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元スレマミ「どうしてこうなった」
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――数分後――
マミ「ご、ご飯出来たわよ! は、はこぶのをてつだ――」
さやか「へぇ、結構はっきり告白したんだね? ほむらやるじゃん」ジーッ
ほむら「え、ええ、そ、そうよ」ダラダラ
まどか「まあマミさんってあんなだし、きっと断れなかったんだろうね」ニコッ
さやか「ああ、わかるわかる」
マミ「……」パクパク
杏子「お、マミおかえり。今、ほむらから色々と聞いてることだったんだ」
マミ「そ、そう、みたいね」
ほむら「わ、私が食事を運ぶわ!」バッ
マミ「あ、暁美さん!」
杏子「ま、まあ、マミはこっちすわんなよ?」グイッ
マミ「え、ええ」オロオロ
まどか「マミさん、無理しなくていいんですよ?」ナデナデ
さやか「そうですよ? イヤならイヤってハッキリいわないと。アイツの為にもならないですよ?」サワサワ
マミ「ご、ご飯出来たわよ! は、はこぶのをてつだ――」
さやか「へぇ、結構はっきり告白したんだね? ほむらやるじゃん」ジーッ
ほむら「え、ええ、そ、そうよ」ダラダラ
まどか「まあマミさんってあんなだし、きっと断れなかったんだろうね」ニコッ
さやか「ああ、わかるわかる」
マミ「……」パクパク
杏子「お、マミおかえり。今、ほむらから色々と聞いてることだったんだ」
マミ「そ、そう、みたいね」
ほむら「わ、私が食事を運ぶわ!」バッ
マミ「あ、暁美さん!」
杏子「ま、まあ、マミはこっちすわんなよ?」グイッ
マミ「え、ええ」オロオロ
まどか「マミさん、無理しなくていいんですよ?」ナデナデ
さやか「そうですよ? イヤならイヤってハッキリいわないと。アイツの為にもならないですよ?」サワサワ
>>396
ゲンドウ乙
ゲンドウ乙
マミ「あ、あの、その……」ウツムキ
杏子「なあ、マミ、言いたいことあるんだろ? はっきりいわないとさ」ノゾキコミ
まどか「……」
さやか「……」
杏子「……」
マミ「……」
ほむら「あ、あの、全部運び終わったのだけど」
まどか・さやか・杏子「……」ギロッ
ほむら「ご、ごめんなさい」ビクリッ
マミ(暁美さんはなにも悪くないのに、このままだと私のせいで嫌われ者になっちゃう)
マミ(そうよ、元はと言えばこれは全部私のせい! はっきりといわないと!)
マミ「ど、同情とかそんなんじゃないわ! 私は暁美さんに告白されて、凄く嬉しかったの!」バンッ
一同「ッ!!」ビクリッ
マミ「友達のために、約束のために、永遠の迷宮に閉じ込められて、ずっと独りで頑張って……」
マミ「希望を見失わず、孤独に負けず、そんな暁美さんが好きなの! そんな彼女の支えになれるならって思ったの!」
杏子「なあ、マミ、言いたいことあるんだろ? はっきりいわないとさ」ノゾキコミ
まどか「……」
さやか「……」
杏子「……」
マミ「……」
ほむら「あ、あの、全部運び終わったのだけど」
まどか・さやか・杏子「……」ギロッ
ほむら「ご、ごめんなさい」ビクリッ
マミ(暁美さんはなにも悪くないのに、このままだと私のせいで嫌われ者になっちゃう)
マミ(そうよ、元はと言えばこれは全部私のせい! はっきりといわないと!)
マミ「ど、同情とかそんなんじゃないわ! 私は暁美さんに告白されて、凄く嬉しかったの!」バンッ
一同「ッ!!」ビクリッ
マミ「友達のために、約束のために、永遠の迷宮に閉じ込められて、ずっと独りで頑張って……」
マミ「希望を見失わず、孤独に負けず、そんな暁美さんが好きなの! そんな彼女の支えになれるならって思ったの!」
マミ「みんなだって、暁美さんが頑張って諦めずにいてくれたから、こうやって今があるのよ?」
マミ「全ての真実がわかって、こうやって手をとりあって、みんなで、明るいに未来に進める可能性を手に入れれたのよ!?」
マミ「だから私は! 暁美さんにそう言って貰えて嬉しかったし、一緒にいたいって、傍で支えたいって、心から思えたの……」
一同「……」ポカーン
ほむら「と、巴さん///」キュンキュン
まどか「……わ、私、ちょっとトイレいきますね」ジワァ
杏子「アタシはちょっと飲みたいもんあるからコンビニいってくるわ」ダッ
さやか「あっついな~おふたりさん! 私も熱に当てられちゃったみたいだわ。ちょっとベランダにでますね」ニコ
マミ「……あ、わ、私」オロオロ
ほむら「あ、ありがとうございます、巴さん。そ、その、ナイスフォローでした///」ドキドキ
マミ「え、ええ! そ、その、ちょっと熱くなりすぎたというか、変だったわよね。ごめんなさい」アセアセ
ほむら「い、いえ、そんなこと。……すごくうれしかったです///」ボソッ
マミ「え?」
ほむら「な、なんでもありません! ほら、ご飯さめちゃうし、食べちゃいましょう!」
マミ「そ、そうね!」
マミ「全ての真実がわかって、こうやって手をとりあって、みんなで、明るいに未来に進める可能性を手に入れれたのよ!?」
マミ「だから私は! 暁美さんにそう言って貰えて嬉しかったし、一緒にいたいって、傍で支えたいって、心から思えたの……」
一同「……」ポカーン
ほむら「と、巴さん///」キュンキュン
まどか「……わ、私、ちょっとトイレいきますね」ジワァ
杏子「アタシはちょっと飲みたいもんあるからコンビニいってくるわ」ダッ
さやか「あっついな~おふたりさん! 私も熱に当てられちゃったみたいだわ。ちょっとベランダにでますね」ニコ
マミ「……あ、わ、私」オロオロ
ほむら「あ、ありがとうございます、巴さん。そ、その、ナイスフォローでした///」ドキドキ
マミ「え、ええ! そ、その、ちょっと熱くなりすぎたというか、変だったわよね。ごめんなさい」アセアセ
ほむら「い、いえ、そんなこと。……すごくうれしかったです///」ボソッ
マミ「え?」
ほむら「な、なんでもありません! ほら、ご飯さめちゃうし、食べちゃいましょう!」
マミ「そ、そうね!」
みんな泣くために出て行ったんだろうけど、何故かまどかだけオナりに行ったように見える
この時点ではまだ、さやかもまどかも契約してないから魔女は一人で済むな
マミ「でも言い過ぎちゃったわ。結局、私がハッキリとあの子達に言って傷つける形になってしまったもの」
ほむら「ん、そうですよね。二人でフォローした方がいいですね」
マミ「私は美樹さん、貴女は鹿目さんをお願いできるかしら? 佐倉さんは、帰ってこないと思うし――」
マミ「あとで私からフォローしておくわ」
ほむら「はい、私もちょっとまどかのことは気になってたんで……」
マミ「ん、そうよね。貴女にとって鹿目さんは、ふふ」
ほむら「でも私はこれでよかったっておもってます。どのみちこんな状態、長く続けてこじらせた方が、もっとまどかを苦しめることになる」
ほむら「だから傷の浅いうちにこうやって終わらせれるなら、私は憎まれ役でもなんでもしてみせます」
マミ「ふふ、ちょっと妬けちゃうわね」
ほむら「え?///」
マミ「それじゃあ私はベランダにいくわ。鹿目さんのことお願いね」
ほむら「は、はい」
――トイレ――
ほむら「まどか、はいるね」
ほむら「え? ほ、ほむらちゃん!?」ビクッ
ほむら「ん、そうですよね。二人でフォローした方がいいですね」
マミ「私は美樹さん、貴女は鹿目さんをお願いできるかしら? 佐倉さんは、帰ってこないと思うし――」
マミ「あとで私からフォローしておくわ」
ほむら「はい、私もちょっとまどかのことは気になってたんで……」
マミ「ん、そうよね。貴女にとって鹿目さんは、ふふ」
ほむら「でも私はこれでよかったっておもってます。どのみちこんな状態、長く続けてこじらせた方が、もっとまどかを苦しめることになる」
ほむら「だから傷の浅いうちにこうやって終わらせれるなら、私は憎まれ役でもなんでもしてみせます」
マミ「ふふ、ちょっと妬けちゃうわね」
ほむら「え?///」
マミ「それじゃあ私はベランダにいくわ。鹿目さんのことお願いね」
ほむら「は、はい」
――トイレ――
ほむら「まどか、はいるね」
ほむら「え? ほ、ほむらちゃん!?」ビクッ
洗面所に入るドアだと脳内変換しようよ
そこから更にトイレに入るドアと、お風呂に入るドアとあるんだよ
多分
そこから更にトイレに入るドアと、お風呂に入るドアとあるんだよ
多分
ほむら「ごめんね、私、まどかの気持ちしらなくて……」
まどか「……ううん、気にしないで。マミさんが決めたことだもん、仕方ないよ」ティヒヒ
ほむら「まどか、ごめんなさい!」ギュゥゥ
まどか「ううん、気にしないで? 私とほむらちゃんは最高の友達だもん! 大親友だもん!」ギュゥゥ
ほむら(本当はまどかに譲ってあげたい。けれど残りの二人の気持ちを抑える意味でも今は駄目)
ほむら(ようやく全員の気持ちを抑える事が出来る状態なの。うまく収まる状態なの)
ほむら(……もしさやかと杏子の気持ちが収まって、その時にまだ貴女が巴さんを好きなら、私は――)
まどか「……本当に真剣なんだよね、マミさんのこと」
ほむら「うん」
まどか「そっか、おめでとう」ニコ
ほむら「ありがとう、まどか」
まどか(真剣なのは私だって同じだよ、ほむらちゃん)
まどか(友達でも、いや友達だからこそ譲れないことも、あるんだよ……)
まどか「……ううん、気にしないで。マミさんが決めたことだもん、仕方ないよ」ティヒヒ
ほむら「まどか、ごめんなさい!」ギュゥゥ
まどか「ううん、気にしないで? 私とほむらちゃんは最高の友達だもん! 大親友だもん!」ギュゥゥ
ほむら(本当はまどかに譲ってあげたい。けれど残りの二人の気持ちを抑える意味でも今は駄目)
ほむら(ようやく全員の気持ちを抑える事が出来る状態なの。うまく収まる状態なの)
ほむら(……もしさやかと杏子の気持ちが収まって、その時にまだ貴女が巴さんを好きなら、私は――)
まどか「……本当に真剣なんだよね、マミさんのこと」
ほむら「うん」
まどか「そっか、おめでとう」ニコ
ほむら「ありがとう、まどか」
まどか(真剣なのは私だって同じだよ、ほむらちゃん)
まどか(友達でも、いや友達だからこそ譲れないことも、あるんだよ……)
>>423
よく考えたらおかしすぎワロタw
――トイレ――
ほむら「まどか、はいるね」
ほむら「え? ほ、ほむらちゃん!?」ビクッ
は
――洗面所――
ほむら「まどか、はいるね」
まどか「え? ほ、ほむらちゃん!?」ビクッ
ってことで
よく考えたらおかしすぎワロタw
――トイレ――
ほむら「まどか、はいるね」
ほむら「え? ほ、ほむらちゃん!?」ビクッ
は
――洗面所――
ほむら「まどか、はいるね」
まどか「え? ほ、ほむらちゃん!?」ビクッ
ってことで
まどっち覚醒か、マミさん着々とNice boat.エンドに迫ってるな
>>431 まどか「ううん、気にしないで」
ハードル上げるなあ
負い目あってもこんだけしつこいとかどうすんだよ
負い目あってもこんだけしつこいとかどうすんだよ
>>432
マミっちゃうな
マミっちゃうな
――ベランダ――
さやか「ひっく、うぅぅ、まみさ、えぐっ」グスグス
ガララ
マミ「……美樹さん」
さやか「ま、マミさん!?」
マミ「ごめんなさい、貴女がいるのに私」
さやか「……」ゴシゴシ
さやか「いや、マミさんのほむらを想う気持ちはわかりますよ」
さやか「アイツはいままでずっと独りで頑張ってきたんだもん」
さやか「幸せになって欲しいですよね、ほんと」
マミ「ごめんね、美樹さん!」ダキッ
さやか「あはは、マミさんの身体、やっぱり暖かいなぁ」ギュゥゥ
さやか(恭介にもマミさんにも捨てられちゃった、私)
さやか(なんでこうなのかな、いっつも)
さやか(……ここで諦めちゃったら、私)
さやか「ひっく、うぅぅ、まみさ、えぐっ」グスグス
ガララ
マミ「……美樹さん」
さやか「ま、マミさん!?」
マミ「ごめんなさい、貴女がいるのに私」
さやか「……」ゴシゴシ
さやか「いや、マミさんのほむらを想う気持ちはわかりますよ」
さやか「アイツはいままでずっと独りで頑張ってきたんだもん」
さやか「幸せになって欲しいですよね、ほんと」
マミ「ごめんね、美樹さん!」ダキッ
さやか「あはは、マミさんの身体、やっぱり暖かいなぁ」ギュゥゥ
さやか(恭介にもマミさんにも捨てられちゃった、私)
さやか(なんでこうなのかな、いっつも)
さやか(……ここで諦めちゃったら、私)
まぁ、ぼっちとコミュ障だけで解決しようってのが土台、無理な話なワケで
>>440
土俵
土俵
>>439
マミさんと付き合う記憶が3回もあるし、まだ情があるのかな
マミさんと付き合う記憶が3回もあるし、まだ情があるのかな
――就寝時間居間――
まどか「杏子ちゃん帰ってこなかったね」
ほむら「……」
さやか「あいつ、恋愛ごととか苦手そうだしね、空気読んだのかも」
ほむら「……」
まどか「あ、私ちょっとトイレいってくるね!」
ほむら「ええ、いってらっしゃい」
――寝室――
マミ(そう、これでよかったのよ)
マミ(あの子達にはもっと幸せにしてくれる人がきっといるはず)
マミ(私はほとぼりが冷めたら暁美さんと別れて、それでいい)
マミ(あの子達を傷つけたんだもの。いっぱいいっぱい。だから罰は受けなきゃ)
ガチャリ
マミ「ッ!?」ビクリ
まどか「マ~ミさん! きちゃった!」ウェヒヒ
まどか「杏子ちゃん帰ってこなかったね」
ほむら「……」
さやか「あいつ、恋愛ごととか苦手そうだしね、空気読んだのかも」
ほむら「……」
まどか「あ、私ちょっとトイレいってくるね!」
ほむら「ええ、いってらっしゃい」
――寝室――
マミ(そう、これでよかったのよ)
マミ(あの子達にはもっと幸せにしてくれる人がきっといるはず)
マミ(私はほとぼりが冷めたら暁美さんと別れて、それでいい)
マミ(あの子達を傷つけたんだもの。いっぱいいっぱい。だから罰は受けなきゃ)
ガチャリ
マミ「ッ!?」ビクリ
まどか「マ~ミさん! きちゃった!」ウェヒヒ
もう一ループずつ交替で恋人やればいいよ
ワルプル倒したら「はい、次のループは私の番だからね」みたいな感じで延々と
ワルプル倒したら「はい、次のループは私の番だからね」みたいな感じで延々と
脚本家によると、さやかは恭介に女性として意識されてなかったけども、
実は普通にチャンスはあるんだよなー
まぁ、このSSではマミさんに居場所を見つけちゃったから、離れられないんだろうな
しかしひでえ修羅場だわw
実は普通にチャンスはあるんだよなー
まぁ、このSSではマミさんに居場所を見つけちゃったから、離れられないんだろうな
しかしひでえ修羅場だわw
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