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    元スレP「小鳥さんとあずささん」

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    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    書き溜めナシ、遅いですがよろしくお願いします

    2 :

    挟まりたいね

    4 :

    >>1にすら書かないってどういうことなの?

    5 = 1 :

    ---------事務所にて----------

    小鳥「さ、プロデューサーさん、おにぎりどうぞ?」グイグイ

    あずさ「あらあら、プロデューサーさんはサンドイッチが食べたいのよね~」グイグイ

    小鳥「はい、口開けてくださいね?」グイグイ

    あずさ「あーんしてくださいね?」グイグイ

    「もごっ!もごもご!」

    (ちょ!口の中が米とパンでいっぱいですってば!)

    小鳥「おにぎりおいしいですか?プロデューサーさん」グイグイ

    あずさ「あら~、タマゴサンドのほうがおいしいですよね~、プロデューサーさん」グイグイ

    「おごっ!おごごごご!」

    (詰まる!詰まる!)

    7 = 1 :

    雪歩「あのー、もしかしてプロデューサー、喉に詰まらせちゃってるんじゃ……」

    小鳥「いけない!私ったらもう!」

    あずさ「あ、あらあら~」

    小鳥「はい、プロデューサーさん、おにぎりには緑茶ですよー」グイグイ

    あずさ「サンドイッチにはミルクティーが合うわよ~」グイグイ

    「ぶふふっ!」

    (熱い!熱い!)

    「だーっ!もう!」

    「二人とも落ち着いてくださいよ……ごほごほ……」

    小鳥「だ、だって……」

    あずさ「プロデューサーさんがお腹すいたって言ったから……」

    8 = 1 :

    「まったくもう……」

    「ちゃんとおにぎりもサンドイッチも食べますから」

    「せっかくおいしいのに混ぜたらもったいないですよ」

    小鳥「で、でもあずささんがサンドイッチ作ってくるなんて思わなかったのでつい……」

    あずさ「私も音無さんがおにぎり作ってくるなんて思いませんでしたから……」

    「いや、作ってきてくれるのは嬉しいですよ?」

    「おいしいですし」

    小鳥「わ、私のおにぎりのほうがおいしいですよね?」グググ

    あずさ「あら~、私のサンドイッチの方がいいですよね?プロデューサーさん?」ギギギ

    「うっ……両方!両方おいしいですよ!」モグモグ

    「さ、午後からも仕事ありますから、急いで食べちゃいますんで!」

    9 = 1 :

    ※もし保守レスをしてもらえるようでしたら、小鳥、あずさ、どちらの方が好きか書いてもらえると助かります

    10 :

    2トップですがそれは・・・

    11 :

    選べない.......

    12 = 1 :

    「はぁ……まったく最近の小鳥さんとあずささんは一体……」モグモグ

    「なんだか俺のことになると妙に張り合っちゃって……」モグモグ

    「本心からいがみ合ってるわけじゃないからいいんだけど」モグモグ

    「さすがにこの調子で毎日過ごすとなると俺の体が持たないな……」モグモグ

    「ふぅ、ごちそうさまでした」

    小鳥「あっ、お弁当箱は私が洗っておきますからそのままでいいですよ」

    「そうですか?すみません……」

    小鳥「どうでした?おいしかったですか?」

    「それはもう、小鳥さんの真心がこもったおにぎりですから」

    「握るときに一緒にやさしさまで包んでくれているようですよ」ニコッ

    小鳥「はわわ……ほめ過ぎですよぅ……///」

    「いえいえ、オカズも手間かかってるみたいで申し訳ないです」

    小鳥「いえいえ、プロデューサーさんが喜んでくれるなら、私は満足ですから」

    13 :

    地味に女子力高い響

    14 :

    小鳥さんで

    15 = 1 :

    「ごちそうさまでした、あずささん。はい、バケットです」

    あずさ「うふふ、どうだったかしら?」

    「いやもう、最高ですよあずささんのサンドイッチ」

    「シャレたオープンカフェで出てくるようなクラブサンド、うまいですね」

    「サンドイッチってあんまりボリュームがないイメージだったんですけど」

    「あずささんのはボリュームもたっぷりで男の俺でも胃袋満足ですよ」

    あずさ「あらあら~」

    「将来は喫茶店でも開きましょうか」ニコッ

    あずさ「もう……プロデューサーさんってばほめ過ぎです……///」

    「あはは、本当にそれぐらいおいしかったですよ」

    「それじゃ、俺はこれから外回りしてきますんで」

    小鳥&あずさ「いってらっしゃーい」

    16 = 6 :

    どっちも好きなんですよ!(血涙)

    17 = 1 :

    ----------

    「しかし二人ともあんなに料理がうまかったなんてなぁ……」

    「二人ともきっといいお嫁さんになるな……」

    「でも……どっちも他の男になんて渡したくない……」

    「いろんなことがあって、俺も小鳥さんとあずささんのことを意識するようになってしまったから……」

    「俺は……俺は……」

    18 :

    あずささん一択

    19 :

    ピヨちゃん

    20 = 1 :

    ----------1か月前のPとあずさ----------

    ----------

    prrrrr

    「あずささん、会場着きました?」

    あずさ「それが迷っちゃったみたいで~」

    あずさ「人がたくさんいて全然分からないの……」

    「えっ!?」

    「もしかしてフェスの客席の方にいっちゃったんですか!?」

    あずさ「なんかみんなこっちに歩いてるから……」

    あずさ「ごめんなさい……ダメな私で……」

    「分かりました、そこから動かないでくださいね!」

    あずさ「でも、ここすごく広いし人もたくさんいるから……」

    「俺があずささんのこと見つけられないと思いますか?」

    21 = 18 :

    いいぞ

    22 :

    23 :

    エロい方で

    24 :

    あずささん支援

    25 = 1 :

    「人の流れに乗ってってことはこっちか……」タッタッタッ

    「その先の人が集まりそうな場所……あっちか!」タッタッタッ

    「さっき電話口から聞こえた拡声器の声……あそこだな!」タッタッタッ

    「あずささん……あずささん……」タッタッタッ

    「あの黒髪の女性!いた!」タッタッタッ

    「迎えに来ました……はぁ……はぁ……」ギュッ

    あずさ「ぷろ……でゅーさーさん……」ギュッ

    「遅くなりました、すみません」

    あずさ「いえ……全然……まだ10分もたってませんから……」

    「あずささんのような女性を10分も待たせるなんて、男失格ですよ」ニコッ

    あずさ「プロデューサーさん……///」

    26 :

    保守レス強要してんじゃねぇよ

    二人とも好きに決まってんだろ

    27 :

    年の差であずささん

    28 = 1 :

    「言ったでしょ?世界中のどこにいても、俺はあずささんのことを探し出す自信があります」

    あずさ「うぅ……///」

    「はい、もうこのつないだ手、離さないでくださいね?」ギュッ

    あずさ「はい……絶対に離しませんから……///」

    「それじゃ、戻りましょうか」ギュッ

    あずさ「はいっ」ギュッ

    -----

    ----------

    29 :

    だがピヨちゃんで

    30 = 1 :

    ----------1か月前のPと小鳥----------

    ----------

    「すっかり遅くなっちゃったな」

    「収録がこんなに長引くとは思わなかった」

    「おまけにアイドルたちを送り届けたらもうこんな時間か……」

    「このまま帰りたいところだけど……明日の打ち合わせの書類を事務所に忘れたから取りに行かないと」

    ブロロロロロ……

    「ふぅ……さすがにこの時間だと人通りも少ないな……って、あれ?」

    「まだ事務所の明かりが付いてる……」

    「どうしたんだろう……」

    ガチャ

    小鳥「……」カタカタカタ

    (小鳥さん……)

    31 :

    涼ちんちんぺろぺろ

    32 = 1 :

    「お疲れ様です、小鳥さん」

    小鳥「ひゃうっ!?」

    「す、すみません、脅かしちゃったみたいで……」

    小鳥「あれ?今日は直帰のはずじゃ……」

    「あはは、事務所に書類を忘れちゃって……」

    小鳥「あっ、これですね。もし明日プロデューサーさんが早く来てもいいようにここにまとめておきました」

    「ありがとうございます、すみません……」

    小鳥「いえ、いいんですよ、これも私の仕事ですから」

    「ところで小鳥さんはまだ帰らないんですか?」

    小鳥「私はまだ仕事がありますから……」

    「事務処理ですか?手伝いますよ」

    小鳥「だ、大丈夫です!もうすぐ終わりますから!」

    「ダメです、女性を一人残しておくなんて俺にはできません」

    小鳥「じゃ、じゃあこれを……」

    「はい!」

    33 :

    どっちも嫁に決まってんだろ

    34 = 1 :

    「さー、頑張って片付けちゃいましょう!」

    小鳥「はい!」

    「……」カタカタカタ

    小鳥「……」カタカタカタ

    (ただの事務仕事だと思ってたけど全然違うな……)カタカタカタ

    (本来やらなくてもいいことまで全部やってくれてる……)カタカタカタ

    (しかもこれら一つ一つが全部自分のためじゃなくてアイドルたちのための……)カタカタカタ

    (うちのアイドルたちは幸せだな……こんな素敵な人に支えてもらって……)カタカタカタ

    (いや、お世話になってるのは俺も同じか……今度小鳥さんを誘って飲みにでも連れて行ってあげようかな……)カタカタカタ

    小鳥「終わりましたー!」

    「こっちもちょうど終わりました」

    小鳥「本当にすみませんでした」

    「いえいえ、逆に今までのことをお礼を言いたいぐらいです」

    小鳥「えっ?」

    35 = 1 :

    「うちのアイドルたち、いえ、事務所は小鳥さんにこんなにも支えてもらってるんだなぁって」

    「それだけじゃない、俺自身も、気づかないうちに小鳥さんにこんなにも助けてもらってたんだって……」

    小鳥「い、いえ、私はただ……当たり前のことって言うか……」

    小鳥「ほら、私がこういう準備をしておくことで、アイドルの子たちがより輝けるじゃないですか!」

    小鳥「私は今の事務所のアイドルの子たちが本当に好きなんです、ですからそのお手伝いと思えば何も苦じゃありません」

    「小鳥さん……うちのアイドルは本当に幸せですよ」

    小鳥「えっ?そ、そうですか……私みたいな事務員ができることなんて限られてますけど……」

    小鳥「それでも、アイドルの子たちに活躍してほしい、っていう気持ちはプロデューサーさんにも負けてないつもりですよ!」ニコッ

    「本当に、あいつらは幸せ者ですよ……」

    「小鳥さん、これからは一人で頑張るのはやめてください」

    小鳥「えっ……」

    「小鳥さんが頑張るなら、俺はその10倍頑張ります」

    「もっと俺のこと、頼ってくれていいですよ」

    「むしろ、小鳥さんに頼ってもらうことで、俺も、小鳥さんも幸せになれると思いますから……」

    小鳥「はい……///」

    36 = 23 :

    こいつは天然のたらしですわ

    37 = 1 :

    「ふふ、これからは二人三脚でアイドルを盛り上げていきましょうね!」

    小鳥「はいっ!」

    「それじゃ、遅くなっちゃったんで、送っていきますよ」

    小鳥「そんなこと言ってー、送り狼になるんじゃないですかー?」ニヤニヤ

    「そ、そんなこと……したいですけど……しませんよ!」

    小鳥「ふふっ、冗談ですよ!」ニコッ

    「それじゃ、車出してきますんで、下で待っててくださいね!」

    ----------

    --------------------

    39 = 10 :

    二人三脚(意味深)

    40 :

    やだこのPイケメン抱いて

    41 = 1 :

    ----------事務所にて(現在)----------

    「ふぅー、肩こったなぁ」

    小鳥「じゃ、じゃあ私がマッサージしてあげます!」グイグイ

    あずさ「あらあら~、私の方が気持ちいいですよ~」グイグイ

    「ちょ!二人して両方から挟まれたら……」

    小鳥「だいぶ肩こってますねぇ……」モミモミ

    あずさ「うふふ、この辺かしら~」モミモミ

    「二人してそんなに押したら、胸!胸が……!」

    (二人が両側から体を挟んでくるから胸の感触がやばい……)

    (小鳥さんもあずささんもおっぱい柔らかいなぁ……)

    (って、そうじゃなくて!)

    「お、落ち着いてください!両方から挟まれて肩もみなんておかしいですよ!」

    小鳥「でもそっち側にはあずささんが……」モミモミ

    あずさ「反対側に小鳥さんが……」モミモミ

    42 = 1 :

    >>41
    ミスです
    ×「小鳥さんが」
    「音無さんが」

    43 = 1 :

    「くっ……嬉しいのに……」

    小鳥「プロデューサーさん、オトナのマッサージ、どうですか?」ムニムニ

    あずさ「あらあら~、若くて胸が大きい子のほうがいいわよね~?」ムニムニ

    (あかん……死んでしまう……)

    小鳥「プロデューサーさぁん……」ムニムニ

    あずさ「プロデューサーさん……?」ムニムニ

    パサッ……

    「あっ……」

    小鳥「ん?何か落ちましたよ?」

    あずさ「あらあら~、何かしら~……」

    あずさ「招待状……?」

    小鳥「な、何の招待状ですか!プロデューサーさん!」

    (しまったぁぁぁぁぁ!)

    44 = 23 :

    ふとももか胸か

    45 = 33 :

    くっ

    46 :

    あずさ

    47 = 40 :

    どこに若い子がいるんですかねえ…

    48 = 1 :

    小鳥「教えてくださいね?」

    あずさ「これはなんでしょうか?」

    (仕方ない……)

    「実はですね、今週末にとあるパーティーが開かれるのですが」

    「そこに芸能プロダクションからも結構呼ばれていまして、自分にも招待状が届いたんです」

    「財界やら政界やらの大物もたくさん出席するんで、顔を売るチャンスって言う意味でも」

    「絶対に参加したいと思っていたんですが……」

    小鳥「いたん……」

    あずさ「ですが……?」

    「何しろ大きな会場で豪華なパーティなもので、きちんとしたドレスアップと……」

    「女性同伴でないと受付を通れないんです……」

    「もちろん大物の人たちは一人で来ることもありますけど、俺みたいな小さな事務所のプロデューサーでは……」

    「ですから、行きたいところなんですけど、残念ながらお相手が……」

    49 = 2 :

    72い…?何だって?女性同伴ですか?

    50 = 1 :

    小鳥(これはチャンス!?)

    あずさ(うふふ、プロデューサーさんとパーティ……)

    「身近な女性で誘えそうな人……あっ……」

    小鳥「プロデューサーさん!そういうことなら私が!」

    あずさ「あらあら~、顔を売るチャンスならぜひアイドルの私が~」

    小鳥「いえいえ、たくさんの人が集まるパーティですから、それなりのマナーを知っていないと」

    あずさ「うふふ、事務所の代表は最年長のアイドルである私がいいと思うわ~」

    小鳥「ダメですよ!そんなところにプロデューサーさんとアイドルで行ったらあらぬ噂を立てられてしまいます!」

    あずさ「私は噂されても構わないわよ~?」

    あずさ「それに、集まる人もそれなりの人ばっかりだから、アイドルが行っても変に疑われないと思うわよ~?」

    小鳥(くっ……あずささん……本気ね!?)

    あずさ(音無さんには悪いけど……ここは私が……)

    雪歩「あの……」


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