元スレP「学生生活でもするか!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
751 :
>>750
しかもそのあとがCu(くっ)だぜ
あと声優の遠山絵里子さんは関係ないだろ!
752 = 728 :
753 = 737 :
書きためたらまた立てればいいだけじゃないか
754 = 733 :
書けばいい
俺たちは保守するし評価するしな
755 = 728 :
ほ
756 = 731 :
>>753
書き溜めに関しては、>>444も有りましてうまくいく可能性が低いです。
わかりました。ごめんなさい。
当座このまま、このスレが落ちるまでは、お力をお借りしながら書いていきたいと思います。
身勝手な振る舞い、本当に申し訳有りません。
今日のところは一度お休みをいただきまして
朝方、頭が整理できましたら再開したく存じます。
お手数をお掛け致しますが、皆々様も無理なさいませんよう、宜しくお願い申し上げます。
758 = 728 :
このスレが落ちたら、当分描き溜めて
別の機会にスレが立つのかな?
欲を言えばもっと楽しみたいからなぁ
759 = 733 :
まぁ楽しみたいのもあるけどやっぱり早く見たいってのもあるな
760 :
まぁ好きなようにやってくれればいいさ
ただし、完結させること
それがお兄さんとの約束だ
761 :
うむ
763 = 728 :
ねみぃ
764 :
あふぅ
765 :
俺は寝る!
766 :
ほ
767 :
ぬ
769 = 737 :
あげ
770 = 766 :
ほ
772 = 767 :
さ
773 :
ぴ
777 :
この時間にそんなペースで保守するなよ
それとも埋めてるのか?
780 :
10分程度じゃこの時間は落ちない
781 :
ほ
782 = 731 :
次の日。
八日目、同好会を消化。
学校から部費は出ていないのだから、少人数による趣味的なものばかりだろうと、侮っていた。
油断していた。
P「滅茶苦茶数が多い……」
一覧表を確認する限り、ざっと100を超えている。そんなバナナ。
春香「『部』は最低でも5人、『同好会』は最低で3人はいないといけないんですよね…?」
真「いままで見てきた部だけでも相当な人数が居たのに、この上300人の生徒なんて全校人数を超えてるよ」
幾つかは、兼任している生徒も居るのかも知れない。
けれど、この数は異常だ。
783 = 777 :
おかえり
784 = 731 :
P「遊び半分で創るだけ創って、もしかしたらメンバーはもう卒業してたりするかも知れないな」
春香「えぇ!? で、でもそう言うのはちゃんと学校が確認してるはずじゃ…」
P「生徒の管理をしてる生徒会があの様だし、部費が出てないから学校側もそう五月蝿くないのかも知れない」
真「ねぇ、もしかしてさ…」
わかる。
真の言いたいことがわかるぞ! やっぱり俺たちは相思相愛だったんだ!
P「活動“してる”“してない”の洗い出しも仕事の内なんだろうなぁ」
ちくしょう、あのピヨピヨちゃんめ。
明日会ったら耳元で「ひよこ」って囁きつづけてやる…!
なんか効果抜群だったし…!
785 = 731 :
P「じゃあ、申請されてる『活動場所』を見て回って、そこを使っている様子が無ければ“活動なし”としてしまおう」
春香「いいんですか?」
P「必要があればまた申請していただきましょう。小鳥さんにもそう伝えとくから問題ないよ」
多分。
真「よーし! じゃあサクサク進めていっちゃおう!」
P&春香「おー!」
786 = 781 :
おかえり
無理のない程度に頑張ってくれ
787 = 731 :
次の日。
誓い通りに小鳥さんの耳元で囁き続けたら涙目になってしまい、クラス中から非難囂々だったのでまた正座の刑に。
…クソッ、こんな素晴らしい太ももを泣かせてしまうだなんてなんてクズなんだ俺は!!
九日目、確認終了(?)。
P「………」
春香「プロデューサーさん、どうかしたんですか?」
P「いや、『部』なのに同好会より下に表記されてる部があってさ」
真「どれどれ?」
──合唱部。
部員、1名。
春香「……1名?」
P「多分他の部員は卒業しちゃったんだろうな。…この期間中に部員が集められなかったら廃部…ってことだろう」
でも、小鳥さんが作った資料にわざわざ『同好会』より下に書かれてるってことは……多分、存続の見込みは薄いんだろう。
788 :
ちひゃあああああああ
789 = 777 :
あおいーとリィー♪
790 = 731 :
真「合唱部かぁ、たしか校長室の前にコンクールの盾とかが飾ってあったよね」
P「そうなのか?」
真「僕たちが入学するより前の人たちだけど」
そうなのか……。
あとまた「まことかっ!?」って訊くの忘れてた。
春香「でも、いまでも1人はいるんだよね?」
P「去年の時点で、先輩方が卒業したら部員が自分1人になるのはきっとわかってただろ」
となると、残りの1人はまだ諦めていない可能性がある。
廃部寸前の今日まで、自ら廃部届けを提出してはいないんだから。
真「…でも、音楽室は吹奏楽部が使ってたよね?」
春香「音楽準備室も、軽音楽部が使ってたよ」
そう。俺たちは三日目に、音楽関係の部は回り終えてるつもりだった。
でも資料には、合唱部の活動場所は「音楽室」と書かれている。
P「……部室を追い出されたのか…?」
794 = 731 :
P「ええ、『合唱部』についてなにか知らないかと思いまして…」
手掛かりである吹奏楽部の部長に話しを訊きにいった。
P「…明け渡した?」
どうやら、最後の1人であるその子は、今年度になって「歌うのに場所は関係ない」と、音楽室の使用権をすべて吹奏楽部へ譲ってしまったらしい。
吹奏楽部としては有り難いことだったが、部長さんは申し訳なくも感じているようだった。
そして、いまはどこで活動しているのかもわからないらしい。
P「…困ったな…」
合唱部の先代の部長がズボラだったのか、最後の1人に関する資料が無く、学年もクラスも、名前すらも特定が出来ていない。
いまある手掛かりは、吹奏楽部の部長さんから聞いた「女の子」、「長い髪」、「静かな子」、「あまり表情を変えない」、「すとーん」という特徴だけ。すとーんてなんだ。
あと歌唱力が「べらぼうに高い」らしく、吹奏楽部の中にはその子の歌声のファンもいるとのこと。部長さん含め。
795 = 792 :
すとーんwww
796 = 777 :
すとーんwww
797 = 731 :
スーパースロータイムです…。
798 :
仕事頑張って
799 :
ほ
みんなの評価 : ★★★
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