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元スレP「セクハラが許される薬?」

みんなの評価 : ★★
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P「セクハラ…?」
小鳥「そうなんです!セクハラし放題の薬なんです!」
P「だから何ですか、小鳥さん、早く書類片付けたほうがいいですよ」
小鳥「プロデューサーさん厳しい…本当なのに…」
P「なら俺がその薬を使って小鳥さんにセクハラするかもしれないんですよ、いいんですか?」
小鳥「………」
小鳥「…それが…目的だったりしてー」チラチラ
P「………」
小鳥「ち、違うんですよ!私だってアイドルの皆に劣ってないというか!その…私もまだまだ現役ってことを証明しようと思ってですね!」
P「………」
小鳥「だから…セクハラしても…いいんですよ?」チラッ
P「それじゃあコレは没収しますね」パッ テクテク…
小鳥「あっ…ああああああ…」パタリ
P「でも小鳥さんがあれだけ言うんだから…効果は本当なのかもしれない」
P「………それなら!」グッ
小鳥「そうなんです!セクハラし放題の薬なんです!」
P「だから何ですか、小鳥さん、早く書類片付けたほうがいいですよ」
小鳥「プロデューサーさん厳しい…本当なのに…」
P「なら俺がその薬を使って小鳥さんにセクハラするかもしれないんですよ、いいんですか?」
小鳥「………」
小鳥「…それが…目的だったりしてー」チラチラ
P「………」
小鳥「ち、違うんですよ!私だってアイドルの皆に劣ってないというか!その…私もまだまだ現役ってことを証明しようと思ってですね!」
P「………」
小鳥「だから…セクハラしても…いいんですよ?」チラッ
P「それじゃあコレは没収しますね」パッ テクテク…
小鳥「あっ…ああああああ…」パタリ
P「でも小鳥さんがあれだけ言うんだから…効果は本当なのかもしれない」
P「………それなら!」グッ
春香「はー…疲れたねぇ、千早ちゃん」
千早「ええ、それじゃあ帰りにどこか寄りましょ?春香」
春香「うん、それじゃあどこに行こうかなぁ~」
真「それなら僕も混ぜてくださいよー、いい喫茶店知ってるんですから」
雪歩「真君が行くなら…私もいいかな?」
あずさ「あらあら、どうせなら皆で行ったほうがいいと思うわよ~」
伊織「でも私は一流なところでしかお茶しないからね、そこをちゃんと考えなさいよね」
やよい「うっうー!皆でお茶楽しそうですぅー!羨ましいです…私も参加したかったです」
真美「何言ってるの!やよいっちも参加するに決まってんじゃん!」
亜美「お金なら皆で出し合うから!やよいっちも、ね!」
やよい「ホントですか…うっうー!私も参加しまーす!」
貴音「皆でお茶…今日はいい日になりそうですね」
響「それなら早く行くさぁー!時間がもったいないぞぉ!」
美希「それじゃあ今から皆でお茶しにいくのー!律子さんも参加するよね?」
律子「はぁ…仕方ないわね、それじゃあプロデューサーには私から連絡するからあなた達は支度を整えておいて」
「「「「「はーい!」」」」」
千早「ええ、それじゃあ帰りにどこか寄りましょ?春香」
春香「うん、それじゃあどこに行こうかなぁ~」
真「それなら僕も混ぜてくださいよー、いい喫茶店知ってるんですから」
雪歩「真君が行くなら…私もいいかな?」
あずさ「あらあら、どうせなら皆で行ったほうがいいと思うわよ~」
伊織「でも私は一流なところでしかお茶しないからね、そこをちゃんと考えなさいよね」
やよい「うっうー!皆でお茶楽しそうですぅー!羨ましいです…私も参加したかったです」
真美「何言ってるの!やよいっちも参加するに決まってんじゃん!」
亜美「お金なら皆で出し合うから!やよいっちも、ね!」
やよい「ホントですか…うっうー!私も参加しまーす!」
貴音「皆でお茶…今日はいい日になりそうですね」
響「それなら早く行くさぁー!時間がもったいないぞぉ!」
美希「それじゃあ今から皆でお茶しにいくのー!律子さんも参加するよね?」
律子「はぁ…仕方ないわね、それじゃあプロデューサーには私から連絡するからあなた達は支度を整えておいて」
「「「「「はーい!」」」」」
P「………」ガチャ
春香「あっ!プロデューサーさん!プロデューサーさんも一緒にお茶どうですか?」
美希「今から皆で行くの!」
真「プロデューサーも空いてますよね?」
P「ああ、空いてはいたんだが、今から俺にはやるべきことが出来たからさ…それに付きあってくれるか?」パクッ
亜美「あ!飴!亜美も欲しい→!」
P「あげてもいいけど、今からお前達に確認しなくちゃいけないことがあるんだ、それを手伝ってほしい」
やよい「何をするんですかー?」
P「簡単だ、今から皆のプロフィールが正しいのかチェックするんだ」
律子「?……一体何で確認するんですか?」
P「決まってるだろ」
P「胸だ」
春香「あっ!プロデューサーさん!プロデューサーさんも一緒にお茶どうですか?」
美希「今から皆で行くの!」
真「プロデューサーも空いてますよね?」
P「ああ、空いてはいたんだが、今から俺にはやるべきことが出来たからさ…それに付きあってくれるか?」パクッ
亜美「あ!飴!亜美も欲しい→!」
P「あげてもいいけど、今からお前達に確認しなくちゃいけないことがあるんだ、それを手伝ってほしい」
やよい「何をするんですかー?」
P「簡単だ、今から皆のプロフィールが正しいのかチェックするんだ」
律子「?……一体何で確認するんですか?」
P「決まってるだろ」
P「胸だ」
春香「胸…ですか?」
P「ああ、こういうアイドルの管理をするのもプロデューサーの役目だからな」
真「でも何で胸なんですか?」
P「色々と手っ取り早いだろ?一々聞くよりも」
真美「でも早くして欲しいなー兄ちゃん、皆でお茶行くんだから!」
P「そっか、それじゃあ早く済ませたいなら皆整列してくれ、今から確認するから」
「「「………」」」
P「………」ゴクッ
「「「はーい!」」」
P「………」ホッ
P「ああ、こういうアイドルの管理をするのもプロデューサーの役目だからな」
真「でも何で胸なんですか?」
P「色々と手っ取り早いだろ?一々聞くよりも」
真美「でも早くして欲しいなー兄ちゃん、皆でお茶行くんだから!」
P「そっか、それじゃあ早く済ませたいなら皆整列してくれ、今から確認するから」
「「「………」」」
P「………」ゴクッ
「「「はーい!」」」
P「………」ホッ
亜美「じゃあ亜美達からー!」
真美「………」
P「そんなにお茶に行きたいのか…それじゃあ二人とも服捲ってくれ」
亜美「うん!おっ茶!おっ茶!」ペラ
真美「……に、兄ちゃん」
P「ん?何だ真美?」
真美「えっと…小さくても真美のこと嫌いにならないでね」
P「ならないよ、それにただの確認なんだからさ」
真美「うん……じゃあ確認して…兄ちゃん」ペラ
真美「………」
P「そんなにお茶に行きたいのか…それじゃあ二人とも服捲ってくれ」
亜美「うん!おっ茶!おっ茶!」ペラ
真美「……に、兄ちゃん」
P「ん?何だ真美?」
真美「えっと…小さくても真美のこと嫌いにならないでね」
P「ならないよ、それにただの確認なんだからさ」
真美「うん……じゃあ確認して…兄ちゃん」ペラ
P「うん、二人ともまだ成長途中ってことかな」モミュ
亜美「んもう!兄ちゃんのエッチぃ!」
真美「んっ…」
P「エッチって言われてもな、ちゃんと触って確認しないといけないし」モミュモミュ
亜美「……何だか立ってられないよ…兄ちゃん」
真美「んっ…に、兄ちゃん…」
P「ん?何だ真美?」モミュモミュ
真美「兄ちゃんに…か、体預けても……いい?」
P「ああ、いいよ真美」
亜美「あ、亜美も亜美もぉ!」
亜美「んもう!兄ちゃんのエッチぃ!」
真美「んっ…」
P「エッチって言われてもな、ちゃんと触って確認しないといけないし」モミュモミュ
亜美「……何だか立ってられないよ…兄ちゃん」
真美「んっ…に、兄ちゃん…」
P「ん?何だ真美?」モミュモミュ
真美「兄ちゃんに…か、体預けても……いい?」
P「ああ、いいよ真美」
亜美「あ、亜美も亜美もぉ!」
P「うん、でもプロフィールに書いてたバストよりも大きい気がするな」モミモミ
真美「あっ…んっ…に、兄ちゃん…」
亜美「んっ…兄ちゃん…何だか熱くなってきちゃった…」
P「それじゃあ皆が終わるまでにシャワーにでも入って来い、二人とも」モミモミ
亜美「う…うん…」
真美「……あっ…んっ」
P「真美もだぞ?」モミモミ
真美「…まっ…真美は…」
真美「もっと兄ちゃんに…確認…してもらいたいっ…」
P「…また今度してやるから、それじゃあ二人とも、確認は終わりだ、シャワー浴びてきな」
亜美「うん…また後でね、兄ちゃん」ハァハァ
真美「………約束だよ、兄ちゃん」
P「ああ、約束だ」
真美「!じゃあシャワー浴びてくる!」
P「…元気でいいな、あの二人は」
真美「あっ…んっ…に、兄ちゃん…」
亜美「んっ…兄ちゃん…何だか熱くなってきちゃった…」
P「それじゃあ皆が終わるまでにシャワーにでも入って来い、二人とも」モミモミ
亜美「う…うん…」
真美「……あっ…んっ」
P「真美もだぞ?」モミモミ
真美「…まっ…真美は…」
真美「もっと兄ちゃんに…確認…してもらいたいっ…」
P「…また今度してやるから、それじゃあ二人とも、確認は終わりだ、シャワー浴びてきな」
亜美「うん…また後でね、兄ちゃん」ハァハァ
真美「………約束だよ、兄ちゃん」
P「ああ、約束だ」
真美「!じゃあシャワー浴びてくる!」
P「…元気でいいな、あの二人は」
貴音「あなた様、次はわたくしでございますよ」
P「貴音か…それじゃあ服捲ってくれるか?」
貴音「……あなた様は…」
P「ん?」
貴音「汗ふぇちというものを…ご存知ですか…?」
P「……いや、よくは知らない」
貴音「…まことですか」ズーン
P(……なんだか落ち込んでるように見えるな)
P「貴音か…それじゃあ服捲ってくれるか?」
貴音「……あなた様は…」
P「ん?」
貴音「汗ふぇちというものを…ご存知ですか…?」
P「……いや、よくは知らない」
貴音「…まことですか」ズーン
P(……なんだか落ち込んでるように見えるな)
貴音「どうぞ、あなた様」プルンッ
P「やっぱり貴音の胸はキレイだな、予想通りだ」
貴音「ですが大きさはあずさに劣ります」
P「いや同じくらいだと思うけどな~」モミモミ
貴音「はっ…んあっ…」
P「濡れてるな…汗か…まさか貴音、今さっきの…」モミモミ
貴音「!…気にしないでください、あなた様」
P「………」モミモミ
貴音「………」カァ
P「でも貴音の汗なら俺は気にしないぞ……逆に大歓迎かもしれない」ペロッ
貴音「ッ!あ、あなた様っ…!」ビクッ
P「大きさもいいし、プロフィール通りだ、もう行っていいぞ貴音」
貴音「……あなた様も中々面妖でありますね」フフ
P「そういう貴音もな」
P「やっぱり貴音の胸はキレイだな、予想通りだ」
貴音「ですが大きさはあずさに劣ります」
P「いや同じくらいだと思うけどな~」モミモミ
貴音「はっ…んあっ…」
P「濡れてるな…汗か…まさか貴音、今さっきの…」モミモミ
貴音「!…気にしないでください、あなた様」
P「………」モミモミ
貴音「………」カァ
P「でも貴音の汗なら俺は気にしないぞ……逆に大歓迎かもしれない」ペロッ
貴音「ッ!あ、あなた様っ…!」ビクッ
P「大きさもいいし、プロフィール通りだ、もう行っていいぞ貴音」
貴音「……あなた様も中々面妖でありますね」フフ
P「そういう貴音もな」
P「次はだれに使おうか…」
やっぱり千早かな
千早「おはようございます」
P「おはよう千早」
ちょっとセクハラしてみるか
でも冗談通じないし裁判所いかれたらどうしよう…
まあいいか
P「千早って何カップ?」
千早「な、なに言ってるんですか!?」
やっぱだめか…
千早「最低です!!」
めんどくせえな…
アメ食べちゃえ
千早「アメなんてなめないで下さいよ!こんな時に!!」
もう少しかな?
千早「ところで今日の予定は何ですか?」
よし!いける!
やっぱり千早かな
千早「おはようございます」
P「おはよう千早」
ちょっとセクハラしてみるか
でも冗談通じないし裁判所いかれたらどうしよう…
まあいいか
P「千早って何カップ?」
千早「な、なに言ってるんですか!?」
やっぱだめか…
千早「最低です!!」
めんどくせえな…
アメ食べちゃえ
千早「アメなんてなめないで下さいよ!こんな時に!!」
もう少しかな?
千早「ところで今日の予定は何ですか?」
よし!いける!
P「ちーちゃんのおっぱい」ツンツン
千早「あっ…」
P「ほんとぺちゃだな…」ナデナデ
千早「あっ、そんなに揉んだら…」
揉むほどねーだろうが
P「さて…」ポロン
千早「これが男の人の…」
P「千早だってAVくらい見るだろ?」
千早「みたことないですよ、初めてみました」
P「これなにか分かる?」
千早「ち、ち……んです」
P「聞こえねーよ」
千早「あっ…」
P「ほんとぺちゃだな…」ナデナデ
千早「あっ、そんなに揉んだら…」
揉むほどねーだろうが
P「さて…」ポロン
千早「これが男の人の…」
P「千早だってAVくらい見るだろ?」
千早「みたことないですよ、初めてみました」
P「これなにか分かる?」
千早「ち、ち……んです」
P「聞こえねーよ」
千早「ちんちんです!」
P「さあ舐めて」
千早「これを舐めるんですか?おしっこ出ませんか?」
P「ああ、でないでない」
千早「じゃあ…」パク
ああ…やべぇ気持ちいいわ
あんま堅物な千早が俺の息子を咥えるなんて
やべぇ、もう出る
P「ごめん、千早」ガシ
千早「もご…」ドピュドピュ
P「はぁはぁ」
千早「おしっこ出ないって言ったじゃないですか!」
P「それおしっこじゃないから」
P「さあ舐めて」
千早「これを舐めるんですか?おしっこ出ませんか?」
P「ああ、でないでない」
千早「じゃあ…」パク
ああ…やべぇ気持ちいいわ
あんま堅物な千早が俺の息子を咥えるなんて
やべぇ、もう出る
P「ごめん、千早」ガシ
千早「もご…」ドピュドピュ
P「はぁはぁ」
千早「おしっこ出ないって言ったじゃないですか!」
P「それおしっこじゃないから」
千早「えっ…?でも」
そろそろ戻るかな
穿いとくか
千早「……うっ…口の中か変な感じ…」
P「どうした?」
千早「うぇ…口の中に変なものがあるんです」ドロ
P「我慢できん」ポロン
千早「きゃぁ!!」
終わり
そろそろ戻るかな
穿いとくか
千早「……うっ…口の中か変な感じ…」
P「どうした?」
千早「うぇ…口の中に変なものがあるんです」ドロ
P「我慢できん」ポロン
千早「きゃぁ!!」
終わり
伊織「次は私よ!早く調べなさいよ!」
P「次は伊織か、それじゃあ服を捲ってくれるか?」
伊織「………」ピラ
P「?早く下着も取ってくれ」
伊織「……自信あったのに」
P「?…何か言ったか?伊織?」
伊織「な、何でもないわよ!外せばいいんでしょ!外せばぁ!」
P「次は伊織か、それじゃあ服を捲ってくれるか?」
伊織「………」ピラ
P「?早く下着も取ってくれ」
伊織「……自信あったのに」
P「?…何か言ったか?伊織?」
伊織「な、何でもないわよ!外せばいいんでしょ!外せばぁ!」
P「うん、伊織は慎ましいな、プロフィール通りだ」
伊織「何よ…大きくなくて悪かったわね」
P「いや、伊織にはこのくらいの大きさで合ってると俺は思うぞ」モミモミ
伊織「んっ…もっと優しく触りなさいよ…」
P「あ、ああ…ごめん…」
伊織「ホント…アンタも獣ね…」ハァ…ハァ…
伊織「何よ…大きくなくて悪かったわね」
P「いや、伊織にはこのくらいの大きさで合ってると俺は思うぞ」モミモミ
伊織「んっ…もっと優しく触りなさいよ…」
P「あ、ああ…ごめん…」
伊織「ホント…アンタも獣ね…」ハァ…ハァ…
P「そういう伊織も息が荒いな…それじゃあ触るぞ伊織」モミュ
伊織「いっ!……ひ、左も触りなさいよ…」
P「ああ」モミュモミュ
伊織「くっ…あっ…」
P「……伊織、お前の胸、俺は好きだぞ」カプッ
伊織「んあぁっ!……も、もう…遅いわよ…そのセリフ…」ビクンッ
伊織「いっ!……ひ、左も触りなさいよ…」
P「ああ」モミュモミュ
伊織「くっ…あっ…」
P「……伊織、お前の胸、俺は好きだぞ」カプッ
伊織「んあぁっ!……も、もう…遅いわよ…そのセリフ…」ビクンッ
P「次はやよいか」
やよい「はい!」
P「元気一杯だな、それでこそやよいだな」
やよい「えへへ~、それじゃあプロデューサー、見てください」パッ
P「おお…やよいも成長してるみたいだな」
やよい「?そうなんですかぁ~?」
P「ああ、だってプロフィールのバストよりも大きいはずだからな、この大きさ」
やよい「はい!」
P「元気一杯だな、それでこそやよいだな」
やよい「えへへ~、それじゃあプロデューサー、見てください」パッ
P「おお…やよいも成長してるみたいだな」
やよい「?そうなんですかぁ~?」
P「ああ、だってプロフィールのバストよりも大きいはずだからな、この大きさ」
やよい「…プロデューサーも大きいおっぱいの人のほうが好きなんですか?」
P「まあな、でもやよいみたいなキレイなおっぱいも好みだぞ」
やよい「!…えへへ、それじゃあ家に帰ったら牛乳一杯飲みますね、プロデューサー!」
P「ああ、それじゃあ触ろうか、やよい?」
やよい「はい!」
P「歳相応の大きさと思ってたけど成長してたんだな~」モミモミ
P「まあな、でもやよいみたいなキレイなおっぱいも好みだぞ」
やよい「!…えへへ、それじゃあ家に帰ったら牛乳一杯飲みますね、プロデューサー!」
P「ああ、それじゃあ触ろうか、やよい?」
やよい「はい!」
P「歳相応の大きさと思ってたけど成長してたんだな~」モミモミ
>>1000なら765プロ全員で乱パ
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