っ切れた。また一から出直しだが後悔はしてないぜ」
P「そうか、頑張れ!君たちならきっともう一度輝けるはずだ!」
冬馬「当たり前だ。負け犬のまま終わる俺達じゃねぇ。今度やる時は絶対に勝つ」
P(…まさか再び出会う事になるとは…これも運命の巡り合わせ)
P「ここで会ったのも何かの縁だ。事務所でゆっくり話さないか?」
冬馬「今日はもう練習も終わっちまったから、俺は良いぜ」
冬馬「何だ誰もいねえじゃねぇか。俺達を負かした連中に宣戦布告するつもりだったのによぉ」
P「ちょっとトイレ行ってくる」
冬馬「ん?ああ」
P「ただいま」
冬馬「ずいぶん早いな」
P「細かいことを気にするな。どれ、俺が君の状態を見てやる。上の服を脱げ」
冬馬「分かった。いくらでもチェックしてくれ」スルスル
P「ちょっとトイレ行ってくる」
冬馬「ん?ああ」
P「ただいま」
冬馬「ずいぶん早いな」
P「細かいことを気にするな。どれ、俺が君の状態を見てやる。上の服を脱げ」
冬馬「分かった。いくらでもチェックしてくれ」スルスル
P「うん、綺麗な体だ。ダンスや歌のレッスンで細く締まった体になっている」
P「それでいて、適度な筋肉もついている」
冬馬「あんまりじっくり見つめんなよ…恥ずかしいじゃねえか」モジモジ
P「しかし見ただけでは判断しかねるな。触ってみんと分からん」
冬馬「……良いぜ」
P「…胸板は意外とガッチリしてるな」サワサワ
冬馬「そ、そうか…これでも鍛えてるからな」
P「ふっ、ならば感度の方はどうかな?」ツン
冬馬「んぁ…そんなの…ダメだぁ…」
P「それでいて、適度な筋肉もついている」
冬馬「あんまりじっくり見つめんなよ…恥ずかしいじゃねえか」モジモジ
P「しかし見ただけでは判断しかねるな。触ってみんと分からん」
冬馬「……良いぜ」
P「…胸板は意外とガッチリしてるな」サワサワ
冬馬「そ、そうか…これでも鍛えてるからな」
P「ふっ、ならば感度の方はどうかな?」ツン
冬馬「んぁ…そんなの…ダメだぁ…」
P「次は舌でチェックだ。やはり口にしてみなければ分からん」ペロ
冬馬「んっ…んん!あぅぅ…んん…!!」ビクン
P「ふふっ…やはり感度良好だな。素晴らしい」チュー
冬馬「は…ぅ…ぁん…ふぁ」
P「次は脇の味見だ。ツルツルだが…これは剃ってるのか?まだ生えてないのか?」ペロペロ
冬馬「あぁぁぁ…んん…まだぁあ…生え…んぁ…い…」
P「そうかそうか。まだまだおこちゃまだな」ペロペロ
冬馬「ん、そんな…こと…ぁ…なぃ…ぅぅ」ビクビク
冬馬「んっ…んん!あぅぅ…んん…!!」ビクン
P「ふふっ…やはり感度良好だな。素晴らしい」チュー
冬馬「は…ぅ…ぁん…ふぁ」
P「次は脇の味見だ。ツルツルだが…これは剃ってるのか?まだ生えてないのか?」ペロペロ
冬馬「あぁぁぁ…んん…まだぁあ…生え…んぁ…い…」
P「そうかそうか。まだまだおこちゃまだな」ペロペロ
冬馬「ん、そんな…こと…ぁ…なぃ…ぅぅ」ビクビク
冬馬「あひぃ…」ゾクゥ
P「耳に息を吹きかけただけで…とんだ変態だな」ハムッ
冬馬「んんんん!耳は…らめえぁ…ひぁああ…」ビクッ
P「1人遊びはどのくらいの頻度でやってるんだ?」ペロ
冬馬「ぁん…あっ…ああ…3ぁあに…1ぃぁぃ…」
P「その調子だと彼女もいないとみた…どうせ童貞だろ?」ペロペロ
冬馬「ぁっぁぁああ…そんな…いわ…ぅぅ…ないでえぇ…」
P「グループで1人だけ童貞ってのはどんな気分なんだ?」レロレロ
冬馬「あっあっ…んあああああ…ぅぅうあ」ビクンビクン
P「さて口はどうだ?」ブチュッレロレロ
冬馬「むぐっ…んんんぅ!」ピチャチュパ
P「おい…さっきからお前の下半身の硬いのが当たるんだが」
冬馬「し…しかたねぇだろぉ…」
P「それじゃ下の健康チェックもしてやる。特別に俺が脱がせてやる」カチャカチャ
P「耳に息を吹きかけただけで…とんだ変態だな」ハムッ
冬馬「んんんん!耳は…らめえぁ…ひぁああ…」ビクッ
P「1人遊びはどのくらいの頻度でやってるんだ?」ペロ
冬馬「ぁん…あっ…ああ…3ぁあに…1ぃぁぃ…」
P「その調子だと彼女もいないとみた…どうせ童貞だろ?」ペロペロ
冬馬「ぁっぁぁああ…そんな…いわ…ぅぅ…ないでえぇ…」
P「グループで1人だけ童貞ってのはどんな気分なんだ?」レロレロ
冬馬「あっあっ…んあああああ…ぅぅうあ」ビクンビクン
P「さて口はどうだ?」ブチュッレロレロ
冬馬「むぐっ…んんんぅ!」ピチャチュパ
P「おい…さっきからお前の下半身の硬いのが当たるんだが」
冬馬「し…しかたねぇだろぉ…」
P「それじゃ下の健康チェックもしてやる。特別に俺が脱がせてやる」カチャカチャ
P「お前のテントの山はその程度か」
冬馬「………」ボロリ
P「太さも長さも俺以下…ふっ…青いな…まるでしめじだ」
冬馬「何やってんだ…てめぇ」
P「えっ」
冬馬「俺を剥いた揚句、俺の息子を侮辱しやがったなあああ!?」ゴゴゴゴゴ
P「ヒッ、ヒイイイイイ!!」
冬馬「逃げんじゃねぇ!ぶっ飛ばしてやるぜ!」
冬馬「………」ボロリ
P「太さも長さも俺以下…ふっ…青いな…まるでしめじだ」
冬馬「何やってんだ…てめぇ」
P「えっ」
冬馬「俺を剥いた揚句、俺の息子を侮辱しやがったなあああ!?」ゴゴゴゴゴ
P「ヒッ、ヒイイイイイ!!」
冬馬「逃げんじゃねぇ!ぶっ飛ばしてやるぜ!」
ガチャッ
春香「な、何ですか!?この状況は!?」
P「た、助けてくれ春香!冬馬君に襲われる!」
冬馬「はぁ!?お前が俺を全裸にしたんじゃねぇか!」
春香「嘘つかないで!どう見ても冬馬君がプロデューサーさんを襲ってるようにしか見えないよ!警察呼ぶから!」
冬馬「えっ…ちょっと待ってくれよ!!俺は本当に…!」
友人のHさん「チャオ☆ まさか男の人を襲うとは予想外でしたね」
友人のSさん「いつかやると思ってました。女性に縁が無いからこうなってしまったんでしょうか」
P「冬馬君は捕まってしまった。でも俺は彼が罪を償い再びトップアイドルの座をかけて戦う舞台に戻ってくると信じている」
終わり
春香「な、何ですか!?この状況は!?」
P「た、助けてくれ春香!冬馬君に襲われる!」
冬馬「はぁ!?お前が俺を全裸にしたんじゃねぇか!」
春香「嘘つかないで!どう見ても冬馬君がプロデューサーさんを襲ってるようにしか見えないよ!警察呼ぶから!」
冬馬「えっ…ちょっと待ってくれよ!!俺は本当に…!」
友人のHさん「チャオ☆ まさか男の人を襲うとは予想外でしたね」
友人のSさん「いつかやると思ってました。女性に縁が無いからこうなってしまったんでしょうか」
P「冬馬君は捕まってしまった。でも俺は彼が罪を償い再びトップアイドルの座をかけて戦う舞台に戻ってくると信じている」
終わり
たるき亭にて…
あずさ「でね~聞いてくださいよことりさん~。」
ことり「なあにあずさちゃん~?」
今日はプロデューサーさんが居ないわたしとあずさちゃん2人だけの飲み会。
大人の女性がジョッキ突き合わせて話すはやはり恋と結婚の話。
あずさ「この前結婚した友達がまたわたしにラブラブ自慢して来たんですよぉ。」
ことり「またなの?」
あずさ「そうなんですよ~。それでですね、あずさもこの前の彼氏と早く結婚したら~とか言うんです…。」
ことり「まあ、あずさちゃんもプロデューサーさんに彼氏役頼んじゃったから今更彼氏いないとは言えないわよね~。」
あずさ「はい…。」
ことり「んーだったら、ほんとにプロデューサーさんに彼氏になって貰うしかないわよね~。」ニヤリ
あずさ「でね~聞いてくださいよことりさん~。」
ことり「なあにあずさちゃん~?」
今日はプロデューサーさんが居ないわたしとあずさちゃん2人だけの飲み会。
大人の女性がジョッキ突き合わせて話すはやはり恋と結婚の話。
あずさ「この前結婚した友達がまたわたしにラブラブ自慢して来たんですよぉ。」
ことり「またなの?」
あずさ「そうなんですよ~。それでですね、あずさもこの前の彼氏と早く結婚したら~とか言うんです…。」
ことり「まあ、あずさちゃんもプロデューサーさんに彼氏役頼んじゃったから今更彼氏いないとは言えないわよね~。」
あずさ「はい…。」
ことり「んーだったら、ほんとにプロデューサーさんに彼氏になって貰うしかないわよね~。」ニヤリ
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