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元スレ勇者「魔王倒したら暇になっちゃった」
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私も古い秘密の名前を持っているんだよリュシータ私の名前はロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
魔王(勇(…僕と魔族の間を繋ぐ特使と各々の事情に詳しい人って必要でしょ?)ヒソヒソ
賢者(わ、私ったら馬鹿な事を考えてました…恥ずかしいばかりです)
魔王(勇(ははは、賢者はドジっ子さんだなぁ)
賢者「…ぁぁぅ///なんでもございません魔王さま」
賢者(わ、私ったら馬鹿な事を考えてました…恥ずかしいばかりです)
魔王(勇(ははは、賢者はドジっ子さんだなぁ)
賢者「…ぁぁぅ///なんでもございません魔王さま」
勇者と魔王がイチャイチャするSSってないよな?書籍化したやつくらい?
ニヤニヤしたい
ニヤニヤしたい
>>55
腐る程あるわ
腐る程あるわ
魔王(勇「どうだ…?我に忠誠を誓う者は杯を手にするがいい…」
魔王(勇「クハハ…皆手にしたようだな。魔族の繁栄を永遠のものにしようぞ!」
オォーーーー!!!マオウサマバンザーイ!!
魔王(勇「竜族長よ…先の非礼は水に流そうぞ。幾千の時を連ねてきた竜族にはこの魔族の結束の中で核になってもらわねばならぬ。そなたには期待しておるのだ…。」ヒソヒソ
竜族長「…魔王、様…。」
魔王(勇「…今宵は宴を楽しむがよい。しかし、羽目を外して献上すべきものを忘れるでないぞ」フッ
魔王(勇「クハハ…皆手にしたようだな。魔族の繁栄を永遠のものにしようぞ!」
オォーーーー!!!マオウサマバンザーイ!!
魔王(勇「竜族長よ…先の非礼は水に流そうぞ。幾千の時を連ねてきた竜族にはこの魔族の結束の中で核になってもらわねばならぬ。そなたには期待しておるのだ…。」ヒソヒソ
竜族長「…魔王、様…。」
魔王(勇「…今宵は宴を楽しむがよい。しかし、羽目を外して献上すべきものを忘れるでないぞ」フッ
>>56
例えば?面白くないのはカンベンな
例えば?面白くないのはカンベンな
魔王(勇「はぁ、疲れたぁ」
賢者「…驚きました。勇者さまにこんな才能があったんですね」
魔王(勇「皆の希望になることには慣れっこなだけだよ」ニコッ
賢者「ふふっ、そうですね。…何て言うか、惚れ直しちゃいました///」
魔王(勇「賢者の支えがあったのが大きいよ」ナデナデ
賢者「ぁぁぅ…ゆ、勇者さまぁ///」
賢者「…驚きました。勇者さまにこんな才能があったんですね」
魔王(勇「皆の希望になることには慣れっこなだけだよ」ニコッ
賢者「ふふっ、そうですね。…何て言うか、惚れ直しちゃいました///」
魔王(勇「賢者の支えがあったのが大きいよ」ナデナデ
賢者「ぁぁぅ…ゆ、勇者さまぁ///」
?「ぁ、あのっ…」
賢者「ゆ、魔王さま!魔族の方ですよ!」
魔王(勇「待ってましたッ!」
妖精「あ、あのっ今日から魔王さまのお世話をさせていただきたくございます、木の精の妖精でございますっ」アワアワ
妖精「…ま、魔王のご命令とあればどんな事でもさせていただきますので、何なりとご申し付けぐださいっ」アワアワ
魔王(勇「そんなに肩肘張らなくていいよ」ニコッ
賢者「え?魔王さま、クハハハハー!ってキャラ止めたんですか!?」
魔王(勇「この子に僕は恐怖を持ってして忠誠を得ようなんてことは出来ないよ」
魔王(勇「よろしくね!」ニコッ
賢者「ゆ、魔王さま!魔族の方ですよ!」
魔王(勇「待ってましたッ!」
妖精「あ、あのっ今日から魔王さまのお世話をさせていただきたくございます、木の精の妖精でございますっ」アワアワ
妖精「…ま、魔王のご命令とあればどんな事でもさせていただきますので、何なりとご申し付けぐださいっ」アワアワ
魔王(勇「そんなに肩肘張らなくていいよ」ニコッ
賢者「え?魔王さま、クハハハハー!ってキャラ止めたんですか!?」
魔王(勇「この子に僕は恐怖を持ってして忠誠を得ようなんてことは出来ないよ」
魔王(勇「よろしくね!」ニコッ
>>60
もんむすくえすとでもやってろ
もんむすくえすとでもやってろ
クハハ!…ホモセクロスな展開を望むのか?
ただいま、他のSS読みたいけど我慢して書くわ
ただいま、他のSS読みたいけど我慢して書くわ
>>69
それは要りません
それは要りません
妖精「…あのっ私は何をしたら」(恐ろしい方だとお聞きしてたけど違うのかなっ?)
魔王(勇「うーん、緊張してるのかな?ごめん側近、一度二人っきりにしてくれるかな」
賢者「は、はい…」ガタン
魔王(勇「うーん、緊張してるのかな?ごめん側近、一度二人っきりにしてくれるかな」
賢者「は、はい…」ガタン
応接間
魔王(勇「ねぇねぇ妖精ちゃん」
妖精「は、はいっなんでしょうか!」
魔王(勇「僕にどんな事を命令されると思ってたのか聞いてもいいかな?」
妖精「そ、それはその…///」
魔王(勇「どうしたの?教えてよ」
妖精「…夜のお相手かとっ///」
魔王(勇「…それでそんなに緊張してたんだ?」ハハッ
妖精「ぅ…申し訳ありませんっ///」
魔王(勇「謝らなくていいよ。でも、そんな小さな身体でどうやってするのかな?」ニコッ
妖精「ぁぅ…そのぅ…///」
ドンドン
賢者「魔王さま、他の方がお見えになってますよー?」
魔王(勇「今行くよー」チッ
魔王(勇「ねぇねぇ妖精ちゃん」
妖精「は、はいっなんでしょうか!」
魔王(勇「僕にどんな事を命令されると思ってたのか聞いてもいいかな?」
妖精「そ、それはその…///」
魔王(勇「どうしたの?教えてよ」
妖精「…夜のお相手かとっ///」
魔王(勇「…それでそんなに緊張してたんだ?」ハハッ
妖精「ぅ…申し訳ありませんっ///」
魔王(勇「謝らなくていいよ。でも、そんな小さな身体でどうやってするのかな?」ニコッ
妖精「ぁぅ…そのぅ…///」
ドンドン
賢者「魔王さま、他の方がお見えになってますよー?」
魔王(勇「今行くよー」チッ
妖精「私はお城のお掃除でもしていますねっ///」
賢者「?」
魔王(勇「待たせちゃって悪いね僕が魔王。よろしくね」ニコッ
猫娘「いえ、気にしないでくださいにゃ!」
猫娘「申し遅れました、獣人族の代表で参りました猫娘ですにゃ!」
賢者「?」
魔王(勇「待たせちゃって悪いね僕が魔王。よろしくね」ニコッ
猫娘「いえ、気にしないでくださいにゃ!」
猫娘「申し遅れました、獣人族の代表で参りました猫娘ですにゃ!」
魔王(勇「へぇ!白毛の獣人族は見たことなかったよ!」
猫娘「はい!数が少ないので今回白羽の矢が当たった感じですにゃ」
魔王(勇「見てみて側近!耳もフワフワ!」サワサワ
賢者「そ、そうですね」
魔王(勇「それにこの尻尾!もっふもふだよ!」サワサワ
猫娘「…ふにゃ…くすぐったいにゃぁ///」
賢者「ま、魔王さま!!」
魔王(勇「あ、ごめんねついつい」ハハッ
猫娘「はい!数が少ないので今回白羽の矢が当たった感じですにゃ」
魔王(勇「見てみて側近!耳もフワフワ!」サワサワ
賢者「そ、そうですね」
魔王(勇「それにこの尻尾!もっふもふだよ!」サワサワ
猫娘「…ふにゃ…くすぐったいにゃぁ///」
賢者「ま、魔王さま!!」
魔王(勇「あ、ごめんねついつい」ハハッ
賢者「大勢の方々が集まってくださいましたね、勇者さま」
魔王(勇「そうだね賢者。そうだ、もう僕の事は魔王で通してくれていいよ。もう勇者じゃないし」
賢者「そうですか…そうですね。それじゃ私の事は側近と…?」
魔王「二人っきりの時は今まで通り賢者じゃダメかなぁ」
賢者「ゆ、勇者さまっ///」
魔王「ほらっ呼び方が戻ってるよ。賢者は可愛いなぁ」ハハ
賢者「ぁぁぅ///」
魔王(勇「そうだね賢者。そうだ、もう僕の事は魔王で通してくれていいよ。もう勇者じゃないし」
賢者「そうですか…そうですね。それじゃ私の事は側近と…?」
魔王「二人っきりの時は今まで通り賢者じゃダメかなぁ」
賢者「ゆ、勇者さまっ///」
魔王「ほらっ呼び方が戻ってるよ。賢者は可愛いなぁ」ハハ
賢者「ぁぁぅ///」
賢者「魔王さま!また奉公にきた方が!」
魔王「え?まだいたんだ、今行く!」
骨「後れ馳せながら、わたくすはアンデット族の代表とすて参りますた」
魔王「・・・」
骨「仲間には、おめぇが一番べっぴんだがら魔王のとご嫁いでけって///」
魔王「…白くて綺麗で素晴らしい骨格だね」
骨「まあそんな勿体ねぇお言葉です///」
魔王「君にはとりあえず側近の補佐をお願いするね!」ニコッ
魔王「え?まだいたんだ、今行く!」
骨「後れ馳せながら、わたくすはアンデット族の代表とすて参りますた」
魔王「・・・」
骨「仲間には、おめぇが一番べっぴんだがら魔王のとご嫁いでけって///」
魔王「…白くて綺麗で素晴らしい骨格だね」
骨「まあそんな勿体ねぇお言葉です///」
魔王「君にはとりあえず側近の補佐をお願いするね!」ニコッ
魔王「これで揃ったかな」
賢者「はい、あの会議にいた部族の方々の人数と同じですね」
魔王「賢者はそんな事まで覚えてくれてたんだ、優秀だなぁ」
賢者「仮にも側近ですからね///」
魔王「それで、皆には何をやってもらってるのかな」
賢者「皆さん思い思いに出来ることをなさってくれてます」
賢者「お掃除でしたり、お食事の用意でしたり…」
魔王「そっか。それじゃ僕も本格的に仕事しないとなぁ」
賢者「具体的にはなんですか?」
魔王「部族の話を聞いたり仲良くなったり。個別で部屋に招いていこうと思ってるんだ」ニコッ
賢者「でもこれだけの人数となると1人辺り30分程度でスケジュールを組んだ方が良さそうですね。私は準備してくるので魔王さまは応接間でお待ちくださいね」
魔王「う、うん!」
賢者「はい、あの会議にいた部族の方々の人数と同じですね」
魔王「賢者はそんな事まで覚えてくれてたんだ、優秀だなぁ」
賢者「仮にも側近ですからね///」
魔王「それで、皆には何をやってもらってるのかな」
賢者「皆さん思い思いに出来ることをなさってくれてます」
賢者「お掃除でしたり、お食事の用意でしたり…」
魔王「そっか。それじゃ僕も本格的に仕事しないとなぁ」
賢者「具体的にはなんですか?」
魔王「部族の話を聞いたり仲良くなったり。個別で部屋に招いていこうと思ってるんだ」ニコッ
賢者「でもこれだけの人数となると1人辺り30分程度でスケジュールを組んだ方が良さそうですね。私は準備してくるので魔王さまは応接間でお待ちくださいね」
魔王「う、うん!」
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