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元スレマミ「どうしてこうなった」
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ある時間軸ではまどかと、別の時間軸ではさやかと、って感じてで、別に二股だった訳じゃないんだよな?
別にビッチじゃなくね?
二股してた訳じゃないなら、付き合ってたことは、隠してはいても、みんなにバレててもおかしくない気がする。
でも、グダグダがおもしろいから、頑張って続けてください
別にビッチじゃなくね?
二股してた訳じゃないなら、付き合ってたことは、隠してはいても、みんなにバレててもおかしくない気がする。
でも、グダグダがおもしろいから、頑張って続けてください
夜這いをするのが間違いだなんて言われたら私、
そんなのは違うって
そんなのは違うって
マミ「ど、どうしたの? 鹿目さん」
まどか「ん~、ちょっとマミさんに確認したいことがあって」ティヒヒ
マミ「え? あ、あの、鹿目さん?」ビクビク
マミ(……目が笑ってない)
まどか「さて、パジャマぬぎぬぎしましょうね~♪」プチプチプチ
マミ「え、や、やめて!」
まどか「大声出していいんですか? ほむらちゃんに気付かれちゃいますよ?」
マミ(だ、だめ! 美樹さんに気付かれるのはまずいわ!)
まどか「いいんですよ? 私達がどんな関係だったか、ほむらちゃんに、みんなにバラしちゃっても」
まどか「ほむらちゃん哀しむだろうなぁ」
マミ(う、うぅぅぅ! ここまできて美樹さんや佐倉さんにバレたら全部だいなしに……)
まどか「へぇ、抵抗やめちゃうんですね。……そんなにほむらちゃんが大事なんだ」ボソッ
マミ「鹿目さんが傷付いてるのは私だってわかるもの。これで鹿目さんの気が済むなら、好きにして……」ウルウル
まどか「……ッ」イラッ
まどか(もう私とは終わったみたいなこと言うんですね、マミさん。……そんなの許さない)
まどか「ん~、ちょっとマミさんに確認したいことがあって」ティヒヒ
マミ「え? あ、あの、鹿目さん?」ビクビク
マミ(……目が笑ってない)
まどか「さて、パジャマぬぎぬぎしましょうね~♪」プチプチプチ
マミ「え、や、やめて!」
まどか「大声出していいんですか? ほむらちゃんに気付かれちゃいますよ?」
マミ(だ、だめ! 美樹さんに気付かれるのはまずいわ!)
まどか「いいんですよ? 私達がどんな関係だったか、ほむらちゃんに、みんなにバラしちゃっても」
まどか「ほむらちゃん哀しむだろうなぁ」
マミ(う、うぅぅぅ! ここまできて美樹さんや佐倉さんにバレたら全部だいなしに……)
まどか「へぇ、抵抗やめちゃうんですね。……そんなにほむらちゃんが大事なんだ」ボソッ
マミ「鹿目さんが傷付いてるのは私だってわかるもの。これで鹿目さんの気が済むなら、好きにして……」ウルウル
まどか「……ッ」イラッ
まどか(もう私とは終わったみたいなこと言うんですね、マミさん。……そんなの許さない)
まどか「あまり時間ないんで、ショーツ脱がしますね」スルスルッ
マミ「……あ」
まどか「舐めますね、じっとしててください」ペロペロ
マミ「んっ、ふあっ」ビクン
まどか「ちょっと舐めただけでこの反応。まあ当然ですよね。私はマミさんの弱い所、全部知ってますし」ティヒヒ
マミ「んっ、だめっ、か、かなめさん」ギュゥ
まどか「ちゅぱっ、これだけ濡らせば……。指いれますね?」クチュリ
マミ「ん、んんんっ」
まどか(声出さないように堪えてるマミさんも可愛いなぁ)
マミ「んふ、んっ、んんっ」ビク
まどか「ここが感じるんですよね? お腹の方のここを擦られるのが大好きですもんね? マミさん」
マミ「あっ、い、イく……」
まどか「はい、ここまで」ヒョイ
マミ「……え?」
まどか「どうしたんですか? マミさん」キョトン
マミ「……あ」
まどか「舐めますね、じっとしててください」ペロペロ
マミ「んっ、ふあっ」ビクン
まどか「ちょっと舐めただけでこの反応。まあ当然ですよね。私はマミさんの弱い所、全部知ってますし」ティヒヒ
マミ「んっ、だめっ、か、かなめさん」ギュゥ
まどか「ちゅぱっ、これだけ濡らせば……。指いれますね?」クチュリ
マミ「ん、んんんっ」
まどか(声出さないように堪えてるマミさんも可愛いなぁ)
マミ「んふ、んっ、んんっ」ビク
まどか「ここが感じるんですよね? お腹の方のここを擦られるのが大好きですもんね? マミさん」
マミ「あっ、い、イく……」
まどか「はい、ここまで」ヒョイ
マミ「……え?」
まどか「どうしたんですか? マミさん」キョトン
中2で1ヶ月以内の付き合いでそこまで知り尽くすってどんな性欲魔神だww
マミ「え、えと、あの……」
まどか「ん? なにか言いたいことでもあるんですか?」
マミ「いえ、べ、別に……」
まどか「ふ~ん? じゃあもう一回指いれますね?」クチュリ
マミ「ん、んふぅ!」ビクン
まどか「ほら、またココをたくさん擦ってあげますね♪」ティヒヒ
マミ「ひんっ、だ、だめ、もうっ」ビク
まどか「はい、ここまで~」ヒョイ
マミ「え? そ、そんな!」
まどか「そんな? なんですか?」キョトン
マミ「う、ううぅぅ」ポロポロ
まどか「じゃあまたしますね? うぇひひひ」クチュリ
マミ「ぐすっ、あっ、んふっ、ひっく」ポロポロ
まどか(泣きながら感じてるマミさん可愛い)
まどか(マミさんの反応は全部手に取るようにわかるんですから、何度だって寸止めしてあげますね)ティヒヒヒ
まどか「ん? なにか言いたいことでもあるんですか?」
マミ「いえ、べ、別に……」
まどか「ふ~ん? じゃあもう一回指いれますね?」クチュリ
マミ「ん、んふぅ!」ビクン
まどか「ほら、またココをたくさん擦ってあげますね♪」ティヒヒ
マミ「ひんっ、だ、だめ、もうっ」ビク
まどか「はい、ここまで~」ヒョイ
マミ「え? そ、そんな!」
まどか「そんな? なんですか?」キョトン
マミ「う、ううぅぅ」ポロポロ
まどか「じゃあまたしますね? うぇひひひ」クチュリ
マミ「ぐすっ、あっ、んふっ、ひっく」ポロポロ
まどか(泣きながら感じてるマミさん可愛い)
まどか(マミさんの反応は全部手に取るようにわかるんですから、何度だって寸止めしてあげますね)ティヒヒヒ
――居間――
さやか「おりょ、まどか、遅かったじゃん」ボソボソ
まどか「起きてたんだ? ちょっと便秘気味で、てぃひひ」
ほむら「zzZ」
まどか「ほむらちゃん、ぐっすりだね。ふわぁ~私も疲れたしすぐ寝れそう」ムニャムニャ
さやか「まどかはいつも寝るの早いしね。私もトイレいったら寝よっかな」
まどか「トイレいくんだ? じゃあ、おやすみ、さやかちゃん」
さやか「ん、おやすみ、まどか」ゴソゴソ
――寝室――
マミ(う、うぅぅ、結局イかせてもらえなかった)クチュクチュ
マミ(ん、もう少しで……イけ……そ)
ガチャ
マミ「ッ!!」ビクリッ
さやか「マミさん? 起きてますか?」ボソボソ
マミ「み、美樹さん!?」
さやか「おりょ、まどか、遅かったじゃん」ボソボソ
まどか「起きてたんだ? ちょっと便秘気味で、てぃひひ」
ほむら「zzZ」
まどか「ほむらちゃん、ぐっすりだね。ふわぁ~私も疲れたしすぐ寝れそう」ムニャムニャ
さやか「まどかはいつも寝るの早いしね。私もトイレいったら寝よっかな」
まどか「トイレいくんだ? じゃあ、おやすみ、さやかちゃん」
さやか「ん、おやすみ、まどか」ゴソゴソ
――寝室――
マミ(う、うぅぅ、結局イかせてもらえなかった)クチュクチュ
マミ(ん、もう少しで……イけ……そ)
ガチャ
マミ「ッ!!」ビクリッ
さやか「マミさん? 起きてますか?」ボソボソ
マミ「み、美樹さん!?」
さやか「すいません、もう一度どうしても話し合いたくて」
さやか「まどか達が眠るの待ってたんで、ちょっと遅くなっちゃって……」
さやか「起きててくれて良かったです」
マミ「そ、そう……」ゴソゴソ
さやか「それで、さっきの話なんですけど、私、やっぱり……」
マミ「……」フトンカブリ
さやか「あの、マミさん? ちょっと大切な話なんで……その……」
マミ(う、うぅぅぅ、今の表情を見せれるわけないじゃない)グスグス
さやか(なによ、これ。私の話なんてききたくないってこと?)イラッ
さやか(いやいや、落ち着けって。きっと眠いんだよ、マミさんは)ブンブン
さやか「マミさん、少しだけこっち向いてください。どうしてもちゃんと顔をみて伝えたいことがあるんです」
さやか「今伝えないと駄目だって、そう思うんです! お願いします!」
マミ「……」ギュッ
さやか「……」
グイッ フトンガバァ!
さやか「まどか達が眠るの待ってたんで、ちょっと遅くなっちゃって……」
さやか「起きててくれて良かったです」
マミ「そ、そう……」ゴソゴソ
さやか「それで、さっきの話なんですけど、私、やっぱり……」
マミ「……」フトンカブリ
さやか「あの、マミさん? ちょっと大切な話なんで……その……」
マミ(う、うぅぅぅ、今の表情を見せれるわけないじゃない)グスグス
さやか(なによ、これ。私の話なんてききたくないってこと?)イラッ
さやか(いやいや、落ち着けって。きっと眠いんだよ、マミさんは)ブンブン
さやか「マミさん、少しだけこっち向いてください。どうしてもちゃんと顔をみて伝えたいことがあるんです」
さやか「今伝えないと駄目だって、そう思うんです! お願いします!」
マミ「……」ギュッ
さやか「……」
グイッ フトンガバァ!
マミ「あ、ああ!」
さやか「……なによ……これ」キョトン
マミ「あ、あの、私」
さやか「……ふ~ん、人を振っておいて、その夜にオナニーですか? いい身分ですね、マミさん」
マミ「ち、ちが――」
さやか「パジャマはだけちゃって、下なんて下着まで脱いじゃって、すっごい雌の臭いが充満してますよ?」
マミ「――ッ!!」カァァァ
さやか「見せてください! ほら! 暴れないで!」グイッ
マミ「あ! や! だめ!」
さやか「なんですかこれ? こんなビショビショにして、指なんて本気汁でドロッドロじゃないですか?」
さやか「……ほむらですか? アイツのことを想ってしてたんですか? そりゃそうですよね?」
さやか「その日、振った女のこと考えてこんなことするわけないですよね!」グイッ
マミ「ち、ちがうの! そんなんじゃ!」ウルウル
さやか「なにが違うんですか? この期に及んでまだ言い訳するんですか?」
さやか「……最低ですね。幻滅しました、マミさん」
さやか「……なによ……これ」キョトン
マミ「あ、あの、私」
さやか「……ふ~ん、人を振っておいて、その夜にオナニーですか? いい身分ですね、マミさん」
マミ「ち、ちが――」
さやか「パジャマはだけちゃって、下なんて下着まで脱いじゃって、すっごい雌の臭いが充満してますよ?」
マミ「――ッ!!」カァァァ
さやか「見せてください! ほら! 暴れないで!」グイッ
マミ「あ! や! だめ!」
さやか「なんですかこれ? こんなビショビショにして、指なんて本気汁でドロッドロじゃないですか?」
さやか「……ほむらですか? アイツのことを想ってしてたんですか? そりゃそうですよね?」
さやか「その日、振った女のこと考えてこんなことするわけないですよね!」グイッ
マミ「ち、ちがうの! そんなんじゃ!」ウルウル
さやか「なにが違うんですか? この期に及んでまだ言い訳するんですか?」
さやか「……最低ですね。幻滅しました、マミさん」
さやか「……ねえ、マミさん。こんな姿、もしほむらが見たらどうおもうんでしょうね?」
マミ「ちがうの、ちがうの」ポロポロ
さやか「……でも私なら、そんなマミさんでも」ボソッ
マミ「え?」
さやか「大人しくしてください。火照ってるんでしょ? 身体。私が慰めてあげますよ」ニコ
さやか「アイツにはこんな淫乱な人の面倒なんて無理ですよ。私がこれからも身体の面倒を……」グイッ
マミ「い、いた! や、やめて!」パシンッ
さやか「ッ!!」
さやか(そっか。もう完全に私のことどうでもいいだ、マミさん。アイツに身も心も……)
さやか「そんなの許さない! 絶対に許さない!」グイッ
マミ「や、やめて! 美樹さん!」
さやか「騒げばいいじゃないですか! 好きなだけどうぞ? そうなったら私だって全部バラしてやる!」
マミ(ああ、だめだ、鹿目さんと同じだ。そ、そんな……たすけて、暁美さん……)
マミ「ひっく、えぐっ、うぅぅ」ポロポロ
さやか「そうですよ、それでいいんですよ。すぐに思い出させてあげますからね、マミさんが誰のモノか」
マミ「ちがうの、ちがうの」ポロポロ
さやか「……でも私なら、そんなマミさんでも」ボソッ
マミ「え?」
さやか「大人しくしてください。火照ってるんでしょ? 身体。私が慰めてあげますよ」ニコ
さやか「アイツにはこんな淫乱な人の面倒なんて無理ですよ。私がこれからも身体の面倒を……」グイッ
マミ「い、いた! や、やめて!」パシンッ
さやか「ッ!!」
さやか(そっか。もう完全に私のことどうでもいいだ、マミさん。アイツに身も心も……)
さやか「そんなの許さない! 絶対に許さない!」グイッ
マミ「や、やめて! 美樹さん!」
さやか「騒げばいいじゃないですか! 好きなだけどうぞ? そうなったら私だって全部バラしてやる!」
マミ(ああ、だめだ、鹿目さんと同じだ。そ、そんな……たすけて、暁美さん……)
マミ「ひっく、えぐっ、うぅぅ」ポロポロ
さやか「そうですよ、それでいいんですよ。すぐに思い出させてあげますからね、マミさんが誰のモノか」
あんこちゃんに「あたし以外の女を見るんじゃねえ。殺すぞ」って言われたい
と思わせて幻覚使いだから、「いつから幻覚だった……」的に
精神をえぐく責めるような手段を
精神をえぐく責めるような手段を
――1時間後――
マミ「んっ、んはぁ! だめぇ!」ビクビクン
さやか「んふ、これで18回目ですね、マミさん」ニタニタ
さやか「本当にマミさんはダラしない身体してますよね」ナデナデ
マミ「……はぁ……はぁ」
さやか「もう遅いし私はもう寝ますね。……これからもよろしくお願いしますね、マミさん」チュッ
ガチャン
マミ「……」
マミ「……うぅぅ」ポロポロ
マミ「ひっく、なんでぇ、う、うぅぅ、こ、こんなことに、ぐすっ」ポロポロ
マミ(だめ、涙とまらない。うぅぅ、誰か、助けて! 暁美さん、助けて!)ポロポロ
――風見野某ビル屋上――
杏子「ほむらの言ってたとおり、キュゥべえのヤツ、本当に雲隠れしやがった」
杏子「それに魔女もいねぇ。……誰に八つ当たりすりゃいいんだよ」ムシャムシャ
杏子「……マミの様子でも見に行くか」
マミ「んっ、んはぁ! だめぇ!」ビクビクン
さやか「んふ、これで18回目ですね、マミさん」ニタニタ
さやか「本当にマミさんはダラしない身体してますよね」ナデナデ
マミ「……はぁ……はぁ」
さやか「もう遅いし私はもう寝ますね。……これからもよろしくお願いしますね、マミさん」チュッ
ガチャン
マミ「……」
マミ「……うぅぅ」ポロポロ
マミ「ひっく、なんでぇ、う、うぅぅ、こ、こんなことに、ぐすっ」ポロポロ
マミ(だめ、涙とまらない。うぅぅ、誰か、助けて! 暁美さん、助けて!)ポロポロ
――風見野某ビル屋上――
杏子「ほむらの言ってたとおり、キュゥべえのヤツ、本当に雲隠れしやがった」
杏子「それに魔女もいねぇ。……誰に八つ当たりすりゃいいんだよ」ムシャムシャ
杏子「……マミの様子でも見に行くか」
どういうことだおい・・・こいつ3分に1回イかされてるじゃねえか!
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