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元スレまどか「ほら、マミさん。オムツ替えまちゅよ~♪」
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まどかさんはむしろ中学生なのによくやったくらい
ほむらとあんこは中学生なのに汚っさんレベルの事しちゃった
ほむらとあんこは中学生なのに汚っさんレベルの事しちゃった
マミ「……鹿目さん?」
まどか「あ、あの、あれは、その……。なんというか母性本能と言いますか」
マミ「ううん、鹿目さんには一杯迷惑かけたもの。それに私のことを本当に娘だとおもって愛情を注いでくれてたの、ちゃんと覚えてるから。……ママ、ありがとう」ニコッ
まどか「ま、マミさん。……う、うわぁぁあん! マミ! マミィ!!」ギュゥゥゥ
マミ「ふふ、もうそんな力を入れられたら痛いわ、鹿目さん」ポンポン
マミ「佐倉さんも……その、色々な違う方向で愛情を注いでくれて、そのありがとう///」
杏子「あ、あ、うわぁぁぁあああ!! ち、ちが! その、あれは、勢いというか!!///」
マミ「ふふ、私が先に佐倉さんにそういう想いをぶつけちゃったから、佐倉さんは付き合ってくれただけよね? 大丈夫よ、わかってるから」ニコリ
杏子「あ、ああ、そうだよ! それそれ! だ、だから、アレは全部、その流れというか……///」
マミ「じゃあ私からみんなにお礼を兼ねてご馳走を用意してあるから、運んでくるわね。美樹さん、運ぶの手伝ってくれる?」
さやか「あいあいさー! 実は私が作った料理も一品混じってるから楽しみにしたまえよ!」
まどか「うぇへへ、楽しみだな! マミさんの料理! ……いや娘の手料理?」
杏子「そういや、ちゃんとしたマミの料理食べるのも久しぶりだもんな! アタシも運ぶの手伝うよ!」
まどか「あ、あの、あれは、その……。なんというか母性本能と言いますか」
マミ「ううん、鹿目さんには一杯迷惑かけたもの。それに私のことを本当に娘だとおもって愛情を注いでくれてたの、ちゃんと覚えてるから。……ママ、ありがとう」ニコッ
まどか「ま、マミさん。……う、うわぁぁあん! マミ! マミィ!!」ギュゥゥゥ
マミ「ふふ、もうそんな力を入れられたら痛いわ、鹿目さん」ポンポン
マミ「佐倉さんも……その、色々な違う方向で愛情を注いでくれて、そのありがとう///」
杏子「あ、あ、うわぁぁぁあああ!! ち、ちが! その、あれは、勢いというか!!///」
マミ「ふふ、私が先に佐倉さんにそういう想いをぶつけちゃったから、佐倉さんは付き合ってくれただけよね? 大丈夫よ、わかってるから」ニコリ
杏子「あ、ああ、そうだよ! それそれ! だ、だから、アレは全部、その流れというか……///」
マミ「じゃあ私からみんなにお礼を兼ねてご馳走を用意してあるから、運んでくるわね。美樹さん、運ぶの手伝ってくれる?」
さやか「あいあいさー! 実は私が作った料理も一品混じってるから楽しみにしたまえよ!」
まどか「うぇへへ、楽しみだな! マミさんの料理! ……いや娘の手料理?」
杏子「そういや、ちゃんとしたマミの料理食べるのも久しぶりだもんな! アタシも運ぶの手伝うよ!」
仕事終わって真っ先にこのスレ来たらめっちゃオモロイ展開になってた
ほむぅ…
ほむぅ…
ほむら「……あ、あの。……マミ? わ、私は?」
マミ「……」チラッ
ほむら「……ほむらお姉ちゃん……ですよ?」ニコ
マミ「……」
マミ「じゃあ、鹿目さんはソレをお願い。美樹さんはそっちのお皿を。佐倉さんは紅茶のカップをお願いできる?」
ほむら「」
さやか(そうして、久々の再会をみんなは心から祝福し合うのでした)
――マミホーム・バスルーム――
マミ(今日のパーティ、楽しかったなぁ)
杏子「マミ! 寝間着、ここにおいとくぞ」
マミ「ええ。ありがとう、佐倉さん」
マミ(この数ヶ月の体験。あれは紛れもない私自身の経験)
マミ(どれもこれも、あの時抱いてた感情は本物に違いないわ)
マミ(その中でもとくに色あせず、今でも間近に感じれるあの日々、あの想い)
マミ(……ちゃんと彼女に伝えないと駄目よね)
マミ「……」チラッ
ほむら「……ほむらお姉ちゃん……ですよ?」ニコ
マミ「……」
マミ「じゃあ、鹿目さんはソレをお願い。美樹さんはそっちのお皿を。佐倉さんは紅茶のカップをお願いできる?」
ほむら「」
さやか(そうして、久々の再会をみんなは心から祝福し合うのでした)
――マミホーム・バスルーム――
マミ(今日のパーティ、楽しかったなぁ)
杏子「マミ! 寝間着、ここにおいとくぞ」
マミ「ええ。ありがとう、佐倉さん」
マミ(この数ヶ月の体験。あれは紛れもない私自身の経験)
マミ(どれもこれも、あの時抱いてた感情は本物に違いないわ)
マミ(その中でもとくに色あせず、今でも間近に感じれるあの日々、あの想い)
マミ(……ちゃんと彼女に伝えないと駄目よね)
ほむほむもマミさんへの愛なら負けてないんだが
歪みすぎだものなw
歪みすぎだものなw
さやか「マミさんが一番今でも想い続けてる人はだれでしょうか?」
1、優しいお母さん、鹿目さん
2、エッチなお姉ちゃん、暁美さん
3、頼りになる恋人、佐倉さん
4、最愛の愛弟子、美樹さん
安価>>427
1、優しいお母さん、鹿目さん
2、エッチなお姉ちゃん、暁美さん
3、頼りになる恋人、佐倉さん
4、最愛の愛弟子、美樹さん
安価>>427
他ルートも投下してくれるんだよね?
あんこ純愛ルートあるよね?
あんこ純愛ルートあるよね?
――放課後・噴水広場――
ほむら(マミは昨日から会話すらしてくれない)
ほむら(なんで? どうして? あんなに私達、愛し合ってたのに……)
ほむら「……ひっく、たしかに、たしかにちょっとやりすぎたとは思ってるけど、私だってマミのこと」ポロポロ
マミ「暁美さん? 泣いてるの?」
ほむら「ま、マミ!? え? どうしてここに?」
マミ「えっと……どうしても暁美さんに伝えないといけないことがあって、探してたの」
ほむら「……ごめんなさい。マミが怒るのも無理はないわ。幼気で無知な少女にあんなことを教えて、煮るなり焼くなり好きにしてくれて構わないわ」ドゲザァ
マミ「え!? えええ!? ちょ、ちょっと、暁美さん!! 見られてるわよ!? お願い、顔を上げて!!」
ほむら「いえ、本当に反省しているの。あんなことして、マミが怒るのも無理はないわ」フカブカァ
マミ「……わ、私、別に怒ってないわ」
ほむら「う、うそよ! 昨日からずっと私のこと無視してたじゃない!」
マミ「あ、あれは、その、面と向かって話すのが恥ずかしくて……」
マミ「だから今も結構、勇気出してるのよ? その、ほむらお姉ちゃんのこと、忘れられなくて/// だからこれからも私のお姉ちゃんでいてほしいなって、伝えたくて」
ほむら「…………………え?」
ほむら(マミは昨日から会話すらしてくれない)
ほむら(なんで? どうして? あんなに私達、愛し合ってたのに……)
ほむら「……ひっく、たしかに、たしかにちょっとやりすぎたとは思ってるけど、私だってマミのこと」ポロポロ
マミ「暁美さん? 泣いてるの?」
ほむら「ま、マミ!? え? どうしてここに?」
マミ「えっと……どうしても暁美さんに伝えないといけないことがあって、探してたの」
ほむら「……ごめんなさい。マミが怒るのも無理はないわ。幼気で無知な少女にあんなことを教えて、煮るなり焼くなり好きにしてくれて構わないわ」ドゲザァ
マミ「え!? えええ!? ちょ、ちょっと、暁美さん!! 見られてるわよ!? お願い、顔を上げて!!」
ほむら「いえ、本当に反省しているの。あんなことして、マミが怒るのも無理はないわ」フカブカァ
マミ「……わ、私、別に怒ってないわ」
ほむら「う、うそよ! 昨日からずっと私のこと無視してたじゃない!」
マミ「あ、あれは、その、面と向かって話すのが恥ずかしくて……」
マミ「だから今も結構、勇気出してるのよ? その、ほむらお姉ちゃんのこと、忘れられなくて/// だからこれからも私のお姉ちゃんでいてほしいなって、伝えたくて」
ほむら「…………………え?」
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