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元スレ勇者「魔王倒したら暇になっちゃった」

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てめーらハーピー娘わすれんじゃねー
ってかモン娘日常じゃねーかwww
ってかモン娘日常じゃねーかwww
>>322
ニタァ
ニタァ
魔王「ちょっといいかな?」
スライム「!ボクはわるいスライムじゃないよぉ」プルプル
魔王「驚かせちゃった?ごめんよ」
スライム「ごめんなさいっ!いじめないでくださいぃ!」
魔王「いじめないよ、聞きたいことがあるんだ」ツンツングリグリ
スライム「!ボクはわるいスライムじゃないよぉ」プルプル
魔王「驚かせちゃった?ごめんよ」
スライム「ごめんなさいっ!いじめないでくださいぃ!」
魔王「いじめないよ、聞きたいことがあるんだ」ツンツングリグリ
>>331
お前は早く戻るんだ
お前は早く戻るんだ
魔王「中央王国には人間と共存していたスライムがいたと思うんだけど」ウリウリ
スライム「ひんッ!」
魔王「中央王国の近況について細かく報告して欲しいんだ」プニプニ
スライム「ゎ!わかりましたっ!……うゎぁん!そんなに突っつかないでくださいっ」プルプル
魔王「ごめん反応が可愛いから」ニコッ
スライム「ひんッ!」
魔王「中央王国の近況について細かく報告して欲しいんだ」プニプニ
スライム「ゎ!わかりましたっ!……うゎぁん!そんなに突っつかないでくださいっ」プルプル
魔王「ごめん反応が可愛いから」ニコッ
賢者「まだ中央王国は動き出す気配はないと?」
魔王「うんスライムの話だとね。あの工場が機能しなくなったのが大きいかな」
賢者「…それに、勇者が不在なのも理由の1つになってるんじゃないでしょうか」
魔王「そうだね…」
賢者「魔王さま…」
魔王「うんスライムの話だとね。あの工場が機能しなくなったのが大きいかな」
賢者「…それに、勇者が不在なのも理由の1つになってるんじゃないでしょうか」
魔王「そうだね…」
賢者「魔王さま…」
半馬娘「失礼します魔王様、お客様がいらっしゃいました」
魔王「わかった、玉座と応接間のどっちがいいと思う?」
半馬娘「…玉座が宜しいかと。では私はこれで失礼します」
賢者「どなたでしょう、魔王様」
魔王「うーん、話は聞いてないなぁ」
魔王「わかった、玉座と応接間のどっちがいいと思う?」
半馬娘「…玉座が宜しいかと。では私はこれで失礼します」
賢者「どなたでしょう、魔王様」
魔王「うーん、話は聞いてないなぁ」
魔王「クハハ…よく来たな我が居城に」
エルフ「どうか突然のご訪問をお許しください魔王殿」
エルフ「魔王殿のお話は、妖精族や人魚族に半馬族から聞いております。これ程になく素晴らしいお方だと」
魔王「クハハッそうか。…して、常に中立を保ってきたお前達エルフが我に何の用だ?」
エルフ「…はい」
エルフ「どうか突然のご訪問をお許しください魔王殿」
エルフ「魔王殿のお話は、妖精族や人魚族に半馬族から聞いております。これ程になく素晴らしいお方だと」
魔王「クハハッそうか。…して、常に中立を保ってきたお前達エルフが我に何の用だ?」
エルフ「…はい」
エルフ「しかし、まずはお礼を言わせてください。ありがとうございました、エルフ共々感謝しております」
エルフ「魔王殿に黒い雲を退け妖精の国を救っていただいた事でいくつかの森が救われました。」
魔王「気にすることはない。我は我の物を守ったまで」
エルフ「それでもお礼を…森は我々エルフには大切で神聖な守るべきものなのです」
魔王「クハハ…それで今我の元に参ったのは我に黒き雲から森を守って欲しいということか?」
エルフ「いいえ、そうではございません。我等が棲む森は魔法によって守られているのです」
エルフ「問題はその魔法を求めて人間が現れた事にあるのです…」
エルフ「魔王殿に黒い雲を退け妖精の国を救っていただいた事でいくつかの森が救われました。」
魔王「気にすることはない。我は我の物を守ったまで」
エルフ「それでもお礼を…森は我々エルフには大切で神聖な守るべきものなのです」
魔王「クハハ…それで今我の元に参ったのは我に黒き雲から森を守って欲しいということか?」
エルフ「いいえ、そうではございません。我等が棲む森は魔法によって守られているのです」
エルフ「問題はその魔法を求めて人間が現れた事にあるのです…」
エルフ「我々は古代から存在するルーンを読み解く事が出来るのですが、その技術を求めて人間が度々訪れるようになったのです」
エルフ「しかし、魔法やルーンは軽んじてはならぬもの。女王は人間の求めをお断りになられたのです」
魔王「・・・」
エルフ「それからは嫌がらせの様に森を徘徊し悪戯に動物を殺したり、私達には手の届かぬ森で無計画に木々を伐採したり…!」
魔王「・・・」
エルフ「しかし、魔法やルーンは軽んじてはならぬもの。女王は人間の求めをお断りになられたのです」
魔王「・・・」
エルフ「それからは嫌がらせの様に森を徘徊し悪戯に動物を殺したり、私達には手の届かぬ森で無計画に木々を伐採したり…!」
魔王「・・・」



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