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元スレマミ「どうしてこうなった」
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杏子「クリも噛んだげるよ! あむ!」コリコリ
マミ「んっ、んひっ、あっ、あああっ」ビクビクン
プシャァァ ジョロロロロ
杏子「あ~あ、またお漏らししちゃった。風呂はトイレじゃないんだぞ、マミさん」モミモミ
ガラララ
杏子「よ、マミ! たくさんイけて気持ちよかったか?」
マミ「はふぅ、あっ、あんっ」ビクビク
杏子「気持ち良さそうなトロ顔しちゃって。私達に可愛がられてる幻覚、そんなに気に入ったのか?」チュッ
杏子「もっと見せてやりたいし、アタシも弄りたりないけどさ、もうタイムリミットなんだよな」ペロペロ
杏子「だから、これでおしまい。続きは帰ってきたらな」ナデナデ
パァァ
マミ「あっ、あれぇ? んっ、さ、佐倉さん? んむっ、ひとりぃ?」ビクン
杏子「ほら、早くしゃきっとしなよ! 飯出来てるからさ! じゃあ、アタシはもう戻るから」
ガラララ
マミ(……あ、そうか。アレは佐倉さんの魔法。わたしずっと朝まで……ぐすっ)ポロポロ
マミ「んっ、んひっ、あっ、あああっ」ビクビクン
プシャァァ ジョロロロロ
杏子「あ~あ、またお漏らししちゃった。風呂はトイレじゃないんだぞ、マミさん」モミモミ
ガラララ
杏子「よ、マミ! たくさんイけて気持ちよかったか?」
マミ「はふぅ、あっ、あんっ」ビクビク
杏子「気持ち良さそうなトロ顔しちゃって。私達に可愛がられてる幻覚、そんなに気に入ったのか?」チュッ
杏子「もっと見せてやりたいし、アタシも弄りたりないけどさ、もうタイムリミットなんだよな」ペロペロ
杏子「だから、これでおしまい。続きは帰ってきたらな」ナデナデ
パァァ
マミ「あっ、あれぇ? んっ、さ、佐倉さん? んむっ、ひとりぃ?」ビクン
杏子「ほら、早くしゃきっとしなよ! 飯出来てるからさ! じゃあ、アタシはもう戻るから」
ガラララ
マミ(……あ、そうか。アレは佐倉さんの魔法。わたしずっと朝まで……ぐすっ)ポロポロ
>>1と飲む酒は大吟醸でいいかな?
――見滝原中学校屋上昼休み――
マミ「暁美さん、こんな所に呼び出してどうしたの?」
ほむら「いえ、普通に一緒にご飯食べようかなって思って……迷惑でした?」
マミ「いえ、そんなことないわ。……鹿目さんと美樹さんは?」
ほむら「一緒に来るって言われたんですけど、きっぱりと断ってきました」
ほむら「このまま距離をきっちりとらないと意味ないとおもいますし、それで多少嫌われても仕方ないって私は思ってるんで」
マミ「……暁美さん」ポロポロ
ほむら「え、ええ!? どうしたんですか!? わ、私、泣くようなこといいました!!?」オロオロ
マミ「ち、違うの! なんだか少しホッとしちゃって、ふふ」
ほむら「……巴さん。最近は色々と大変だったですし仕方ないですよ」ナデナデ
マミ「ふふ、暁美さんったら、すっかり口調が昔に戻ってるわよ?」
ほむら「えへへ、別にいいんです。巴さんとはこっちの方が私、いいかなって思って///」
マミ「そっか、うん、じゃあ今度はメガネで三つ編みにしないとね!」
ほむら「そ、それは勘弁してください」
マミ「ふふ、冗談よ。さ、お弁当食べましょ?」
マミ「暁美さん、こんな所に呼び出してどうしたの?」
ほむら「いえ、普通に一緒にご飯食べようかなって思って……迷惑でした?」
マミ「いえ、そんなことないわ。……鹿目さんと美樹さんは?」
ほむら「一緒に来るって言われたんですけど、きっぱりと断ってきました」
ほむら「このまま距離をきっちりとらないと意味ないとおもいますし、それで多少嫌われても仕方ないって私は思ってるんで」
マミ「……暁美さん」ポロポロ
ほむら「え、ええ!? どうしたんですか!? わ、私、泣くようなこといいました!!?」オロオロ
マミ「ち、違うの! なんだか少しホッとしちゃって、ふふ」
ほむら「……巴さん。最近は色々と大変だったですし仕方ないですよ」ナデナデ
マミ「ふふ、暁美さんったら、すっかり口調が昔に戻ってるわよ?」
ほむら「えへへ、別にいいんです。巴さんとはこっちの方が私、いいかなって思って///」
マミ「そっか、うん、じゃあ今度はメガネで三つ編みにしないとね!」
ほむら「そ、それは勘弁してください」
マミ「ふふ、冗談よ。さ、お弁当食べましょ?」
マミ(暁美さんは嫌われてもいいって勇気をだしてくれてるのに、それなのに私は……)
マミ(元はと言えば私がはっきりと全てを話せば良かったのよ。それでみんなから嫌われてもソレなら仕方ないもの)
マミ(放課後、ワルプルギス対策会議の時に、きっちりと全部言ってしまおう。それがきっと、一番いい筈だから……)
ほむら「巴さん? どうしたんですか?」
マミ「ううん、なんでもないわ。ちょっと色々と肩の荷が降りた気がしてね」
ほむら「そうですね。あとはワルプギスの夜さえ何とかすれば――」
マミ「ありがとう、暁美さん」
ほむら「え?」
マミ「貴女のお陰で私は自分が傷付く嫌われる勇気を貰った気がするわ。だからありがとう」
ほむら「そ、そんな、大げさですよ。……昨日から褒められてばかりで少し照れくさいです///」
マミ「暁美さんはそれだけ凄いって事だから、胸をはっていいのよ?」
ほむら「もう! これ以上褒めてもなにも出ませんよ!///」
マミ「うふふ、照れちゃって、可愛いところ多いのね、暁美さん」ニコニコ
ほむら「……うぅぅぅぅ///」カァァァ
マミ(またみんなで笑い合ってご飯を食べれる、そんな日々を取り戻すために、頑張らないと)
マミ(元はと言えば私がはっきりと全てを話せば良かったのよ。それでみんなから嫌われてもソレなら仕方ないもの)
マミ(放課後、ワルプルギス対策会議の時に、きっちりと全部言ってしまおう。それがきっと、一番いい筈だから……)
ほむら「巴さん? どうしたんですか?」
マミ「ううん、なんでもないわ。ちょっと色々と肩の荷が降りた気がしてね」
ほむら「そうですね。あとはワルプギスの夜さえ何とかすれば――」
マミ「ありがとう、暁美さん」
ほむら「え?」
マミ「貴女のお陰で私は自分が傷付く嫌われる勇気を貰った気がするわ。だからありがとう」
ほむら「そ、そんな、大げさですよ。……昨日から褒められてばかりで少し照れくさいです///」
マミ「暁美さんはそれだけ凄いって事だから、胸をはっていいのよ?」
ほむら「もう! これ以上褒めてもなにも出ませんよ!///」
マミ「うふふ、照れちゃって、可愛いところ多いのね、暁美さん」ニコニコ
ほむら「……うぅぅぅぅ///」カァァァ
マミ(またみんなで笑い合ってご飯を食べれる、そんな日々を取り戻すために、頑張らないと)
――ほむホーム作戦会議終了後――
まどか「……」
さやか「……」
杏子「……」
マミ「今まで黙っててごめんなさい! だから暁美さんと私は別になんでもなくて――」
マミ「色々と協力して貰ってただけなの! 悪いのは全部私なの!」
ほむら「……」
まどか「そうだったんですね。おかしいって思ったんです。ほむらちゃんとマミさんが突然そんなことになるなんて……」
さやか「そういうことなら初めから言ってくれれば良かったのに、マミさんったら……」
杏子「なるほどね、そういうことか。おかしいと思ったんだよ、マミがアタシを追い出そうとするなんてさ……」
ほむら(……これはマズイ)
まどか・さやか・杏子「それでもちろん一番は私(アタシ)なんですよね(だよな)?」
マミ「え、えーと、それは……その……」
マミ「私はいつでも真剣だったから、誰かより上とか、その、そういうのどうしても決められなくて、その……」
マミ「だ、だから、みんなことが好きなの! 馬鹿でしょ? 幻滅したでしょ? でもいいの、これが私の本心だから。ごめんなさい、こんな駄目な先輩で」ペコリ
まどか「……」
さやか「……」
杏子「……」
マミ「今まで黙っててごめんなさい! だから暁美さんと私は別になんでもなくて――」
マミ「色々と協力して貰ってただけなの! 悪いのは全部私なの!」
ほむら「……」
まどか「そうだったんですね。おかしいって思ったんです。ほむらちゃんとマミさんが突然そんなことになるなんて……」
さやか「そういうことなら初めから言ってくれれば良かったのに、マミさんったら……」
杏子「なるほどね、そういうことか。おかしいと思ったんだよ、マミがアタシを追い出そうとするなんてさ……」
ほむら(……これはマズイ)
まどか・さやか・杏子「それでもちろん一番は私(アタシ)なんですよね(だよな)?」
マミ「え、えーと、それは……その……」
マミ「私はいつでも真剣だったから、誰かより上とか、その、そういうのどうしても決められなくて、その……」
マミ「だ、だから、みんなことが好きなの! 馬鹿でしょ? 幻滅したでしょ? でもいいの、これが私の本心だから。ごめんなさい、こんな駄目な先輩で」ペコリ
でもマミさんがみんなに浮気した原因はほむらちゃんがループはじめたからだよね。
公平に考えると一周目で恋人になった主人公で一番可愛いわたまどかちゃんを選ぶべきじゃないかな。
一番マミさんが好きでマミさんに好かれてる子が幸せになれないなんて、ひどいよ。
公平に考えると一周目で恋人になった主人公で一番可愛いわたまどかちゃんを選ぶべきじゃないかな。
一番マミさんが好きでマミさんに好かれてる子が幸せになれないなんて、ひどいよ。
>>572
ほむらちゃんどうすんの?
ほむらちゃんどうすんの?
>>572
まどかさんちーっす
まどかさんちーっす
3人と破局してほむほむルートへ・・・
ならんな肉便器ルートしか見えない
ならんな肉便器ルートしか見えない
まどか「そっか、でもマミさんは優しいから仕方ないよね。さやかちゃんと杏子ちゃんがどう思っても私の気持ちは変わりません」
さやか「別にマミさんは悪くないですよ。別に浮気って訳でもないですし、仕方ないって言うか。むしろマミさんらしいっていうか」
杏子「他の二人が嫌ってもアタシはそんなことないからな、マミ。アタシとマミはなんたって家族なんだしな」
まどか「……」
さやか「……」
杏子「……」
杏子「二人ともさ、ここは一番付き合い長いアタシに任せてくんないかな? もう家族だしさ、アタシとマミは、色々と勝ち目ないって」
さやか「付き合いが長いとかそういうの関係ないとおもうけど? なにそとんでも理論」
まどか「杏子ちゃんって一回マミさんを捨てたんでしょ? そんな傷心のマミさんを慰めてきたのは何時だって私だったんだよ?」
杏子「……」
さやか「……」
まどか「……」
まどか「大体、初めの世界では私がマミさんと結ばれてたんだよ? 本来の、自然の成り行きに任せるなら私しかいないよ」
杏子「はあ? 本来? じゃあ本来の世界の通りにワルプルギスで死んでこいよ。マミはアタシが助けるからさ」
さやか「てかさ、本来の話持ち出すとか、ほむらを遠回しに非難してるの? ずっとアンタのために頑張ってきたほむらが可哀相だとおもわないわけ?」
さやか「別にマミさんは悪くないですよ。別に浮気って訳でもないですし、仕方ないって言うか。むしろマミさんらしいっていうか」
杏子「他の二人が嫌ってもアタシはそんなことないからな、マミ。アタシとマミはなんたって家族なんだしな」
まどか「……」
さやか「……」
杏子「……」
杏子「二人ともさ、ここは一番付き合い長いアタシに任せてくんないかな? もう家族だしさ、アタシとマミは、色々と勝ち目ないって」
さやか「付き合いが長いとかそういうの関係ないとおもうけど? なにそとんでも理論」
まどか「杏子ちゃんって一回マミさんを捨てたんでしょ? そんな傷心のマミさんを慰めてきたのは何時だって私だったんだよ?」
杏子「……」
さやか「……」
まどか「……」
まどか「大体、初めの世界では私がマミさんと結ばれてたんだよ? 本来の、自然の成り行きに任せるなら私しかいないよ」
杏子「はあ? 本来? じゃあ本来の世界の通りにワルプルギスで死んでこいよ。マミはアタシが助けるからさ」
さやか「てかさ、本来の話持ち出すとか、ほむらを遠回しに非難してるの? ずっとアンタのために頑張ってきたほむらが可哀相だとおもわないわけ?」
>>572
全てのループでマミさんが三股していた可能性
全てのループでマミさんが三股していた可能性
マミ「死んでも記憶が残って修羅場が続くなら、暁美さんを殺して私も死ぬしかないじゃない!」
愛故にとはいえ自分を犯した相手とまともに話せるマミさんマミ天使
>>592
そんなの、あたしが許さない。いの一番にぶっ潰してやるよ。
そんなの、あたしが許さない。いの一番にぶっ潰してやるよ。
まどか「……」
杏子「……」
さやか「……」
さやか「てかさ、空気読みなよ。私はさ、何度も何度も失恋してんだよ? そんな私がようやく見つけた運命の人をまた奪うってのあんたら」
まどか「さやかちゃってさ、ほんと尻軽だよね。上条君のことが好きだったのに、マミさんに失恋を支えて貰ったら次はその人を好きになるとか。スイーツ()笑」
杏子「てかさ、さやかは色々とアタシらに迷惑かけてんのにさ、それで身を引こうっておもわないわけ? ちょっと図々しいんじゃねーの、オマエ」
さやか「はあ? それならまどかは昔から私にいっぱい恩があると思うんだけど? 杏子もさ、私のお陰でグレてんのから立ち直ったことあったよね? ん?」
杏子「あ? おい、やんのか? パンピーのおまえらがアタシに勝てるとおもってんの? いいんだぞ?」
まどか「ぷぷっ、なに言ってるの杏子ちゃん! 私達はまだ『願い』を使ってないんだよ? つまり何でも出来るってわけなんだけど」
ギャーギャーワーワー
マミ「ちょ! ちょっと! もうやめて!」
杏子「うるせえ! ちょっと引っ込んでろ!」ドンッ
マミ「きゃ!」
ほむら「……貴女は何処まで愚かなの、巴マミ」
マミ「え? あ、暁美さん?」
杏子「……」
さやか「……」
さやか「てかさ、空気読みなよ。私はさ、何度も何度も失恋してんだよ? そんな私がようやく見つけた運命の人をまた奪うってのあんたら」
まどか「さやかちゃってさ、ほんと尻軽だよね。上条君のことが好きだったのに、マミさんに失恋を支えて貰ったら次はその人を好きになるとか。スイーツ()笑」
杏子「てかさ、さやかは色々とアタシらに迷惑かけてんのにさ、それで身を引こうっておもわないわけ? ちょっと図々しいんじゃねーの、オマエ」
さやか「はあ? それならまどかは昔から私にいっぱい恩があると思うんだけど? 杏子もさ、私のお陰でグレてんのから立ち直ったことあったよね? ん?」
杏子「あ? おい、やんのか? パンピーのおまえらがアタシに勝てるとおもってんの? いいんだぞ?」
まどか「ぷぷっ、なに言ってるの杏子ちゃん! 私達はまだ『願い』を使ってないんだよ? つまり何でも出来るってわけなんだけど」
ギャーギャーワーワー
マミ「ちょ! ちょっと! もうやめて!」
杏子「うるせえ! ちょっと引っ込んでろ!」ドンッ
マミ「きゃ!」
ほむら「……貴女は何処まで愚かなの、巴マミ」
マミ「え? あ、暁美さん?」
>>593-594
ロッソ禁止
ロッソ禁止
>>598
退化じゃね、それ
退化じゃね、それ
1億人のおちんぽマミさんに世界が征服されかける話を考えているから、マミさんを増やすなら100人ぐらいまでにしてほしいなって……
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