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    元スレP「銭湯にでもいくか」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - おっぱい + - アイドルマスター + - 勃起 + - 千早 + - 貴音 + - 風呂 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「おはよう貴音」

    貴音「おはようございます、プロデューサー本日もがんばりましょう
     はて、プロデューサー、いつもより荷物が多いようですが?」

    「ああ、貴音の今日の予定は午前中の取材だけだろ?
      俺のほうも今日は特に詰まってないからな、早めにあがって銭湯にでも行こうかと思ってな」

    貴音「せんとう、ですか?」

    「言っておくが先頭でも戦闘でもないぞ、そうだな貴音風に言ったら湯屋とでもなるのかな」

    貴音「なるほど、理解いたしました。
        しかし、それではずいぶん早い時間になってしまいますが?」

    「発想がだめなのかもしれんが、それがいいんだよ。
      明るいうちの風呂ってのもなかなかいいもんだぞ」

    貴音「確かにプロデューサーはいつも遅くまで仕事をされていますからね、
        時にはゆっくり羽を伸ばして疲れをとるのもよろしいかと」

    2 :

    >>1
    おい、このスクリプト様に挨拶なしとは…あスイマセン削除しないで
    答え、つるつる…って誰がハゲやねん
    windowsお前の事嫌いだってよ

    4 = 1 :

    ハイサーイ

    「理解してくれたようで助かるよ、
      っとこの声は響かな?」

    「おはようだぞ、貴音。
      あ、あとプロデューサーもおはよう」

    「すごいついでのように挨拶された気もするが、
      まぁいいか、おはよう響」

    貴音「おはようございます、響
        今日も元気ですね」

    「へへっ、まぁ自分完璧だからな、体調管理もアイドルの基本さー
      ところで二人で何について話していたんだ?」

    貴音「ええ、本日の湯浴みについて二人で話しておりました」

    「え、湯浴みって・・・
      うぎゃー、この変態プロデューサー、貴音になにするつもりさー」

    5 = 1 :

    「ちょ、ちょっと待て響、早とちりするんじゃない、
      そして貴音も、紛らわしい言い方をするんじゃない」

    美希「ハニーとのお風呂は渡さないの!」ガバッ

    「うわぁ、み、美希いったいどこから出てきたんだ
      さっきまで気配はまったくなかったはずなんだが…」

    美希「細かいことはどうでもいいことなの、
        二人の愛の前には距離なんてまったく関係ないの」シャー

    「何をわけのわからんことを、大体二人とも何を勘違いしているんだ?」

    「え、だって貴音が今日のお風呂って…」

    美希「ハニーの背中はミキが流すの、
        いくら貴音でも許せないの」フシャー

    6 = 1 :

    「響は人の話を最後まで聞きなさい、
      そして美希もいい加減落ち着きなさい」ペチッ

    美希「いたっ、ハニー、いくらなんでも脳天チョップは酷いの」

    「話を聞く余裕ができた様で何よりだ、
      二人とも少しは人の話を落ち着いて聞きなさい」

    貴音「まったくですよ二人とも、アイドルたるもの多少のことで動じていては頂点へ到達など夢のまた夢」

    「貴音さん、もともとはあなたの所為だということをわかっていらっしゃいますか?」

    貴音「はて、何のことでしょうか? ふふっ」

    「笑ってごまかすんじゃない、
      と、いつまでたっても話が進まんな、
      まぁ今日の仕事が早く終わる予定なんで、銭湯に行こうかと思ってな」

    「プロデューサー、さすがに今の時代に風呂なしはどうかと思うぞ・・・」

    美希「ハニー、ミキはいつでもお風呂を沸かして待ってるの
        お風呂?ご飯?そr」

    7 = 1 :

    「だから人の話を最後まで聞けというのに」

    美希「人の話を途中で遮るような人に言われたくないの」プイ

    「はいはい、また今度な」

    美希「ホント? やった、やったぁ!
        ハニー、絶対だからね、忘れちゃだめだよ!」

    (しまった、余計なことを口走ったか?)

    貴音「プロデューサー?」ピクッ

    「あぁすまない、貴音と話していた内容だったな」

    (一瞬貴音から恐ろしい程の殺気を感じたぞ、
      一度一緒に行った二十朗を前にしたとき、否、それ以上だったさ…)

    9 = 1 :

    「別に俺の部屋は大層なものじゃないが、風呂くらいはあるぞ、
      まぁ狭いから普段はシャワーで済ますんだがな。
      それだと休まった気がしないから、オフの日や早く仕事が終わった日は銭湯に行ってるんだ」

    「そうだったのか、勘違いして騒いじゃって申し訳ないぞ…」

    「まぁ珍しく今日は予定が前もってわかっていたから、仕事が終わったら直接行こうと思ってな」

    貴音「プロデューサー、あの、そのことについてなのですが」

    「どうした、貴音?」

    貴音「その、わたくしも銭湯なるものについて行ってもよろしいでしょうか?」

    美希「」ピクッ

    「別にかまわんが、昔からあるような普通の銭湯だぞ?」

    11 = 1 :

    貴音「もちろんかまいません」

    「しかし意外だな、貴音は温泉とか風呂が結構好きで通ったりしてるかと思っていたが」

    貴音「確かに温泉は好きですが、恥ずかしながら銭湯はこの方行ったことが無く…」

    「まぁ人によってはそんなこともあるかもな、
      しかし貴音の予定は大丈夫なのか?」

    貴音「はい、わたくしも今日の午後は特に予定がありませんでしたから」

    美希「ミキも、ミキもハニーとお風呂入りたい!」

    「じ、自分も一緒に行くぞ、
      こ、これは変態プロデューサーが貴音に変なことしないか見張るためなんだからな!」

    「二人とも今日は一日レッスンだろうが、
    まぁレッスンの後に汗を流すのは確かに気持ちよさそうだがな」

    貴音「ふふっ今回は役得というものでしょうか♪」

    「ん?貴音なんか言ったか?」

    12 = 1 :

    貴音「何でもありません、それはそうとプロデューサー、そろそろ行かねば時間に遅れますよ」

    「結構余裕を見ていたんだが、こんな時間か
      それじゃ行ってきます。
      二人ともレッスンしっかりやるんだぞー」ガチャ

    美希「プロデューサー(ハニー)は乙女心をわかってないぞ(の)」

    ~~~お仕事終了~~~

    「お疲れ様、貴音今日はずいぶんと調子よさそうだったな
    記者の人もいい記事がかけそうだと喜んでいたよ」

    貴音「それは良き事です、終わった後の楽しみがあると
        仕事にもより一層精が出るというものです」

    (そんなに貴音って風呂好きだったのかな?)

    貴音(二人には申し訳ないですが、今日はこの機会を精一杯利用させていただきましょう)

    13 :

    いいよー

    14 :

    お姫ちんが可愛いすぎてもうダメぽ

    15 :

    「まぁモチベーションが高いのはいいことだ、とりあえず行こうか」

    貴音「うふふっ、はい♪」

    「そういや風呂に行くのはいいけど、タオルなんか持ってきてるのか?」

    貴音「はんどたおるならいつも持ち歩いておりますが?」

    (ハンドタオルで隠された貴音の肢体… )

    「いやいや、自分の家ならそれでもいいかもしれんが、
      いくら銭湯でも公共の場でそれではいかんでしょう」

    貴音「そうでしょうか?
        わたくしは別に気にしませんが…?」

    「俺が気にするんでやめてください、まぁ近くにそこそこ大きな店があるから、
      そこで旅行用のボディソープなんかと一緒に買うといい」

    貴音「ではそうすることにいたしましょう」

    16 = 15 :

    イラッシャイマセー

    「旅行用品はと…そこのコーナーか、
      貴音が普段使っているメーカーのがあればいいんだが」

    貴音「ええ、旅行用の小型のものが、しゃんぷぅ、りんす、石鹸ともに売られておりました。
        しかし、小さき割にいつも買っているものとあまり値段が変わらないようで…」

    「(石鹸?)銀色の王女もそういうところを気にするあたりは庶民的なのね」

    貴音「ぱんがなければらぁめんを食せばよいのです、うふふっ」

    「あの時代にラーメンはありません、それに皆が貴音のペースで食べてたら地球は不毛の大地と化すぞ」

    貴音「そ、そんなに食べてはおりません。それに…」ピタ

    「で、タオル類はここか。ん、どうした、貴音?」

    貴音「プロデューサー、これより先は乙女の聖域、
        れでぃの買い物に殿方がついて回るのは野暮というものですよ、うふふっ」

    「お、おう了解した。(何だろう、気迫がいつもの貴音と違う・・・?)
      じゃあ外で待ってるから、気にせず選んでくれ」

    貴音「はい、お言葉に甘えさせていただきますね」

    18 = 15 :

    ~~~しばらく後~~~
    アリガトウゴザイマシター

    貴音「お待たせいたしました、プロデューサー」

    「お、終わったか。
      気に入ったものは買えたかい?」

    貴音「はい、お待たせしてもうしわけありません」

    「最近はだいぶ暖かくなってきてるからな、気にするようなことじゃないさ
      それに貴音みたいな娘からのお願いだったら、俺ならいつまでも待つぞ」

    貴音「な、何をおっしゃるのですかプロデューサー
        本当にあなた様はいけずです…」ブツブツ

    「でここが俺のよく来る銭湯なのだが、まぁこんな時間だし人もほとんどいないだろ」

    貴音「なるほど、確かに趣のある佇まいですね 」

    「ボロいだけともいうがな、まぁそこも含めて気に入ってるんだ」

    19 :

    お姫ちんスレとか俺特すぎる支援

    20 = 15 :

    貴音「さて、早速湯浴みにまいりたいと思うのですが、どの様にしたら良いのでしょうか?」

    「別に難しいことなんかないさ、中に入ったら番台に人がいるからその人に入湯料を渡せばいい。
      まぁ後はどこもシステムはそんなに変わらんさ 」

    貴音「なるほど、理解いたしました。
        しかし、ここは入り口から男女別れているのですね?」

    「最近にできたようなところだと、休憩所つきで脱衣所から男女別れているところもあるんだが、
      生憎そんな気の利いたモノないんでな。
      貴音が上がったらメールでもしてくれ、多分女の子の方がいろいろと時間かかるだろうしな」

    貴音「承知いたしました、いざ!」

    「そんな気合を入れて望むもんでもないんだけどな」

    21 :

    風呂上りの貴音さんとか
    安物のシャンプーでもさぞやいい香りがするんだろうな支援

    22 :

    響死ね

    23 = 15 :

    ガラガラッ

    おばちゃん「はい、いらっしゃい 。 あら今日はずいぶん早いのね」

    「まあね、はいお金」

    (良かった、今日はおばちゃんの方か。
    番台とはいえさすがにおじさんの方には見られるのは癪だしな・・・)

    貴音「あ、あのすみません…」

    おばちゃん「はい、いらっしゃい」

    あらーまたきれいな子ねー
    最近の若い子って本当スタイルいいわよね、羨ましいわー
    うふふっ、ありがとうございます
    私も十年前 なら負けなかったのに
    あなたは五十年前から一緒じゃない
    アハハハッ

    (貴音の方はあれなら大丈夫そうだし、こっちは風呂を楽しまさせてもらおうかな)

    24 = 15 :

    ガラガラ
    カポーン

    「女湯の方は先客がいた様だが、男の方は俺だけか、いつもなら二三人先客がいるんだがラッキーだったな」 ジャー

    ガラガラ
    貴音「なんと、話には聞いておりましたが真に立派な富士の山ですね」

    (貴音も入って来たか) ワシワシ

    あら、もしかして貴方 四条貴音さん?テレビで見たことあるわー

    貴音「はい?確かにわたくしは四条貴音ですが…?」

    (プライベートなんだから人違いです位言ってもいいのに、律儀に答えるあたり流石貴音だな、可愛いやつめ)

    きゃー、やっぱり本物よ本物
    私生の芸能人って初めて見たわー
    こんなところで会えるなんてラッキーだわー

    p(やっぱりミーハーなおばちゃんってどこにでもいるもんだなぁ) ザバー

    25 :

    銭湯と言えば、あずささんと千早だと思ったのに…

    27 = 15 :

    貴音「申し訳有りません、連れがおりまして」

    (おいおい、頼むから変なことを言わんでくれよ…)

    きゃー、それって彼氏さん?

    貴音「うふふっ、それはとっぷしーくれっとでございます」

    あらーじゃあ声だけでも聞かせて頂戴よ
    それくらいならバチはあたらないでしょう?

    (そんな小っ恥ずかしいことできるか!
      大体貴音がそんなことやるとも思えんしな)

    貴音「あなた様~?」

    (Oh、姫はノリノリでござる…)

    28 = 15 :

    貴音「はて?気配は確かにあるのですが、あなた様~?」

    (いかんいかん、俺まで釣られてどうする…)

    貴音「もしや、湯あたりして倒れているのでは…?
        あなた様?あなた様、ご無事ですか? 」

    (なんか、段々と罪悪感が出て来たな…)

    貴音「かくなる上は直接乗り込んで確かめるまで!」 ザバッ

    「ま、まて貴音。大丈夫、大丈夫だから!早まった真似をするんじゃない!」

    貴音「あなた様、ご無事だったのですね」

    (いかん、これ以上入っていると、いろんな意味で本当にのぼせそうだ…)

    「貴音、俺は上がるけど気にせずゆっくり入っててくれ」

    貴音「はい、ありがとうございます、あなた様♪」

    29 = 19 :

    にやにやする

    30 = 26 :

    うむ

    31 :

    お姫ちんまじ天使

    32 :

    まだ入ったばっかりなのにwww

    33 = 21 :

    天使が居た

    34 = 15 :

    ガラガラ

    「うー、頭がくらくらする、本気でのぼせたか?
      扇風機で暫く涼むとするか…」 ヴァァァーイ

    ガラガラ

    おばちゃん「あら、いらっしゃい黒ちゃん久しぶりね」

    黒井「ふ、ふん、なんのことかね?
        ゴージャスでセレブなこの私がこんな寂れた風呂に来たこと何ぞあるわけなかろう」

    (な、なんでこんなところに黒井社長が?
      しかもおばちゃんの話しぶりからするに始めてではない様だが?
      とりあえず知らん振りしておくか・・・)

    おばちゃん「あら、言ってくれるじゃない、あんた小さいときはよくここに来てた癖に」

    35 :

    クロちゃんバカンスだなんだって言いながら、仕事に来てるの絶対認めなかったり
    なんだかんだ楽しそうで笑えてくる

    36 = 19 :

    ウィウィ言いながら銭湯行く黒井社長もありか

    37 :

    なんだあこれは(歓喜)

    38 = 15 :

    翔太「何々~、黒ちゃん昔ここに通っていたの~」ヒョイ

    北斗「ふむ、レディとの混浴でないのは残念ですが、こういった趣のある場所も悪くないもんですね社長」

    冬馬「いいから早く入れよお前ら、後ろの邪魔になるだろうが」

    (ジュピターまで?、いったいどうなってるんだ?)

    翔太「しかしついてないよね、事務所のシャワー室が工事中なんてさ」

    北斗「排水溝が詰まったらしいですよ。
        何でも、大量のタンパク質が詰まっていたとか
        冬馬何か知りませんか?」

    冬馬「お、俺が知るわけないだろ…
        大体なんで俺に聞くんだよ!」

    北斗「いえ、冬馬の利用時間が一番長い様ですし 、何か心当たりがあるんじゃないかと思いまして」

    翔太「あー冬馬くんてばやたらシャワー長いもんね。 」

    冬馬「う、うるせーな 考えごとしてるんだよ考え事」

    北斗「そうでしたか、それはすみませんでした
        しかし原因は何だったんでしょうね 」

    冬馬「そ、それより黒井のおっさんは何でここにいるんだよ、家に風呂くらいついてるだろうが」

    39 :

    あまとうさん……!

    40 = 15 :

    黒井「ふっふっふ、私の部屋の風呂はよりセレブにふさわしい形へと改装中なのだ
        セレブといえど、庶民どもの暮らしを体験するのも悪くないと思ってな!
        けして昔懐かしくなった訳などではないからな、そこを勘違いしないでもらいたい」


    おばちゃん「よくいうよあんた昔は、ここにくる度に女湯覗こうとイタズラしてうちの父ちゃんに叱られていたじゃないかい」

    翔太「わー、黒ちゃんて結構むっつりなエロガキだったんだねー…」

    黒井「う、うるさいお前達服を脱いだならさっさと入らんか!しつしっ

    えー黒ちゃんもどうせなら一緒に入ろうよ

    ほらほらさっさと下脱ぎなよ~

    そうです、今更水くさいですよ社長

    う、うるさいお前たち私に近寄るんじゃない

    どうしたの黒ちゃん?
    なんかへんだよ?

    41 :

    詰まるほど濃いとは若さだな・・・

    42 = 19 :

    あぁ…排水溝に詰まっちゃうもんなアレ…

    43 :

    44 = 15 :

    Oh、メモ書きかいちゃった
    もう一回
    ------------------------------
    黒井「ふっふっふ、私の部屋の風呂はよりセレブにふさわしい形へと改装中なのだ
        セレブといえど、庶民どもの暮らしを体験するのも悪くないと思ってな!
        けして昔懐かしくなった訳などではないからな、そこを勘違いしないでもらいたい」


    おばちゃん「よくいうよあんた昔は、ここにくる度に女湯覗こうとイタズラしてうちの父ちゃんに叱られていたじゃないかい」

    翔太「わー、黒ちゃんて結構むっつりなエロガキだったんだねー…」

    黒井「う、うるさいお前達服を脱いだならさっさと入らんか!」シッシッ

    翔太「えー黒ちゃんもどうせなら一緒に入ろうよ
        背中ぐらい流してあげるからさー
        ほらほらさっさと服を脱いで」

    北斗「そうです、今更水くさいですよ社長」

    黒井「う、うるさいお前たち私に近寄るんじゃない」

    翔太「どうしたの黒ちゃん?
        なんかへんだよ?」

    45 = 26 :

    黒い社長もジュピターもゲームでは意外といいやつ

    46 = 15 :

    北斗「あぁ、翔太 社長をいじめてはいけませんよ
        社長、大丈夫ですよ。男は大きさだけではありませんから 」ポンポン

    黒井「な、なんのことだ?いいからお前達好い加減に離れろ 」

    翔太「え?、あぁー黒ちゃんそんなの気にしてたの?
        別に気にすることじゃないのに
        ねー、冬馬く、なんで冬馬くんも固まってるの?」

    冬馬「う、うるせー 俺はそんな小さな男じゃねーよ」

    翔太「まだ何も言ってないじゃん
        いいから早く入ろうよー」

    冬馬「や、やめろお前ら、こっちくるんじゃねーよ
        何だよその手つきは、
        ば、馬鹿、やめうわー

    ガラガラ
    ピシャン

    48 :

    Pさんとあまとうのくんずほぐれつはよ

    49 :


    これは良いほのぼの

    50 :

    これはいいお姫ちん


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