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元スレまどか「ほら、マミさん。オムツ替えまちゅよ~♪」
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マミ「あなた誰なの?」
QB「ああ。確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよ ちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「ああ。確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよ ちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
ほむら(当然だけどピッチリと閉じきってるわね。……中は)クパァ
ほむら(奇麗なピンク色。まだ汚れを知らない、自分で弄ってすらない場所)サスサス
マミ「そこを洗うの? おねえちゃん」
ほむら「ええ、そうよ。少し難しいからお姉ちゃんに任せてね」サスサス
ほむら(指は……ほぐさないと入るわけないわよね)ツンツン
ほむら「指では限界か。……なら」ペロリ
マミ「おねえちゃん? なにしてるの? くすぐったいよ」キャッキャ
ほむら「んっ……ここを奇麗に洗うための準備よ。んちゅ、お姉ちゃんにまかせなさい」ペロペロ
ほむら(くすぐったがってるだけで感じてはないようね。……なら、指で広げて中を直接舐めれば)クパァ
マミ「んっ……おねえちゃん、くすぐったいよ。ひゃん、まだするの?」ハァハァ
ほむら(まだ快楽って感じではないけど、むず痒くなってる感じかしら?)ヌチュヌチュ
ほむら(でもマミだってオナニーぐらいはしていたはず。その記憶は必ず眠っているはずよ。そう、快楽の記憶が)
トロォ
ほむら(ん? これは……ふふ)ペロペロ
マミ「……はぁ……はぁ」
ほむら(奇麗なピンク色。まだ汚れを知らない、自分で弄ってすらない場所)サスサス
マミ「そこを洗うの? おねえちゃん」
ほむら「ええ、そうよ。少し難しいからお姉ちゃんに任せてね」サスサス
ほむら(指は……ほぐさないと入るわけないわよね)ツンツン
ほむら「指では限界か。……なら」ペロリ
マミ「おねえちゃん? なにしてるの? くすぐったいよ」キャッキャ
ほむら「んっ……ここを奇麗に洗うための準備よ。んちゅ、お姉ちゃんにまかせなさい」ペロペロ
ほむら(くすぐったがってるだけで感じてはないようね。……なら、指で広げて中を直接舐めれば)クパァ
マミ「んっ……おねえちゃん、くすぐったいよ。ひゃん、まだするの?」ハァハァ
ほむら(まだ快楽って感じではないけど、むず痒くなってる感じかしら?)ヌチュヌチュ
ほむら(でもマミだってオナニーぐらいはしていたはず。その記憶は必ず眠っているはずよ。そう、快楽の記憶が)
トロォ
ほむら(ん? これは……ふふ)ペロペロ
マミ「……はぁ……はぁ」
マミさんがそんなことするはずないだろ!
ほむほむとは違うんだよ!
ほむほむとは違うんだよ!
>>110
ちょwwwwwwwwwwwwwww
ちょwwwwwwwwwwwwwww
ほむら「これだけほぐせば……」ツプツプ
マミ「ふわぁ! おねえちゃん?」
ほむら「ふふ。見える? マミ。貴女の中にお姉ちゃんの指が入っていくわよ」ニュププ
マミ「んやぁ。なんだかくすぐったいよぉ。もうやめようよ、おねえちゃん」
ほむら「ダメよ。さっきも言ったけど、女の子にとって大事なことなの。我慢しなさい」クチュクチュ
ほむら(腰が浮いてきてる。感じ始めてるのね)ニュップニュップ
マミ「やぁぁ。お姉ちゃん、なんだか力がはいんないよ」
ほむら「お姉ちゃんの身体にしがみついていいから、ほら」
マミ「……んっ、んん」ギュゥ
ほむら(膣の上の方をさすってあげると身体を可愛らしく震わしてるわね。ここが感じるのね、マミ)クチュクチュ
マミ「やぁ! お姉ちゃん、なんだかマミ、身体がふわぁって……」
ほむら「大丈夫、大丈夫よ。お姉ちゃんが傍にいるから。我慢しないで身を任せて」クチュクチュクチュ
マミ「あっ! ひゃう! んんん!」ビクンフルルル
ジョロロロロ
ほむら(イったみたいね。ふふ、おしっこ漏らしちゃうなんて可愛いわ)ナデナデ
マミ「ふわぁ! おねえちゃん?」
ほむら「ふふ。見える? マミ。貴女の中にお姉ちゃんの指が入っていくわよ」ニュププ
マミ「んやぁ。なんだかくすぐったいよぉ。もうやめようよ、おねえちゃん」
ほむら「ダメよ。さっきも言ったけど、女の子にとって大事なことなの。我慢しなさい」クチュクチュ
ほむら(腰が浮いてきてる。感じ始めてるのね)ニュップニュップ
マミ「やぁぁ。お姉ちゃん、なんだか力がはいんないよ」
ほむら「お姉ちゃんの身体にしがみついていいから、ほら」
マミ「……んっ、んん」ギュゥ
ほむら(膣の上の方をさすってあげると身体を可愛らしく震わしてるわね。ここが感じるのね、マミ)クチュクチュ
マミ「やぁ! お姉ちゃん、なんだかマミ、身体がふわぁって……」
ほむら「大丈夫、大丈夫よ。お姉ちゃんが傍にいるから。我慢しないで身を任せて」クチュクチュクチュ
マミ「あっ! ひゃう! んんん!」ビクンフルルル
ジョロロロロ
ほむら(イったみたいね。ふふ、おしっこ漏らしちゃうなんて可愛いわ)ナデナデ
マミ「……ほむらおねぇ……ちゃ」フラフラ
ほむら「ふふ、じゃあ身体をゆすいだらお風呂からでよっか。……続きはお布団でね」チュッ
――数日後・朝・ほむホーム――
マミ「やぁ、おねぇちゃ……んっ」
ほむら「ん、美味しいわよ。マミの愛液」ジュルル
マミ「やっ……だめぇ、おねえちゃん!」ビクン
ジョロロロロ
ほむら「んっんっんっ」ゴクゴクゴク
マミ「ふわぁぁ」コテン
ほむら「ふふ、美味しかったわ、マミ」
ほむら「さて、今日はこれを付けてお留守番するのよ」カチャカチャ
マミ「ん? またちがうのつけるの?」
ほむら「ええ、そうよ。マミが飲み込みが早いから、どんどんサイズアップできてお姉ちゃん嬉しいわ」ナデナデ
マミ「んふぅ、なでなで好きぃ」スリスリ
ほむら「ふふ、じゃあ身体をゆすいだらお風呂からでよっか。……続きはお布団でね」チュッ
――数日後・朝・ほむホーム――
マミ「やぁ、おねぇちゃ……んっ」
ほむら「ん、美味しいわよ。マミの愛液」ジュルル
マミ「やっ……だめぇ、おねえちゃん!」ビクン
ジョロロロロ
ほむら「んっんっんっ」ゴクゴクゴク
マミ「ふわぁぁ」コテン
ほむら「ふふ、美味しかったわ、マミ」
ほむら「さて、今日はこれを付けてお留守番するのよ」カチャカチャ
マミ「ん? またちがうのつけるの?」
ほむら「ええ、そうよ。マミが飲み込みが早いから、どんどんサイズアップできてお姉ちゃん嬉しいわ」ナデナデ
マミ「んふぅ、なでなで好きぃ」スリスリ
ほむら「じゃあ付けるわよ」クチュリ
マミ「ひゃん、んんん」ズプププ
ほむら(もうこれだけの太さを飲み込めるようになるなんて。……今日あたり、いけそうね)
ほむら「ふふ、奥まで入ったわよ。じゃあ外れないようにするわね」カチャカチャ
マミ「マミ、いつもこれつけてるから、おぱんつはかなくていいね」
ほむら「ええ、そうね。じゃあお姉ちゃんは学校に行くわね」チュッ
マミ「うん、いってらっしゃい!」チュッ
――放課後・ほむホーム――
ほむら「ただいま」
マミ「ほむらお姉ちゃん、おかえりなさ……あ!」トテトテ
さやか「久しぶりマミちゃん! 私のこと、覚えてる?」
杏子「キョ、キョーコ姉ちゃんだぞ。ほら、お菓子買ってきたんだ!」
まどか「……」
ほむら「ふふ、今日はね、おねえちゃんのオトモダチを連れてきたの」ニヤニヤ
マミ「う、うん」モジモジ
マミ「ひゃん、んんん」ズプププ
ほむら(もうこれだけの太さを飲み込めるようになるなんて。……今日あたり、いけそうね)
ほむら「ふふ、奥まで入ったわよ。じゃあ外れないようにするわね」カチャカチャ
マミ「マミ、いつもこれつけてるから、おぱんつはかなくていいね」
ほむら「ええ、そうね。じゃあお姉ちゃんは学校に行くわね」チュッ
マミ「うん、いってらっしゃい!」チュッ
――放課後・ほむホーム――
ほむら「ただいま」
マミ「ほむらお姉ちゃん、おかえりなさ……あ!」トテトテ
さやか「久しぶりマミちゃん! 私のこと、覚えてる?」
杏子「キョ、キョーコ姉ちゃんだぞ。ほら、お菓子買ってきたんだ!」
まどか「……」
ほむら「ふふ、今日はね、おねえちゃんのオトモダチを連れてきたの」ニヤニヤ
マミ「う、うん」モジモジ
――数分後――
杏子「で、進展はどうなんだ?」
ほむら「なるべく本来のマミが嗜んでいた事を色々とさせているわ。これもその一環ね」
さやか「わぁ、すごい! マミちゃん、紅茶いれれるんだね! もとうか?」
マミ「ううん、だいじょうぶ! ポットとカップを運ぶのもお仕事だから」ヨタヨタ
杏子「お、おい、大丈夫かよ。転ぶなよ」オロオロ
まどか「……ぐすっ」
ほむら「……」カチッ
ブブブブ
マミ「ッ!!」ビクン
ガシャン
さやか「……あ」
杏子「だい、大丈夫か、マミ!」
まどか「マミ! 怪我はない!?」
マミ「……う、ううぅ、うわぁぁああん!!」
杏子「で、進展はどうなんだ?」
ほむら「なるべく本来のマミが嗜んでいた事を色々とさせているわ。これもその一環ね」
さやか「わぁ、すごい! マミちゃん、紅茶いれれるんだね! もとうか?」
マミ「ううん、だいじょうぶ! ポットとカップを運ぶのもお仕事だから」ヨタヨタ
杏子「お、おい、大丈夫かよ。転ぶなよ」オロオロ
まどか「……ぐすっ」
ほむら「……」カチッ
ブブブブ
マミ「ッ!!」ビクン
ガシャン
さやか「……あ」
杏子「だい、大丈夫か、マミ!」
まどか「マミ! 怪我はない!?」
マミ「……う、ううぅ、うわぁぁああん!!」
ほむら「マミ、大丈夫よ。落ち着いて?」ナデナデ
マミ「ぐっすぐっす」
さやか「お、おお。ほむらが撫でてやったらすぐに泣き止んだ」
まどか「……」
杏子「……」
――さらに数分後――
まどか「UNOだよ!」
さやか「やるじゃん、まどか!」
マミ「マミだって負けないんだよ!」
杏子「みんなでマミん家で集まってよくしたっけな、これも」
ほむら「ええ。全員揃うことがあれば、是非やっておきたいと思っていたの」カチッ
マミ「ひゃう!」ビクビクン
まどか「?? どうしかしたの、マミ?」サスサス
マミ「ううん。なんでも、んっ、ないよ」フルフル
さやか「いきなり大勢で押しかけちゃって緊張しちゃったのかな?」
マミ「ぐっすぐっす」
さやか「お、おお。ほむらが撫でてやったらすぐに泣き止んだ」
まどか「……」
杏子「……」
――さらに数分後――
まどか「UNOだよ!」
さやか「やるじゃん、まどか!」
マミ「マミだって負けないんだよ!」
杏子「みんなでマミん家で集まってよくしたっけな、これも」
ほむら「ええ。全員揃うことがあれば、是非やっておきたいと思っていたの」カチッ
マミ「ひゃう!」ビクビクン
まどか「?? どうしかしたの、マミ?」サスサス
マミ「ううん。なんでも、んっ、ないよ」フルフル
さやか「いきなり大勢で押しかけちゃって緊張しちゃったのかな?」
ほむらめ! なんてことを・・・!パンツがはじけ飛んだじゃねえか・・・!
――1時間後――
さやか「楽しかったよ、またくるね。ばいば~い、マミちゃん」
杏子「大丈夫か? 最後の方、調子悪そうだったけど……」ナデナデ
マミ「だ、大丈夫だよ。キョーコお姉ちゃんもばいばい」
まどか「マミ、いつでもウチに帰ってきていいからね」ギュゥゥ
マミ「???」
ほむら「また遊びに来て。マミも喜ぶわ。じゃあまた明日」
バタン
ほむら「さて、後片付けしましょうか」
グイッ
ほむら「どうしたの? マミ。服を掴まれては動けないわ」
マミ「……てください」
ほむら「小さくて聞こえないわ」
マミ「これ、はずしてください」フルフル
ほむら「ふふ、もうぐっしょりね。よくバレないで我慢できたわね」ナデナデ
さやか「楽しかったよ、またくるね。ばいば~い、マミちゃん」
杏子「大丈夫か? 最後の方、調子悪そうだったけど……」ナデナデ
マミ「だ、大丈夫だよ。キョーコお姉ちゃんもばいばい」
まどか「マミ、いつでもウチに帰ってきていいからね」ギュゥゥ
マミ「???」
ほむら「また遊びに来て。マミも喜ぶわ。じゃあまた明日」
バタン
ほむら「さて、後片付けしましょうか」
グイッ
ほむら「どうしたの? マミ。服を掴まれては動けないわ」
マミ「……てください」
ほむら「小さくて聞こえないわ」
マミ「これ、はずしてください」フルフル
ほむら「ふふ、もうぐっしょりね。よくバレないで我慢できたわね」ナデナデ
依存し合ってたからなあまどっち
それにしてもこのほむほむテクニシャン
それにしてもこのほむほむテクニシャン
ほむら「よく頑張ったマミにはご褒美をあげないとね。こっちにいらっしゃい」
マミ「まだはずしてくれないの?」
ほむら「いいえ、外してあげるわ。その前にマミにはご褒美をあげるための準備を手伝って欲しいの」ヌギヌギ
マミ「ほむらお姉ちゃん、なんでパンツ脱いだの?」キョトン
ほむら「もちろん、ご褒美の準備をするためよ」ペロン
マミ「ふぇ! なにこれ!? お姉ちゃんのおまたになにかいる! ゾウさん?」
ほむら「マミ。これはね、マミを凄く気持ちよくしてくれるモノなの」
ほむら「でもこのままだと使えないから、準備してあげないとダメなの。わかる?」
マミ「うん、マミ、わかるよ」
ほむら「じゃあ私の今から言うとおりにしてね。マミならできるわね?」ナデナデ
マミ「うん、マミ、頑張るね!」コクリ
ほむら(無垢な子を自分の好みに仕込んでいく……。ふふ、悪くないわね)
ほむら「じゃあ私はソファーに座るから、マミはこれをまずは咥えてみて」
マミ「えーと、どこを?」キョトン
ほむら「すこし持ち上がってる部分よ。ここね」
マミ「まだはずしてくれないの?」
ほむら「いいえ、外してあげるわ。その前にマミにはご褒美をあげるための準備を手伝って欲しいの」ヌギヌギ
マミ「ほむらお姉ちゃん、なんでパンツ脱いだの?」キョトン
ほむら「もちろん、ご褒美の準備をするためよ」ペロン
マミ「ふぇ! なにこれ!? お姉ちゃんのおまたになにかいる! ゾウさん?」
ほむら「マミ。これはね、マミを凄く気持ちよくしてくれるモノなの」
ほむら「でもこのままだと使えないから、準備してあげないとダメなの。わかる?」
マミ「うん、マミ、わかるよ」
ほむら「じゃあ私の今から言うとおりにしてね。マミならできるわね?」ナデナデ
マミ「うん、マミ、頑張るね!」コクリ
ほむら(無垢な子を自分の好みに仕込んでいく……。ふふ、悪くないわね)
ほむら「じゃあ私はソファーに座るから、マミはこれをまずは咥えてみて」
マミ「えーと、どこを?」キョトン
ほむら「すこし持ち上がってる部分よ。ここね」
マミ「あむ!」
ほむら「ふふ、そうよ。飴をなめるようにしてペロペロするの」
マミ「ふぉう?」ペチャペチャ
ほむら「ええ、そうよ。気持ちいいわ」
ほむら(この子は危険だわ。まどかもあっという間に懐柔されてしまった)
マミ「んっ、んふぅ」チュパチュパ
ほむら「そうよ、上手ね、マミ」ナデナデ
ほむら(下手をするとこの子をめぐって仲間内でトラブルさえ起きかねない)
ほむら「次はね、私がいつもマミのを弄ってあげてるように、下の穴の中に指をいれてみて?」
マミ「ん……ふぉふぉ?」
ほむら(せっかく夜を無事に越えて全員が救われたのに、こんなことで台無しにはできない)
ほむら「んっふぅ……そう、そこよ。そこに指を入れてね。中の上の壁に指をあてて動かしてみて?」
マミ(ここ、少しだけ膨らんでる部分がある)クチュクチュ
ほむら(だからそうなる前に、私がマミを自分のモノにして、まどか達から遠ざけてしまえばいい)
ほむら「そう、そこよ。そこは前立腺といってね、マミにはなくて私にはある部分なの。その部分をグリグリと押すように刺激して」ハァハァ
ほむら「ふふ、そうよ。飴をなめるようにしてペロペロするの」
マミ「ふぉう?」ペチャペチャ
ほむら「ええ、そうよ。気持ちいいわ」
ほむら(この子は危険だわ。まどかもあっという間に懐柔されてしまった)
マミ「んっ、んふぅ」チュパチュパ
ほむら「そうよ、上手ね、マミ」ナデナデ
ほむら(下手をするとこの子をめぐって仲間内でトラブルさえ起きかねない)
ほむら「次はね、私がいつもマミのを弄ってあげてるように、下の穴の中に指をいれてみて?」
マミ「ん……ふぉふぉ?」
ほむら(せっかく夜を無事に越えて全員が救われたのに、こんなことで台無しにはできない)
ほむら「んっふぅ……そう、そこよ。そこに指を入れてね。中の上の壁に指をあてて動かしてみて?」
マミ(ここ、少しだけ膨らんでる部分がある)クチュクチュ
ほむら(だからそうなる前に、私がマミを自分のモノにして、まどか達から遠ざけてしまえばいい)
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