私的良スレ書庫
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元スレまどか「ほら、マミさん。オムツ替えまちゅよ~♪」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
この>>1はデキる子だから
全ルート書いてくれるって信じてるよ
全ルート書いてくれるって信じてるよ
極悪とはいえロリマミちゃんはほむほむにすごくなついてたからなw
――三ヶ月後・昼休み――
さやか「つかれたぁー! さーて、楽しい楽しい昼休みだよっと!」ノビィー
まどか「じゃあ屋上でお弁当たべよっか?」
仁美「たまには中庭もいいですわよ?」
さやか「ん~、どっちも悩むなぁ。あ~、ほむらさんったら、いそいそ急いでマミさんのところにいくのかな~?」ニヤニヤ
ほむら「ええ、そうよ。あの子は私がいないと寂しくて死んでしまうもの。そういうわけだから、それじゃ」
さやか「……弄り甲斐のないやつだなぁ」
仁美「でも意外ですわね。あの巴先輩が、暁美さんと同性同士のカップルになっちゃうなんて!」マァァ
さやか「同性どころか、マジで同棲してるしね、あの二人」
まどか「……娘が親友と付き合っちゃった母親の絶妙な気持ちをこの歳で味わえるとはおもわなかったよ」
さやか「まどか、失恋ってのは苦しいよな。わかるぞ」
仁美「……なんだかさやかさんから凄い当て付けじみた悪意を感じるのですけど」
さやか「感じるんじゃなくて、本当に当て付けだよ! 畜生! どうせ、週末は恭介とデートとかしてるんでしょ? リア充爆発しろ!」
仁美「うふふ、今週もデートの予定ですわ」 さやか「きー!」
まどか「てぃひひ! もう二人とも、あんまり笑わせないでよ!」
さやか「つかれたぁー! さーて、楽しい楽しい昼休みだよっと!」ノビィー
まどか「じゃあ屋上でお弁当たべよっか?」
仁美「たまには中庭もいいですわよ?」
さやか「ん~、どっちも悩むなぁ。あ~、ほむらさんったら、いそいそ急いでマミさんのところにいくのかな~?」ニヤニヤ
ほむら「ええ、そうよ。あの子は私がいないと寂しくて死んでしまうもの。そういうわけだから、それじゃ」
さやか「……弄り甲斐のないやつだなぁ」
仁美「でも意外ですわね。あの巴先輩が、暁美さんと同性同士のカップルになっちゃうなんて!」マァァ
さやか「同性どころか、マジで同棲してるしね、あの二人」
まどか「……娘が親友と付き合っちゃった母親の絶妙な気持ちをこの歳で味わえるとはおもわなかったよ」
さやか「まどか、失恋ってのは苦しいよな。わかるぞ」
仁美「……なんだかさやかさんから凄い当て付けじみた悪意を感じるのですけど」
さやか「感じるんじゃなくて、本当に当て付けだよ! 畜生! どうせ、週末は恭介とデートとかしてるんでしょ? リア充爆発しろ!」
仁美「うふふ、今週もデートの予定ですわ」 さやか「きー!」
まどか「てぃひひ! もう二人とも、あんまり笑わせないでよ!」
途中の安価は順番変わるだけで全部やったからいいじゃん
というわけで結末は全部書いてください
というわけで結末は全部書いてください
――人があまり来ないトイレ――
コンコン ガチャ
ほむら「ふふ、まったかしら、マミ」ニヤニヤ
マミ「ううん、今来たばかりだよ?」
ほむら「じゃあ早速、コレにご奉仕して貰おうかしら」ナデナデ
マミ「うん! お姉ちゃんにいっぱい気持ち良くなって貰えるように、マミ、しっかりご奉仕するね!」
んむっ むっちゅ ちゅっぱ じゅるるる
ほむら「んっ、上手よ、マミ」ナデナデ
ほむら(あれからマミは、私と二人きりの時だけ『八才のマミ』を演じるようになった)
ほむら(私達がお互いに求めたのは、あの蜜月の日々の続き、未来)
ほむら「んふぅ、もうちょっと強く前立腺をグリグリして、ええ、そう、すごくいいわ」
ほむら(私はマミの望むままに、自分好みのご奉仕奴隷へと徹底的に彼女を作り替えていった)
ほむら(朝と帰宅後のご奉仕はもちろん。今では学校内でも、こうやって私が求めればソレに応えれてくれる)
ほむら「はふぅ、初めは学校では抵抗があったのに、んはぁ、最近ではすっかり、んんっ、ハマってるわね、マミ」ナデナデ
マミ「んちゅ、ちゅっぱ、んふぅぅ」
コンコン ガチャ
ほむら「ふふ、まったかしら、マミ」ニヤニヤ
マミ「ううん、今来たばかりだよ?」
ほむら「じゃあ早速、コレにご奉仕して貰おうかしら」ナデナデ
マミ「うん! お姉ちゃんにいっぱい気持ち良くなって貰えるように、マミ、しっかりご奉仕するね!」
んむっ むっちゅ ちゅっぱ じゅるるる
ほむら「んっ、上手よ、マミ」ナデナデ
ほむら(あれからマミは、私と二人きりの時だけ『八才のマミ』を演じるようになった)
ほむら(私達がお互いに求めたのは、あの蜜月の日々の続き、未来)
ほむら「んふぅ、もうちょっと強く前立腺をグリグリして、ええ、そう、すごくいいわ」
ほむら(私はマミの望むままに、自分好みのご奉仕奴隷へと徹底的に彼女を作り替えていった)
ほむら(朝と帰宅後のご奉仕はもちろん。今では学校内でも、こうやって私が求めればソレに応えれてくれる)
ほむら「はふぅ、初めは学校では抵抗があったのに、んはぁ、最近ではすっかり、んんっ、ハマってるわね、マミ」ナデナデ
マミ「んちゅ、ちゅっぱ、んふぅぅ」
ほむら「ふふ、どう? 今日は一段と味と臭いが濃いでしょ? 午前中、体育があったから、凄く蒸れてたのよ」クスクス
ほむら(舌で尿道やカリ首を満遍なく刺激して、口全体を使って頬張るように竿を刺激してくる。……本当に上手になったわね、マミ)
マミ「んぅ、んぐぅ、ちゅぱぁ、んん」レロレロ
ほむら「しっかりと味わって、唾液と一緒に全部飲み込むのよ」
マミ「んむぶぅ、ほぉじゅるぅ、ぢゅるるるぅ」
ほむら(ふふ。一生懸命におちんぽを咥えて味わって、かわいいわ、マミ)ナデナデ
マミ「ちゅぱぁ……はぁ……はぁ、マミお姉ちゃん、私、もう、頭がさっきからぽーってして……」
ほむら「……我慢できなくなったの?」
マミ「う、うん。おねえちゃんのおちんぽ欲しいの」ウルウル
ほむら(はぁぁぁぁ、今すぐ早退して一日中可愛がってあげたくなる可愛さね。でもここは心を鬼にしないとね)
ほむら「いい? マミはあくまでご奉仕をする側なのよ? ソレを勘違いしてはいけないわ。挿入れるかどうかを決めるのはお姉ちゃんよ」
マミ「うぅぅ、でも、もう……」クチュクチュ
ほむら(我慢できなくて自分で弄ってるのね。ふふ、なんて扇情的で可愛いのかしら)ハァハァ
ほむら「でもお姉ちゃんも鬼じゃないわ。だからきちんとおねだりをして楽しませてくれたら、たっぷりとマミのおマンコをギンギンのコレで苛め抜いてあげる」ニタァ
マミ「……おねだりなんてどうすればいいのか、マミ、わからないよ」クチュクチュ
ほむら(舌で尿道やカリ首を満遍なく刺激して、口全体を使って頬張るように竿を刺激してくる。……本当に上手になったわね、マミ)
マミ「んぅ、んぐぅ、ちゅぱぁ、んん」レロレロ
ほむら「しっかりと味わって、唾液と一緒に全部飲み込むのよ」
マミ「んむぶぅ、ほぉじゅるぅ、ぢゅるるるぅ」
ほむら(ふふ。一生懸命におちんぽを咥えて味わって、かわいいわ、マミ)ナデナデ
マミ「ちゅぱぁ……はぁ……はぁ、マミお姉ちゃん、私、もう、頭がさっきからぽーってして……」
ほむら「……我慢できなくなったの?」
マミ「う、うん。おねえちゃんのおちんぽ欲しいの」ウルウル
ほむら(はぁぁぁぁ、今すぐ早退して一日中可愛がってあげたくなる可愛さね。でもここは心を鬼にしないとね)
ほむら「いい? マミはあくまでご奉仕をする側なのよ? ソレを勘違いしてはいけないわ。挿入れるかどうかを決めるのはお姉ちゃんよ」
マミ「うぅぅ、でも、もう……」クチュクチュ
ほむら(我慢できなくて自分で弄ってるのね。ふふ、なんて扇情的で可愛いのかしら)ハァハァ
ほむら「でもお姉ちゃんも鬼じゃないわ。だからきちんとおねだりをして楽しませてくれたら、たっぷりとマミのおマンコをギンギンのコレで苛め抜いてあげる」ニタァ
マミ「……おねだりなんてどうすればいいのか、マミ、わからないよ」クチュクチュ
マミ「ちゅぱぁ……はぁ……はぁ、マミお姉ちゃん、私、もう、頭がさっきからぽーってして……」 …×
マミ「ちゅぱぁ……はぁ……はぁ、ほむらお姉ちゃん、私、もう、頭がさっきからぽーってして……」 …○
マミ「ちゅぱぁ……はぁ……はぁ、ほむらお姉ちゃん、私、もう、頭がさっきからぽーってして……」 …○
ほむら「簡単よ、私の言うとおりにすればいいわ。そこの便座に座って、両足を広げなさい」
マミ「んしょ、これでいい?」
ほむら「もっと腰を突き出すように後ろにもたれて、もっと横に足を広げてるのよ」
ほむら「そう、それでいいわ。マミの盛り上がった恥丘がよく強調されていいかんじよ」ニコ
ほむら「あとはね、両手の指でおマンコをしっかりと左右に開いて、こう言うの……」ボソボソ
マミ「やぁぁ、そんなの恥ずかしくて言えないよぉ」フルフル
ほむら「そう、残念ね。じゃあ今日はこれまでにしましょうか」
マミ「うぅぅ……マミの卑しい雌穴をお姉ちゃんの立派なおちんぽでいっぱいかき回してください///」クパァ
ほむら(………………もうのこりの授業、どうでもいいわ)プツン
ほむら「うふふふふふ、本当にマミは可愛いわね。ええ、望み通り可愛がってあげる。嫌っていっても止めないからね?」
ほむら(マミのもりあがった恥丘に竿を擦りつけて、愛液を塗りたくって……)クチュクチュ
ほむら「一気に奥まで貫いてあげるわね、マミ」
ぬちゅ ずぷぷぷぷぷ
マミ「やあ……あぁあぁ、ゆっくり、ふぁあん!」ビクビク
ほむら「すごい、むっちりとお肉がおちんぽに絡みついて、マミ、気持ちいいわ」
マミ「んしょ、これでいい?」
ほむら「もっと腰を突き出すように後ろにもたれて、もっと横に足を広げてるのよ」
ほむら「そう、それでいいわ。マミの盛り上がった恥丘がよく強調されていいかんじよ」ニコ
ほむら「あとはね、両手の指でおマンコをしっかりと左右に開いて、こう言うの……」ボソボソ
マミ「やぁぁ、そんなの恥ずかしくて言えないよぉ」フルフル
ほむら「そう、残念ね。じゃあ今日はこれまでにしましょうか」
マミ「うぅぅ……マミの卑しい雌穴をお姉ちゃんの立派なおちんぽでいっぱいかき回してください///」クパァ
ほむら(………………もうのこりの授業、どうでもいいわ)プツン
ほむら「うふふふふふ、本当にマミは可愛いわね。ええ、望み通り可愛がってあげる。嫌っていっても止めないからね?」
ほむら(マミのもりあがった恥丘に竿を擦りつけて、愛液を塗りたくって……)クチュクチュ
ほむら「一気に奥まで貫いてあげるわね、マミ」
ぬちゅ ずぷぷぷぷぷ
マミ「やあ……あぁあぁ、ゆっくり、ふぁあん!」ビクビク
ほむら「すごい、むっちりとお肉がおちんぽに絡みついて、マミ、気持ちいいわ」
ほむら(引き抜こうとするとカリに肉ヒダがキュゥって絡みついて、抜くのを止めさせようとするかのようにおちんぽ全体を搾りあげてくる)
ほむら(そして限界まで引き抜いたおちんぽを一気に奥まで突き込んで、プニプニの子宮口を押しつぶしてやると……)
マミ「ふぁあぁん!!」キュゥゥゥ
ほむら(マミが甘い嬌声をあげ、ソレと同時に子宮周りの膣壁が亀頭全体を締め上げ、肉ヒダが竿をうねるように刺激して射精を促すような動きをする)
ほむら「はぁ、はぁ、こ、こんな気持ちいいおマンコ、絶対に離さないわ。これはっ、あふっ、私のモノよ!」ズプッズプッズプッ
マミ「やぁん、はぁあ、んひん、もうだめぇ、くる、きちゃう、イクッ」ビクビク
プシャアア
ほむら(んぐぅぅ、マミの膣が痙攣して凄い締め付けが……。あ、あっあっ、この締まったお肉でおちんぽシゴくの気持ちいいぃ)ズポズポヌポ
マミ「あ、あけみ、さ、んんっ! は、はげし、やぁぁ! だめぇ、もうイって、イってるからぁ!!」ビクン
ほむら「嫌って言ってもっ、はふっ、やめないって、いったわよね?」ニヤリ
マミ「や、やぁぁ、もう許し……ゆるしてぇ……」ビクビクビク
ほむら(すごい、連続して膣が痙攣して、もう限界なのね、。それに、涎と涙と鼻水でドロドロのマミの顔……かわいい!)ニュップニュップニュップ
ほむら「かわいい、かわいい、かわいい、マミ、大好きよ! いっぱい注いであげるわね!!」
ドチュ! びゅぶッ! びゅぶぅぅぅッ! びゅーッ! どくん どくん
ほむら「あっ、あふぅ、んんっ、……ふぅ……ふぅ」
ほむら(そして限界まで引き抜いたおちんぽを一気に奥まで突き込んで、プニプニの子宮口を押しつぶしてやると……)
マミ「ふぁあぁん!!」キュゥゥゥ
ほむら(マミが甘い嬌声をあげ、ソレと同時に子宮周りの膣壁が亀頭全体を締め上げ、肉ヒダが竿をうねるように刺激して射精を促すような動きをする)
ほむら「はぁ、はぁ、こ、こんな気持ちいいおマンコ、絶対に離さないわ。これはっ、あふっ、私のモノよ!」ズプッズプッズプッ
マミ「やぁん、はぁあ、んひん、もうだめぇ、くる、きちゃう、イクッ」ビクビク
プシャアア
ほむら(んぐぅぅ、マミの膣が痙攣して凄い締め付けが……。あ、あっあっ、この締まったお肉でおちんぽシゴくの気持ちいいぃ)ズポズポヌポ
マミ「あ、あけみ、さ、んんっ! は、はげし、やぁぁ! だめぇ、もうイって、イってるからぁ!!」ビクン
ほむら「嫌って言ってもっ、はふっ、やめないって、いったわよね?」ニヤリ
マミ「や、やぁぁ、もう許し……ゆるしてぇ……」ビクビクビク
ほむら(すごい、連続して膣が痙攣して、もう限界なのね、。それに、涎と涙と鼻水でドロドロのマミの顔……かわいい!)ニュップニュップニュップ
ほむら「かわいい、かわいい、かわいい、マミ、大好きよ! いっぱい注いであげるわね!!」
ドチュ! びゅぶッ! びゅぶぅぅぅッ! びゅーッ! どくん どくん
ほむら「あっ、あふぅ、んんっ、……ふぅ……ふぅ」
マミ「――はぁ――はぁ――はぁ」ヒクンヒクン
ほむら「かわいい、私だけのマミ」スリスリ
キーンコーンカーンコーン
マミ「あっ……チャイムが……」ビクン
ほむら「もう無理よ、間に合わないわ。それよりお姉ちゃんね、まだマミを味わいたいの」ナデナデ
マミ「うん、ほむらお姉ちゃんがそうしたいなら、マミはそれでいいよ」ニコ
ほむら「ふふ、じゃあ私達の家に帰りましょうか。思う存分可愛がってあげるわ、マミ」
マミ「大好き、ほむらお姉ちゃん」チュッ
ほむら「ええ、私も大好きよ、マミ」チュッ
ほむら(もっともっと私に依存させて、私なしじゃ生きれないようにしてあげるわ、ふふふ)
ほむら(かわいいかわいい私だけのマミ。ずっとずっと一緒よ。大好き、愛してるわ)
ほむらお姉ちゃんEND
ほむら「かわいい、私だけのマミ」スリスリ
キーンコーンカーンコーン
マミ「あっ……チャイムが……」ビクン
ほむら「もう無理よ、間に合わないわ。それよりお姉ちゃんね、まだマミを味わいたいの」ナデナデ
マミ「うん、ほむらお姉ちゃんがそうしたいなら、マミはそれでいいよ」ニコ
ほむら「ふふ、じゃあ私達の家に帰りましょうか。思う存分可愛がってあげるわ、マミ」
マミ「大好き、ほむらお姉ちゃん」チュッ
ほむら「ええ、私も大好きよ、マミ」チュッ
ほむら(もっともっと私に依存させて、私なしじゃ生きれないようにしてあげるわ、ふふふ)
ほむら(かわいいかわいい私だけのマミ。ずっとずっと一緒よ。大好き、愛してるわ)
ほむらお姉ちゃんEND
>>229
散々慣れ合っておいて今更それはない
散々慣れ合っておいて今更それはない
ご飯食べるので少しだけ保守お願いします
ここまできたら余力の限り、残りのルートも書き上げようとおもいます
ここまできたら余力の限り、残りのルートも書き上げようとおもいます
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