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元スレマミ「どうしてこうなった」
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ほむら「何故私が、作戦会議の時に全てを話すという案を提案しなかったのか、わからなかったの!?」
マミ「そ、そんな、……ごめんなさい!」
ほむら「せっかく、全て上手くいってたのに……。この天然ビッチ!」
マミ「……」カチンッ
マミ「う、うぅぅぅぅ! 上手くなんて言ってなかったわよ!」ポロポロ
マミ「貴女が脳天気に眠ってる間に、私はあの三人に代わる代わる犯されたのよ!?」ポロポロ
ほむら「えええ!? そ、そんな……うそ……」ガクゼン
マミ「ひっく、どうしたら、ぐすっ、わだじは、どうじたら、ひぐっ、よかっだのよぉぉぉ!!」ポロポロ
ほむら「……逃げましょう」
カチリ
――数分後――
ワイワイギャーギャー
まどか「あーもう!! マミさんがはっきりしてくださいよ!」
さやか「そうですよ! だれが一番好きなんですか!」
杏子「ん? あれ? マミとほむらのやつはどうしたんだよ!? いないぞ!!」
マミ「そ、そんな、……ごめんなさい!」
ほむら「せっかく、全て上手くいってたのに……。この天然ビッチ!」
マミ「……」カチンッ
マミ「う、うぅぅぅぅ! 上手くなんて言ってなかったわよ!」ポロポロ
マミ「貴女が脳天気に眠ってる間に、私はあの三人に代わる代わる犯されたのよ!?」ポロポロ
ほむら「えええ!? そ、そんな……うそ……」ガクゼン
マミ「ひっく、どうしたら、ぐすっ、わだじは、どうじたら、ひぐっ、よかっだのよぉぉぉ!!」ポロポロ
ほむら「……逃げましょう」
カチリ
――数分後――
ワイワイギャーギャー
まどか「あーもう!! マミさんがはっきりしてくださいよ!」
さやか「そうですよ! だれが一番好きなんですか!」
杏子「ん? あれ? マミとほむらのやつはどうしたんだよ!? いないぞ!!」
>>604
さぞ高名なオナ禁プレイヤーとお見受けする
さぞ高名なオナ禁プレイヤーとお見受けする
願いを使えるまどさやが有利か
それとも契約前に殺すという強硬手段を取れる杏子ちゃんが有利か
それとも契約前に殺すという強硬手段を取れる杏子ちゃんが有利か
――隣県某ホテル――
マミ「こんなところにきて、どうするつもりなの?」
ほむら「……私に考えがあります」
マミ「考え?」
ほむら「はい。このまま身を隠してしまうんです」
マミ「ほとぼりが冷めるまでかくれるって事?」
ほむら「いえ、微妙に違います。……巴さんは天岩戸って知ってますか?」
マミ「ええ、たしか神話の……ああ、なるほど」
ほむら「大切な人が傍にいてくれるだけで幸せなんだって事をあの三人は知るべきです」
ほむら「だからあの三人が折れるまでずっとかくれ続けますよ」
マミ「……でも願いを使われたら」
ほむら「そこまで卑劣なことはしないって二人のこと、私は信じてますから」
マミ「そっか、そうだよね。根はいい子達だもの、うん」
ほむら「とりあえず逃避生活を続けながらでもワルプルギスの準備は可能です。武器とGS集め、頑張りましょう」
マミ「ええ、そうね。どんな状況でもやれることはしないと、ね!」
マミ「こんなところにきて、どうするつもりなの?」
ほむら「……私に考えがあります」
マミ「考え?」
ほむら「はい。このまま身を隠してしまうんです」
マミ「ほとぼりが冷めるまでかくれるって事?」
ほむら「いえ、微妙に違います。……巴さんは天岩戸って知ってますか?」
マミ「ええ、たしか神話の……ああ、なるほど」
ほむら「大切な人が傍にいてくれるだけで幸せなんだって事をあの三人は知るべきです」
ほむら「だからあの三人が折れるまでずっとかくれ続けますよ」
マミ「……でも願いを使われたら」
ほむら「そこまで卑劣なことはしないって二人のこと、私は信じてますから」
マミ「そっか、そうだよね。根はいい子達だもの、うん」
ほむら「とりあえず逃避生活を続けながらでもワルプルギスの準備は可能です。武器とGS集め、頑張りましょう」
マミ「ええ、そうね。どんな状況でもやれることはしないと、ね!」
ほむほむは信じてるみたいだが、まどかとさやかは普通に願い使いそうなんだが
――見滝原噴水公園深夜――
マミ「急に呼び出して、話ってなにかしら?」
ほむら「2週間ちょっとでここにワルプルギスの夜がくるわ」
マミ「……ッ」
ほむら「キュゥべえに聞けば真偽はわかるはずよ。アレは聞かれれば嘘はつかないから」
マミ「本当……なのね……?」
ほむら「ええ。それで貴女と手を組みたいの。一人では荷が重すぎる相手だから」
マミ「言われるまでもなく、私は戦うわ。この街を守る為に、ね」
マミ「でもこの街にきたばかりの貴女が、何故そんなリスクを背負うの?」
ほむら「……私にも守りたいモノがあるからよ」
マミ「そう、わかったわ。一緒に頑張りましょう」スッ
ほむら「ええ、よろしくお願いするわ」アクシュ
――見滝原某高架下――
マミ「すごい! これが貴女の魔法!!」
ほむら「凄いのはコレだけよ。後は全部平均以下。武器すら自分で作り出せない程」
マミ「急に呼び出して、話ってなにかしら?」
ほむら「2週間ちょっとでここにワルプルギスの夜がくるわ」
マミ「……ッ」
ほむら「キュゥべえに聞けば真偽はわかるはずよ。アレは聞かれれば嘘はつかないから」
マミ「本当……なのね……?」
ほむら「ええ。それで貴女と手を組みたいの。一人では荷が重すぎる相手だから」
マミ「言われるまでもなく、私は戦うわ。この街を守る為に、ね」
マミ「でもこの街にきたばかりの貴女が、何故そんなリスクを背負うの?」
ほむら「……私にも守りたいモノがあるからよ」
マミ「そう、わかったわ。一緒に頑張りましょう」スッ
ほむら「ええ、よろしくお願いするわ」アクシュ
――見滝原某高架下――
マミ「すごい! これが貴女の魔法!!」
ほむら「凄いのはコレだけよ。後は全部平均以下。武器すら自分で作り出せない程」
マミ「例えそうだとしても、貴女は自分の魔法をよく理解して、とても効率的な使い方をしているわ!」
マミ「私が凄いと言ったのはそこよ! 今までなんでも死線をくぐり抜けてきたのでしょ? 同じだからわかるわ」
ほむら「……この使い方をレクチャーしてくれたのは貴女なのだけどね」ボソッ
マミ「え? なにかいったかしら?」
ほむら「いえ、気にしないで。同じ銃器使いとして、タッグとして効率的な戦法を考えていきまましょうか」
マミ「ええ、そうね! 私の魔法についてもきちんと説明していくわね!」
――マミホーム――
マミ「お布団ひいたわよ。今日はここで寝て頂戴」
ほむら「ええ。……匿ってくれて感謝しているわ」
マミ「ふふ、仕方ないわよ。指名手配されちゃって家を張り込まれてるんだし」
マミ「困ったときはお互い様、でしょ?」
ほむら「貴女のそういう甘いところ、昔から変わらないわね」ボソッ
マミ「ん? なにかいった?」
ほむら「いえ、おやすみなさい」
マミ「ええ、おやすみなさい」
マミ「私が凄いと言ったのはそこよ! 今までなんでも死線をくぐり抜けてきたのでしょ? 同じだからわかるわ」
ほむら「……この使い方をレクチャーしてくれたのは貴女なのだけどね」ボソッ
マミ「え? なにかいったかしら?」
ほむら「いえ、気にしないで。同じ銃器使いとして、タッグとして効率的な戦法を考えていきまましょうか」
マミ「ええ、そうね! 私の魔法についてもきちんと説明していくわね!」
――マミホーム――
マミ「お布団ひいたわよ。今日はここで寝て頂戴」
ほむら「ええ。……匿ってくれて感謝しているわ」
マミ「ふふ、仕方ないわよ。指名手配されちゃって家を張り込まれてるんだし」
マミ「困ったときはお互い様、でしょ?」
ほむら「貴女のそういう甘いところ、昔から変わらないわね」ボソッ
マミ「ん? なにかいった?」
ほむら「いえ、おやすみなさい」
マミ「ええ、おやすみなさい」
【Unlimited Stray works(いつか必ずの誓い)】
体は炎で出来ている。
血潮は火薬で 心は微熱。
幾度も時を廻って不屈。
ただの一度も弱音は吐かず、
ただの一人も救えはしない。
少女は常に独り 時の丘で運命に抗う。
故に、生涯に終わりはなく。
その体は、きっと炎で出来ていた。
体は彼女で出来ている。
血潮は愛で、心は恋。
幾たびの時間を越えて不屈。
ただ一度の諦めもなく、
ただ一つの望みに縋る。
担い手は円環を巡り、
時の丘で夢を観る。
ならば、我が生涯に終焉は要らず。
この体は、無限の彼女で出来ていた。
体は炎で出来ている。
血潮は火薬で 心は微熱。
幾度も時を廻って不屈。
ただの一度も弱音は吐かず、
ただの一人も救えはしない。
少女は常に独り 時の丘で運命に抗う。
故に、生涯に終わりはなく。
その体は、きっと炎で出来ていた。
体は彼女で出来ている。
血潮は愛で、心は恋。
幾たびの時間を越えて不屈。
ただ一度の諦めもなく、
ただ一つの望みに縋る。
担い手は円環を巡り、
時の丘で夢を観る。
ならば、我が生涯に終焉は要らず。
この体は、無限の彼女で出来ていた。
――マミホーム休日――
マミ「暁美さん、紅茶に詳しいのね」
ほむら「ええ、紅茶好きの知り合いがいたから、影響されてね」
マミ「なんだか暁美さんって珈琲が好きなイメージがあるのだけど」
ほむら「あんなのドブ水よ。私は紅茶党よ」ファサ
マミ「ふふ、同じ趣味だなんて嬉しいわ」
――マミホーム深夜――
マミ「パパ、ママ、ぐすっ、ひうっ」ポロポロ
ほむら「……マミ?」
マミ「ッ!!」ビクリッ
ほむら「あ、ご、ごめんなさい!」
マミ「ふふ、情けないところ見られちゃったわね」
マミ「私ね、普段は強気だけど、本当は泣き虫で怖がりで、全然駄目な子なのよ?」
ほむら「……」
マミ「ごめんなさい。こんなこといきなり言われても困っちゃうわよね? なんでかしら、暁美さんにはついつい口が滑っちゃうわね」テヘヘ
マミ「暁美さん、紅茶に詳しいのね」
ほむら「ええ、紅茶好きの知り合いがいたから、影響されてね」
マミ「なんだか暁美さんって珈琲が好きなイメージがあるのだけど」
ほむら「あんなのドブ水よ。私は紅茶党よ」ファサ
マミ「ふふ、同じ趣味だなんて嬉しいわ」
――マミホーム深夜――
マミ「パパ、ママ、ぐすっ、ひうっ」ポロポロ
ほむら「……マミ?」
マミ「ッ!!」ビクリッ
ほむら「あ、ご、ごめんなさい!」
マミ「ふふ、情けないところ見られちゃったわね」
マミ「私ね、普段は強気だけど、本当は泣き虫で怖がりで、全然駄目な子なのよ?」
ほむら「……」
マミ「ごめんなさい。こんなこといきなり言われても困っちゃうわよね? なんでかしら、暁美さんにはついつい口が滑っちゃうわね」テヘヘ
>>623
ループ初期なら色々と詰めが甘くないと逆に不自然
ループ初期なら色々と詰めが甘くないと逆に不自然
>>623
ループ初期なら色々と詰めが甘くないと逆に不自然
ループ初期なら色々と詰めが甘くないと逆に不自然
まどかがマミさんを自分のものにするためにほむほむを願いで消したやつ思い出した
ほむら「たったひとつの希望の為に、ひとりぼっちで戦い続ける苦しみは、私もわかるわ」
ほむら「……苦しいときは泣いて良いのよ? 私で良ければ胸を貸すから」
マミ「……ありがとう、暁美さん」ポロポロ
ほむら「……」ナデナデ
――魔女結界内――
マミ「暁美さん、あぶない!」ドンッ
ザシュッ!
マミ「きゃあ!」
ほむら「マミ!! チッ!!」カチリ
ドンドンドン! カチリ
魔女「ぎゃー!!」
ほむら「大丈夫! マミ!!」ダッ
マミ「ん、ちょっと深くやられちゃったかも、ふふ」
ほむら「くっ! 節約なんてせずに私が初めから時間を止めてれば――」
マミ「今回は余裕そうだから、節約しましょうって提案したのは私よ? だから自業自得」
ほむら「……苦しいときは泣いて良いのよ? 私で良ければ胸を貸すから」
マミ「……ありがとう、暁美さん」ポロポロ
ほむら「……」ナデナデ
――魔女結界内――
マミ「暁美さん、あぶない!」ドンッ
ザシュッ!
マミ「きゃあ!」
ほむら「マミ!! チッ!!」カチリ
ドンドンドン! カチリ
魔女「ぎゃー!!」
ほむら「大丈夫! マミ!!」ダッ
マミ「ん、ちょっと深くやられちゃったかも、ふふ」
ほむら「くっ! 節約なんてせずに私が初めから時間を止めてれば――」
マミ「今回は余裕そうだから、節約しましょうって提案したのは私よ? だから自業自得」
マミ「それに、貴女が無地で良かった、ふふ」
ほむら「貴女は、貴女はどうして、いつもそんな……」
ほむら「私は貴女に助けて貰う価値なんてないのに……」ポロポロ
マミ「暁美さん、そんなことないわ? 貴女がウチにきてくれて、一緒に住むようになって、まだ短いけれど――」
マミ「私、とっても救われているのよ? ひとじゃないって、そう思えるだけでね、すごく勇気がわくの」
ほむら「……マミ」
マミ「好きよ、暁美さん」チュッ
ほむら「ッ!!!」ビクッ
ほむら「な、なにを!!」
マミ「ご、ごめんさい。嫌だったわよね、こんなこと……」シュン
ほむら「んっ」チュッ
マミ「あ、暁美さん///」カァァァ
ほむら「嫌なんかじゃないわ。……私だって孤独を忘れられる日々に救われてるもの」ナデナデ
マミ「ふふ、嬉しいわ」ポロポロ
ほむら(この世界で無事に夜を乗り越えられたら、まどかを救えたら、その時はマミと一緒に……)
ほむら「貴女は、貴女はどうして、いつもそんな……」
ほむら「私は貴女に助けて貰う価値なんてないのに……」ポロポロ
マミ「暁美さん、そんなことないわ? 貴女がウチにきてくれて、一緒に住むようになって、まだ短いけれど――」
マミ「私、とっても救われているのよ? ひとじゃないって、そう思えるだけでね、すごく勇気がわくの」
ほむら「……マミ」
マミ「好きよ、暁美さん」チュッ
ほむら「ッ!!!」ビクッ
ほむら「な、なにを!!」
マミ「ご、ごめんさい。嫌だったわよね、こんなこと……」シュン
ほむら「んっ」チュッ
マミ「あ、暁美さん///」カァァァ
ほむら「嫌なんかじゃないわ。……私だって孤独を忘れられる日々に救われてるもの」ナデナデ
マミ「ふふ、嬉しいわ」ポロポロ
ほむら(この世界で無事に夜を乗り越えられたら、まどかを救えたら、その時はマミと一緒に……)
ほむほむは虚淵玄の公認で同性愛者なんですよね……
あと蒼樹うめ天帝の漫画で公式の変態なんですよね……
──濡れるッ!!
あと蒼樹うめ天帝の漫画で公式の変態なんですよね……
──濡れるッ!!
――ワルプルギスの夜通過後――
ほむら「また救えなかった……また勝てなかった……ううぅぅ」ポロポロ
マミ「ごふっ、泣かないで暁美さん。奇麗な顔が台無しよ?」ナデナデ
ほむら「マミ、喋っちゃ駄目!! 今、回復してるから!!」
マミ「んん、もういいの。もう自分でもわかってるから、無理だって……」
ほむら「そんなことない、貴女だけでも、貴女だけでも私は!」
マミ「ねえ、言ってたよね? 貴女は世界をやり直せるって」
マミ「友達を救うためにずっとやり直してるんだって」
ほむら「ええ、そうよ」
マミ「なら、もう私になんて構わずにいきなさい」
ほむら「……いや、いやよ」
マミ「我が侭をいっては駄目。貴女にはまだチャンスがあるの。だから諦めちゃ――」
ほむら「いやよ! 貴女をおいていくぐらいなら! 私はもういい」
ほむら「だってまた忘れちゃうんだよ? マミは私のこと他人だと思って、敵対してる魔法少女だと思って、憎み合って――」
ほむら「貴女にそんなふうに思われるの、もう耐えられない。それならいっそ、この世界で、貴女と一緒に……」
ほむら「また救えなかった……また勝てなかった……ううぅぅ」ポロポロ
マミ「ごふっ、泣かないで暁美さん。奇麗な顔が台無しよ?」ナデナデ
ほむら「マミ、喋っちゃ駄目!! 今、回復してるから!!」
マミ「んん、もういいの。もう自分でもわかってるから、無理だって……」
ほむら「そんなことない、貴女だけでも、貴女だけでも私は!」
マミ「ねえ、言ってたよね? 貴女は世界をやり直せるって」
マミ「友達を救うためにずっとやり直してるんだって」
ほむら「ええ、そうよ」
マミ「なら、もう私になんて構わずにいきなさい」
ほむら「……いや、いやよ」
マミ「我が侭をいっては駄目。貴女にはまだチャンスがあるの。だから諦めちゃ――」
ほむら「いやよ! 貴女をおいていくぐらいなら! 私はもういい」
ほむら「だってまた忘れちゃうんだよ? マミは私のこと他人だと思って、敵対してる魔法少女だと思って、憎み合って――」
ほむら「貴女にそんなふうに思われるの、もう耐えられない。それならいっそ、この世界で、貴女と一緒に……」
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