私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレマミ「どうしてこうなった」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×6
レスフィルター : (試験中)
――マミホーム――
ほむら「みんな揃ったのね。事情は杏子は私から、マミとさやかはまどかから聞いたわね?」
杏子「……ま、マミ」オドオド
まどか「……」
さやか「……」
マミ「……??」
ほむら「……」ニヤニヤ
ほむら「とにかく私からワルプルギスについての情報と、簡単な作戦について説明するわ」
――マミホーム――
ほむら「お疲れ様、マミ。どう? 二人にはばれてない?」
マミ「え、ええ。とくに大丈夫だと思うのだけど……でも」
ほむら「でも?」
マミ「なんだか三人の様子がおかしいような気がして」
マミ「私の目を見ようとしないし、なんだかすごく挙動不審で……」
マミ「それに今日だってすぐに帰っちゃうし、なんだかおかしいとおもわない?」
ほむら「みんな揃ったのね。事情は杏子は私から、マミとさやかはまどかから聞いたわね?」
杏子「……ま、マミ」オドオド
まどか「……」
さやか「……」
マミ「……??」
ほむら「……」ニヤニヤ
ほむら「とにかく私からワルプルギスについての情報と、簡単な作戦について説明するわ」
――マミホーム――
ほむら「お疲れ様、マミ。どう? 二人にはばれてない?」
マミ「え、ええ。とくに大丈夫だと思うのだけど……でも」
ほむら「でも?」
マミ「なんだか三人の様子がおかしいような気がして」
マミ「私の目を見ようとしないし、なんだかすごく挙動不審で……」
マミ「それに今日だってすぐに帰っちゃうし、なんだかおかしいとおもわない?」
マミ「ねえ? 消したのは前のループの記憶だけよね?」
ほむら「ええ、そうよ」
マミ「うーん、じゃあもっと積極的にくるとおもうのだけど、なんでだろう」
ほむら「記憶消去によるちょっとした混乱がまだ続いているのかもしれないわね」
ほむら「大丈夫よ、大事になりそうなら私達でフォローしましょう?」
マミ「え、ええ」
ほむら「それより今は二人っきりなんだし、ね?」チュッ
マミ「んっ、暁美さん///」カァァァ
――更に翌日マミホーム――
ほむら「今日はね、マミからみんなに大切な話があるの。聞いてあげて」
まどか・さやか・杏子「ッ!!」ビクゥ
マミ「えっとね、まず初めにみんなに謝るわね、ごめんなさい!」ペコリ
マミ「違う世界でのこととはいえ、私、ここにいる全員とお付き合いしたことがあるの」
マミ「みんな、私とのそういう関係になった記憶を覚えてると思うから、わかるわよね?」
マミ「も、もちろん、同じ世界で二股なんてしたことはないのよ!? でも、その、全員の純情を弄んだのは確かだし、本当にごめんなさい!」ペコリ
ほむら「ええ、そうよ」
マミ「うーん、じゃあもっと積極的にくるとおもうのだけど、なんでだろう」
ほむら「記憶消去によるちょっとした混乱がまだ続いているのかもしれないわね」
ほむら「大丈夫よ、大事になりそうなら私達でフォローしましょう?」
マミ「え、ええ」
ほむら「それより今は二人っきりなんだし、ね?」チュッ
マミ「んっ、暁美さん///」カァァァ
――更に翌日マミホーム――
ほむら「今日はね、マミからみんなに大切な話があるの。聞いてあげて」
まどか・さやか・杏子「ッ!!」ビクゥ
マミ「えっとね、まず初めにみんなに謝るわね、ごめんなさい!」ペコリ
マミ「違う世界でのこととはいえ、私、ここにいる全員とお付き合いしたことがあるの」
マミ「みんな、私とのそういう関係になった記憶を覚えてると思うから、わかるわよね?」
マミ「も、もちろん、同じ世界で二股なんてしたことはないのよ!? でも、その、全員の純情を弄んだのは確かだし、本当にごめんなさい!」ペコリ
まどか「……え、ええ!?」
さやか「……」
杏子「うそ、だろ? ほ、ほむらもなのか?」
ほむら「ええ、そうよ。私はたった一回だけなんだけどね」
マミ「ごめんなさい! 本当にごめんなさい!」
さやか「いや、違う世界での話ですし、マミさんはわるくないっすよ」
まどか「そ、そうだよ! どこかの世界で自分がした事の責任まで背負う必要はないですよ!」
杏子「あ、ああ! まどかの言うとおりだ! きにするなって、マミ!」
マミ「ありがとう、みんな!」ポロポロ
まどか(よかった、この様子だとマミさんは私の事、そこまで怒ってないかも)
さやか「んんん、結構良い感じかも。ちょっとまだ不安だけど、ここから挽回できれば」
ほむら「それでもうひとつだけ報告があるの。マミは私と付き合うことになったわ」
まどか「え?」
さやか「は?」
杏子「あ?」
さやか「……」
杏子「うそ、だろ? ほ、ほむらもなのか?」
ほむら「ええ、そうよ。私はたった一回だけなんだけどね」
マミ「ごめんなさい! 本当にごめんなさい!」
さやか「いや、違う世界での話ですし、マミさんはわるくないっすよ」
まどか「そ、そうだよ! どこかの世界で自分がした事の責任まで背負う必要はないですよ!」
杏子「あ、ああ! まどかの言うとおりだ! きにするなって、マミ!」
マミ「ありがとう、みんな!」ポロポロ
まどか(よかった、この様子だとマミさんは私の事、そこまで怒ってないかも)
さやか「んんん、結構良い感じかも。ちょっとまだ不安だけど、ここから挽回できれば」
ほむら「それでもうひとつだけ報告があるの。マミは私と付き合うことになったわ」
まどか「え?」
さやか「は?」
杏子「あ?」
さやか「んんん、結構良い感じかも。ちょっとまだ不安だけど、ここから挽回できれば」 …×
さやか(んんん、結構良い感じかも。ちょっとまだ不安だけど、ここから挽回できれば) …○
さやか(んんん、結構良い感じかも。ちょっとまだ不安だけど、ここから挽回できれば) …○
設定が設定だけに、多少の矛盾や疑問はどうでもいい
ベッドシーンはよ
ベッドシーンはよ
ほむら「私とマミはたった一度しかそういう関係にはならなかった」
ほむら「でもね、マミとのあの日々は私がこれまで頑張ってこれた支えだったの」
ほむら「あの日々のお陰で私は諦めずにいられたの。本当にごめんなさい! でもマミも同じ気持ちなの!」
マミ「え、えと、わ、私も暁美さんの事がいまでも好きだし、それに暁美さんのお陰で今があるっておもってるから!」
マミ「だから私なんかが暁美さんの支えになれるなら、それは凄く嬉しくて、だから……本当にごめんなさい」ポロポロ
ほむら「マミとは『奇麗な関係』だったわ。これからも一度だって彼女を恋人として傷つけたりなんてしない! 彼女を幸せにするわ!」
ほむら・マミ「だから私達のことを認めてください」ペコリ
まどか「……」ヨロッ
さやか「……」ヨロヨロ
杏子「……」ガクッ
まどか「お、おめでとうございます」
さやか「……私もくやしいけど、ほむらにならマミさんを託せるよ」
杏子「……うっうぅぅぅ! 悔しいけど譲るよ! 家もでていく!」ポロポロ
マミ「佐倉さん!? そんな、出て行かなくてもいいわ! 貴女は私の大切な家族だもの!」ギュッ
杏子「う、うぅぅぅ! マミ、マミ! ごめん、アタシ、酷いことして、えぐっ、ぐすっ、ごめんなぁ!」ダキッ
ほむら「でもね、マミとのあの日々は私がこれまで頑張ってこれた支えだったの」
ほむら「あの日々のお陰で私は諦めずにいられたの。本当にごめんなさい! でもマミも同じ気持ちなの!」
マミ「え、えと、わ、私も暁美さんの事がいまでも好きだし、それに暁美さんのお陰で今があるっておもってるから!」
マミ「だから私なんかが暁美さんの支えになれるなら、それは凄く嬉しくて、だから……本当にごめんなさい」ポロポロ
ほむら「マミとは『奇麗な関係』だったわ。これからも一度だって彼女を恋人として傷つけたりなんてしない! 彼女を幸せにするわ!」
ほむら・マミ「だから私達のことを認めてください」ペコリ
まどか「……」ヨロッ
さやか「……」ヨロヨロ
杏子「……」ガクッ
まどか「お、おめでとうございます」
さやか「……私もくやしいけど、ほむらにならマミさんを託せるよ」
杏子「……うっうぅぅぅ! 悔しいけど譲るよ! 家もでていく!」ポロポロ
マミ「佐倉さん!? そんな、出て行かなくてもいいわ! 貴女は私の大切な家族だもの!」ギュッ
杏子「う、うぅぅぅ! マミ、マミ! ごめん、アタシ、酷いことして、えぐっ、ぐすっ、ごめんなぁ!」ダキッ
マミ(酷い、こと? うん?)
ほむら「ありがとう、みんな。必ずマミ幸せにしてみせるわ」
まどか「うん、ほむらちゃんは私にとって最高の、最高の友達だもん! 心から祝福するよ!!」ポロポロ
さやか(私なんかかてるわけないよ。マミさんを無理矢理ねじ伏せてあんなことした私なんかが)
まどか(あんなことした私をマミさんは許してくれてるんだもん。もうなにも言えないよ)ショボーン
杏子「ぐすっ、うぅぅ、まみぃ、ごっ、ごめん、ごめんっ」ギュゥゥゥ
マミ「……佐倉さん」ナデナデ
ほむら(ふふふ、ふふ、ここまで上手くいくなんて、ふふふふ、あははは、笑いが止まらないわ)
ほむら(そう、確かに私は前の世界の記憶を消した。……マミをレイプした記憶以外をね)
ほむら(ただでさえ私に負い目があり上に、マミに対しても負い目を背負わせる)
ほむら(自分がしたことが周りに露呈することと、マミに拒絶されることへの恐怖は、一気にマミへの向上心を減速させる)
ほむら(そしてマミにはすぐに罪の告白をさせ、マミ自身の負い目を精算してしまい、つけいる隙をなくしてしまう。完璧な作戦だわ)
ほむら(でもこれは貴女達の自業自得よ! 泣いてるマミを無理矢理ねじ伏せ傷つけた、貴女達の罪!)
ほむら(お互いに愛し合った記憶をもっていながら、そんなことをしたんだもの! 貴女達にマミと添い遂げる資格なんて、ありはしないわ!!)
ほむら(マミは私のものよ! 誰にだって渡さない! 私が彼女を幸せにしてみせる!)
ほむら「ありがとう、みんな。必ずマミ幸せにしてみせるわ」
まどか「うん、ほむらちゃんは私にとって最高の、最高の友達だもん! 心から祝福するよ!!」ポロポロ
さやか(私なんかかてるわけないよ。マミさんを無理矢理ねじ伏せてあんなことした私なんかが)
まどか(あんなことした私をマミさんは許してくれてるんだもん。もうなにも言えないよ)ショボーン
杏子「ぐすっ、うぅぅ、まみぃ、ごっ、ごめん、ごめんっ」ギュゥゥゥ
マミ「……佐倉さん」ナデナデ
ほむら(ふふふ、ふふ、ここまで上手くいくなんて、ふふふふ、あははは、笑いが止まらないわ)
ほむら(そう、確かに私は前の世界の記憶を消した。……マミをレイプした記憶以外をね)
ほむら(ただでさえ私に負い目があり上に、マミに対しても負い目を背負わせる)
ほむら(自分がしたことが周りに露呈することと、マミに拒絶されることへの恐怖は、一気にマミへの向上心を減速させる)
ほむら(そしてマミにはすぐに罪の告白をさせ、マミ自身の負い目を精算してしまい、つけいる隙をなくしてしまう。完璧な作戦だわ)
ほむら(でもこれは貴女達の自業自得よ! 泣いてるマミを無理矢理ねじ伏せ傷つけた、貴女達の罪!)
ほむら(お互いに愛し合った記憶をもっていながら、そんなことをしたんだもの! 貴女達にマミと添い遂げる資格なんて、ありはしないわ!!)
ほむら(マミは私のものよ! 誰にだって渡さない! 私が彼女を幸せにしてみせる!)
――マミホーム――
まどか「わあ! 美味しそう!!」
杏子「すっごいご馳走じゃん!!」
さやか「うわぁぁ! すっごいうまそうっすね!!」
マミ「ふふ、ワルプルギスの夜を無事に撃破できたんだもの!」
ほむら「ええ、そうね。今日ぐらいはこれぐらい豪勢でもいいわ」
まどか「ほむらちゃんとマミさんが二人で用意したんですか?」
ほむら「ええ、そうよ」
さやか「へ~! お二人さん、あついね~!」
杏子「正直、一緒に住んでる身としては、夜中に盛り上がられると困るんだよな」
マミ「ちょ、ちょっと! 佐倉さんってば!!///」カァァァ
ほむら「……」
ほむら「みんな改めてありがとう。私達のことを認めてくれて」
まどか「てぃひひ、マミさんが決めたことだもん。それに親友のほむらちゃんの幸せの為でもあるしね」
さやか「そーだよ。いつまでそんなこといってんの! ほら、今日は祝いの席なんだから、こういうのやめやめ!」
まどか「わあ! 美味しそう!!」
杏子「すっごいご馳走じゃん!!」
さやか「うわぁぁ! すっごいうまそうっすね!!」
マミ「ふふ、ワルプルギスの夜を無事に撃破できたんだもの!」
ほむら「ええ、そうね。今日ぐらいはこれぐらい豪勢でもいいわ」
まどか「ほむらちゃんとマミさんが二人で用意したんですか?」
ほむら「ええ、そうよ」
さやか「へ~! お二人さん、あついね~!」
杏子「正直、一緒に住んでる身としては、夜中に盛り上がられると困るんだよな」
マミ「ちょ、ちょっと! 佐倉さんってば!!///」カァァァ
ほむら「……」
ほむら「みんな改めてありがとう。私達のことを認めてくれて」
まどか「てぃひひ、マミさんが決めたことだもん。それに親友のほむらちゃんの幸せの為でもあるしね」
さやか「そーだよ。いつまでそんなこといってんの! ほら、今日は祝いの席なんだから、こういうのやめやめ!」
そもそもほむほむは初めは本当にいい子だったしな
自分が憎まれ役になってもいい、周りを幸せにするために譲るって感じだったし
ほむほむをここまでにさせたのは、周りの責任もあるよね
自分が憎まれ役になってもいい、周りを幸せにするために譲るって感じだったし
ほむほむをここまでにさせたのは、周りの責任もあるよね
| ,, ||⌒ヽ、
| ,, '" `丶》_,, -‐‐==;┐
| __ \''" ̄\| |
|彡⌒i } :. \| |ニ=‐
| | | ':, ノ/、
| | | '</ '
|、 | | | /| |、 _ \\ :.
|、\ ,j j ,斗 '"/¨「` | \´ |` |ヘ⌒` ,
|{\ノノ// l / 八 | \ ! | ハ::ヽ l
||\ l / |/ \ | ァミx、|\ |::..::|、:lハ| このスレは神に監視されています
|| |/ ,ィ:テ" ` {::::ハ l} ,'::ヘ}::::::|ハ|
|ヘ | 〃:::ハ {r'゚ノ !:l:::ト、::::’
|ゝヘ | 《 Vr' :ノ `´ |::|::| ゙/ (このほむらちゃんは今際の際に導く必要無しっと。地獄に連れていこう♪)
|`ーヘ | ` ´ 丶 ```ノ::|::|
| r?Y、 ```` .ィ::从!゙|
| ノ⌒ヽ、≧- .._ ´’ . <‐-レ゙
|、"\ `ー- ,,_/_ァ'ヘ ハ
| ヾ:、\ |/ 〉-‐.、 |
| ?Y _,, 斗-r'":::::::::::} j |
|\ ||,...::'"::::::::::::ノ--、,,斗-;:リ /八
| ヽ 〈:::::::::::::::/ `ヽ廴,,, |:|〈 ハ
| 〉 V\/ ) } l/ノ
| | / \ ノヽ )"´ } ,ノ/
| ,, '" `丶》_,, -‐‐==;┐
| __ \''" ̄\| |
|彡⌒i } :. \| |ニ=‐
| | | ':, ノ/、
| | | '</ '
|、 | | | /| |、 _ \\ :.
|、\ ,j j ,斗 '"/¨「` | \´ |` |ヘ⌒` ,
|{\ノノ// l / 八 | \ ! | ハ::ヽ l
||\ l / |/ \ | ァミx、|\ |::..::|、:lハ| このスレは神に監視されています
|| |/ ,ィ:テ" ` {::::ハ l} ,'::ヘ}::::::|ハ|
|ヘ | 〃:::ハ {r'゚ノ !:l:::ト、::::’
|ゝヘ | 《 Vr' :ノ `´ |::|::| ゙/ (このほむらちゃんは今際の際に導く必要無しっと。地獄に連れていこう♪)
|`ーヘ | ` ´ 丶 ```ノ::|::|
| r?Y、 ```` .ィ::从!゙|
| ノ⌒ヽ、≧- .._ ´’ . <‐-レ゙
|、"\ `ー- ,,_/_ァ'ヘ ハ
| ヾ:、\ |/ 〉-‐.、 |
| ?Y _,, 斗-r'":::::::::::} j |
|\ ||,...::'"::::::::::::ノ--、,,斗-;:リ /八
| ヽ 〈:::::::::::::::/ `ヽ廴,,, |:|〈 ハ
| 〉 V\/ ) } l/ノ
| | / \ ノヽ )"´ } ,ノ/
杏子「アタシはさ、家族として一緒にいられれば、それでいいよ」
マミ「ふふ、もちろんよ。佐倉さんは私の大切な家族よ」ニコ
さやか「あーずるいぞー! 私もマミさんの家族になるぅぅ!」
まどか「てぃひひ! みんなでマミさんの家に引っ越そうか」
マミ「もうみんな、なに言ってるの!」
ほむら「ふふ、それもいいかもしれないわ。みんなでここで住むなんて素敵じゃない?」
マミ「もう! 暁美さんまで!」
さやか「おお! ほむらぁ、話がわかるじゃん!」
まどか「流石にほむらちゃんだね! 本気でかんがようかなぁ」
ほむら(ええ、くるといいわ。貴女達が今度こそマミを傷つけずに愛せるのなら)
ほむら(私とマミの輪の中に受け入れてあげても良いわ。まどかとマミを両手に抱えるなんて、想像するだけで楽しいわね)
ほむら(もちろん、マミのことを第一に考え、きちんと尊重するのが条件)
ほむら(貴女達も私にとって大切な友達で仲間だもの。一緒に幸せになれるなら悪くない)
ほむら(……でもマミのもっとも近くにいる、傍にいるのは絶対に私。これだけは譲らないわ)
おわり
マミ「ふふ、もちろんよ。佐倉さんは私の大切な家族よ」ニコ
さやか「あーずるいぞー! 私もマミさんの家族になるぅぅ!」
まどか「てぃひひ! みんなでマミさんの家に引っ越そうか」
マミ「もうみんな、なに言ってるの!」
ほむら「ふふ、それもいいかもしれないわ。みんなでここで住むなんて素敵じゃない?」
マミ「もう! 暁美さんまで!」
さやか「おお! ほむらぁ、話がわかるじゃん!」
まどか「流石にほむらちゃんだね! 本気でかんがようかなぁ」
ほむら(ええ、くるといいわ。貴女達が今度こそマミを傷つけずに愛せるのなら)
ほむら(私とマミの輪の中に受け入れてあげても良いわ。まどかとマミを両手に抱えるなんて、想像するだけで楽しいわね)
ほむら(もちろん、マミのことを第一に考え、きちんと尊重するのが条件)
ほむら(貴女達も私にとって大切な友達で仲間だもの。一緒に幸せになれるなら悪くない)
ほむら(……でもマミのもっとも近くにいる、傍にいるのは絶対に私。これだけは譲らないわ)
おわり
ちょっと最後駆け足で申し訳ない
本当はこの後ほむほむがまどマミ丼を楽しんだり、
あんさや丼たのしんだりなんて展開がまってたんですが、
もう色々と眠気がやばく、ぶっ倒れそうなのでここで終わりにします
長い間保守とたくさんのレスありがとうございました
すごく励みになりました、ではまたどこかであいましょう
本当はこの後ほむほむがまどマミ丼を楽しんだり、
あんさや丼たのしんだりなんて展開がまってたんですが、
もう色々と眠気がやばく、ぶっ倒れそうなのでここで終わりにします
長い間保守とたくさんのレスありがとうございました
すごく励みになりました、ではまたどこかであいましょう
おい、まどマミ丼とあんさや丼はよ!
とりあえず乙です。また丼お楽しみシチュ書いてくだしあ
とりあえず乙です。また丼お楽しみシチュ書いてくだしあ
スンパラシー。かなり面白かった
大体まとめ出るまで待つけどこれは何度もjane更新せざるをエなかった
是非他√も読みたいな
大体まとめ出るまで待つけどこれは何度もjane更新せざるをエなかった
是非他√も読みたいな
そうだよな……仕方ないけど落ちたスレはまとめで検索しちゃうよな……(吐き気)
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★×6類似してるかもしれないスレッド
- 竜児「どうしてこうなった」 (271) - [84%] - 2011/11/3 23:45 ★★
- マミ「ぼっちなう…っと」 (466) - [70%] - 2011/12/25 6:00 ★★★
- マミ「おいしい!おいしい!」 (186) - [67%] - 2011/12/21 8:30 ★
- マミ「もうぼっちは嫌なの!」 (225) - [67%] - 2011/7/19 8:45 ★
- モバP「目が見えなくなった」 (248) - [67%] - 2013/6/1 7:45 ★
- マミ「安価ってなにかしら」 (225) - [66%] - 2013/1/15 14:00 ☆
- マミ「おいしい!おいしいわ!」 (235) - [64%] - 2011/12/30 9:15 ★
- マミ「ちいさくなぁ~れ♪」 (490) - [64%] - 2011/8/29 16:00 ★★
- 京子「あかりがいなくなった」 (134) - [62%] - 2012/12/23 14:30 ☆
- マミ「おいくらかしら?」 (274) - [62%] - 2011/7/1 6:01 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について