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元スレP「セクハラが許される薬?」

みんなの評価 : ★★
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美希「なぁに?ハニーなにか用なの?あはっもしかてデートなの?」
P「いや違う実はな・・・おっぱいを揉ませてほしいんだ!!」
美希「えっ?おっぱい?う~ミキ恥ずかしいけど・・・ハニーが触りたいなら触ってもいいの」
p「あぁ すごく触りたい」サワサワ
美希「やん♪なの~ 今日のハニーすごく大胆だね でもミキうれしいな」
P「ん?」モミモミ
美希「やっとハニーが振り向いてくれたから いくらアプローチしてもぜんぜん女の子として見てくれなかったし」
p「そんなことないぞ いつも美希にはドキドキさせられてたよ」
美希「ほんとっ!?美希の事女の子として見てくれてたの?」
P「いや違う実はな・・・おっぱいを揉ませてほしいんだ!!」
美希「えっ?おっぱい?う~ミキ恥ずかしいけど・・・ハニーが触りたいなら触ってもいいの」
p「あぁ すごく触りたい」サワサワ
美希「やん♪なの~ 今日のハニーすごく大胆だね でもミキうれしいな」
P「ん?」モミモミ
美希「やっとハニーが振り向いてくれたから いくらアプローチしてもぜんぜん女の子として見てくれなかったし」
p「そんなことないぞ いつも美希にはドキドキさせられてたよ」
美希「ほんとっ!?美希の事女の子として見てくれてたの?」
P「あたりまえだろう 美希みたいな女の子意識しないわけがない おっぱいもすごくエロイしな」モニュモニュ
美希「あんっ・・・もぉ~ハニーってばさっきからおっぱいこのことばっかり!!」
P「そんなことないよ ミキはとっても魅力てきだよ」クリクリ
P(まぁ薬がきいてるしどうせ覚えてないからいいだろう)
美希「んっ・・・ほにとに?ミキのこと好き?///」
P「あぁ そりゃ好きだよ」オシリサワサワ
P(なんだ・・・?なんかほかの皆よりしつこいな・・・?)
美希「じゃあ・・・んっ・・・ミキのこと恋人にしてくるの?」
P「俺なんかで本当にいいのか?」フトモモサワサワ
美希「あんっ///ハニーじゃなきゃやなのっ///]
p
美希「あんっ・・・もぉ~ハニーってばさっきからおっぱいこのことばっかり!!」
P「そんなことないよ ミキはとっても魅力てきだよ」クリクリ
P(まぁ薬がきいてるしどうせ覚えてないからいいだろう)
美希「んっ・・・ほにとに?ミキのこと好き?///」
P「あぁ そりゃ好きだよ」オシリサワサワ
P(なんだ・・・?なんかほかの皆よりしつこいな・・・?)
美希「じゃあ・・・んっ・・・ミキのこと恋人にしてくるの?」
P「俺なんかで本当にいいのか?」フトモモサワサワ
美希「あんっ///ハニーじゃなきゃやなのっ///]
p
ミスったわ・・・
P(そろそろ効果が切れるころだな・・・やめ時か)
P「ありがとう美希もう満足だ」サワサワ
美希「えっ?もう終わり?ハニーと美希はもうコイビトなんだからもっと触ってもいいよ?」
P「えっ?」
P(あれ?もういい加減効果時間は切れてるはず・・・)
美希「どうしたの?ハニー?ハニーの番はもう終わり?じゃあこんどはミキの番だね♪えいっ」ドサッ
P「うおっ み、美希?」
美希「ねぇ ハニー?キスしよ?」
P「んんん~~~~~っ」
美希「ぷはっ・・・あはっハニーとのファーストキスげっとなの~」
P(そろそろ効果が切れるころだな・・・やめ時か)
P「ありがとう美希もう満足だ」サワサワ
美希「えっ?もう終わり?ハニーと美希はもうコイビトなんだからもっと触ってもいいよ?」
P「えっ?」
P(あれ?もういい加減効果時間は切れてるはず・・・)
美希「どうしたの?ハニー?ハニーの番はもう終わり?じゃあこんどはミキの番だね♪えいっ」ドサッ
P「うおっ み、美希?」
美希「ねぇ ハニー?キスしよ?」
P「んんん~~~~~っ」
美希「ぷはっ・・・あはっハニーとのファーストキスげっとなの~」
P(なんで効果が切れないんだ・・・そもそもセクハラしても気にならないだけが効果なんじゃないのか!?)
P(ものすごく積極的になってるぞ!?まるでいつもの美希と恋人になったみたい・・・?まさかっ!?)
P「美希っちょっとどいてくれっ」
美希「きゃっ!!もう乱暴なハニーは嫌いなのっ!!」
P(これは・・・よく見たらただの飴玉だっ・・・つまり・・・)
美希「どうしたのハニー?その飴がどうかしたの?」
P「美希・・・この飴・・・中身が変わってるが何か知ってるか?」
美希「?それなら貴音と亜美と真美が全部食べちゃって・・・あとでバレないように飴玉詰めてたの」
P「\(^o^)/」
P(ものすごく積極的になってるぞ!?まるでいつもの美希と恋人になったみたい・・・?まさかっ!?)
P「美希っちょっとどいてくれっ」
美希「きゃっ!!もう乱暴なハニーは嫌いなのっ!!」
P(これは・・・よく見たらただの飴玉だっ・・・つまり・・・)
美希「どうしたのハニー?その飴がどうかしたの?」
P「美希・・・この飴・・・中身が変わってるが何か知ってるか?」
美希「?それなら貴音と亜美と真美が全部食べちゃって・・・あとでバレないように飴玉詰めてたの」
P「\(^o^)/」
美希「ねぇ?ハニー?それよりさっきの続きしよ?」
P「美希・・・その・・これは・・・・」
美希「言い訳はむよー!!なの!!」
P「ま、まて美k・・」
美希「もうまてないの!!ねぇ・・・?はにー・・・?赤ちゃんの作り方しってる・・・?」
P「ひっ・・・」
P「うわああああああ」
美希「もう///ハニーのハニーってばすっごく暴れん坊さんだったの///]
美希は人気絶頂の中突然の引退を発表し、芸能界をさった
おわり
P「美希・・・その・・これは・・・・」
美希「言い訳はむよー!!なの!!」
P「ま、まて美k・・」
美希「もうまてないの!!ねぇ・・・?はにー・・・?赤ちゃんの作り方しってる・・・?」
P「ひっ・・・」
P「うわああああああ」
美希「もう///ハニーのハニーってばすっごく暴れん坊さんだったの///]
美希は人気絶頂の中突然の引退を発表し、芸能界をさった
おわり
やよい「おはようございますプロデューサー!」ガチャ
P「ああ、おはよう、それにしてもやよいはいつも元気だな」
やよい「はい!今日も元気にアイドル活動頑張ります!うっうー!」
P「うん、頼りにしてるぞ」
やよい「はい!任せてください!」
P「………」
やよい「?…どうかしたんですか?プロデューサー?」
P「いや、やよい…お前少し疲れてないか?」
やよい「いえ、大丈夫です!疲れてなんていません!」フンス
P「けどなぁ…働き者は自分の疲れに気づかないもんだし…もし疲れが出てアイドル活動に支障が出たら…」
やよい「……うぅ…プロデューサー…私どうすればいいんですか…?」
P「大丈夫だ、今後は出来るだけ休みを挟むようにするから……でも今日はなぁ…今日はどうしようか…」
やよい「私ちゃんと出来ますよプロデューサー…」
P「ああ、分かってるけど、もしやよいの体に何かが起きたらって考えると……そうだ!」
P「やよい、簡単だけど結構疲れに聞くっていうマッサージを俺がしてやるよ」
やよい「プロデューサーが私に……ですか?」
P「ああ、おはよう、それにしてもやよいはいつも元気だな」
やよい「はい!今日も元気にアイドル活動頑張ります!うっうー!」
P「うん、頼りにしてるぞ」
やよい「はい!任せてください!」
P「………」
やよい「?…どうかしたんですか?プロデューサー?」
P「いや、やよい…お前少し疲れてないか?」
やよい「いえ、大丈夫です!疲れてなんていません!」フンス
P「けどなぁ…働き者は自分の疲れに気づかないもんだし…もし疲れが出てアイドル活動に支障が出たら…」
やよい「……うぅ…プロデューサー…私どうすればいいんですか…?」
P「大丈夫だ、今後は出来るだけ休みを挟むようにするから……でも今日はなぁ…今日はどうしようか…」
やよい「私ちゃんと出来ますよプロデューサー…」
P「ああ、分かってるけど、もしやよいの体に何かが起きたらって考えると……そうだ!」
P「やよい、簡単だけど結構疲れに聞くっていうマッサージを俺がしてやるよ」
やよい「プロデューサーが私に……ですか?」
P「ああ、こういうアイドルの体調管理も俺の仕事だからな」
やよい「で、でも…今度はプロデューサーに疲れが溜まってしまいますよ…?」
P「大人の俺はやよいをマッサージするくらい屁でもないよ、だからほら、そこのソファに横になってくれ」
やよい「………本当にいいんですか…プロデューサー?」
P「ああ、今だけはやよいのことは俺に任せてくれ、な?」
やよい「……はい!じゃあよろしくお願いします!プロデューサー!」
P「おう、気持ちよすぎて変な声出すんじゃないぞやよい!」
やよい「変な声…?でもうっうー!すっごく楽しみでーす!」
P「………」
P(いい子だなぁ…やよい…でも今から俺…)スッ…
セクハラし放題の薬
P(セクハラ……しちゃうんだよなぁ…)
やよい「で、でも…今度はプロデューサーに疲れが溜まってしまいますよ…?」
P「大人の俺はやよいをマッサージするくらい屁でもないよ、だからほら、そこのソファに横になってくれ」
やよい「………本当にいいんですか…プロデューサー?」
P「ああ、今だけはやよいのことは俺に任せてくれ、な?」
やよい「……はい!じゃあよろしくお願いします!プロデューサー!」
P「おう、気持ちよすぎて変な声出すんじゃないぞやよい!」
やよい「変な声…?でもうっうー!すっごく楽しみでーす!」
P「………」
P(いい子だなぁ…やよい…でも今から俺…)スッ…
セクハラし放題の薬
P(セクハラ……しちゃうんだよなぁ…)
やよい「こうですかぁ?」
P「ああ、うつ伏せのままで、それじゃあちょっと服ずらすぞやよい」
やよい「はぁ~い」
ペラ…
P「………」
やよい「?どうかしましたか?プロデューサー?」
P「い、いや…何でもない…」
P(はぁ…やよいの体はまだ全然子供じゃないか…それなのに今から俺の邪な感情をこんな華奢な体にぶつけるのか…)
やよい「プロデューサーとマッサ~ジィ~♪」
P(だが…もう退けないっ!)
P「それじゃあやよい、最初は背中撫でるぞ~」スッ…
やよい「はーい、お願いしまーす」パタパタ
P「……やよいの肌ってすごいキレイだな」ナデナデ
やよい「えへへ~、そんなことないですよ~、プロデューサー」
P「そんなことあるよ、だから出来るだけ肌は傷つけないようにしろよ」ナデナデ…スッ…
やよい「はーい」
P(……ヤるぞ…俺!)
P「そ、それじゃあやよい、次はお尻行くぞー」モミュッ
やよい「っ!ひゃぁっ!?」ビクッ
P「ああ、うつ伏せのままで、それじゃあちょっと服ずらすぞやよい」
やよい「はぁ~い」
ペラ…
P「………」
やよい「?どうかしましたか?プロデューサー?」
P「い、いや…何でもない…」
P(はぁ…やよいの体はまだ全然子供じゃないか…それなのに今から俺の邪な感情をこんな華奢な体にぶつけるのか…)
やよい「プロデューサーとマッサ~ジィ~♪」
P(だが…もう退けないっ!)
P「それじゃあやよい、最初は背中撫でるぞ~」スッ…
やよい「はーい、お願いしまーす」パタパタ
P「……やよいの肌ってすごいキレイだな」ナデナデ
やよい「えへへ~、そんなことないですよ~、プロデューサー」
P「そんなことあるよ、だから出来るだけ肌は傷つけないようにしろよ」ナデナデ…スッ…
やよい「はーい」
P(……ヤるぞ…俺!)
P「そ、それじゃあやよい、次はお尻行くぞー」モミュッ
やよい「っ!ひゃぁっ!?」ビクッ
P「うわっ!ご、ごめん…少し強かったか?」
やよい「だ、大丈夫ですプロデューサー…続けてください…」
P「もし痛いところがあったら言ってくれよやよい」
やよい「はい…でもプロデューサーの手はなんだか優しいので…大丈夫だと思いますよー」ニカッ
P「……優しい?」
やよい「そうです、プロデューサーの手は温かいし、落ち着くので……とっても優しいです」
P「っ!」
P(よかった…こんないい娘にこんなもの使わなくて…)スッ…
セクハラし放題の薬
P(……最低だな、俺)
P「……それじゃあ、再開するぞやよい」
やよい「はい!」ワクワク
P(………でもやよいへのこの想いは…もう…)
P「それじゃあ、またお尻から」モミュッ
やよい「んんっ…えへへ…何だか痺れますね、プロデューサー…」ビクビク
P(止まらないっ!)
やよい「だ、大丈夫ですプロデューサー…続けてください…」
P「もし痛いところがあったら言ってくれよやよい」
やよい「はい…でもプロデューサーの手はなんだか優しいので…大丈夫だと思いますよー」ニカッ
P「……優しい?」
やよい「そうです、プロデューサーの手は温かいし、落ち着くので……とっても優しいです」
P「っ!」
P(よかった…こんないい娘にこんなもの使わなくて…)スッ…
セクハラし放題の薬
P(……最低だな、俺)
P「……それじゃあ、再開するぞやよい」
やよい「はい!」ワクワク
P(………でもやよいへのこの想いは…もう…)
P「それじゃあ、またお尻から」モミュッ
やよい「んんっ…えへへ…何だか痺れますね、プロデューサー…」ビクビク
P(止まらないっ!)
P「…どうだ?気持ちいいか?やよい?」モミュモミュ
やよい「あっ…うっぅー…よ、よく分かんないです…プロデューサー…」
P「そうか?それじゃあ上の方に移動しようか?」ススス…
やよい「う、上?」
P「そう、上だよ」ムニュッ
やよい「あっ…プ、プロデューサー…そこ、おっぱいですよぉ…」
P「ああ、そうだったのか…ごめん、でもここもマッサージしなくちゃいけないところだからさ」フニフニ
やよい「んっ…あっ…え…えへへ…ホントです……なんだか気持ちよく…なってきましたよ…?プロデューサー…?」
P「そっか、それじゃあ今度は少し強くするけど我慢できるな?」
やよい「はい…が、頑張ります…うっうー」ハァ…ハァ…
P「よし、流石だ、お姉さん」モギュッ
やよい「んっ…んあっぁあっ!」ビクンッ
やよい「あっ…うっぅー…よ、よく分かんないです…プロデューサー…」
P「そうか?それじゃあ上の方に移動しようか?」ススス…
やよい「う、上?」
P「そう、上だよ」ムニュッ
やよい「あっ…プ、プロデューサー…そこ、おっぱいですよぉ…」
P「ああ、そうだったのか…ごめん、でもここもマッサージしなくちゃいけないところだからさ」フニフニ
やよい「んっ…あっ…え…えへへ…ホントです……なんだか気持ちよく…なってきましたよ…?プロデューサー…?」
P「そっか、それじゃあ今度は少し強くするけど我慢できるな?」
やよい「はい…が、頑張ります…うっうー」ハァ…ハァ…
P「よし、流石だ、お姉さん」モギュッ
やよい「んっ…んあっぁあっ!」ビクンッ
P「ほらやよい、変な声出すなって言っただろ?忘れたのか?」
やよい「うぅ…ごめんなさい…で、でも…」
P「でも?」
やよい「……プロデューサーの手が気持ちよくて…出ちゃうんです…」モジモジ
P「じゃあ俺のせいなのか?」
やよい「ち、違います!プロデューサーのせいじゃなくて…」
P「人のせいにするのはいけないな、やよい」モギュモギュ
やよい「いっ…あぁっ…」
P「でも気持ちいいのか…よかった、もっと気持ちよくなってもいいんだぞ、やよい」
やよい「は…い……プロデューサーぁ…」
P「それじゃあ最後は下半身をほぐして終了にしようか、やよい」
やよい「えっ…もう終わりなんですか…?プロデューサーぁ…」
P「ああ、だけど最後はきっと今まで一番気持ちいいはずだぞ、期待してろ」
やよい「は…はい…楽しみです…うっうー…」ニコッ
やよい「うぅ…ごめんなさい…で、でも…」
P「でも?」
やよい「……プロデューサーの手が気持ちよくて…出ちゃうんです…」モジモジ
P「じゃあ俺のせいなのか?」
やよい「ち、違います!プロデューサーのせいじゃなくて…」
P「人のせいにするのはいけないな、やよい」モギュモギュ
やよい「いっ…あぁっ…」
P「でも気持ちいいのか…よかった、もっと気持ちよくなってもいいんだぞ、やよい」
やよい「は…い……プロデューサーぁ…」
P「それじゃあ最後は下半身をほぐして終了にしようか、やよい」
やよい「えっ…もう終わりなんですか…?プロデューサーぁ…」
P「ああ、だけど最後はきっと今まで一番気持ちいいはずだぞ、期待してろ」
やよい「は…はい…楽しみです…うっうー…」ニコッ
P「それじゃあ下も脱がすぞ、やよい」
やよい「……で、でも」カァ…
P「?…どうかしたのか?」
やよい「な、何でもないですプロデューサー!」バッ
P「それでもマッサージするためには下も脱がさなきゃいけないからな、脱がすぞやよい」ガッ
やよい「!や、やめてくださいプロデューサーぁ!」
P「何で…」スルッ…
……ツゥー…
やよい「っ!……うぅ…」
P「………」
やよい「ごめんなさいプロデューサー…おねしょしちゃいました…」ジワッ
P「…ホントだな、やよい」
やよい「!…私お姉さんなのに……おねしょなんて…」ポロポロ
P「おねしょね…」
やよい「プ、プロデューサー!」ダキッ
P「おっと…どうしたんだよ、やよい?」
やよい「……恥ずかしいので…皆に言わないでくださいね…プロデューサー…」
P「……やよい」
やよい「二人だけの秘密…ですよ?……プロデューサー…?」ポロポロ
P「うっ…分かってるよ、誰にも言わない、俺達だけの秘密だ」
やよい「!…ありがとうございます、プロデューサーぁ」ダキッ
やよい「……で、でも」カァ…
P「?…どうかしたのか?」
やよい「な、何でもないですプロデューサー!」バッ
P「それでもマッサージするためには下も脱がさなきゃいけないからな、脱がすぞやよい」ガッ
やよい「!や、やめてくださいプロデューサーぁ!」
P「何で…」スルッ…
……ツゥー…
やよい「っ!……うぅ…」
P「………」
やよい「ごめんなさいプロデューサー…おねしょしちゃいました…」ジワッ
P「…ホントだな、やよい」
やよい「!…私お姉さんなのに……おねしょなんて…」ポロポロ
P「おねしょね…」
やよい「プ、プロデューサー!」ダキッ
P「おっと…どうしたんだよ、やよい?」
やよい「……恥ずかしいので…皆に言わないでくださいね…プロデューサー…」
P「……やよい」
やよい「二人だけの秘密…ですよ?……プロデューサー…?」ポロポロ
P「うっ…分かってるよ、誰にも言わない、俺達だけの秘密だ」
やよい「!…ありがとうございます、プロデューサーぁ」ダキッ
P「それじゃあやよい、続けるぞ」
やよい「はい…」
P「まずはこの割れ目を手で慣れさせて…」スッ…ピトッ
やよい「!プ、プロデューサー!」ビクッ
P「ん?どうした?」
やよい「えっと…な、何でもないです…」
P「…そうか、じゃあ続けるぞ」
やよい「はい…が、頑張ります…うっうー…」
P「それじゃあ擦ってみるぞ」スッスッ…
やよい「んんっ!…はっ…んっ…あぁっ…んっ!」
P「どうしたやよい?……俺のマッサージ痛かったか?」
やよい「痛くないです…でも…な、なんだか…えっと…」
P「じゃあ、気持ちいいのか?」
やよい「うぅ…わ、分かんないです…」
P「そっか、それじゃあもう一回擦ってみるぞ」スッスッ…
やよい「んっ…ふぁぁっ……ぷ、ぷろでゅぅ…しゃぁ…」トローン
P「やよい、何だか顔赤いぞ?」
やよい「そ、そうですかぁ…?」
やよい「はい…」
P「まずはこの割れ目を手で慣れさせて…」スッ…ピトッ
やよい「!プ、プロデューサー!」ビクッ
P「ん?どうした?」
やよい「えっと…な、何でもないです…」
P「…そうか、じゃあ続けるぞ」
やよい「はい…が、頑張ります…うっうー…」
P「それじゃあ擦ってみるぞ」スッスッ…
やよい「んんっ!…はっ…んっ…あぁっ…んっ!」
P「どうしたやよい?……俺のマッサージ痛かったか?」
やよい「痛くないです…でも…な、なんだか…えっと…」
P「じゃあ、気持ちいいのか?」
やよい「うぅ…わ、分かんないです…」
P「そっか、それじゃあもう一回擦ってみるぞ」スッスッ…
やよい「んっ…ふぁぁっ……ぷ、ぷろでゅぅ…しゃぁ…」トローン
P「やよい、何だか顔赤いぞ?」
やよい「そ、そうですかぁ…?」
P「俺のマッサージが効いてる証拠かな…それじゃあもっと強くしてみるぞ」スコスコ…
やよい「は、はいっ……んんっ!」ビクッ
P「どうかな?疲れ取れてるかな?」スコスコ…
やよい「分からないです…で、でもっ…」
やよい「プロデューサーの…手……なんだかすっごく…熱いです…」
P「……そっか、それじゃあもうそろそろ終わりにしようか、やよい!」スコスコ…!
やよい「ふぁっ…はいっ…んっ……んあっ…んっ…はぁっ…」
P「これでっ…疲れが取れるといいなっ!…やよいぃ!」スコスコッ!
やよい「あっ…はぁ…ぷ、ぷろでゅぅさぁぁぁぁっ!」
―――
――
―
やよい「は、はいっ……んんっ!」ビクッ
P「どうかな?疲れ取れてるかな?」スコスコ…
やよい「分からないです…で、でもっ…」
やよい「プロデューサーの…手……なんだかすっごく…熱いです…」
P「……そっか、それじゃあもうそろそろ終わりにしようか、やよい!」スコスコ…!
やよい「ふぁっ…はいっ…んっ……んあっ…んっ…はぁっ…」
P「これでっ…疲れが取れるといいなっ!…やよいぃ!」スコスコッ!
やよい「あっ…はぁ…ぷ、ぷろでゅぅさぁぁぁぁっ!」
―――
――
―
やよい「すぅ…すぅ…」
P「あーああ…どうしようか、もうすぐやよいの出る番組の収録前なんだけどなぁ…
やよい「…んっ……すぅ…」
P「でもこんな可愛い寝顔を見せられたらなぁ…はぁ…」
やよい「すぅ…すぅ…」
P「仕方ない、連れて行くか」ヨイショ
やよい「んんっ…プ、プロデューサーぁ…」
P「…寝言か?」
やよい「うっ…うー……ですよぉ…」
P「どういう意味なんだ…?」
やよい「えへへ……プロデューサーぁ…」
終わって
P「あーああ…どうしようか、もうすぐやよいの出る番組の収録前なんだけどなぁ…
やよい「…んっ……すぅ…」
P「でもこんな可愛い寝顔を見せられたらなぁ…はぁ…」
やよい「すぅ…すぅ…」
P「仕方ない、連れて行くか」ヨイショ
やよい「んんっ…プ、プロデューサーぁ…」
P「…寝言か?」
やよい「うっ…うー……ですよぉ…」
P「どういう意味なんだ…?」
やよい「えへへ……プロデューサーぁ…」
終わって
ちょっと違和感感じただろうけどごめん
もう眠いんだ
次の人頼んだ
もう眠いんだ
次の人頼んだ
真美「にーちゃんにーちゃーん!」ドカーン
P「ぐはっ!……真美、頼むから突撃してこないでくれ……」
真美「真美、次の仕事まで暇だYO!遊んでYO!」
P「おいおい、俺も仕事をしているんだが……」
真美「えぇーっ!いいっしょー?真美と遊ぶのも兄ちゃんの仕事のうちだよー」
P「そんな仕事はないっ!」
真美「それにこんなかわいいアイドルと遊べるのはご褒美っしょー?」
P「ご褒美って……いや、待てよ?あの薬を使えば……」
真美「どったの?兄ちゃん?」
P「ぐはっ!……真美、頼むから突撃してこないでくれ……」
真美「真美、次の仕事まで暇だYO!遊んでYO!」
P「おいおい、俺も仕事をしているんだが……」
真美「えぇーっ!いいっしょー?真美と遊ぶのも兄ちゃんの仕事のうちだよー」
P「そんな仕事はないっ!」
真美「それにこんなかわいいアイドルと遊べるのはご褒美っしょー?」
P「ご褒美って……いや、待てよ?あの薬を使えば……」
真美「どったの?兄ちゃん?」
P「わかった、遊んでやる。ただし条件があるっ!」
真美「条件?おもしろそうですな~!兄ちゃん言ってみたまえ~」
P「キスしてくれたら遊んでやる!」キリッ
真美「へ?兄ちゃんのHー!真美のチューはそんなに安くないよー!///」
P「ふむ、やっぱり薬がないとこんな反応だよな。さて薬を……」パクッ
真美「んっふっふ~。いくら真美が魅力的だからってセクハラはいけませんな~」
P(…………薬の効果は実証済み。この反応がどうなるか……)コロコロ
真美「あれ?兄ちゃんなに食べてるのー?真美も欲しい欲しいー!」
真美「条件?おもしろそうですな~!兄ちゃん言ってみたまえ~」
P「キスしてくれたら遊んでやる!」キリッ
真美「へ?兄ちゃんのHー!真美のチューはそんなに安くないよー!///」
P「ふむ、やっぱり薬がないとこんな反応だよな。さて薬を……」パクッ
真美「んっふっふ~。いくら真美が魅力的だからってセクハラはいけませんな~」
P(…………薬の効果は実証済み。この反応がどうなるか……)コロコロ
真美「あれ?兄ちゃんなに食べてるのー?真美も欲しい欲しいー!」



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