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元スレマミ「どうしてこうなった」
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ほむらはループ後速攻で頑張ればまどかとマミ以上の関係を築けただろうに
もう誰にも頼らない状態になっちゃったのが運の尽きか
もう誰にも頼らない状態になっちゃったのが運の尽きか
>>52
それが目的でループしてたわけじゃないしな
それが目的でループしてたわけじゃないしな
その時間軸では一途でも複数の世界線を束ねるとビッチになるという新たな概念ww
――放課後校門前――
マミ(と、とにかく、一度家に帰って頭を冷やして、今後どうするか決めないと!)
マミ(放課後は三人で帰って佐倉さんや暁美さんを探すよていだったけど、そんなの無理よ無理無理)
マミ(今はとにかく考える時間が必要だわ!)
杏子「あ! マミィィィ!!」パァァ
マミ「え?」
杏子「よかった! ここにいれば会えるって思ったけど正解だったな!」ガバッ
マミ「さ、佐倉さん!?」
杏子「あいたかった! 良かった、生きててくれて!」ポロポロ
帰宅生徒「ざわざわ」
マミ「こ、ここはまずいは、場所を変えましょう? 佐倉さん!」
杏子「ん? あ、ごめん! 人前では極力普通にって約束だったもんな!」ニコッ
――某ファーストフード店――
マミ「そ、それで佐倉さんはどこまでしってるの?」
杏子「全部知ってるよ。事情はさ、ほむらの奴から聞いたよ」
マミ(と、とにかく、一度家に帰って頭を冷やして、今後どうするか決めないと!)
マミ(放課後は三人で帰って佐倉さんや暁美さんを探すよていだったけど、そんなの無理よ無理無理)
マミ(今はとにかく考える時間が必要だわ!)
杏子「あ! マミィィィ!!」パァァ
マミ「え?」
杏子「よかった! ここにいれば会えるって思ったけど正解だったな!」ガバッ
マミ「さ、佐倉さん!?」
杏子「あいたかった! 良かった、生きててくれて!」ポロポロ
帰宅生徒「ざわざわ」
マミ「こ、ここはまずいは、場所を変えましょう? 佐倉さん!」
杏子「ん? あ、ごめん! 人前では極力普通にって約束だったもんな!」ニコッ
――某ファーストフード店――
マミ「そ、それで佐倉さんはどこまでしってるの?」
杏子「全部知ってるよ。事情はさ、ほむらの奴から聞いたよ」
何故マミさんだけ優遇されてるんだ
他の人間とくっつきまくった記憶もあるだろうに
まさかマミさんはとんでもない身体を持っているのか
他の人間とくっつきまくった記憶もあるだろうに
まさかマミさんはとんでもない身体を持っているのか
この調子だと、結果的に4股くらい掛けてるな
並行世界の記憶を持つと不幸しかないなw
並行世界の記憶を持つと不幸しかないなw
もしQBも今までの記憶を継承してたらQBもマミに擦り寄ってきただろうなぁ・・・
マミ「え? 暁美さんにあったの?」
杏子「ああ、こっちから会いにいった」ムシャムシャ
マミ「どこにいるかしってたの?」
杏子「アイツとは何度が組んでるし、その時にループの話を聞いたこともあったんだ」
杏子「いつもの病院で目が覚めるっていってたからさ、すぐに見滝原総合病院に向かったわけ」
マミ「なるほど。凄いわね、佐倉さんは」
杏子「ん? なにがだよ」
マミ「そんな短期間で頭を整理して、すぐにそんな冷静かつ端的な行動に移れるなんて……」
杏子「まあアタシはさ、どの世界では結構長生きしてたからね。色々と落ち着いてられたのかもな」モグモグ
杏子「それとさ、マミはアタシに言わなきゃならねーことがあるんじゃないの?」
マミ「……あ」
マミ「ごめんなさい! わ、私、佐倉さんをこの手で……」ガクガク
杏子「なあ、聞きたいんだけどさ。なんでアタシを真っ先に撃ったんだよ?」
マミ「そ、それはその……」ポロポロ
杏子「……」
杏子「ああ、こっちから会いにいった」ムシャムシャ
マミ「どこにいるかしってたの?」
杏子「アイツとは何度が組んでるし、その時にループの話を聞いたこともあったんだ」
杏子「いつもの病院で目が覚めるっていってたからさ、すぐに見滝原総合病院に向かったわけ」
マミ「なるほど。凄いわね、佐倉さんは」
杏子「ん? なにがだよ」
マミ「そんな短期間で頭を整理して、すぐにそんな冷静かつ端的な行動に移れるなんて……」
杏子「まあアタシはさ、どの世界では結構長生きしてたからね。色々と落ち着いてられたのかもな」モグモグ
杏子「それとさ、マミはアタシに言わなきゃならねーことがあるんじゃないの?」
マミ「……あ」
マミ「ごめんなさい! わ、私、佐倉さんをこの手で……」ガクガク
杏子「なあ、聞きたいんだけどさ。なんでアタシを真っ先に撃ったんだよ?」
マミ「そ、それはその……」ポロポロ
杏子「……」
>>67
おいやめろ
おいやめろ
マミ「ひっく、えぐっ、ご、ごめんなさい」ポロポロ
杏子「あ~もう! 別にせめてるわけじゃねーよ!」
杏子「ただアタシはさ、ベテランだから真っ先に撃ったのか、アタシだから撃ったのか、それだけ聞きたいんだよ」
マミ「さ、佐倉さんだからよ、ぐすっ」ポロポロ
杏子「ん、もういいよ。それだけ聞けたら充分だよ」
杏子「そりゃ怒りが全くないっていや嘘になるけどさ、その分マミとはいい思い出もいっぱいあるからな///」テレテレ
マミ「……うぐっ」
杏子「ま、まあさ、便利だよな、この記憶継承能力ってさ。お陰で既に仲直りも終わってるわけだし///」ギュッ
杏子「それでなんだけどさ、続きっていうかさ。アタシ、これからマミのい――」
マミ「ま、まって! その前に暁美さんに会いたいんだけど、何処にいるかわかるかしら!?」ガタッ
杏子「ん? それならまだ病室だろ。色々手続きとかあるっていってたけど……」
マミ「じゃ、じゃあ私、暁美さんに会ってくるわね! 色々と話があるから! それじゃあ!」シュバッ
杏子「……」ポカーン
杏子「はは~ん! アイツ照れてるのか? ったく、普段は見栄はってる癖に、本当は撃たれ弱いんだよな、マミは」
杏子「ま、そこが可愛いんだけどさ///」ニヤニヤ
杏子「あ~もう! 別にせめてるわけじゃねーよ!」
杏子「ただアタシはさ、ベテランだから真っ先に撃ったのか、アタシだから撃ったのか、それだけ聞きたいんだよ」
マミ「さ、佐倉さんだからよ、ぐすっ」ポロポロ
杏子「ん、もういいよ。それだけ聞けたら充分だよ」
杏子「そりゃ怒りが全くないっていや嘘になるけどさ、その分マミとはいい思い出もいっぱいあるからな///」テレテレ
マミ「……うぐっ」
杏子「ま、まあさ、便利だよな、この記憶継承能力ってさ。お陰で既に仲直りも終わってるわけだし///」ギュッ
杏子「それでなんだけどさ、続きっていうかさ。アタシ、これからマミのい――」
マミ「ま、まって! その前に暁美さんに会いたいんだけど、何処にいるかわかるかしら!?」ガタッ
杏子「ん? それならまだ病室だろ。色々手続きとかあるっていってたけど……」
マミ「じゃ、じゃあ私、暁美さんに会ってくるわね! 色々と話があるから! それじゃあ!」シュバッ
杏子「……」ポカーン
杏子「はは~ん! アイツ照れてるのか? ったく、普段は見栄はってる癖に、本当は撃たれ弱いんだよな、マミは」
杏子「ま、そこが可愛いんだけどさ///」ニヤニヤ
これ実はほむほむともくっついたことあって
で、記憶継承してるから今度はほむほむも素直にマミさんに甘える展開じゃね?
で、記憶継承してるから今度はほむほむも素直にマミさんに甘える展開じゃね?
ほむらは今までの事全部経験して覚えてるんだからほむマミは無理矢理過ぎじゃね
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
――見滝原総合病院個室――
ほむら「……もう私、ひとりじゃないのね」ポー
ガララララ
ほむら「ッ!?」ビクゥ
マミ「暁美さん、お久しぶりね!」
ほむら「巴マミ……いや、巴さん」
マミ「佐倉さんから聞いてね、会いに来たの」
ほむら「その、ごめんなさい」シュン
マミ「え、ええ!? どうしたの!?」
ほむら「私、今まで巴さんに酷い事をしたり、見捨てたりして……」
マミ「それはお互い様よ! 私だって暁美さんに酷い事いったりしたりしたもの!」
マミ「それに暁美さんが私を信じれなくなったのは、私自身の性だもの。貴女をせめたりなんてしないわ!」
ほむら「と、巴さん、ありがとう、うぅぅぅぅ、ぐすっ」ポロポロ
マミ「……あ、暁美さん」
マミ「……」ナデナデ
ほむら「……もう私、ひとりじゃないのね」ポー
ガララララ
ほむら「ッ!?」ビクゥ
マミ「暁美さん、お久しぶりね!」
ほむら「巴マミ……いや、巴さん」
マミ「佐倉さんから聞いてね、会いに来たの」
ほむら「その、ごめんなさい」シュン
マミ「え、ええ!? どうしたの!?」
ほむら「私、今まで巴さんに酷い事をしたり、見捨てたりして……」
マミ「それはお互い様よ! 私だって暁美さんに酷い事いったりしたりしたもの!」
マミ「それに暁美さんが私を信じれなくなったのは、私自身の性だもの。貴女をせめたりなんてしないわ!」
ほむら「と、巴さん、ありがとう、うぅぅぅぅ、ぐすっ」ポロポロ
マミ「……あ、暁美さん」
マミ「……」ナデナデ
>マミ「それに暁美さんが私を信じれなくなったのは、私自身の性だもの
>私自身の性だもの
よくわかってるじゃねーか
>私自身の性だもの
よくわかってるじゃねーか
ほむら「なにも言わなくても理解して貰えるって凄く嬉しいことですね」
マミ「ええ、そうね」
ほむら「美樹さんも事情を受け入れてくれたみたいでよかった」
マミ「め、メガネしてるのね」
ほむら「あ! お、おかしいですか?」
マミ「いえ、そんなことないわよ? でも全ての記憶を合わせると、クールな暁美さんの方が付き合いながいから、ふふ」
ほむら「みんなにどっちの私も知られちゃったから、どっちでいけばいいのか、私も迷ってて……」
マミ「暁美さんは昔、かっこよくて頼りになる自分になりたいっていってたわよね?」
ほむら「はい、そんなこといってましたね」シミジミ
マミ「いつものクールな暁美さん、すごくかっこいいとおもうわよ? だからあの暁美さんでいいんじゃないかしら」
ほむら「か、かっこいいですか/// なんだかそういう風に言われると照れますね」
マミ「その敬語もしなくていいわよ? いつもみたいに対等なものいいの方が嬉しいわ」
ほむら「そ、そんな! それは無理ですよ!!」ブンブン
マミ「な、なんだか、気弱な暁美さんて新鮮ね。いや、もちろん前の姿は知ってるのだけど」
ほむら「うう、すいません。なんか変なテンションで……」
マミ「ええ、そうね」
ほむら「美樹さんも事情を受け入れてくれたみたいでよかった」
マミ「め、メガネしてるのね」
ほむら「あ! お、おかしいですか?」
マミ「いえ、そんなことないわよ? でも全ての記憶を合わせると、クールな暁美さんの方が付き合いながいから、ふふ」
ほむら「みんなにどっちの私も知られちゃったから、どっちでいけばいいのか、私も迷ってて……」
マミ「暁美さんは昔、かっこよくて頼りになる自分になりたいっていってたわよね?」
ほむら「はい、そんなこといってましたね」シミジミ
マミ「いつものクールな暁美さん、すごくかっこいいとおもうわよ? だからあの暁美さんでいいんじゃないかしら」
ほむら「か、かっこいいですか/// なんだかそういう風に言われると照れますね」
マミ「その敬語もしなくていいわよ? いつもみたいに対等なものいいの方が嬉しいわ」
ほむら「そ、そんな! それは無理ですよ!!」ブンブン
マミ「な、なんだか、気弱な暁美さんて新鮮ね。いや、もちろん前の姿は知ってるのだけど」
ほむら「うう、すいません。なんか変なテンションで……」
マミ「ふふ、仕方ないわ。私だってまだ完全に整理できてないもの」
ほむら「……」
マミ「……」
マミ「あのね、暁美さんに相談したいことがあるの!」ギュッ
ほむら「インキュベーターやワルプルギスの対策ですか? それならみんなであつまって――」
マミ「い、いえ、その、個人的なことで……。暁美さんにしか相談できなくて……」
ほむら「私にしか相談できないことですか?」
マミ「ええ、暁美さんにしか無理なの! お願い、助けて!」
ほむら「……///」
ほむら「わ、私でよければ、なんでも力になりますよ!」
マミ「よ、よかった! 今凄く大変なことになっててね! 一人だと、もうどうしたらいいのかわからなくて……」
マミ「実はね……」
ほむら「……」
マミ「……」
マミ「あのね、暁美さんに相談したいことがあるの!」ギュッ
ほむら「インキュベーターやワルプルギスの対策ですか? それならみんなであつまって――」
マミ「い、いえ、その、個人的なことで……。暁美さんにしか相談できなくて……」
ほむら「私にしか相談できないことですか?」
マミ「ええ、暁美さんにしか無理なの! お願い、助けて!」
ほむら「……///」
ほむら「わ、私でよければ、なんでも力になりますよ!」
マミ「よ、よかった! 今凄く大変なことになっててね! 一人だと、もうどうしたらいいのかわからなくて……」
マミ「実はね……」
――数分後――
マミ「と、今こんな状態で……。もうどうしたらいいのかわからなくて」オロオロ
ほむら「……」
マミ「暁美さん?」
ほむら「三人とは本当に恋仲だったんですか?」
マミ「ええ、そうよ。私恥ずかしくて、周りにはバレないようにかくれて付き合ってて貰ったの」
マミ「時が来たらみんなに言おうって感じでね。それが幸か不幸か、今回、お互いにばれてない状況を作り出しちゃって……」
ほむら「……っち」
マミ「え?」
ほむら「この尻軽ビッチ!!」パシンッ
マミ「いたッ!?」
ほむら「貴女、最低ね! 見直して損したわ!」
マミ「ご、ごめんなさい!」ビクビク
ほむら「全員に手を出してるとか、一体どういうことなの? 貴女には節操というものがないのかしら!?」
ほむら「傍にいてくれる人なら、寂しさを埋めてくれる人なら、誰でもいいの? ねえ!? どうなのよ!!?」
マミ「と、今こんな状態で……。もうどうしたらいいのかわからなくて」オロオロ
ほむら「……」
マミ「暁美さん?」
ほむら「三人とは本当に恋仲だったんですか?」
マミ「ええ、そうよ。私恥ずかしくて、周りにはバレないようにかくれて付き合ってて貰ったの」
マミ「時が来たらみんなに言おうって感じでね。それが幸か不幸か、今回、お互いにばれてない状況を作り出しちゃって……」
ほむら「……っち」
マミ「え?」
ほむら「この尻軽ビッチ!!」パシンッ
マミ「いたッ!?」
ほむら「貴女、最低ね! 見直して損したわ!」
マミ「ご、ごめんなさい!」ビクビク
ほむら「全員に手を出してるとか、一体どういうことなの? 貴女には節操というものがないのかしら!?」
ほむら「傍にいてくれる人なら、寂しさを埋めてくれる人なら、誰でもいいの? ねえ!? どうなのよ!!?」
しかし同時に複数に手を出したことがないなら一途であるといえるのではないだろうか
マミ「だ、だって! 一人は寂しかったんだもの!!」ポロポロ
マミ「鹿目さんは傍にいてくれるって私を暖かく包んでくれたの!」
マミ「美樹さんは孤独に震えてる姿が自分と重なって、放っておけなくて!」
マミ「佐倉さんは私にとってやっぱり大事な人で、もう一度一緒に戦えるのが嬉しくて!」
マミ「別に浮気とか三股とかする気なんてなかったわよ! 気がついてたらなってたのよ!」
マミ「う、うぅぅぅぅ、ひぐっ、ぐすっ、うぇぇぇええん」ポロポロ
ほむら「……泣きたいのはこっちよ」
――数分後――
ほむら「……」
マミ「幻滅させちゃったわね、ごめんなさい。もういくわね?」
ほむら「……ってあげるわ」
マミ「え?」
ほむら「だから手伝ってあげると言ってるの!」
マミ「あ、暁美さん! ありがとう!!」ガバッ
ほむら「……みんなで無事に乗り越える為よ、貴女の為じゃ、ない」ボソッ
マミ「鹿目さんは傍にいてくれるって私を暖かく包んでくれたの!」
マミ「美樹さんは孤独に震えてる姿が自分と重なって、放っておけなくて!」
マミ「佐倉さんは私にとってやっぱり大事な人で、もう一度一緒に戦えるのが嬉しくて!」
マミ「別に浮気とか三股とかする気なんてなかったわよ! 気がついてたらなってたのよ!」
マミ「う、うぅぅぅぅ、ひぐっ、ぐすっ、うぇぇぇええん」ポロポロ
ほむら「……泣きたいのはこっちよ」
――数分後――
ほむら「……」
マミ「幻滅させちゃったわね、ごめんなさい。もういくわね?」
ほむら「……ってあげるわ」
マミ「え?」
ほむら「だから手伝ってあげると言ってるの!」
マミ「あ、暁美さん! ありがとう!!」ガバッ
ほむら「……みんなで無事に乗り越える為よ、貴女の為じゃ、ない」ボソッ
>>95
なにこれほしい
なにこれほしい
>>95
まどかの腕が不自然すぎる
まどかの腕が不自然すぎる
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