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元スレP「セクハラが許される薬?」
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あずさ「そりゃ、プロデューサーさんはわたしの運命の人なのかなって思うことは一杯ありますけど、周りは素敵な子ばっかりですから…。」
いつもは飲むとハイテンションなあずさちゃんが珍しくブルー気味。
こういう時のことりアイはチャンスを絶対見逃さない!
ことり「ピョピョピョ、アンニュイなあずさちゃんにはコレを授けようではないかー。」
「セクハラが許される薬」ペカペカー
あずさ「?、なんですかこれ?」
ことり「そのものズヴァリ、舐めてお願いすればどんなえっちなお願いも必ずOKな魔法のおくすりなのよ~」
あずさ「………」
ことり「あずさちゃん~?」ヒラヒラ
あずさ「…ほんとに?」
ことり「ほんとよ~すでに>>1以降いろいろ実験済よ~。」
あずさ「ことりさんありがとうございます!さっそくつかってみますね~プロデューサーさんそろそろ帰って来てるかしら~。」ダッシュ
ことり「えっ?まだジョッキ残ってるわよぉ~て…いっちゃった。よっぽど思い詰めてたのね。普段ぽや~としてるから反動がすごそう…ウヘヘ…これは…チャンスよ!」
という訳で、作戦行動開始であります!
いつもは飲むとハイテンションなあずさちゃんが珍しくブルー気味。
こういう時のことりアイはチャンスを絶対見逃さない!
ことり「ピョピョピョ、アンニュイなあずさちゃんにはコレを授けようではないかー。」
「セクハラが許される薬」ペカペカー
あずさ「?、なんですかこれ?」
ことり「そのものズヴァリ、舐めてお願いすればどんなえっちなお願いも必ずOKな魔法のおくすりなのよ~」
あずさ「………」
ことり「あずさちゃん~?」ヒラヒラ
あずさ「…ほんとに?」
ことり「ほんとよ~すでに>>1以降いろいろ実験済よ~。」
あずさ「ことりさんありがとうございます!さっそくつかってみますね~プロデューサーさんそろそろ帰って来てるかしら~。」ダッシュ
ことり「えっ?まだジョッキ残ってるわよぉ~て…いっちゃった。よっぽど思い詰めてたのね。普段ぽや~としてるから反動がすごそう…ウヘヘ…これは…チャンスよ!」
という訳で、作戦行動開始であります!
765プロ事務所。
灯りがついている。プロデューサーさんが遅くに帰社したのだろう。あずさちゃんとでた時に電気消して鍵閉めたから今日はもう他に誰も居ないし来ない。そして中で話し声が…
あずさ「プロデューサーさんおかえりなさい~。」
P「あ、ただいま。て、あずささんまだ帰ってなかったんですか?というか、少し飲んでます?」
あずさ「はい~下でことりさんと。」
P「そうなんですか。それじゃ残りの仕事終わったら俺も合流しようかな?」
あずさ「いえ、今日は早めにお開きになっちゃいましたですよ~んで、わたしはプロデューサーさんに用事があって…きちゃいました~」
P「そうなんですか?何です?」
あずさ「それはですね…」コロコロ
あずさ「…わたしの…運命の人になってください!」
ヨッシャアァァァァ!!
P「…えーと、どうすればなれるんでしょう?」
あずさ「」
ものかげことり「」
灯りがついている。プロデューサーさんが遅くに帰社したのだろう。あずさちゃんとでた時に電気消して鍵閉めたから今日はもう他に誰も居ないし来ない。そして中で話し声が…
あずさ「プロデューサーさんおかえりなさい~。」
P「あ、ただいま。て、あずささんまだ帰ってなかったんですか?というか、少し飲んでます?」
あずさ「はい~下でことりさんと。」
P「そうなんですか。それじゃ残りの仕事終わったら俺も合流しようかな?」
あずさ「いえ、今日は早めにお開きになっちゃいましたですよ~んで、わたしはプロデューサーさんに用事があって…きちゃいました~」
P「そうなんですか?何です?」
あずさ「それはですね…」コロコロ
あずさ「…わたしの…運命の人になってください!」
ヨッシャアァァァァ!!
P「…えーと、どうすればなれるんでしょう?」
あずさ「」
ものかげことり「」
あずさ「あら?えーと。んー…どうしましょう?」
頑張るのよ、あずさちゃん…
P「いえ、俺に聞かれても…あ、またこの前の許婚役ですか。あれは…」
あずさ「違います。今度は本当の運命の人です。」(そういえばこれ、セクハラのお薬よね。じゃあ…)
あずさ「運命の人なので、~~キス~~して、ください。」
かげことり「●REC」
P「いいですよ。じゃ、目を閉じて下さい。」
あずさ「はい…」チュッ
ウヒョー、なんかあずさちゃんかわいい~ヤバイよ~ヤバイよ~記録記録~
あずさ「んっ、はぁ、もっと…」
P「あずささんが甘える顔、もっと見たいな。」
あずさ「はい~いっぱいあまえます~もっとぉ~プロデューサーさぁん」
P「かわいいですよあずささん。」チュー レロッ
あずさ「んっんんん!」
頑張るのよ、あずさちゃん…
P「いえ、俺に聞かれても…あ、またこの前の許婚役ですか。あれは…」
あずさ「違います。今度は本当の運命の人です。」(そういえばこれ、セクハラのお薬よね。じゃあ…)
あずさ「運命の人なので、~~キス~~して、ください。」
かげことり「●REC」
P「いいですよ。じゃ、目を閉じて下さい。」
あずさ「はい…」チュッ
ウヒョー、なんかあずさちゃんかわいい~ヤバイよ~ヤバイよ~記録記録~
あずさ「んっ、はぁ、もっと…」
P「あずささんが甘える顔、もっと見たいな。」
あずさ「はい~いっぱいあまえます~もっとぉ~プロデューサーさぁん」
P「かわいいですよあずささん。」チュー レロッ
あずさ「んっんんん!」
おおお、キスがいつの間にか大人のテイストにっ!なんか洋画のラブシーンみたいだわ。これはこのまま行けば!
……あれ?なんか長過ぎない?
あの薬あんなに長持ちしたっけ?
…まさか、ね。
とりあえず続きを~ ガンッ
P「!?」
あずさ「!?」
かげことり(チョ、ヤバイヤバイヤバイ、仕方ないわ、全力撤収!)
ことり「あーあ、もうちょっとで超お宝スクープコレクションが撮れたのになあ。…まあ、これはこれで使いようによっては面白くなりそうね、ピョピョピョ。」
ことり「でも、さっきのあずさちゃん可愛かったわぁ。きっと本気でプロデューサーさんのこと好きだったのね。」
…はあ、仕方ないわね。この音無小鳥がきっちり最後まで面倒見てあげましょうではありませんか。見てなさいよ、生涯をネタに捧げた私に不可能はないのよ!ヒョヒョヒョ!
……あれ?なんか長過ぎない?
あの薬あんなに長持ちしたっけ?
…まさか、ね。
とりあえず続きを~ ガンッ
P「!?」
あずさ「!?」
かげことり(チョ、ヤバイヤバイヤバイ、仕方ないわ、全力撤収!)
ことり「あーあ、もうちょっとで超お宝スクープコレクションが撮れたのになあ。…まあ、これはこれで使いようによっては面白くなりそうね、ピョピョピョ。」
ことり「でも、さっきのあずさちゃん可愛かったわぁ。きっと本気でプロデューサーさんのこと好きだったのね。」
…はあ、仕方ないわね。この音無小鳥がきっちり最後まで面倒見てあげましょうではありませんか。見てなさいよ、生涯をネタに捧げた私に不可能はないのよ!ヒョヒョヒョ!
次の日、事務所。
P「おはようございます。」
ことり「おはようございます。なんか嬉しそうですね、昨日何かいいことありました?」
P「えっ、な ん にもありませんよ?はい、はい。」
あずさ「おはようございます。」
P「おはよう、ございます、あずささん。」
あずさ「あ…おはよう、ございます、プロデューサーさん。」
ふたりともわかりやすっ!
ことり「へぇ~なるほど。」
Pあず「なにがですかっ!?」
ことり「いえいえ、なんでもー。そうそう、今朝事務所に来たらなんかへんなDVDが置いてあったんですが、ちょっとチェックしてくれませんか?今日は社長もいないし、子供達に不安を与えないように大人だけで…」
P「わかりました。大変なものでなければいいんですが。」
あずさ「あらあら。」
その後、DVDを見始めた二人が一瞬で固まって行くのを背後の物陰からじっくり観察したことりであった。
おわり。
ハードなのが続いたからソフトなのも。
しかし、メモにポチポチがこんなに大変だったとは思わなんだ。
P「おはようございます。」
ことり「おはようございます。なんか嬉しそうですね、昨日何かいいことありました?」
P「えっ、な ん にもありませんよ?はい、はい。」
あずさ「おはようございます。」
P「おはよう、ございます、あずささん。」
あずさ「あ…おはよう、ございます、プロデューサーさん。」
ふたりともわかりやすっ!
ことり「へぇ~なるほど。」
Pあず「なにがですかっ!?」
ことり「いえいえ、なんでもー。そうそう、今朝事務所に来たらなんかへんなDVDが置いてあったんですが、ちょっとチェックしてくれませんか?今日は社長もいないし、子供達に不安を与えないように大人だけで…」
P「わかりました。大変なものでなければいいんですが。」
あずさ「あらあら。」
その後、DVDを見始めた二人が一瞬で固まって行くのを背後の物陰からじっくり観察したことりであった。
おわり。
ハードなのが続いたからソフトなのも。
しかし、メモにポチポチがこんなに大変だったとは思わなんだ。
P(涼ちんはおとこの娘だからアプローチを変えよう)
P「涼!仕事にいくぞ!」
涼「ハイ!」
TV局にて
涼「ぎゃおおおおん!何コレ!」
P「涼!仕事にいくぞ!」
涼「ハイ!」
TV局にて
涼「ぎゃおおおおん!何コレ!」
P「何って、仕事だ。
ドキドキ!女性アイドルだけの野球拳大会!
くうぅ!俺も出たいぜ!」
涼「こ、こんなの困りますよぅ」
P「…律子が取ってきた仕事だ。断ると後が酷いぞ」
涼「律子ねぇちゃんなんてことを…」
ドキドキ!女性アイドルだけの野球拳大会!
くうぅ!俺も出たいぜ!」
涼「こ、こんなの困りますよぅ」
P「…律子が取ってきた仕事だ。断ると後が酷いぞ」
涼「律子ねぇちゃんなんてことを…」
P(涼は俺におとこの娘だとバレている事に気付いて無いな…このままからかってやろう)
P「最初の対戦相手はこのアイドルだぁ!」
あずさ「涼ちゃーん、がんばりましょうねー」ドタプーン
涼「ぎゃおおおおん!」
P(律子情報によると涼は巨乳好きらしいが、なるほど…
こうかはばつぐんだ!)
P「最初の対戦相手はこのアイドルだぁ!」
あずさ「涼ちゃーん、がんばりましょうねー」ドタプーン
涼「ぎゃおおおおん!」
P(律子情報によると涼は巨乳好きらしいが、なるほど…
こうかはばつぐんだ!)
P「涼、観念しろ!先輩アイドルに恥をかかせるのか?」
涼「でもぉ、だからってぇ…」
あずさ「涼ちゃん、お手柔らかにね」ユッサユッサタプンタプン
涼「いやぁああ!わかりました!わかりましたから、胸近付けないでぇ!」
涼「でもぉ、だからってぇ…」
あずさ「涼ちゃん、お手柔らかにね」ユッサユッサタプンタプン
涼「いやぁああ!わかりました!わかりましたから、胸近付けないでぇ!」
>>669
まあ見てろ!
まあ見てろ!
~撮影中~
実況「あーっと!涼ちゃん!あまりの恥ずかしさに座り込んでしまったぁ!ここでギブアップです!」
美希「やったの!これで美希の優勝だよハニー!」ユッサタプンプルンプルン!
涼「美希さん!早く胸隠してぇ!」
P「なんだかんだで準優勝するとは、涼…恐ろしい子」
実況「あーっと!涼ちゃん!あまりの恥ずかしさに座り込んでしまったぁ!ここでギブアップです!」
美希「やったの!これで美希の優勝だよハニー!」ユッサタプンプルンプルン!
涼「美希さん!早く胸隠してぇ!」
P「なんだかんだで準優勝するとは、涼…恐ろしい子」
~撮影後 楽屋~
涼「ううう…なんでみんなあんなにあっけらかんと脱げるの?やよいさんなんて下から脱ぐし…」
スルスル
涼「ぅぅ、全然おさまらないや…」(鍵をかけて…)シコシコ
P(ふっふっふっ涼のやつめ、机の下の俺には気付いてないぞ!)
涼「ううう…なんでみんなあんなにあっけらかんと脱げるの?やよいさんなんて下から脱ぐし…」
スルスル
涼「ぅぅ、全然おさまらないや…」(鍵をかけて…)シコシコ
P(ふっふっふっ涼のやつめ、机の下の俺には気付いてないぞ!)
涼「はぁっはぁっ!」シコシコ
P「コレは何かな?涼ちゃん!」ニギ
涼「う!うわぁ!プっプロデューサー!どうして…」
P「鍵までかけて…がまんできなかったのか?」シコシコ
涼「いやぁ!プロデューサー…やめてください!私、これは、その」
P「大丈夫、誰にも言わないよ…そのかわり…」シコシコ
涼「や!やぁ!ダメェ!」
P「もっとかわいい涼が見たいな…」
P「コレは何かな?涼ちゃん!」ニギ
涼「う!うわぁ!プっプロデューサー!どうして…」
P「鍵までかけて…がまんできなかったのか?」シコシコ
涼「いやぁ!プロデューサー…やめてください!私、これは、その」
P「大丈夫、誰にも言わないよ…そのかわり…」シコシコ
涼「や!やぁ!ダメェ!」
P「もっとかわいい涼が見たいな…」
P「かわいらしい衣装の下にはいつもこんな狂暴な野獣を飼ってたんだね…」シコシコ
涼「やだ!やだぁ!」
P「さっきは誰をオカズにしてたんだい?さぁ…続けて欲しかったら言って」
涼「…そ、その、は、春香さんですぅ」
P「意外だな…もっと巨乳が好きだとばかり…」シコシコ
涼「い、いきなり動かさないでぇ…はい、春香さんの脱がされた時の泣き顔が、あぁ!と、とってもよくてぇ!」ガクガク
涼「やだ!やだぁ!」
P「さっきは誰をオカズにしてたんだい?さぁ…続けて欲しかったら言って」
涼「…そ、その、は、春香さんですぅ」
P「意外だな…もっと巨乳が好きだとばかり…」シコシコ
涼「い、いきなり動かさないでぇ…はい、春香さんの脱がされた時の泣き顔が、あぁ!と、とってもよくてぇ!」ガクガク
P「確かにアレはたまらんよなぁ…」シコシコ
涼「プ、プロデューサー!僕は男、あぁん、男なんですよぉ…だからやめて、おねがいですぅ…」
P「大丈夫、俺は両刀だから問題無い」
涼「ぎゃおおおおん!」
P「嫌がってるわりには身体は正直だな。見ろよ鏡を、ビンビンじゃねえか?」ビンビン
涼「ううぅ!恥ずかしいよぅ」
涼「プ、プロデューサー!僕は男、あぁん、男なんですよぉ…だからやめて、おねがいですぅ…」
P「大丈夫、俺は両刀だから問題無い」
涼「ぎゃおおおおん!」
P「嫌がってるわりには身体は正直だな。見ろよ鏡を、ビンビンじゃねえか?」ビンビン
涼「ううぅ!恥ずかしいよぅ」
涼(うう…僕の純潔よ…さようなら…)
P「準備OKみたいだな…よっと!
さあ!バッチコーイ!」
涼「は、はい、って、え?
プロデューサー?何でお尻をこちらに?」
P「バカヤロウ!俺は受け専なんだよ!モタモタすんな!」
涼(純潔散らすよりマシかも!)
涼「わかりました、プロデューサー…挿入れます」
P「優しくしてね…」
P「準備OKみたいだな…よっと!
さあ!バッチコーイ!」
涼「は、はい、って、え?
プロデューサー?何でお尻をこちらに?」
P「バカヤロウ!俺は受け専なんだよ!モタモタすんな!」
涼(純潔散らすよりマシかも!)
涼「わかりました、プロデューサー…挿入れます」
P「優しくしてね…」
P「ああああああ…、涼ちんのちん○が入ってくるよぉ、凄い、いいよぉ!」パンパン!
涼「どうですか?プロデューサー!僕の気持ちいいですか!」パンパン!
P「すごいよぉ、最高だよぉ!社長のより何倍も気持ちいいよぉ!」
涼(なんだろう?男として初めて認められた気がする…)
涼「どうですか?プロデューサー!僕の気持ちいいですか!」パンパン!
P「すごいよぉ、最高だよぉ!社長のより何倍も気持ちいいよぉ!」
涼(なんだろう?男として初めて認められた気がする…)
なんでPが受けなんだよ…
涼ちゃんにイヤイヤ言わせながらケツマン発射しろよ…
涼ちゃんにイヤイヤ言わせながらケツマン発射しろよ…
いや、もしかしたら男としての自信を持たせてから堕とすのかもしれない!
というかそうであって欲しい!
というかそうであって欲しい!
P「涼ちゃんはどう?俺の中、気持ちいい?」
涼「は、ハイ!凄い、キツくて…アソコが絞りとられるみたいです。最高です、これがセッ○スなんですね!」パンパン!
P「う、嬉しいぞ。俺の体でセッ○スの良さを教える事ができて…」パンパン!
P「鏡を見ろ涼ちゃん!かわいらしい女の子が、男の穴を掘ってる!最高だぁ!」パンパン!
涼「は、ハイ!最高ですっ!」パンパン!
涼「は、ハイ!凄い、キツくて…アソコが絞りとられるみたいです。最高です、これがセッ○スなんですね!」パンパン!
P「う、嬉しいぞ。俺の体でセッ○スの良さを教える事ができて…」パンパン!
P「鏡を見ろ涼ちゃん!かわいらしい女の子が、男の穴を掘ってる!最高だぁ!」パンパン!
涼「は、ハイ!最高ですっ!」パンパン!
>>693のせいで男の娘×男も有りと思ってしまった
765社長(以下社長)「いやいや、若者達の絡みを眺めるのもたまにはいいものだね…」
P「し、社長!?いったいどこから?」
社長「ハハハハ、最初からそこのロッカーに潜んでいたよ。まだまだ甘いな君は」ペロペロ
涼「いやぁ、社長、そこはお尻の穴ですぅ、汚いですょお、舐めないでぇ」
社長「舐めてほぐさないと最初はキツいぞ」
P「し、社長!?いったいどこから?」
社長「ハハハハ、最初からそこのロッカーに潜んでいたよ。まだまだ甘いな君は」ペロペロ
涼「いやぁ、社長、そこはお尻の穴ですぅ、汚いですょお、舐めないでぇ」
社長「舐めてほぐさないと最初はキツいぞ」
社長「いやはや…連結車両に挑戦するのはずいぶん久しぶりだな…」
P「社長、お手柔らかに、他社のアイドルですから」
涼「連結車両って何ぃぃ?!」
社長「説明しよう!連結車両とは男同士が3人以上でつながるセックススタイルの一つである!多人数集めれば輪が出来るが、これは更に上級スタイルの山手線と呼ばれている!」
涼「ぎゃおおおおん!
P「社長、お手柔らかに、他社のアイドルですから」
涼「連結車両って何ぃぃ?!」
社長「説明しよう!連結車両とは男同士が3人以上でつながるセックススタイルの一つである!多人数集めれば輪が出来るが、これは更に上級スタイルの山手線と呼ばれている!」
涼「ぎゃおおおおん!
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