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元スレマミ「安価ってなにかしら」
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マミ「ほむらアタックね」
マミ「暁美さん、出会ったときから私に敵意を向けてたし、ここはひとつお灸を据えないとね」
マミ「!魔女の反応だわ」
マミ「早速実践してみましょう」
マミ「暁美さん、出会ったときから私に敵意を向けてたし、ここはひとつお灸を据えないとね」
マミ「!魔女の反応だわ」
マミ「早速実践してみましょう」
ほむらアタック
魔法の力で強制的にほむらを召還してむりやり戦闘に参加させる
魔法の力で強制的にほむらを召還してむりやり戦闘に参加させる
魔女の結界
ほむら「巴マミ!使い魔が多いわ、気を付けて!」
マミ「ええ任せて!」ドンッドンッ
ほむら「く……なかなか本体に近づけない」スタッ
マミ(今ね…!)ダッ
ほむら(ここは火力を集中させて…!)ダン
マミ「ほむらアターーーーーック!!」バシィ
ほむら「ふぐ!?」ズザザ
マミ「少しは反省したかしら…」
ほむら「……巴マミ」ユラ…
マミ「あ…」ビク
ほむら「巴マミ!使い魔が多いわ、気を付けて!」
マミ「ええ任せて!」ドンッドンッ
ほむら「く……なかなか本体に近づけない」スタッ
マミ(今ね…!)ダッ
ほむら(ここは火力を集中させて…!)ダン
マミ「ほむらアターーーーーック!!」バシィ
ほむら「ふぐ!?」ズザザ
マミ「少しは反省したかしら…」
ほむら「……巴マミ」ユラ…
マミ「あ…」ビク
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
イメージとしてはテニスのダブルスでサービスを味方の頭にあてるようなもんか
ほむら「一体どういうつもりかしら」
マミ「新しい必殺技を考えようと思って…」正座
ほむら「それに技を繰り出すなら魔女に対して出すべきところよね?何故私なの」
マミ「!言われてみれば…」ハッ
ほむら「あなたのせいで危うく二人ともやられるところだったわ」ハア
マミ「反省してます…」
ほむら「あなたはいつもくだらないこと考えてるのかしら」
マミ「そうだ、暁美さんも新しい技一緒に編み出しましょうよ」
ほむら「面倒くさいわね…」
マミ「ほらほら、早く」
ほむら「じゃあ>>20なんてどう?」
マミ「新しい必殺技を考えようと思って…」正座
ほむら「それに技を繰り出すなら魔女に対して出すべきところよね?何故私なの」
マミ「!言われてみれば…」ハッ
ほむら「あなたのせいで危うく二人ともやられるところだったわ」ハア
マミ「反省してます…」
ほむら「あなたはいつもくだらないこと考えてるのかしら」
マミ「そうだ、暁美さんも新しい技一緒に編み出しましょうよ」
ほむら「面倒くさいわね…」
マミ「ほらほら、早く」
ほむら「じゃあ>>20なんてどう?」
\ ⊂
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、 , -─-、
し' \_) ヽヾ\ ,マミ-─-'
丶 ν*(ノノ`ヽ)
.. ξゝ´ ヮ`ノξ ( <ティロ・フィナーレ!
 ̄ (⌒
⌒Y⌒
\/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、 , -─-、
し' \_) ヽヾ\ ,マミ-─-'
丶 ν*(ノノ`ヽ)
.. ξゝ´ ヮ`ノξ ( <ティロ・フィナーレ!
 ̄ (⌒
⌒Y⌒
ほむら「ティロ・フィナーレよ」
マミ「え?それって何も変わらないんじゃ」
ほむら「今までのものとは違うわ、あなたの首を飛ばすのよ」
マミ「え………よく聞こえなかった」
ほむら「あなたの、この首を魔女にぶつけるのよ」グググ
マミ「痛い痛い!本気でひっこ抜こうとしないで!!」
ほむら「その点は心配ないわ、ソウルジェムを砕かれない限り死なないんだし」
マミ「だとしても自分の首を飛ばすのは嫌よ」
ほむら「我儘ね、やってみないと分からないじゃないの」
マミ「想像したくない…」
マミ「え?それって何も変わらないんじゃ」
ほむら「今までのものとは違うわ、あなたの首を飛ばすのよ」
マミ「え………よく聞こえなかった」
ほむら「あなたの、この首を魔女にぶつけるのよ」グググ
マミ「痛い痛い!本気でひっこ抜こうとしないで!!」
ほむら「その点は心配ないわ、ソウルジェムを砕かれない限り死なないんだし」
マミ「だとしても自分の首を飛ばすのは嫌よ」
ほむら「我儘ね、やってみないと分からないじゃないの」
マミ「想像したくない…」
マミは頭部にグリーフシードがあるから危険だよな
ほむらの頭がいいかと
ほむらの頭がいいかと
魔女の結界
杏子「今日に限って魔女がわんさか湧いてきて忙しいぜまったく!」ザシュ
ほむら(巴マミ……さっき言ったとおりにお願い)
マミ(わかったわ…)
ほむら「こっちよ!かかって来なさい!」ダダ
さやか「ほむら!ひとりでムチャして…!」
ほむら(注意を私に向けておいて……、ここね!)パアン
マミ「背中がガラ空きよ!」ダンッ
魔女「!?」クル
マミ「ティロ・フィナーレ!!」ブチイッブン
魔女「!!」ビクウ
さやか「」
杏子「」
ほむら「隙あり!!」ドオン
杏子「今日に限って魔女がわんさか湧いてきて忙しいぜまったく!」ザシュ
ほむら(巴マミ……さっき言ったとおりにお願い)
マミ(わかったわ…)
ほむら「こっちよ!かかって来なさい!」ダダ
さやか「ほむら!ひとりでムチャして…!」
ほむら(注意を私に向けておいて……、ここね!)パアン
マミ「背中がガラ空きよ!」ダンッ
魔女「!?」クル
マミ「ティロ・フィナーレ!!」ブチイッブン
魔女「!!」ビクウ
さやか「」
杏子「」
ほむら「隙あり!!」ドオン
ほむら「なんとか魔女は倒せたわね…」
さやか「……い、今の……なんだったの…?」
マミ「暁美さんが考案した新しいティロ・フィナーレよ…」
杏子「ソウルジェムが本体ってわかっててもすげえ気味悪いぜ……」
ほむら「意表をついた攻撃だから魔女もとっさに対応出来なかったわね」
マミ「でもあれ、下手したらソウルジェムが砕かれちゃうわよ」
ほむら「それもそうね」
杏子「んな特攻みたいな真似しなくても方法はあると思うけどな」
さやか「……い、今の……なんだったの…?」
マミ「暁美さんが考案した新しいティロ・フィナーレよ…」
杏子「ソウルジェムが本体ってわかっててもすげえ気味悪いぜ……」
ほむら「意表をついた攻撃だから魔女もとっさに対応出来なかったわね」
マミ「でもあれ、下手したらソウルジェムが砕かれちゃうわよ」
ほむら「それもそうね」
杏子「んな特攻みたいな真似しなくても方法はあると思うけどな」
マミ「この技をやっておいてなんだけど……暁美さんって私のこと嫌い?」
ほむら「な、なによ突然」
さやか「なんかマミさんに対して厳しい気がするんだよなほむらって」
杏子「好きなやつほど虐めたくなるようなもんか?」ニヒヒ
ほむら「そ、そんなわけ…」
マミ「ねえ……、暁美さん、答えて…」
ほむら「私は……>>36」
ほむら「な、なによ突然」
さやか「なんかマミさんに対して厳しい気がするんだよなほむらって」
杏子「好きなやつほど虐めたくなるようなもんか?」ニヒヒ
ほむら「そ、そんなわけ…」
マミ「ねえ……、暁美さん、答えて…」
ほむら「私は……>>36」
好きなわけないじゃない
だってあなた洗ってない雑巾の臭いがするんだもの
だってあなた洗ってない雑巾の臭いがするんだもの
あなたのことは仲間として大切に思ってるわ
それに私が好きなのはまどかだけよ
それに私が好きなのはまどかだけよ
>>41
ほむほむのせいだな
ほむほむのせいだな
>>41
俺のほむら愛が時空を歪めたか・・
俺のほむら愛が時空を歪めたか・・
ほむら「正直………身体だけならまどかよりマミのほうがいいわ」
マミ「!」
さやか「仁美の代わりにキマシタワー!」ガタ
杏子「レズ……ってやつか…?」
マミ「それは……つまり…」
ほむら「ぶっちゃけ、あなたの体に性的に興味があるわ」キリッ
さやか「!!」ブホ
杏子「おいさやか!尋常じゃない鼻血が出てるぞ!!」
マミ「あ、あり……がとう?///」カア
ほむら「どうかしら?女同士も悪くないわよ」
マミ「そ、その………私、初めてだし……いきなりえ、エッチというのも…」
ほむら「なら今は軽く>>50にしておきましょう」
マミ「!」
さやか「仁美の代わりにキマシタワー!」ガタ
杏子「レズ……ってやつか…?」
マミ「それは……つまり…」
ほむら「ぶっちゃけ、あなたの体に性的に興味があるわ」キリッ
さやか「!!」ブホ
杏子「おいさやか!尋常じゃない鼻血が出てるぞ!!」
マミ「あ、あり……がとう?///」カア
ほむら「どうかしら?女同士も悪くないわよ」
マミ「そ、その………私、初めてだし……いきなりえ、エッチというのも…」
ほむら「なら今は軽く>>50にしておきましょう」
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