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元スレ岡部「紅莉栖!」千早「はい?」
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>>601
やめとけ・・・
やめとけ・・・
>>601
いや17歳だよ
いや17歳だよ
>>601
どっかのプロデューサーと結婚してるかもしれないだろ
どっかのプロデューサーと結婚してるかもしれないだろ
>>601
それは禁句だ…
それは禁句だ…
真「貴音? どこを見ているんだい?」
貴音「プロデューサーが居た時の事務所の方を、見ていたのです」
真「懐かしいね。大きなビルだったなぁ。まぁ僕は今のおんぼろ事務所、嫌いじゃないけどね」
春香「前の事務所は……今の私達には広すぎるかな。この事務所でさえ、広く感じるぐらいだもん」
真「みんな、いなくなっちゃったもんね」
小鳥「あの時と比べると、お給料もすごく下がっちゃって……美希ちゃんは別の事務所に行ったわね」
貴音「そして律子は結婚して退社……羨ましいものです」
小鳥「結婚は、もう諦めてるわね……」
高木「まだまだ3X歳ではないか」
小鳥「全然フォローになってませんよ、社長」
貴音「プロデューサーが居た時の事務所の方を、見ていたのです」
真「懐かしいね。大きなビルだったなぁ。まぁ僕は今のおんぼろ事務所、嫌いじゃないけどね」
春香「前の事務所は……今の私達には広すぎるかな。この事務所でさえ、広く感じるぐらいだもん」
真「みんな、いなくなっちゃったもんね」
小鳥「あの時と比べると、お給料もすごく下がっちゃって……美希ちゃんは別の事務所に行ったわね」
貴音「そして律子は結婚して退社……羨ましいものです」
小鳥「結婚は、もう諦めてるわね……」
高木「まだまだ3X歳ではないか」
小鳥「全然フォローになってませんよ、社長」
貴音「他の皆はどうしているのでしょう……」
真「分からない……。プロデューサーが亡くなった直後は連絡取り合ってたけど、今は音沙汰なし……」
春香「あ、昨日……千早ちゃんにあったよ。何だかすごく嬉しそうなかおしてた」
春香「ようやくプロデューサーに会える! とか言ってたよ。話しかけようとしたんだけど、いつの間にか居なくなってたんだ……残念」
真「それ、かなりヤバイんじゃないの……?」
貴音「プロデューサーは、遠くへ行ってしまいました。私達が会うことは、もう二度とないのです」
小鳥「もしかして千早ちゃん、死ぬつもりじゃ……」
春香「うーん、私もそう思ったんだけどね……千早ちゃんのメはすごく輝いてた。だから、きっと大丈夫だと思う」
高木「如月君と付き合いの長い君がそういうのなら、きっとその通りなのだろう」
真「分からない……。プロデューサーが亡くなった直後は連絡取り合ってたけど、今は音沙汰なし……」
春香「あ、昨日……千早ちゃんにあったよ。何だかすごく嬉しそうなかおしてた」
春香「ようやくプロデューサーに会える! とか言ってたよ。話しかけようとしたんだけど、いつの間にか居なくなってたんだ……残念」
真「それ、かなりヤバイんじゃないの……?」
貴音「プロデューサーは、遠くへ行ってしまいました。私達が会うことは、もう二度とないのです」
小鳥「もしかして千早ちゃん、死ぬつもりじゃ……」
春香「うーん、私もそう思ったんだけどね……千早ちゃんのメはすごく輝いてた。だから、きっと大丈夫だと思う」
高木「如月君と付き合いの長い君がそういうのなら、きっとその通りなのだろう」
高木「そういえば、こんな事を言うのはあれなんだが……なぜ君たちは別の事務所への移籍をしないんだね?」
真「やだなぁ社長、決まってるじゃないですか」
貴音「愚問ですね、高木殿」
春香「そうそう。私たちは……」
真・貴音・春香「この事務所が大好きだからです!」
真「やだなぁ社長、決まってるじゃないですか」
貴音「愚問ですね、高木殿」
春香「そうそう。私たちは……」
真・貴音・春香「この事務所が大好きだからです!」
まゆり「世界線の大きな変動は起きなかったんだね、よかった……」
中鉢「うむ……多少は変化してるだろうがな。そもそも、世界線は常に変動しているもののような気がするぞ」
ダル「あとはこれで過去に戻れば……頼むぞ、ちーちゃん」
千早「えぇ。ありがとう橋田さん」
まゆり「オカリンにボディガードつけてね?」
千早「分かってるわ、まゆり」
フェイリス「仕事、やっちゃだめニャよ?」
千早「そうね。あれが全ての元凶なのだから……」
中鉢「手を尽くしても駄目だったら、おそらく世界線は岡部君が死ぬという結果に収束するだろう」
中鉢「タイムリープマシンの作り方は頭に叩きこんだな?」
千早「大丈夫よ、お父さん」
千早「それじゃ……行ってきます」
中鉢「うむ……多少は変化してるだろうがな。そもそも、世界線は常に変動しているもののような気がするぞ」
ダル「あとはこれで過去に戻れば……頼むぞ、ちーちゃん」
千早「えぇ。ありがとう橋田さん」
まゆり「オカリンにボディガードつけてね?」
千早「分かってるわ、まゆり」
フェイリス「仕事、やっちゃだめニャよ?」
千早「そうね。あれが全ての元凶なのだから……」
中鉢「手を尽くしても駄目だったら、おそらく世界線は岡部君が死ぬという結果に収束するだろう」
中鉢「タイムリープマシンの作り方は頭に叩きこんだな?」
千早「大丈夫よ、お父さん」
千早「それじゃ……行ってきます」
タイムマシンと一緒に人口リーディングシュタイナーも作ったのか?
シュタゲやってる時も思ったんだけど、みんなでタイムリープすればいいのにな
数年前――
岡部「千早! 連絡ぐらいは……っておい、どうした!?」
千早「…………」
千早(戻って来れたのね、この日に)
美希「千早さん、顔真っ赤なの」
春香「おでこ、すっごく熱い……」
千早「そうね、ごめんなさい。今日はお仕事、休んでもいいですか?」
岡部「そうだな、先方には俺が謝罪しておく。一人で帰れるか?」
千早「はい。明日はオフですし、じっくり身体を休めることにします」
岡部「千早! 連絡ぐらいは……っておい、どうした!?」
千早「…………」
千早(戻って来れたのね、この日に)
美希「千早さん、顔真っ赤なの」
春香「おでこ、すっごく熱い……」
千早「そうね、ごめんなさい。今日はお仕事、休んでもいいですか?」
岡部「そうだな、先方には俺が謝罪しておく。一人で帰れるか?」
千早「はい。明日はオフですし、じっくり身体を休めることにします」
>>623
あ、そうかタイムマシンは田村も使ってたな
あ、そうかタイムマシンは田村も使ってたな
>>622
どうやんの?
どうやんの?
タイムリープでは世界線は変わらないし記憶も保持される
過去に戻って、原因となる事象を修正すると変わる
過去に戻って、原因となる事象を修正すると変わる
――千早の家
千早(まずは手はず通りフェイリスさんに連絡を……)
フェイリス『チヒャー? どうかしたのかニャ?』
千早「フェイリス、私……タイムリープで未来から戻って来たの」
フェイリス『ニャッ、ニャんですとー!?』
千早「次にメイクイーンで行うイベントは男装執事喫茶」
フェイリス『ニャッ、ニャぜそれを!』
千早「未来のあなたに聞いたのよ。未来から来たという証拠のためにね」
フェイリス『ニャるほど……それで、チヒャーは何のためにタイムリープをしてきたのかニャ?』
千早「それは……」
千早(まずは手はず通りフェイリスさんに連絡を……)
フェイリス『チヒャー? どうかしたのかニャ?』
千早「フェイリス、私……タイムリープで未来から戻って来たの」
フェイリス『ニャッ、ニャんですとー!?』
千早「次にメイクイーンで行うイベントは男装執事喫茶」
フェイリス『ニャッ、ニャぜそれを!』
千早「未来のあなたに聞いたのよ。未来から来たという証拠のためにね」
フェイリス『ニャるほど……それで、チヒャーは何のためにタイムリープをしてきたのかニャ?』
千早「それは……」
>>626
1人ずつ順番に電話レンジ使えばよくない?
1人ずつ順番に電話レンジ使えばよくない?
フェイリス『そんな、キョーマが!?』
千早「えぇ。だから彼のにボディガードをつけて欲しいの。あと何か起きた時にマスコミを封殺する用意も」
フェイリス『分かったニャ。チヒャーはどうするのかニャ?』
千早「プロデューサーが誰かとふたりきりで帰ろうとしたら阻止する」
千早「とにかくスキャンダルになりかねないことが起きないように、注意するわ」
千早「嫌われるかもしれないけれど……それでプロデューサーが助かるのなら、お安いものね」
千早「えぇ。だから彼のにボディガードをつけて欲しいの。あと何か起きた時にマスコミを封殺する用意も」
フェイリス『分かったニャ。チヒャーはどうするのかニャ?』
千早「プロデューサーが誰かとふたりきりで帰ろうとしたら阻止する」
千早「とにかくスキャンダルになりかねないことが起きないように、注意するわ」
千早「嫌われるかもしれないけれど……それでプロデューサーが助かるのなら、お安いものね」
俺だ、……機関の連中が動いているのは分かる。
しかし今が決戦の時なのだ……ああ、分かってる、気をつけるさ。
また会おう。 エル・プサイ・コングルゥ
しかし今が決戦の時なのだ……ああ、分かってる、気をつけるさ。
また会おう。 エル・プサイ・コングルゥ
数ヶ月後――
千早(プロデューサーは、死んでしまった)
千早(以前殺された時と同じ日に……)
千早(警護は完璧だった。周囲に怪しい人物はいなかった)
千早(スキャンダルなんてまったく起きていない)
千早(でも、交通事故なんて……防ぎようがないじゃない)
千早(ううん、そんなことはない。そうよ、あの日だけ事務所にずっと居てもらえばいい)
千早(みんなに相談して、もう一度タイムリープマシンを作らないと……)
千早(プロデューサーは、死んでしまった)
千早(以前殺された時と同じ日に……)
千早(警護は完璧だった。周囲に怪しい人物はいなかった)
千早(スキャンダルなんてまったく起きていない)
千早(でも、交通事故なんて……防ぎようがないじゃない)
千早(ううん、そんなことはない。そうよ、あの日だけ事務所にずっと居てもらえばいい)
千早(みんなに相談して、もう一度タイムリープマシンを作らないと……)
>>630
一番手っ取り早いんだろうけど他人にタイムリープマシン使わせるのをオカリンは嫌がってた気がする。
一番手っ取り早いんだろうけど他人にタイムリープマシン使わせるのをオカリンは嫌がってた気がする。
3回目。プロデューサーはすっ転んだ春香にぶつかり、勢い余って机の角に頭をぶつけて死亡。
4回目。プロデューサーにはずっと座ってもらうことにした。しかし春香が料理をしているときに包丁がすっぽ抜け、プロデューサーに刺さって死亡。
5回目。春香には悪いけど早めに帰ってもらった。プロデューサーはもちろん座らせている。
しかしトイレに行きたいと言い出したプロデューサーを止めることが出来なかった。トイレに行く最中に転んで死亡。
6回目。トイレに行きたいと行った所で尿瓶を渡した。しぶしぶ承諾してくれたものの、
大きな方がしたくなった時に対処できず、トイレに行かせてしまい……途中で転んで死亡。
7回目。申し訳ないのだけれど、完全に動きを封じさせてもらった。でも……心臓麻痺で突然死。どうやって対処すればいいの!?
4回目。プロデューサーにはずっと座ってもらうことにした。しかし春香が料理をしているときに包丁がすっぽ抜け、プロデューサーに刺さって死亡。
5回目。春香には悪いけど早めに帰ってもらった。プロデューサーはもちろん座らせている。
しかしトイレに行きたいと言い出したプロデューサーを止めることが出来なかった。トイレに行く最中に転んで死亡。
6回目。トイレに行きたいと行った所で尿瓶を渡した。しぶしぶ承諾してくれたものの、
大きな方がしたくなった時に対処できず、トイレに行かせてしまい……途中で転んで死亡。
7回目。申し訳ないのだけれど、完全に動きを封じさせてもらった。でも……心臓麻痺で突然死。どうやって対処すればいいの!?
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